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介護施設
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2025.12.13 22:00
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マスクについて
コロナではたくさんの高齢者が亡くなりました。
介護施設や介護職員はマスクを着け続けている人がほとんどですが、介護職以外の方からは
【まだつけているの?】と実際に言われることもあります。当社の考えを説明いたします。
令和5年5月8日(5類解除後)マスクの着用は個人の判断にゆだねる通知があり当社としても他者、他社に対しそのように対応をしております。ただし感染拡大防止として送迎車両だけ密閉され、感染のリスクが高いという事を踏まえ、送迎中のみマスクの着用をお願いしています。職員については基本的に利用者さんの前ではマスクを着用する事をお願いしています。
その理由についてもご説明します。
マスクは感染予防効果がないなどの文献や研究などもありますが、自分たちが体験してきた中で、コロナ禍マスクをきちんとできない人や、外してしまう人、鼻だけ出していた人がコロナに罹患し命を落としたりしてしまう方を多く見てきました。そしてその方達の感染が結果的にマスクをきちんとできていなかった人たちに続々連なり感染者は増える一方でした。それにより何度も大きな経済的損失を受ける事態となりました。
また自事業所ではありませんが、介護職員由来のコロナ連鎖が鮮明に利用者様がお亡くなりになる事もありました。自分だったらそれはつらいなと思い見ていました。
コロナは名前が書いてありません。実際に当社職員が罹患した後にそれが由来かもわからないけれども、利用者さんが罹患した事に責任を感じる職員がいた事も事実です。
ですので少なくともコロナなどで高齢者は亡くなる可能性が高いという認識と、職員自身が罹患する事はともかく、職員から利用者さんへという連鎖した時に責任を感じないように利用者さんの前ではマスクの着用はお願いをしています。もちろん強制ではありませんが、今までの経験などを説明し理解してもらっていると思います。
そして利用者さん自身には今までの経験と教訓、コロナなどに罹患すれば命の危険性もあるという事もきちんと伝え、ご自身で判断して頂く事を定期的に行っています。日中広いフロアにいる際は外したり、発声練習をやるときなどは着用されたり、皆さん自分の責任において行動されています。
逆に認知症の方の中には、マスクを外してしまう方も
マスク着用を他者に強要する方もどちらもおり、適切に介護職員が家族と連携しながら運営を行っております。
ひとたびコロナ・インフルエンザが発生すればデイは致命的な影響を及ぼします。その分の利用者さん収入は減少する。職員が罹患しても有給等で対応するため、支出は減らない。罹患後元のサービスを利用復帰できるかわからない。少ない職員で対応するので残された人は疲弊する。一時的に閉鎖した場合は、その分の収入は減り
支出は変わらない。大幅な赤字となります。
その経験を踏まえ、なるべく大規模に発生させないためには個人個人がマスクを着用頂いたり、手洗い、うがいの徹底、定期的な換気などをする以外にはありません。
自社の中でもケアマネ職員がインフルエンザに罹患しても収入は変わりません。もちろんきちんと休んで頂きますが、電話連絡も可能ですし、他のケアマネがきちんとフォローしますし、訪問などを含めて調整をできる体制を整えています。
ケアマネは感染症時もかわらず運営ができる事はとても学びになりました。
マスクなんて外したい。その一方で感染させたら死んでしまう人がいると思うと、なかなか全面的に外せるものではありません。この葛藤を抱えながら働いているのが
介護職員の皆さんなのではないでしょうか。
この冬のインフル・コロナの大規模な流行がない事を心から願っています。
写真は掲示してあるマスク😷に
ついてと
寒かろう、暑かろうと定時で
開閉される窓🪟です。 December 12, 2025
1RP
介護施設に訪問したらファイアボルトが
魔法界最高クラスの箒が一本あるだけで部屋の雰囲気も変わり
ヘタなリフォームよりもコスパ良いかもしれません
そして訪問の甲斐あり、2件不動産売りの受注頂戴いたしました!
