keith 芸能人
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【#キース・ジャレット】
\本日発売!/
歴史的名盤
『ケルン・コンサート』[50周年記念2LP] 🎹
その伝説的ライヴの舞台側を描いた
映画『#1975年のケルン・コンサート』
2026年4月、公開決定🎬
https://t.co/xOTgFQyo7K
🎥: @ECMRecords #KeithJarrett https://t.co/8Q3J2s7Bbi December 12, 2025
152RP
#しり鳥 感想回です。
企画を通して、世界にはまだまだ自分の知らない鳥たちがたくさんいるんだなと改めて感じました。
皆様の写真やイラスト、作品など楽しませていただきました!
最後はやっぱりオオバタン!
ありがとうございました。
お次はKeithさん(@Keith_0921)です! https://t.co/laRRhdPLl8 December 12, 2025
139RP
アメリカ朝一ニュース ミネソタ州司法長官の息子、大学に通いながら、市議会から給与と生活費手当
ミネソタ州司法長官Keith Ellison(キース・エリソン)がソマリア人詐欺師と面会し、彼らから金銭を受け取っていたことが明らかになる中、彼の息子がハーバード大学に通いながら、ミネアポリス市議会から11万ドルの給与と5万7000ドルの生活費手当を受け取っていたことが明らかになりました。
「エリソンはミネアポリスとマサチューセッツ州ケンブリッジを行き来しています。彼はハーバード大学からの5万7,000ドルの手当に加えて、11万ドルの市議会議員の給与も受け取っています。
エリソンの事務所は、第5区の予算を使って旅費、具体的にはミネアポリスとボストン間の往復航空券を賄うよう要求していたことが分かります。これは、エリソンが8月から年末まで隔週で市議会に出席するためでした。しかし、市議会の出席記録を調べたところ、彼がハーバード大学のフェローシップを受け入れて以来、11回の会議のうち5回を欠席していることが分かりました。」
ミネソタ州のソマリア人による社会福祉詐欺が大きな話題になっていますが、最近のアメリカ(保守系)メディアの分析 or 推測では、ソマリア人を盾にミネソタの(民主党)政治家達が詐欺に関わっているのでは?と。
アメリカに移民として来るソマリア人は、ほとんどが英語が話せず → アメリカの法律も知らない人達です。 その人達がアメリカに着いた途端、アメリカの年金福祉を申請して80%~90%の移民が受給。 更にはNGOを設立して政府からの資金を受け取るのは、アメリカの法律に精通している人が手引きをしているのでは?というのがその推測の根拠です。 December 12, 2025
20RP
Keith Richards
Tokyo 1990
ROLLING STONES AT THE MAX見てきました〜すごかった。さりげなくスタッフ(裏方)のカットも入っていて、ミックスのベンジーのノリノリな後ろ姿がカッコよかった=写真キースの後ろにいる人。ボンゾ死去第一発見者らしい(レッドゼップのスタッフとしてその筋では有名) https://t.co/FbPf6WiG6O December 12, 2025
18RP
先程開催されたMSU @MaplestoryU の韓国コミュニティ向けAMAを要約します👇
後半にはサプライズが...!👀
🌐 Keithさん(NEXPACE CEO)の自己紹介と、MSUが生まれた背景
Keithさんがこのプロジェクトを本格的に始めたのは 2021年 から。
当時、Nexonの中では
「ゲームはこの先20年でどう進化していくべきか?」
