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外国株
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2025.12.04 09:00
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🧡なかなかXRPが上がらないから不安な方もいると思うから、どれだけ私達がツイてるか、って話をするね...
デジタル資産は、歴史上初めて、機関投資家よりも先に私達一般人が参入した資産クラスだよ!!!資産クラスとは、リスクとリターンの特性が似ている投資対象の資産を分類したカテゴリーの事、主な資産クラスには、国内株式、外国株式、国内債券、外国債券といった伝統的資産のほか、不動産、コモディティ(金や原油など)、ヘッジファンドなどがあります。
✦なぜ「一般人が先、機関が後」という歴史的に珍しい現象が起きたのか?
従来の資産クラスは、ほぼすべて 機関投資家 → 一般投資家 の順で広がりました。
株式市場:機関投資家が主導
不動産:機関資本が先
コモディティ(金・原油など):ほとんどが機関主導
FX:銀行・ヘッジファンド主導
しかし ビットコインや暗号資産は真逆 でした
暗号資産だけ“個人投資家が先に参入”した理由
✦完全にオープンで、誰でも参加できた
ビットコインは2009年からインターネットがあれば誰でも購入・採掘可能、
許可不要で、KYCすらほぼ無い時代が長かった
✦制度が整っていなかったため、機関投資家は参入できなかった
カストディ(保管)にリスク
会計規則が未整備
規制が不透明→機関投資家はルールが整うまで入れなかった。
✦個人が新技術に敏感だった
ソフトウェアやWeb文化から生まれた資産のため、最初に動いたのが個人のエンジニア・投資家。
✦2017年までは機関向け商品はほぼゼロ
ETFなし、
信託商品なし、
機関用カストディなし、
つまり、唯一!
“私達個人が、先に気づいて資産を積み上げ、後から機関が参入した”という資産が暗号資産だよ、すごいよね😆✨🧡 December 12, 2025
2RP
https://t.co/dyUlGBa4cf
第265回 【超重要】株式投資に役立つ11月の投資トピック総まとめ【インデックス・高配当】【株式投資編】
両学長 リベラルアーツ大学 #AI要約 #AIまとめ
2025年11月の投資トピック総まとめ
🔳倭国株と株価指数の動き
2025年の日経平均・トピックス・リートなど倭国株指数は年初来で2〜3割高と絶好調で、4月のトランプ関税ショックから大きく戻している。一方で11月単月ではトピックスは上昇する一方、日経平均は下落し、より実態に近いトピックス優位の展開となっている。
🔳景気指標から見た倭国経済の雰囲気
政府の月例経済報告では「景気は緩やかに回復」という先月と同じ評価。景気動向指数は一致指数が横ばい、先行指数はここ数か月上昇しており、現状は停滞だが今後にやや明るい兆しがあるという「じわじわ回復前夜」のような状態が示されている。
🔳GDPと実体経済の弱さ
2025年7〜9月期のGDPは6四半期ぶりのマイナスとなり、年率換算で▲1.8%と倭国経済の縮小が確認された。要因はトランプ関税による自動車輸出減や住宅投資の反動減で、株価の好調さと比べると、実体経済とのギャップが意識される状況になっている。
🔳物価上昇と実質賃金の逆風
コアCPIは前年比+3%で50か月連続上昇、米類や菓子類、卵、宿泊料、保険料など生活密着品目の値上げが目立ち、コストプッシュ型インフレが続いている。一方で実質賃金は9か月連続マイナスで、物価に賃金が追いつかず、家計の苦しさが長期化している。
🔳雇用環境と賃金の課題
完全失業率は2.6%、有効求人倍率は1.18倍と、仕事の数自体は多く就職しやすい「売り手市場」が続いている。しかし潜在的労働力(女性・高齢者など)の活用が進められているため、人手不足が賃上げ圧力にまで十分つながっておらず、「仕事はあるが給料は上がりにくい」構造が課題となっている。
🔳倭国企業の決算と倭国株の追い風
上場企業の純利益合計は前年同期比+7%で過去最高となり、当初は減益予想から一転して好調決算となった。非製造業が強く、製造業の落ち込みをカバーした形で、多くの企業が業績見通しを上方修正しており、株主の配当・株価上昇、従業員の賃上げ余地拡大が期待される状況にある。
🔳日中外交摩擦と倭国経済への影響
台湾に関する首相発言をきっかけに中国が強く反発し、SNSでの批判、倭国への渡航自粛呼びかけ、倭国産水産物輸入停止などが起きている。インバウンド減少によりGDP▲0.29%の押し下げと試算され、景気・円相場・日銀の金融政策にも影響しうるため、今後の展開を冷静に見守る必要がある。
🔳海外株式市場と世界的な株高
G7各国の株価指数や新興国株ファンドも軒並み2〜3割高で、2025年は「アメリカだけでなく世界同時株高」の様相となっている。10〜11月にかけて米株が一時大きく下げたものの、その後持ち直しており、円安も手伝って倭国からの外国株投資の評価額は高水準が続いている。
🔳ゴールド・ビットコイン・債券市場の動き
金(ゴールド)は年初来+58%で過去最高値圏にあり「安全資産」としての強さが目立つ一方、ビットコインは高値から反落して年初来マイナス圏に沈んでいる。米国債券は金利低下を受けて価格が上昇し、AGG・LQD・HYGなどもプラス圏だが、ピーク時ほどの「絶好の仕込み時」は過ぎつつあるとされる。
🔳米国高配当株ETFと債券の魅力度比較
VYM・HDV・SPYDなど米国高配当株ETFは株価が過去最高値付近のため、分配金利回りは過去平均より低下している。債券よりリスクが高いのに利回り差があまりない状態であり、現在は「一生懸命買い集める時期ではない」との判断で、バーゲンセール待ちのスタンスが紹介されている。
🔳AIバブル懸念とインデックス投資家の視点
NVIDIAなどAI関連株の急騰をめぐり、機関投資家や著名投資家は「バブルの可能性」を強く意識し始めている。一方でインデックス投資家や高配当株投資家にとっては、バブルかどうかを読む必要はなく、バブルにも暴落にも付き合いながら長期で市場全体の成長を享受するという姿勢が再確認されている。
🔳倭国高配当株と銘柄選別の難度
倭国の高配当株候補は依然として数はあるが、株価上昇で利回り・割安度ともに低下し、コロナ禍の底値時と比べると「お宝銘柄」は減っている。今後は将来成長や増配余地も含めて、以前より丁寧な銘柄・タイミングの見極めが必要であり、安易に利回りだけで飛びつかない姿勢が重要とされる。
🔳投資家が今やるべき基本行動
短期の景気指標や相場の上下に振り回されず、家計管理・収入アップ・長期投資・詐欺回避・人生を楽しむための支出という「5つの力」を鍛え続けることが最優先と強調される。インデックス投資は淡々と継続し、高配当株や債券は利回り水準とリスクを見ながら無理なくチャンスを待つ姿勢が推奨されている。 December 12, 2025
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