ファイアボルトに感謝 https://t.co/GJnFJkgVD4 December 12, 2025
1RP
今日の医療保健常任委員会にて面会制限にかかる県内全92病院のアンケート結果が出ました。コロナ前は、ルールを設けず面会を行なっていた85.9%、ルールを設けていた13%、現在、ルールを設けず面会を行なっているのは10.9%、ルールを設けているのが88%です。
国が流行前に設定していた通常の面会方法(頻度、時間など)へ段階的に戻すことを求める中、コロナ前には程遠い実態が明らかになりました。
また非科学的な中学生以下の面会禁止を53%の病院が行っています。
病院の判断に任せられているとの答弁ですが、国や県の意思を病院に示す事、介護施設にも同様の情報を共有することを求めました。
県が面会制限の実態調査をしたことは評価しますが、引き続き日常に戻す取組を求めていきます。 December 12, 2025
介護施設のクリスマスパーティだったんだけど、おっ母が相変わらずずっと食べ続けてたꉂꉂ(๑˃▿˂๑)ァ,、'`
食欲旺盛で何より♬
同席だった方とも楽しくお話してて普段から仲良くして頂けてる様で安心した。 December 12, 2025
なんかヤヴァイ。
コンパニオンロボットの実現は遠い未来のことなのだろうか? 棚に並ぶ「少女たち」は、孤独の時代を静かに塗り替えつつある。この動画を見てほしい。棚に整然と並んだ「少女たち」は、優しい眼差しと自然な動きで静かに佇んでいる。まるでいつでも降りてきて話しかけ、寄り添ってくれるかのようだ。一見すると本物の模型のようだが、よく見ると、孤独感を和らげるために特別に作られた未来のヒューマノイドロボットのようだ。この動画が話題になったのは、その斬新さだけでなく、現代の悩みの種を突いたからでもある。996で働く若い都市住民、独り暮らしの高齢者、そして精神的な伴侶が不可欠になりつつある。そこで私は疑問に思う。コンパニオンロボットの実現は遠い未来のことなのだろうか? 倭国のパロアザラシからマスクのオプティマスまで、そして中国のスマートファクトリーの導入事例を見れば、答えは「そう遠くない、いや、まさに実現間近」だ。この分野の発展の軌跡、市場データ、そして最先端動向を掘り下げ、約1050語で未来を概観してみましょう。コンパニオンロボットの「孤独癒し」の起源:玩具から感情AIへ コンパニオンロボットの歴史は1990年代に始まります。倭国の産業技術総合研究所(AIST)は1993年、柴田隆則氏をリーダーとしてパロプロジェクトを開始しました。セラピー用アザラシロボット「パロ」は2003年に商品化されました。ぬいぐるみに似たこのロボットは、触覚に反応し音楽を奏でるセンサーを内蔵しています。世界中の多くの介護施設で導入され、うつ病や認知症の患者を支援しています。AI時代に入り、パンデミックによって需要の急増が加速しました。自閉症の症例が増加し、高齢者ケアの格差が拡大しました。 ElliQ ロボット(イスラエルの Intuition Robotics 社製)は、サブスクリプション モデル(約 30 ~ 60 米ドル)で提供されます。 December 12, 2025
(生存中に)自分が修行する場は、自分で選べないと強く感じる。若い時に学生作家やひきこもり作家になることを望んでいたのに、今の私は実務者の有資格者で、介護施設の夜勤に勤めている(今、勤務中!)。これは、天の配剤か?(This Tweet is written in Japanese) December 12, 2025
"私が考える良い施設(中でもデイサービス)の見分け方をご紹介します"
"高齢者は自分が幸せと言いがち"
"つまり「良い施設」はご利用者に聞いても分からない!"