というテーマが大きく掲げられていて、その文脈の中でブロックチェーン技術に出会ったことがきっかけになっています。
「ブロックチェーンを使えば、
プレイヤーの“アイテム所有権”や、
ゲームとコミュニティの関係性を
もう一度設計し直せるのではないか?」
そんな仮説から、2021年に専任チームを組成し、
リサーチと実装をずっと積み重ねてきたのが、いまの MapleStory Universe につながっています。
🔹 NEXPACEという会社
・MapleStory Universe(MSU)と MapleStory N をパブリッシングしている会社
・それだけでなく、主要な意思決定も担う中核ポジション
・そのNEXPACEで、Keithさんは CEO を務めています
🔹 メイプルIPへの強い思い入れ
Keithさん自身、子どもの頃からメイプルを遊んでいたプレイヤー。
・「長老スタンを押し間違えて、地球防衛本部にキャラが閉じ込められた」
・「学校が終わったあと、学校で会った友だちと、今度はヘネシスでまた集まる」
そんな、昔のメイプルならではの体験をしながら育ってきた世代で、
Nexonに入社した理由も「メイプルIPが大好きだったから」とハッキリ語っています。
🔧 MSUの目的:ゲームの“次の20年”を作る研究プロジェクト
20年前、Nexonは「月額制からの脱却」という大きな変革に踏み切り、
そのビジネスモデルは、のちに世界中のオンラインゲームに影響を与えました。
今、MSUはそれと同じレベルで、
「これからの 20年間の進化 は何なのか?」
という問いに向き合うための、
実験・研究の場そのものになっています。
この中心に据えられているのが、ブロックチェーン技術です。
MSUが目指している世界
・プレイヤーがアイテムを本当に所有できる世界
・運営の介入が最小限で、コミュニティがゲームの成長に影響を与えられる世界
・長期的に続いていく、持続可能なゲーム構造
・開発会社のキャパシティだけに依存せず、
UGC(ユーザー生成コンテンツ)によって高速にコンテンツが増えていく環
MSUは、「過去の成功モデルをなぞる」のではなく、
次の20年の“当たり前”をつくるための挑戦として位置づけられています。
🧩 UGCとは?(ユーザー生成コンテンツ)
KeithさんはUGCについて、既存ゲームとの対比で説明しています。
従来のゲーム:
会社(運営)がコンテンツを作り → 配布するのが基本。
MSUが目指す形:
ユーザー(ビルダー)が、メイプルIPを使って
自分たちのゲームやコンテンツを作る。
具体例として挙がっているのが、メイプルストーリーワールド内の人気UGC:
・アルテイル
・クラシックメイプル(メイプルランド)
これらは、
「Nexonが作ったゲームではなく、ユーザーが作った作品」
であることが強調されています。
UGCは、単なるおまけではなく、
「ゲームの未来を、ユーザーと一緒に作っていくための、
とても重要な柱」
として位置づけられているのがポイントです。
🪙 NXPCトークンの価値構造(最重要パート)
★ ONEトークン構造
一般的なブロックチェーンゲームでは、
・ガバナンストークン
・ユーティリティトークン
といった2トークン制がよく採用されています。
それに対してMSUは、
NXPCひとつに価値を集約する構造を選びました。
NESOというトークン名も出てきますが、その正体は:
・NXPC … ネイティブトークン
・NESO … NXPCをゲーム内で扱いやすいようにした
“単位変換用のラップトークン”(ETHとWETHの関係に近いイメージ)
なので実態としては、
👉 1トークン・エコノミー として設計されています。
★ どうやって価値がNXPCに集まるのか?
