面白い
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2025.12.19 02:00
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面白い。
中国「踏んではいけない三つのレッドライン」
・底辺層の認知
・中間層のメンツ
・上層部の利益
一言で全部を同時に踏み抜く言葉
「ファーウェイのスマホはゴミ」 https://t.co/RMW23zFDWU December 12, 2025
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それに便乗して前歯を出すジェスチャーしてた議員、不愉快だと表明したら「もう一度原爆を落とされたいのか」という当人だけが面白いらしいジョークをかましてきたフィンランド人、彼らは謝罪とかしてない。
そして何度も言うけど別に謝罪は要らない。
謝罪不要というのは、許すということでもない。
我々は「あなた方はそういう人なのだな」と認識し、それが覆らないというだけのこと。
謝罪は、それをした人の罪悪感が軽くなる、救いになるのかもしれないけど、された側の溜飲が下がる訳でも気持ちが晴れる訳でもない。
つまり、許しを乞う、頭を下げた、反省した、と発表して気分がいいのは当人だけ。
我々にはあまり関係がない。 December 12, 2025
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#MOIW2025_day2
みんな言ってたやつの4コマです
如月千早の面白いところの一つはダジャレにすぐに気付かずに時間差でツボるところだと言われている https://t.co/L1asCtkNml December 12, 2025
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竹田恒泰が警鐘‼️「中国はスイッチが入るとこうなる」
この人本当に面白い🤣
一度、講演会に行った事あるんだけど話すテンポが上手で聞いてて飽きない🤭
#竹田恒泰 https://t.co/PdsX18GNxs December 12, 2025
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昔はゴム管だったのが、今ではイヤフォン。これ音面白いよ。となりの人に迷惑にならない様にか、高音を落としてあるAM放送の様な音🤫 https://t.co/knTik14wwP December 12, 2025
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#赤旗日曜版 #12月21日号
#ひと 俳優 #稲垣吾郎 さん
舞台「#プレゼント・ラフター」主演
“崇高”に生きる猫に憧れ
シリアスからコメディーまで自然な演技で見る人を引きつけます。舞台も映像も自在に行ったり来たり。
来年は、英国を代表する劇作家ノエル・カワード作の舞台「プレゼント・ラフター」で幕を開けます。演じるのは実力とカリスマ性を兼ね備え、誰からも好かれるスター俳優ギャリー役です。魅力的だけど、どこか大人げない。ひっきりなしにやってくる訪問客に振り回される一コマを軽妙に描くラブコメディーです。
「鏡を見て自分のことを老けたとか容姿を気にするせりふが面白いですよね。まるで僕に当てて書いたのかな、と思うぐらい(笑)。プレイボーイというよりはノーと言えないキャラクター。私生活でもつい演じてしまい、いろんな人にいい顔をするところは、自分も俳優だから分からなくもない」
#日曜版電子版 はコチラ→https://t.co/wC6S3743of December 12, 2025
10RP
関西と関東で肉じゃがなどに入っているものも作り方も違うというメッセージに、本当にその土地で全然違うから、だから倭国を旅行するのって面白いよね😄と髙木くん🌏
#radiko #髙木YOUYAKAI #髙木雄也 #FM大阪 December 12, 2025
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後ろの参政党のお母さんは空を仰いで目が泳いでますね。
彼女は支持者だけのお母さん。
奥田は子どもたちの盾となって闘うお母さん。
非常に面白い対比です。
#奥田ふみよガンバレ
#れいわ新選組 https://t.co/KVoCxhAhQO December 12, 2025
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何故、中国人は、いつも、隣の国と絶えずに衝突しているのか❓
これは、「中国文化には国境線の意識がない」と、関連している。時代の移り変わりで、中国の国境線がいつも変わりつつある。毛沢東以来も、いろんな隣の国と境界線で紛争が起こっている。今は、倭国の尖閣諸島、沖縄も奪いたくて、たまらないようだ。
中国の領土は、そもそも侵略しに来た異民族によって、持たされて、拡大したものだ。言うまでもなく、万里の長城は元々、異民族の侵略を防ぐ国境だが、今は真ん中になった。中国の血縁社会の親孝行の文化は、硫酸のような溶剤で、異民族の文化を溶かしていく。彼らはまた、中国人になる。
面白いのは、中国には、必ず隣の国人の少数民族がいる。ロシア族さえいる。例外なのは、倭国が中国を占領したことがあるのに、「倭国族」だけがいない。今も、変な倭国人がいるけど、中国で骨を埋めようとする倭国人は、あまり居ない。これは、倭国文化、倭国人の価値観が優れている証明だ。
私には、忘れられないことがある。小学校3年生あたりから、時々に、父と一緒に、家に離れていた「自留地」に農作業をしに行く。その「自留地」は、他人の「自留地」と境界線で分かれている。ほぼ、毎回に、父はその境界線を削っている。元々、その境界線は、人が十分に歩ける幅もあったのに、段々と、人が歩けなくなるくらいに、本当の線になる。ある日に、隣の「自留地」の所有者は、父が境界線を削っている途中に来た。えらい喧嘩になった。と言っても、隣の所有者もその境界線を削っているようだ。当然、側の私は、嫌になる。それから、あまり、父と一緒に行かなくなった。
ふっと、考えた。中国人はいつも、このように国境を拡大しているだろう。
註⁑ 自留地とは、毛沢東が、最初に、農民に農地の所有を全く認めなかったが、失敗して、多くの中国人が餓死したので、農民に自家消費のために割り当てられた小さい農地だ。 December 12, 2025
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