【コミックエッセイ】良い介護施設(デイ)の見分け方を描きました!|あんこさん @x1ltOAzXXb28714
https://t.co/rEP2GUsMy4 December 12, 2025
すごくイイと思った文章だったのでシェアします。わたしたちが感じた
その怒りと矛盾を忘れない。
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私は決して忘れない
脅迫を
嘲笑を
愛する人々を説得し、私や互いに疑念を抱かせることを
生涯の指導者たちを弱体化させることを
レムデシビルを
人工呼吸器を
ガスライティングを
圧倒され、ナイーブな人々へのワクチン接種の強制を
子供たちのマスク着用を
障害を持つ子供たちのマスク着用を
子供たちの教師たちのマスク着用を
私たち真実を語るために学校委員会の前に立ち上がる者たちを悪魔化することを
国内過激派過激主義者と呼ばれることを
ガラスの向こうから、孤独で恐れおののきながら人々が死んでいくのを眺めることを
若者が心臓発作を起こすことを
市議会や郡保健所が私のビジネスと自由を脅かすことを
私の同胞たちのあまりに多くの臆病さを発見することを
世界中が認めた後でも、決して決して報いを受けないかのように見えるすべての政治家や官僚たちを。彼らは自分が何をしているかを知っていたのだ。嘘をついていたのだと
アンドリュー・クオモがニューヨークの老人たちを死の介護施設へ送りつける判決を下したことを
論客たちが私たちに小便をまき散らし、それが雨だと嘘をつくことを
私は延々と続けられる
私は決して忘れない。 December 12, 2025
(元々働いてる介護施設に加え)ここ1ヵ月で12箇所の介護現場にバイトに行きました。
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特養、老人保健施設、有料老人ホーム、デイサービス、訪問介護(夏には介護医療院にも)、等など。
休日もどこかしらの現場に行きました。
発達障害は罪業からくる(虎さん@tiger_stlv)。
shinさんへのお布施として話します(なゆたさん@yutaka_nagase)。
から始まった話。介護の仕事に疲弊や疑問を抱き、継続への迷いを相談したときのフィードバック。無明会発足2回目のオフイベでした。
「業の種と書いて業種と読む」
長年続けていた介護の仕事がきつくて嫌で仕方なかった。1人で数十人のケアをしたり、夜勤では睡魔のなか走り回った。馬車馬のようだった。でもあのオフイベから仕事(介護)への見方が大きく変わった。
職員の静止を突破するように臥床希望する利用者を臥床した。トイレ頻回の利用者を都度介助した。皆無視する中頻回に何かを訴える利用者に耳を傾けた。「shin君おかしんじゃないの。俺じゃできわ」って言われたことも。
利用者のご家族への丁寧な対応も心がけた。
接遇にも異を唱えた。
「因果があってこの仕事にたどり着いてる。辞める理由にならない。お布施させてもらってお金いただいてる。そう思うと素晴らしいことだよね」と虎さん。
あのFBから2年弱経った今でも同じ現場で介護の仕事を続けてます。その間時給が上がりました。先日施設のトップに「他の部署や〇〇地区の系列施設もshinさんを欲しいと言ってたよ」と言われました。「shinさんには残ってほしい」と言ってくれる人も。見てくれてる人もいるんだなと感じます。
利用もしくは周りを嘲笑すると、(介護士利用者共に)犯した罪業が現象として自分に帰ってくる。そういう縁を持ってる人たちが来る。
(バカにする職員は)自分の業に目を向けずに相手をバカにしている。ただ相手をバカにすればするほど業の種が大きくなる。自分が同じようになる。
その自覚の機会としてこの仕事をやらしてもらってる。って思うとそんなにありがたいことはない。
自分がそういう仕事についたっていうことは何か見るべき業の種があるのだ。
復習心なんだよねその(利用者を嘲笑する)介護士の人は。病人に対してやってるその嘲笑は復讐心と恨み。内側に眠る敵。
そしてなゆたさんが言った「哀れみ」。
具体的にはここでは書かないが、感じ噛みしめた。
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■多くの現場で見た事、感じた事。
老朽化した施設だろうが人手不足でも、利用者1人に手厚くケアする職場や人もいれば、高齢者を雑に扱う介護士や現場もありました。怒鳴る職員も。どこも人手不足の実態。
介護士の大多数が外国人で、外国語が飛び交う中での現場。殴打や恫喝される。弄便対応。80人以上の風呂介助。1人で数十人の対応。
まだ暗い早朝に起床し現場に向かったことも何度も。
まだまだやれることもあったし、もっとこうすればああすれば良かった。と思うことも多い。やりきったとは思わない。それでもお二人の言ったことに少しは近づけたかなと感じます。
全国の介護士に届け。
