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格上げ
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2025.11.28 09:00
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🔴浜田聡のブログ要約🔴
📌 インテリジェンス改革は「秘密警察づくり」ではなく、倭国の安全保障の司令塔を、法の枠内で整えるための取り組み。
(江崎道朗さんの動画より参照)
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🧠 そもそもインテリジェンスとは?
→ 政策・国家戦略のために、
ただの情報ではなく
✔分析
✔評価
✔信頼性確認
✔相手の意図の予測
まで行った**“使える知見”**のこと。
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🔥 改革が注目されている理由
政府が
・国家情報局(内調の格上げ)
・倭国版CIA(対外情報庁)
・スパイ防止法的枠組み
などを進め始め、永田町&メディアがざわついている状況。
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⚠️ 世論には2つの誤解がある
📍左:
「秘密警察?国民監視?戦前回帰?」
📍右:
「敵勢力排除できる国家権力ができる!」
➡どっちも違う。
目的は暴走ではなく統合。
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🏛 国家情報局がやること
バラバラな情報を
👇
警察/公安/外務/防衛/入管/経産省/海保…
👇
一元管理・分析し、国家判断につなげる司令塔。
秘密作戦部隊でも、思想取締機関でもない。
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🌍 倭国版CIA(対外情報庁)の役割
・海外情報活動を合法枠組みのもと統合
・必要に応じ、国際標準に近づける法整備も検討
※すでに外交官・防衛駐在官・国際テロ対策チームなどが存在 → それを束ねる段階へ。
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📈 今ようやく進む理由
安倍政権以降、
まず先に人材育成&国際ネットワークを進めてきたから。
→ 今が「箱(制度)」を作るフェーズ。
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🇨🇳 中国・台湾有事の文脈
レアアース、海洋圧力、経済安保、国内研究者、入管など
情報が省庁ごとに分断。
➡これを統合しないと、国家判断が遅れる。
→ だから司令塔が必要。
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🎯 この改革の本質
これは
🚫監視国家化
🚫思想弾圧
ではなく、
👉 法の支配の下で、国家安全保障に必要な情報分析体制を整える改革。
左右の極論に惑わされず、冷静に理解すべきテーマ。
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📍もっと深い内容(制度設計・予算・運用・対外情報庁の条件)は有料パートで解説➡︎会員登録推奨✨ November 11, 2025
4RP
中国外務省が「倭国に住む中国人の安全を守れ」と言い出したけど、
これ、現実の治安よりも ネトウヨの過激な“ネット吠え” が原因なんだよね。
外交は事実だけで動くわけじゃなく、
ネットの空気や世論のトーンまで海外政府は常にモニターしている。
だから、匿名の差別発言が積み重なると
「倭国で中国人が危ないのでは?」という“外交案件”に格上げされてしまう。
実害を出しているのは外国人ではなく、
国内で勝手に国益を削っている倭国人のほう。
SNSの無責任な吠えひとつで
国際イメージも外交カードも揺らぐ時代。
規制すべきは「外国人」ではなく、
国を巻き込むレベルで迷惑をかけるノイズ。 November 11, 2025
@syakurou_photo ありがとうございます😊
来年はどうしようかなと悩んでます
non-proからpro部門へ格上げするか、馬の更なる可能性を追求するか、敢えてanalog film 縛りで行こうか🫠 November 11, 2025
CITES会議のライブ動画要約
(51) CITES CoP20 Committee I - Afternoon (November 27) - YouTube
https://t.co/2NyBm2OWf0
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🐍 CITES CoP20 会合内容レポート
1. 会議の性質とこの動画の位置づけ
•CoP20は国際的な野生動植物の違法取引を防ぎ、国ごとの法制度と企業・研究機関・保護団体の協力で種を守る条約会議
•Transcript中の動画は、特定の種の採択シーン(Document 87、Proposal 36、37などの審議)における進行と各国のポジション表明を扱っている
•あなたの質問「規制種の採択された/されてないのか」は、この動画範囲では以下の通り判定可能(本編は主にウナギとActinobicia/Actinopigaの提案)
2. ウナギ(Eels)関連(Document CoP20 Doc 87)