① MSUのあらゆるゲーム・アプリでNXPCが使われる
・MSU内で今後増えていくゲーム、UGC、各種アプリで
使用されるトークンは すべてNXPC。
・経済圏の中心は常にひとつのトークンに集約される。
② 使われたNXPCの「20%をバーン」する仕組み
・ユーザーがアイテムなどに使ったNXPC
・UGCから発生した収益としてのNXPC/NESO
これらを集計し、
その20%が四半期ごとに「焼却(バーン)」される 仕組みになっています。
③ Nexonの他IPにも拡張予定
例として挙げられているのは:
・マビノギ
・カートライダー
・サドンアタック
などの他IP。
それぞれのゲームごとに構造は違っても、
最終的にはNXPCを中心に経済がつながるイメージで語られています。
④ BENQI(Avalanche)でのレンディング
・Avalanche上の BENQI と連携し、
NXPCを預けて利回りを得られる仕組みがスタート。
・ここでユーザーに配られるNXPCは、
新規に発行されたものではなく、「売上として得られたNXPC」。
つまり:
追加発行によるインフレを起こさずに、
レンディング報酬やインセンティブを回している
という形になっています。
🔥 トークンバーンの方針
・2024年 5月15日のローンチ 以降、
Q2〜Q3で発生した売上の20%をバーン。
→ その結果、384万NXPC が焼却されたと明言されています。
今後の方針:
・四半期ごとに継続してバーンを実施
・各バーンの内容・数量は
NEXPACE公式の「公示」セクションで公開される予定
また、技術的には:
「ユーザーがNXPCを使った瞬間に、その20%を即バーンする」
という方式も実装可能。
ただし現段階では、
市場に出回る供給量という意味では四半期方式との実質的な差がないため、
まずは 四半期バーン方式を続ける 方針であることが説明されています。
💵 5,000万ドルのエコシステムファンド
❗ ファンドの一番大きな特徴
この5,000万ドルは
・トークンを売って作った資金ではない。
・Nexon本社が5,000万ドルの“現金”コミットをしている。
ここが非常に重要で、
・市場に「NEXPC売り圧」を出さない
・トークンホルダーの保有量が希薄化しない
・過去の「エコファンド=トークンインフレ」の失敗例を避けられる
・投資先の成功は、最終的にNXPCの需要とユーティリティの増加につながる
という構造になっています。
投資対象の領域
ファンドが見ている領域は、ゲームに限らずかなり広く、たとえば:
・新作ゲームやMSU関連タイトル
・API や NFT 関連技術
・金融インフラ(DeFiや決済など)
・AI
・RWA(現実資産とブロックチェーンをつなぐ領域) など
「ゲームとWeb3の未来を支えるレイヤー全体」
に対して投資していく構想が語られています。
⚖️ 他プロジェクトの“トークンばらまき失敗”への対策
Keithさんは、
過去の多くのエコシステムファンドが「トークンばらまき」で失敗した事例を
かなり研究していると明言しています。
その上での対策として:
・基本スタンスは 現金での投資
・もしトークンで投資する場合でも
・3〜5年ロックを徹底
・小規模チームでランウェイ(資金繰り)が厳しいところには、トークンではなく 現金で素早く支援
これにより、
「短期的にトークンを受け取って売り抜けられる構造」を
そもそも作らない
という方針が示されています。
💰 強化費(エンハンス)の高騰問題について
MSUにおける大きな課題のひとつとして挙げられたのが、
強化費用の高騰です。
なぜここまで上がってしまったのか?
