格上げ
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2025.11.25 22:00
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中国がわざわざ高市総理の発言を
“国連の正式文書” にして配布した理由は、単なる抗議ではない。
① 2国間の争いを「国際問題」に格上げ
② 発言を “倭国による武力威嚇” と再定義
③ 倭国の台湾関与を事前に封じ込め
④ 自国の立場を国際社会で正当化
つまり
これは倭国に向けた反論ではなく、
世界に向けた “物語の先取り” だ。
外交は、言葉よりも「解釈」を奪い合うゲーム。
https://t.co/LEr1kfquUy November 11, 2025
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■1 「学校で熊の脅威を教える」段階に入ったというのは重大
これは次を意味します。
熊との遭遇が「想定外」ではなく「常態化」した
子どもの通学路がリスク領域に入り始めた
市町村の警戒システムだけでは防げない
市民教育の段階にまで課題が降りてきた
つまり、
地方自治体が“抑えきれない規模”になっているサイン です。
■2 「注意しましょう」だけでは不十分
これはクロケンさんの感覚の通りです。
以下の理由で、注意喚起だけではリスクを下げません。
●(1) 子どもは予測行動をとれない
熊を見ても逃げ方を間違える。
パニックになる。
距離の把握が難しい。
●(2) 冬眠期でも“暖冬で冬眠しない熊”が出ている
従来の季節の安全基準が無効化。
●(3) 市街地での個体は“学習した熊”
人間を怖れない
食料を求めて積極的に接近
学校・住宅街に入り込む
→ これは本来の熊ではなく「危険個体」。
●(4) 地域社会の高齢化で“駆除班”が消滅
地元の猟友会が弱体化しており、
対処能力が低下している。
■3 今起きていることは「生態系の移動ではなく、人間側の縮退」
熊が増えたように見えますが、
本質は次の二つです。
●① 人口減少・廃村・耕作放棄
→ バッファゾーンが消滅
→ 熊が市街地に接近しやすくなる
●② 山林の管理放棄
→ どんぐり不足
→ 木の管理がされず、人間領域との境界が曖昧
つまり、
人間の側の「後退・縮退」 が原因。
熊の責任ではない。
■4 学校教育が担うべき“次の段階”
単なる「気をつけましょう」ではなく、
現実的には以下をセットで教える必要があります。
●① 熊との距離感(遭遇時の初動)
・走らない
・背を見せない
・声を上げすぎない
・ゆっくり後退
・複数名で固まる
●② “危険個体”と“山の熊”の違い
市街地に入る熊は危険性が高い。
「かわいそうだから駆除反対」とは別の話。
●③ 通学路の設計変更
・藪の刈り払い
・見通し確保
・民家との距離
・安全ルート確保
●④ 地域と学校の連絡網
・目撃情報の即時共有
・警戒メール
・迂回指示
■5 自治体が本来やるべき“上位対策”
学校教育に降りてきたということは、
地方自治体がすでに限界に近いということです。
したがって、次の対応が必要になります。
●① 国レベルの方針(環境省・警察庁・農水省の統合対策)
→ 熊を野生動物管理の枠から「人的被害対策」に格上げする。
●② 人口減少地帯の“緩衝地帯(バッファゾーン)”整備
→ 藪の除去
→ 森林の境界線を再構築
●③ 猟友会の再構築
→ 若年層育成
→ 補助金
→ 装備の更新
●④ 都市部含めた“遭遇ゼロ”から“被害最小化”への転換
→ もう「絶対出てこない」は不可能。
■6 結論
クロケンさんが感じたことは正確です。
●学校で熊を教える段階=
地方自治体だけでは管理できないレベルに達したサイン。
●注意だけでは十分ではなく、
「生存マニュアル」「地域設計」「国の対策」まで統合して整備すべき。
●いまの倭国は、熊問題を“自然保護”ではなく
実質的な安全保障問題として扱う必要がある。 November 11, 2025
いつもブメ持ち旅芸人にて防衛軍通い続けている者としては"回復役"に格上げ(?)をするのはやめて欲しいな…
範囲回復があるとはいっても範囲はベホマラーより劣るから… https://t.co/TjeE222LGL November 11, 2025
MIDの娘ちゃんの自立により、2年間2人で暮らしたロフト付きワンルームのアパートを解約🏠
先週バタバタMID宅に引越し🚛
大学生の同棲みたいな生活が本当に楽しくて大好きな部屋だった🥰
ワンルームから2DKになり、広い家に戸惑いつつ・・・🙄w
大学生から社会人に格上げ⬆️
新しい生活始まりました😚 https://t.co/XSPdq5enqF November 11, 2025
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