Xポストグランプリ(@mumyokai0201)
#無明会 December 12, 2025
<今週の国会>
今週の国会は、補正予算一色。
月曜日に、内閣から、補正予算が国会提出され、その後本会議での財政演説・質疑。
火曜日から木曜日までの、予算委員会での補正予算審議。
そして、木曜日夕方の衆議院本会議での討論・採決。
以上を経て、経済対策の裏付けとなる補正予算を、無事に参議院に送付することができました。
我々、国会対策委員会としても、大変忙しい1週間となりましたが、お陰様で、公明党・国民民主党にも、賛成頂くなど、幅広い賛同を取り付けることができました。
この補正予算が成立することで、電気・ガス料金の引き下げ、中小企業・医療機関・介護施設などへの支援、地域のニーズに応じた交付金など幅広い物価高対策を国民の皆様にお届けすることができるようになります。
残された国会会期は短くなってきましたが、引き続き、緊張感をもって国会運営を進めて参ります。
写真は、空いた時間で、事務作業をする村井。ドタバタしており、頂いたメール・メッセージへの返信が遅れております。申し訳ありません。 December 12, 2025
介護施設で介護職として働いているとリーダー業務が多いです
入浴リーダーや日勤リーダー、夜勤リーダーなどと細かく分けられています
施設によっては役職がない介護職でもリーダー業務を行っている事があります
#介護業界
#介護施設
#介護職
#リーダー December 12, 2025
「都市 vs 地方──高齢化の速度差と地域経済の二極化」
倭国の高齢化は全国的に進んでいますが、そのスピードと影響は地域によってまったく異なります。
特に顕著なのは、“都市は緩やかに”“地方は急激に” という、高齢化の進行速度の差です。
地方では高齢化率40〜50%に達する地域が珍しくなく、若年層の流出により“自治体の存続そのもの”が問われる状況も生まれています。
一方、都市部では人口流入が続くため高齢化率の上昇は緩やかですが、医療・住まい・交通の需要が急増し、都市インフラの逼迫が問題化しています。
つまり、地方は「人がいない問題」、都市は「人が多すぎる問題」と、正反対の課題 を同時に抱えるようになっているのです。
地域経済にも大きな影響があります。
地方では労働力不足により企業が撤退し、商店街や医療機関が消失。
公共交通の維持も難しくなり、“生活インフラの縮退”が加速しています。
一方で都市部では、介護施設不足、病院の待ち時間増、住宅価格の高騰など、人口集中型のひずみが露呈しています。
しかし、この二極化は捉え方によっては新しい可能性にもつながります。
地方では、デジタル田園都市構想、ワーケーション、地方創生企業、移住促進など、人が少なくても成立する社会モデル”の実験が進みつつあります。
都市では、スマートシティ、モビリティ革命、医療DXなど、大規模需要を背景にした“生活インフラの再設計”が加速しています。
重要なのは、都市と地方を「補完関係」で捉えることです。地方は“余白と環境価値”を提供し、都市は“サービスと産業力”を提供する。
この循環が生まれたとき、倭国は「人口減少を前提にした持続可能な国」の姿を描き始めることができます。
倭国の不動産投資のポイントはこの点を理解することも重要です。
地方の中でも今後大きく伸びる街はあります。例えば長野県で言えば軽井沢の隣の御代田町。ここは長野県で一番人口が伸びています。
移住に対してのさまざまな支援策が整っています。二拠点生活の1箇所としては適した街だと思います。
都心は既に不動産は高すぎ。金利上昇局面で高額ローンを組んだ層の売りは増えるでしょうが、当面手を出すタイミングではありませんね。
博多には拠点が欲しいと思っていますが、今の価格では全く魅力がありませんね。
#地方創生 #都市問題 #高齢化の地域差 #人口動態 #地域経済 #デジタル田園都市 #倭国の未来 December 12, 2025
県民の皆さまの暮らしを守りたい。その思いから、本日、県緊急経済対策の補正予算を発表しました。物価高対策として、はばタンペイを追加実施します。プレミアム率を25%から50%に拡大し、最大4口2万円のご購入で3万円分をご利用いただけます。長引く物価高の影響を受ける県民の皆さまの家計を応援します。
さらに、県内約47万世帯のLPガス料金の値下げ、介護施設や保育園、病院の光熱費支援も実施し、暮らしを下支えします。
また、播磨の養殖牡蠣対策として、無利子貸付、原因究明と対策、種苗確保、風評対策、西播磨の観光誘客など支援パッケージを講じます。
財源には重点支援地方交付金等を活用し、県民生活の安定に向けた経済対策を速やかに、着実に進めてまいります。
▼補正予算案概要
https://t.co/F0XfNd4aWS December 12, 2025
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