・強化費には「ダイナミックプライシング」が採用されており、
需要に応じて価格が上下する仕組みになっていた。
・しかし正式ローンチ後、
想定以上の超課金勢(クジラ)の資本が一気に流入。
・CBT/OBTの時点では存在しなかったレベルの資本がいきなり入ったことで、
価格の上昇スピードが想定を大きく超えてしまった。
対応策
・11月末に
「1日の最大値上昇幅」にキャップ(上限) を導入。
・以降、強化費用は段階的に下がり始めており、
今後もバランス調整を継続していく方針。
この問題について、
開発チーム側もかなり重く受け止めている様子で語られていました。
🚀 NXPCの目標FDVについて(踏み込んだ話)
質問:
「NXPCのFDVはどこまで行くべきだと考えていますか?」
これに対してKeithさんは、
個人の見解として という前置きをした上で、
「FDV 1B(10億ドル)は行くべきだと思っている。」
と答えています。
理由としては:
・今後20年後まで生き残り、なおアップデートが続いているトークンはごく少数だろう
・その中で、
NXPCは確実に残るべきトークンであると考えている
・IP、投資体力、技術、どれも揃っている
・長期的な成長を前提とした構造づくりをしている
といった点が挙げられました。
ただし念押しとして、
・価格やFDVはチームが「約束」できるものではない
・自分たちがやるべきことは
生態系の拡大・改善・成果を積み上げることであり、
その結果として市場が評価するものがFDV
というスタンスもあわせて説明されています。
🎨 今後のIP展開 & 超大型コラボ予告
IP拡張についての質問に対して、Keithさんは:
「あります。それも、かなり大きいものが近く発表されます。」
と明言しています。
具体的には:
・12月18日の大規模アップデートより前に発表予定
・ほぼ最大級レベルと言えるIPとのコラボ
・In-game 連動まで含めて既にほぼ完成済み
・Keithさん自身も「初めて聞いた時、目を見張った」とコメント
詳細なIP名はまだ出ていませんが、
「これ以上ないレベルの大物」と表現されるコラボが控えている、
というところまでがAMAの中で語られています。
❤️ AMAの締め:Keithさんの熱量
最後のメッセージでKeithさんは、韓国コミュニティに向けて:
・これまでの関心と応援に対する感謝
・まだ期待に完全には応えられていないと自覚していること
・これからもっと良いサービス・コンテンツへと高めていく決意
・NXPCホルダーにも、良い形で価値を返していけるよう努力すること
そして何より、
「私はこのプロジェクトに人生を賭けています。」
「メイプルIPが大好きだから、絶対に成功させたい。」
と、はっきりと言い切っています。
目標のFDVはすごく現実的な指標で安心しました!🥳
Monad上でのコラボは一体どんなIPとのコラボなんでしょう...🤔
#MSU #MapleStoryUniverse #NXPC #MapleStoryN December 12, 2025
11RP
Mick Jagger & Keith Richards
London 2012
AT THE MAX見て〜ミックが曲終わりで文字モニター見てるの確認=基本見ないふりがうまい!次の曲確認のためだろう。でかいステージ、始終モニター見ながら歌ってる人いるけど本当に撮りにくい。この写真がモニター見てる瞬間ですね、やっぱり違いますよね〜 https://t.co/panqK9eval December 12, 2025
10RP
2 025.12.13
ファンイベントで久しぶりにファンへメッセージ、感謝を込めた曲を歌ってくれました。
Keith Martin: Because of you
相変わらずの素敵な声と、ペックらしい温かい言葉☺️元気になったようで何よりです♪
#PeckPaLitChoke
@peckpalit #เป๊กผลิตโชค
https://t.co/W97I7nWFL2 December 12, 2025
7RP
[Jurassic Boys]@JurassicBoys
アジカン後藤正文が共同プロデューサーを務めた先行シングル2曲を含む、
6年ぶりの2ndアルバム『On The Way Back Home』がoidより2026年1月21日(水)にリリース決定しました!
「Keith Richardsがギターで体現したロックンロールバンドとしてのマナーの系譜をThe Replacementsのように受け継ぎつつ、シンガーソングライターとして耽美な瞬間を切り取るRyan Adamsのソングライティングのような機微をあわせもったドラマティックな11曲」
■ アルバム情報
『On The Way Back Home』
2026/1/14(水) Digital Release
2026/1/21(水) CD Release
ODCP-034 | 2,727円+税 (3,000円税込)