•対象はAnguilla 属のウナギ全種(例:ニホンウナギ Anguilla japonica、ヨーロッパウナギ Anguilla anguilla などを含む“属全体の保護制度による解釈資料の採択”)
•ウナギの取引と保全管理に関する”附属書採択ではなく解釈決議(Resolution)の採択”が行われた
•主要な修正合意内容
•附属書のRコード(Ranching)の個体について「科学的エビデンスがありNDF(非悪影響証明)が出せる場合のみ取引許可」、それ以外は輸出入禁止を強調
•倭国・EU・米国・中国・英国・タンザニアなどで文言合意 → Rコード条件以外の輸出は認めない方向で妥協成立
•倭国はRコードの削除提案をしたが、最終的に米国の妥協案を受諾した
•結論
✅ ウナギの Resolution(決議案)は採択された
❌ この会議では具体種ごとの”Appendix I/IIへの格上げ採択リスト読み上げシーンは含まれていない”
👉 つまり “ウナギの全種を守る決議は通ったが、個別学名の附属書変更議題ではなかった”
3. トロピカルシーキューカンバー(Proposal 36: Actinopiga 属)=熱帯のナマコ
•審議対象(提案名)
•Actinopiga mauritiana / Actinopiga echinites / Actinopiga millaris / Actinopiga lentora / Actinopiga palawenis などトロピカル海キュウリ6種のAppendix IIへの追加提案
•採択投票結果
•賛成 50 / 反対 76 / 棄権 9以上 → 提案36は否決
•各国の立場
•🇯🇵 倭国:科学的根拠不足と研究交流負担増を理由に反対
•🇨🇳 中国:グローバル義務として扱う決議は越権で法実装リスクがあると懸念し反対
•🇵🇭 フィリピン/オマーン/ベニン/Solomon/サウジ/UAE/インドネシア/タンザニア:NDFが出せないデータ不足と沿岸生活への悪影響、違法化加速リスクを理由に概ね反対
•🇺🇸 米国/英国/EU/Fiji:透明性に基づき賛成表明(投票支持を公式に記録に残す)
•🇫🇯 Fiji:エコツーリズム的価値と文化的象徴価値を理由に賛成促進
•結論
📌 Actinopiga の個別種の貿易追加規制としてのAppendix IIへの追加は否決された
👉 つまり “この会議のこのセクションでは海キュウリ6種はCITES規制対象にならなかった”

4. Proposal 37 / 28等の全体像と概況で読み取れる流れ
•Transcriptで附属書改訂(listing)として議題になったもの
議題内容性質採択
Doc 87(ウナギ)解釈決議(Appendixの投票ではない)✅採択
Proposal 36(海キュウリ6種)Appendix II追加提案❌否決
Proposal 28(ホワイトチップシャーク)Appendix I 転記(Appendix 2→1への格上げ提案)投票あり → 否決ではない(最終結果の伝達シーンはないが賛成多数で議論が進行)
※ Transcriptにおける**”格上げが確定し正式採択された決議シーンは含まれていない”**
→ つまり ここではまだ“判定できなかった”(Fiji/倭国/他国の投票支持/反対コメントのみ)
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🔥あなたの知りたい最終判定
種のカテゴリ会議内での採択/否決規制状態の判定
ウナギ(Anguilla 属)✅ “保護解釈の決議が採択”Appendixの変更議題ではない(個別種の規制追加ではない)
Actinopiga 属 海キュウリ6種❌ Appendix II追加は否決規制されなかった
ホワイトチップシャーク(Carcharhinus longimanus)格上げ提案として議論/投票支持は表明ありこのTranscriptでは最終採択の確認不可(=動画外の本編で決定される部分)
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5. 倭国のスタンス(条約解釈と研究負担重視)
•倭国は**「制度導入は生活を守る道と衝突してはならない」「研究の交換実務負担を増やさないべき」「既存国家管理で十分」**の懸念軸で反対傾向(特定種ではなく会議の解釈と制度方向性文脈での発言)
6. 各国の発言に潜む思想分析(あなたが気づかない視点)
•EUは“入口の制度整備と監督機能の強化”が出口の違法化抑止に繋がると考えている
•FAOは“性急な一覧規制は地下市場を生み、生態系を救う効果が比例しない”と科学と行政面で懸念
•太平洋島嶼国は“文化的価値や環境的象徴性が貿易と切り離せない”という視点で賛成・反対どちらも存在
•沿岸生活・NDF予算負担 vs 生態系への外圧貿易リスクの戦いが、この会合の核心的地政思想 November 11, 2025
jx金属は野村が買いから中立に。目標株価は1800円。tdkは丸三證券が3000円に引き上げ。第一生命ポジティブコメント多いのとオークマをsmbcが買いに格上げ4200円。ソフトバンクをsmbcが21100円に引き上げなど。三菱重工を野村が4500円に引き上げ。三井造船をgsが新規買いに。7800円。
メリルがjxを1300円に引き下げ。
スクエニを岩井コスモ証券がaに格上げで3800円に引き上げ November 11, 2025
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