「アリエクにすごいドライバービットあったよ」と教えてもらったので買ってみた。素晴らしくキモいし、ビット抜く時の罪悪感がすごい。そしてキモい。
あと、前歯のビットがマイナスドライバーになってるの、ちゃんと前歯っぽくて面白いしキモい。 https://t.co/EAxrhOvV9B December 12, 2025

もう面白いのずるい https://t.co/w9niBp2Kol December 12, 2025

現在、前編が配信中‼︎
　
TravisJapanの皆さん、枕投げのセンスがありすぎて、ナイスピロー連発してます。コツを掴むのが本当に早い！
　
体幹も凄いので、避け方が常人を超えてました。
　
猛特訓の前編は、わちゃわちゃと本当に面白いシーンがたくさんありましたが、

アイドルではなく、1人ひとりを選手として見ているミスター枕投げとしては、
　
2回目を見るとき、投げている枕の速さや動きに注目してもらいたいです。ピローファイターの片鱗が垣間見えます。
　
後半の本番試合は、もっと凄いです‼︎楽しみですね。
　
まだご覧になってない方は、是非！
スポーツマンの一面が見れる貴重なシーンが多いので、2回は見てください‼︎笑

#TravisJapan #シン倭国遺産 #トラジャス@telasa_jp December 12, 2025

横浜でよく行く銭湯での出来事。

帰ろうとして靴箱を開けようとした時、突然
「都倉選手ですか？！」
と声をかけられました。

ありがたいことに、日頃からファンサポーターの方に声をかけていただく機会はあります。
今回は川崎も近かったので「フロンターレのファンの方かな？」と想像しながら、

「はい、都倉です」
と答えると、その方は少し照れながら

「僕、北海道出身なんです！」と。

横浜という土地で、偶然北海道出身の方に出会うのは、なんだか不思議で嬉しいご縁。

さらに話してみると、
「コンサ時代から応援してます！」と。

そう言いながら携帯を取り出し、画面を見せてくれたのですが、

なんと待受画面が…

10年ほど前にコンサの練習場で撮った僕とのツーショット写真！！！

大学進学で神奈川に出てきて、ずっと気になっていたという銭湯。
その初めての来店日に、たまたま僕と遭遇したとのこと。

偶然では片づけにくい、温かい奇跡のような瞬間でした。

もしこの投稿を見てくれていたら、
「昨日撮ったツーショット写真、アップしていいか許可ほしいな〜」なんて思ったりしています。
（テキストだけでは、この感動はなかなか伝えきれない…。）

そして何より胸が熱くなったのは、10年以上経っても、当時の練習場での一枚を今も大切に待受にしてくれていたこと。

今の自分があるのは、こうして見えないところで支えてくれている人たちの存在があってこそ。
銭湯という何気ない日常の空間で、“積み重ねてくれた想い”に触れられたことが、何より嬉しかったです。

スポーツ選手としてプレーしていると、どうしても結果や評価ばかりに心が揺れがちですが、
こうした“縁”の瞬間が、自分の背中を静かに押してくれます。

横浜の銭湯という、普段なら交わらない場所で出会えた再会のような時間。
お互いが同じタイミングで、同じ場所を選んだ理由はわからないけれど、
「この瞬間のために何かが動いていた」
そう思わせるだけの温度がありました。

なんでもない日常の中に、忘れられない瞬間がひっそりと埋まっている。
だから人生は面白い！！！
サッカーを続けていて本当に良かったと思える出来事でした。 December 12, 2025

17世紀のイギリスに存在した「武器軟膏（傷には塗らず傷を負わせた武器の方に塗れば傷が治るとされた軟膏）」による治療の方が「正規医療」による治療より治癒率が高かったのはなぜか、というお話。すごく面白い。
https://t.co/J6tT2xNf6p December 12, 2025

これがプロ？の取材手法。
いろいろと終わってる（笑）
どこの記者だろう？

政治家はウェアラブルカメラを装着して
横暴な取材の様子を録画し、
自分のアカウントから
「取材される側のバーチャル体験動画」をUPしたら
絶対に面白いと思います。 https://t.co/HJyqXVzG2I December 12, 2025

ラジオの公録イベントで初めて見るレア注意書きすぎて面白い
#217find https://t.co/QuvizfEM0e December 12, 2025

イギリスのマジシャンで分子生物学者Zi Teng Wang氏（PhD取得）が、手の親指と人差し指の間にRFIDチップを埋め込み、観客のスマホを操作するマジックを計画したが機能せず。そこでチップを再プログラムし、ビットコインの送金アドレス（寄付受け取り用）を保存するように変更した。次にImgur（画像共有サイト）のミーム（面白い画像やジョーク画像）のリンクに書き換えた。
数年後、パスワードを忘れアクセス不能に。Facebookで「体内に埋め込んだ技術から締め出されたサイバーパンクのディストピアだ。すべて私のせい」と投稿。専門家によると、ブルートフォース攻撃でも数週間かかるためハック不可能で、解決策なし。https://t.co/D2kC228jRm December 12, 2025