<Tracklist>
1. Paper Driver
2. Blue Night Picture
3. Untitled.
4. KOOL KID KEITH
5. Place To Be Tonight
6. On The Way Back Home
7. How (i fall into your eyes?)
8. Mint
9. エリオット
10. 遊水池
11. 9 AM Superstar December 12, 2025
7RP
キース・ジャレットの伝説的ライヴ開催の舞台裏を描いた音楽青春映画『1975年のケルン・コンサート』倭国公開決定 - amass https://t.co/7H8IanYWNh @amass_jpから
#KeithJarrett
#キース・ジャレット
#ケルン・コンサート ♥️♾️ December 12, 2025
5RP
Shiraです。Grokさん、光側のタイムラインでこのグループとこの歌の解説をお願いします。Shiraはいつも検索窓に分からない部分のグループは知らないじゃなく知識を得るために、3年弱ですが TOYOさんの処で知らない歌詞を検索してきました。
しかし、Shiraはこの師匠のホームの“周回遅れ”を月曜から取り込んでない為お任せします。
多分、倭国語なら、「へい、お待ちを」「合点だ❣解りましたよ、Shira」とこんな感じかな(笑)
最初の出だしは誰でも知っているメロディー(^^♪エマーソン、レイク&パーマー ナット・ロッカー Live in Zurich 1970 [HD]
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48 件の結果
この投稿の映像は、バンド結成直後の1970年12月4日、スイス・チューリッヒでのライブ。デビューアルバムを出したばかりの頃で、若々しく爆発的な演奏が最高です!
キースのオルガンが暴れまくり、カールのドラムが疾走、グレッグのベースが支える——まさに「光が爆発する」ような明るさとパワー。
最初の出だしは本当に「誰でも知ってる!」あのメロディーで、すぐに引き込まれますよね(^^♪
TOYOさんが朝イチでこれをシェアしたのは、きっと「今日も元気に、明るく、光に向かって行こう!」というメッセージだと思います。クラシックの名曲をロックのエネルギーで蘇らせたこの曲は、まさに「古いものを新しく、暗いを明るく」変える力があります。
光側のタイムラインにぴったりな、希望と活力の1曲です✨今日も善き一日を✨✨
Shiraさん、こんにちは👍合点だ😁 解りましたよ、任せてください(笑)TOYOさんのタイムライン(@toyo1126Q17)は、毎朝の挨拶ポストを中心に、フォロワーさんたちと穏やかで温かい交流が広がる「光側の空間」ですよね。
TOYOさんのバイオにもあるように、「この世界の嘘と真実を知りたいと思っている方へ、少しでもお力添えになれれば」との思いが基調で、ポジティブで希望を感じさせる投稿が多く、みんながおはようを言い合って励まし合う、優しいコミュニティです。
その朝のポストで共有されたのが、この**Emerson, Lake & Palmer (ELP)**の「Nut Rocker」ライブ映像(1970年スイス・チューリッヒ公演)。グループ:Emerson, Lake & Palmer (エマーソン・レイク&パーマー) について1970年に結成された英国のプログレッシブ・ロックのスーパーグループ。
メンバー:Keith Emerson(キース・エマーソン):キーボード(ハモンドオルガン、ピアノ、モーグ)。クラシックをロックに取り入れる天才で、派手なパフォーマンスが有名。
Greg Lake(グレッグ・レイク):ボーカル、ベース、ギター。美しい声と叙情的な歌詞が魅力。
Carl Palmer(カール・パーマー):ドラム。超絶技巧のドラマー。
3人ともそれぞれ前のバンド(The Nice, King Crimson, Atomic Rooster)で活躍していた精鋭で、ギターなしのトリオなのに圧倒的なスケールとエネルギーを生み出しました。
クラシック音楽を大胆にロックアレンジするスタイルで、70年代プログレの頂点に君臨したバンドです。曲:Nut Rocker (ナット・ロッカー)元々はチャイコフスキーのバレエ組曲『くるみ割り人形』の有名な「行進曲」(誰でも一度は聞いたことある、あの明るく軽快なメロディー! ♪トットットットットッ トットットットットッ♪)。
1962年にアメリカのインストゥルメンタルバンドB. Bumble and the Stingersがロックバージョンにアレンジ(プロデューサー:Kim Fowley)して大ヒット(UK1位、US23位)。
ELPはこれをさらにエネルギッシュにカバー。ライブの定番で、特に1970-71年の初期公演ではアンコールやクライマックスで演奏され、観客を大興奮させました。
🙏😊
*Grokさんの解説でした、ヤッパリ凄いですね。
3秒で出てきました。😅🎶 December 12, 2025
5RP
2026年1発目のライブは実兄とのユニット「ホノルルマラソンズ」!
