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格下げ
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2025.12.13 21:00
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【 倭国国債市場のリスク全容を理解する 】
倭国は世界の先進国の中でダントツで財政状況は悪いです。
その中でも高市内閣はさらに大きなばら撒きを行います。
これを受けて長期国債金利はじわじわ上昇していますが、ここにきて非常に大きなリスクが膨らんでいます。
国債売買の中で外資比率が12%から65%まで急激に上昇しています。
彼らはあくまでも短期売買が目的ですから、格下げや倭国の財政の更なる悪化を判断すれば売りに回ります。
保有分を売るだけでなく、ショートを仕掛けてくる、国債市場を売り崩す可能性も高いです。
今の倭国国債市場は過去のどのタイミングよりもリスクが高い状況にあることを理解したうえで、投資を行う必要がありますね。 December 12, 2025
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警察の供述調書、捜査報告書、DNA鑑定は、単体では証拠価値を持たない時代に入った🤔刑事実務では、もはや証拠ではなく、検証対象になったと感じる、証拠の否定ではないが、証拠の地位の格下げなのだろう😮💨つまり、警察の作成しているものは「事実を記録する文書」ではなく「捜査を成立させるための文書」になっている。この時点で、刑事訴訟法上の「証拠」とは性質が別物になる。供述調書は、捜査官の誘導で最も汚染されやすい証拠。捜査報告書は、事実の記録ではなく、捜査官の作文、科捜研の鑑定書は結論ではなく、検証が必要なただの警察の主張🤔それを実践してみせたのが、警視庁公安部と佐賀県警科捜研、この両者が警察の証拠や鑑定をぶち壊し、崩壊させた存在価値など微塵も無い愚組織だろうな😮💨 December 12, 2025
クレジットスプレッドが「安心」を囁き、リスクが大きな声を上げ始めるとき
クレジットスプレッドとは、市場が要求するリスク上乗せ分にすぎません。
企業にお金を貸す際、国に貸すよりも余分に求める利回り――それがスプレッドです。
スプレッドがタイトなとき、投資家は安心しています。デフォルトは遠く、流動性は信頼できると感じている。
「リスクに対して大して報酬をもらっていない」ことを理解しつつ、それでも構わないと思っている状態です。
だからこそ、今の状況は興味深いのです。
スプレッドがここまで縮んでいるからといって、リスクが消えたわけではありません。
人々が「リスクは管理されている」と信じている、それを示しているだけです。
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なぜ、見た目ほど安心できないのか
今起きているのは、最も安全に見えるクレジットへの資金集中です。
大手の投資適格(IG)企業には依然として買い手がいます。年金、保険会社、ETF、海外投資家が、「明らかな地雷を踏まずに利回りを取りたい」と考えているからです。
一方で、本当のストレスは別の場所に隠れています。
プライベートクレジット、商業用不動産、規模の小さいバランスシート、日々取引されない借り手――こうした領域です。
これらの圧力は、IGスプレッドのチャートにはきれいに表れません。
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私の見方(My Read)
ここまでスプレッドがタイトなのは、経済への自信というより、政策的な安全網への信頼を物語っています。
投資家は、「システムは秩序を保つ」「借り換えは問題なく進む」「何かあれば当局が介入する」という前提に寄りかかっています。
それがしばらく機能する可能性はあります。
しかし、スプレッドがすでに圧縮され切っている局面では、上振れ余地はほとんどなく、下振れリスクだけが大きい。
成長が想定以上に鈍化したら?
格下げが増え始めたら?
長期金利が下がらず、資金調達コストが高止まりしたら?
この状況は、市場が**「非常に滑らかなシナリオ」を織り込んでいる**ことへの警告です。
そして、滑らかなシナリオほど、本質的に脆いものはありません。 December 12, 2025
現代の中国を分かりやすく言うと、プライドだけは高かったけれど、19世紀の帝国主義の時代に二等国に格下げされて、あまつさえ東アジアの格下と思っていた倭国に屈服させられて、それ以降20世紀一杯遅れた貧乏人扱いされたルサンチマン全開の200年遅れで帝国主義をやろうとしているカッペなんだよ。 December 12, 2025
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