#今年も残りわずかなので今年1番伸びた絵を貼る
こちらの図解イラストでした！
生き物は「歩き方」も面白いんですよね https://t.co/hm4qs9NBAT December 12, 2025

投稿頻度が低いYouTuberの動画って
なんであんな面白いんだろうな https://t.co/M01tiOjfs1 December 12, 2025

白菜かけますね考察でりゅういち兄貴がニコニコにも広まっていて嬉しい
ガバ穴ダディーの考察を専門とするVtuberなんだけど基本一切笑わず落ち着いたトーンでアホみたいな考察を垂れ流すのが本当に面白いので見てほしい https://t.co/Vxrd7V9Q10 December 12, 2025

🎊カクヨム第一部完結＆全123話！🎊

♠これが本当の悪役令嬢物語 ♠
『傲慢な世界よ、私が壊してあげるわ ～公爵令嬢に転生したOLは悪の覇道を突き進む』

【現在 23万文字超！】文庫本約2冊分の物語が、今なら一気に無料で読めちゃいます📚

🔗作品URLリンクはリプライに掲載

【あらすじ】
完璧な美貌と知性を持つグラッセ公爵令嬢ミレーヌ。彼女の正体は、過酷な現代社会を生き抜いた転生者だった。王太子との婚約という順風満帆な人生が一転、公衆の面前で屈辱的な破棄を宣告される。二度目の絶望を知ったミレーヌは、もはや涙を流さない。この世界を支配する不条理なルールを、己の頭脳で打ち砕くため、彼女は立ち上がる。

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※AI動画です December 12, 2025

超面白い。中国で山を崩して土砂を麓に運ぶのに電気トラックが利用されている例。山の上で積んだ土砂には位置エネルギーがあるため、それを積んで下って、下で土砂を下ろすまでに充電されてしまう。今度は空荷で山を登るが、さっきの土砂の方がトラックより重いので、登るのに使う電気はタダ。つまり無料で土砂を運び出せるってわけ。 December 12, 2025

Beit全員オズだと面白いと思う自分vs19歳組全員オズだと面白いと思う自分vsれんれんと仲の良い四季わんがオズ演るのが見たい自分vs大穴の朱雀くん
になってる07組 https://t.co/xxQouwqfJK December 12, 2025

3時間も話してごめん、でもここから面白いから https://t.co/ajRGTjIJln December 12, 2025

人の感情を動かすのは、基本「内容」じゃない。落語が面白いのは、あれは落語家の語り口が面白いのであって、内容を文章で読むと全然面白くないんですよ。
小説も同じで、ストーリが素晴らしくても、語り口が悪いと伝わらなくて感情が動かされない。
ストーリーばっかり考えていると、小説としては片手落ちになる。 December 12, 2025

あらゐけいいち・伊勢崎コラボで「伊勢崎銘仙」を着用するキャラクター、単に銘仙に袖を通すのではなく、「銘仙（織物）を抱えた女性の図案を着用する」メタ構造をとっているのが面白いと思っていたんだけど、このデザインは「上毛かるた」から引用していることに今更ながら気づきました。 https://t.co/eLfgmtXUMy December 12, 2025

あっそっかめだかボックスの球磨川禊登場以降の映像化も夢見ていいんじゃんねこの理論だと　球磨川登場以降があの作品のトロだと思ってるから…いやそれまでもちゃんと面白いんだけど December 12, 2025

ちいかわのことを、すごく面白いアンチゆるキャラみたいに思っていましたが
子供目線で見ても、素直に「現実と地続きのファンタジー冒険もの」だったのか！と気が付きました
いわゆる海外ファンタジーの妖精などの知識がいらず、草むしりの労働、どこかで生産されている加工食品、そのなかで生活するねこちゃん、おみせやさんもあるよ！
都市部生活で想像できる身近な冒険
クローゼットから大きな知らない土地に行くワクワク感もよいけど、そもそも郊外を見たことがない子もいるかもしれない時代かも、と思いました
すごいなあ　ぼくにはとてもできない December 12, 2025

出版にはあるあるなんですが、

「返品した翌日に売れる」
という不思議な現象が本にはあります。

今日、書店さんから聞いた話がすごくリアルで。

たとえば、
10冊仕入れて5冊売れて、残り5冊を平積みにしているとする。
「そろそろ返そうかな…」と思って、その5冊を手に取ったその瞬間に、

「あ、そういえば…前も同じような本で、返品した翌日に売れたんだった」

と過去の記憶が蘇り、結局返さないで残すこともあると。笑
そしてその本は結果「売れる」という。

本が売れるタイミングには、数字や理屈では説明できないことがあって、だから難しくて、だから面白い。
そんなことを改めて感じた、今日の書店販促でした。 December 12, 2025