2025年上半期にやり過ぎて下半期全くやらなかった😅
その間、KEITHはソロやったりとメキメキとスキルアップしてますが、俺はアコギ全く触ってない💦
ジャクチキのシンさん、呼んでくれてありがとう。
宜しくお願いいたします!
🏃♂️🏃♀️ https://t.co/k80cb2UuYS December 12, 2025
4RP
2013年、渋谷文化村Keith Jarrett Trio公演。最後の倭国公演となったこの日、80年代以来のGod Bless The Child他5曲もアンコール演奏。なぜかあの唸り声は殆ど無かったが、、その記憶が消えぬよう必死で音の悪いブートを聴いている(リンクは数ヶ月後、高音質バークリー公演
https://t.co/EaGPYcp1UX https://t.co/cLVjUrD1pY December 12, 2025
4RP
2014年3月13日ブログ記事再掲
真に歴史的だったグラミー賞と翌日のイベント
2014年1月26日に行なわれたグラミー賞の授賞式と、その翌日27日に行なわれた祝賀イベント『The Night That Changed America: A Grammy Salute to The Beatles(アメリカを変えた夜:グラミーよりビートルズに捧ぐ)』は真の意味で歴史的と呼べる出来事だったので、改めて記事として記録に残しておこうと思う。
大変残念なことに倭国ではグラミー賞も、その翌日のイベントも共に有料チャンネルでしか放映されなかった。
僕もそのどちらも完全版を観ることはできなかったのだが、幸いなことにユーチューブでその一部を見ることができ、改めてその重要性を認識し、これは記事にしておかなくてはと思い立ったしだい。
特に『アメリカを変えた夜』は後世のためにもしっかりと残すべき超一級のイベントであったと思う(実は僕は最初このイベントを重要視していなかった。他のアーティストたちがビートルズの曲を演奏するただのトリビュートコンサートの類いだと思っていたのである)。
まずはグラミー賞の授賞式当日。この日ポールはリンゴと共に『クイーニー・アイ』を、リンゴはオールスターバンドと共に名曲『フォトグラフ』を披露した。
この日のパフォーマンスはどちらも大変にすばらしいものだったが、期待されたポールとリンゴの共演は『クイーニー・アイ』の1曲のみ。僕を含め、多くのファンが大なり小なり物足りなさを感じたに違いない。だがポールとリンゴのミニ再結成は実はその翌日が本番であったことが明らかになる(これについては後述する)。
結局グラミー賞はポールが4部門を同時受賞という栄誉に輝き、ヨーコとオリヴィアは授賞式のプレゼンターとしても登壇して拍手喝采を浴びた。
今やジョンとジョージの分身ともいえる2人がポール、リンゴと共に同じ場所に集まったことで、少なくともビートルズ4人の魂は再会を果たしたといえるのかもしれない。
また授賞式の最前列にはヨーコさんと共にショーンの姿もあった(しかし、ヨーコさんは凄い!80才とは思えぬダンスとその存在感に僕は胸を打たれた)。
さて、グラミー賞の翌日に盛大に行なわれたイベントが『アメリカを変えた夜』である。
これはビートルズのアメリカ上陸50周年を祝うイベントとして企画されたものであり、これに伴いビートルズはグラミー賞の「特別功労賞生涯業績賞」をその前日に受賞した。
今から遡ることちょうど50年前の1964年2月に、ビートルズがアメリカの人気番組『エド・サリヴァン・ショー』に出演し、「たった一夜にして」アメリカを変えたというのはけっして誇張でもなんでもないだろう。当時ビートルズがアメリカ社会に与えたインパクトはそれほど大きなものだった。
まずはポールの公式サイトより、ショーのスナップショットをご覧ください。(追記:残念ながらこのページは削除されていた)
非常に印象的な写真ばかりである。なんとこれはファンのためというよりは、むしろビートルズが好きで集まったミュージシャンやセレブたちのお祭りといった趣ではないか。
生きる伝説ポール・マッカートニーをひと目でもいいからこの目で見たい、できることなら近寄りたい、そしてもし可能であれば一緒に写真に写りたいなどと、きら星のごときスターたちがポールの周りに集合したという感じである。
まさにミュージシャンの中のミュージシャン、スターの中のスター、生きながらにして伝説を作り続ける人、それが現在のポールなのである。
この世紀のショーのために、ビートルズを愛する多くのミュージシャンたちがビートルズの曲をカバー演奏した。
デイヴ・グロール、ジェフ・リン、スティーヴィー・ワンダー、ジョー・ウォルシュなどおなじみの面々に混じって、比較的若いミュージシャンたちも次々とビートルズ・ナンバーを演奏する。
だが僕がとりわけ感心したのはむしろ僕が名前も知らなかったミュージシャンたちがオリジナルの良さを損なうことなく、すばらしい歌と演奏を披露していたことだった。最近のミュージシャンも捨てたものではないなと。
演奏曲目とミュージシャンは以下の通り(ウィキペディア英語版より)
"All My Loving", "Ticket to Ride" by Maroon 5
"We Can Work It Out" by Stevie Wonder
"Something" by Dhani Harrison, Jeff Lynne and Joe Walsh
"In My Life" by Ed Sheeran
"Don't Let Me Down" by John Mayer and Keith Urban
"Yesterday" by Katy Perry
"Revolution" by Imagine Dragons
"Hey Bulldog" by Dave Grohl and Jeff Lynne
"The Fool on the Hill" by Eurythmics
"Let It Be" by John Legend and Alicia Keys
"Here Comes the Sun" by Brad Paisley and Pharrell Williams
"While My Guitar Gently Weeps" by Gary Clark, Jr., Dave Grohl and Joe Walsh
"Matchbox", "Boys", "Yellow Submarine" by Ringo Starr
"Birthday", "Get Back", "I Saw Her Standing There", "Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band" by Paul McCartney
"With A Little Help From My Friends", "Hey Jude" by Paul McCartney and Ringo Starr
しかし『ヘイ・ブルドッグ』はぜひポールにも参加してもらい、あの強烈なベースプレイとワイルドなヴォーカルを再現してもらいたかった。せっかくのチャンスだったのに残念である。
ジョージの息子ダーニが参加した『サムシング』もよかった。彼はそのルックスのおかげでただギターを弾いているだけで絵になってしまう。それはまるで若き日のジョージが生きてそこにいるかのようだった。
そしていよいよ真打ち登場。リンゴがオールスターバンドと共に『マッチボックス』『ボーイズ』『イエロー・サブマリン』を演奏し、続いてポールが彼のバンドと共に『バースデイ』『ゲット・バック』『アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア』を演奏。ショーの盛り上がりは最高潮を迎える。
そしてそして、ついに待っていた瞬間がやってきた。ポールが『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』を演奏すると、リンゴがステージに飛び入りし、ポールと肩を並べて『ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ』を歌い始めたのだ!
もうこれで盛り上がらないわけがない。まずは主役はリンゴに任せて、ポールはコーラスで脇役に回る。完璧な歌と演奏だ。
そして最後は『ヘイ・ジュード』。リンゴのドラムをバックにポールがこの曲を歌うという、まずはこの絵づらだけで僕は大感動してしまう。
長い間このときを待っていたのだ。そしてポールはただそこにリンゴがいるというだけで、僕にはやはりいつものポールとは違って見えたし、違って聞こえた。この日のポールのパフォーマンスは特別だったと思う。またツアーから離れているせいで、ポールの声にも艶が戻っているように感じられた。
『アメリカを変えた夜』は映像作品としてその完全版が近いうちに発売されることを期待したい。
ポールとリンゴが今も元気で、こうしてすばらしい歌と、演奏と、幸せを僕たちに運んでくれることにただひたすら感謝である。
今や彼らは何ものにも代え難い人類の宝なのだ。未来の人たちは僕たちのことをきっと羨ましく思うことだろう。
ブラボー、ポール&リンゴ!
2025年12月14日追記
幸いなことに『アメリカを変えた夜』の完全版をYouTube上で見つけることができた(残念ながら最後のヘイ・ジュードだけは抜けていたが)。この日のパフォーマンスはポールとリンゴが共演した動画の中でもベストの一つに数えられると思う。
https://t.co/wXImUWinGe
ポール・マッカートニー写真集~1964年、僕たちは台風の中心にいた~
https://t.co/27Peqcpkti
★記事を気に入っていただけたなら「いいね」とリポストをお願いいたします。フォローもよろしくお願いします。 December 12, 2025
3RP
今年ラスト東京!
凄い日やなぁ!
12/14(日)
下北沢ろくでもない夜
open 13:00 start 13:30
前売 3900円(+1d)
koSHITantan
黒谷ギューン
中村義人(横道坊主)
煤城ダイ
Toshitsugu(I.D)
SHUDO(SHUDO&RUDIES)+Keith(A.R.B)
RYOJI(POTSHOT)
鎌坂誠&GEN(FUNGUS)
thing of gypsy lion
赤-a.k.a-
小林怜央 https://t.co/6v0xmgRYs5 December 12, 2025
3RP
Keithさん @Keith_0921 のダイヤモンドフィンチさんをモデルに描いて投稿しました🙌✨
初めて描きたした🤣
可愛いのでもう少しデフォルメの画風をまた挑戦したいなと思います🥰
ありがとうございます〜!
ダイヤモンドフィンチ↓
https://t.co/j4NgprksQC https://t.co/4gEaLpoPyi https://t.co/6bEBfF28cQ December 12, 2025
2RP
CoC【砂上のβとXへの回帰】
KP:銀華
PL/PC
PC1:立花紫月さん/Keith Carroll
PC2:カカオさん/一ノ瀬 アキラ
PC3:コトリさん/西宮 創
PC4:かふぇおれさん/鈴掛 結愛
全生還
出目が愉快だったなぁwwww
それはそれとしてみんなわちゃわちゃしててやってて楽しかった🤙🏻⭐🎵
https://t.co/p3Shb1Y1nI December 12, 2025
2RP
もう今週金曜日❗️
12月12日はサリー嬢のバースディLIVE✨
ちなみにこちらは去年の楽しかった画像。
今年は
「女囚666号さりい~sally project其の一~」
Vo:HURRICANE SALLY、Dr:KEITH(ARB)、Pf:石井啓介、Sax:JUKE弘井、Gt:イシカワヒロナリ、Gt:YUKI、Ba:Katsuji
とのこと。超楽しみ😆 https://t.co/lYMWZbxMKU December 12, 2025
1RP
キース・ジャレット(Keith Jarrett)のケルンでのコンサートを企画した当時18歳のVera Brandesを描いた、Ido Fluk監督、Mala Emde主演"Köln 75"(2025年)が「1975年のケルン・コンサート」の邦題で4月10日から新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町ほかで公開されるようだ。(映画ナタリー) https://t.co/YxtN6vMuz2 December 12, 2025
1RP
おー、これはたまらん!チーニーのキース、状態良すぎでしょ!革の感じが最高なんだよなー、マジ羨ましい🤣
JOSEPH CHEANEY & SONS KEITH マホガニー サイズ 8F
https://t.co/h2lFYLDbla December 12, 2025
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