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2025.11.25 03:00
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「オールドメディアの高市内閣支持率7割はデタラメ!俺が自らアンケートで証明してやる!」
→ 高市支持98.5%
超面白いじゃねえかよ。 https://t.co/D44v2aewO2 https://t.co/Vde8K1RSb7 November 11, 2025
58RP
Twitterの新機能で「アカウントの発信国」が見えるようになったらしいけど……
ここで一つ面白い現象が起きてる。
中国はご存知の通りネット規制が厳しく、外交部・公安・国家安全部など一部の政府機関だけが、VPNなしでTwitterに直接アクセスできる。
だから、外交部の毛寧報道官のような公式アカウントは、表示される所在地が「中国」なのは当然。
しかし普通の中国人はそもそもTwitterに直接入れない。
VPNを使うので、所在地は世界中バラバラになるし、投稿元も “Web/Android China/iPhone China” としか出ない。
ところが今回、明らかに一般ユーザーの体裁なのに、所在地が毛寧と同じ「中国」と表示されるアカウントが大量に出てきた。
内容を見ると:
•中国の良い面だけを宣伝
•中国政府が嫌う人物・意見を集中攻撃
•「私はウイグル人/チベット人だけど、中国政府に大切にされてます」みたいな“なりすまし”
•国際的な批判を打ち消す投稿
こうしたアカウントが次々と“所在地:中国”で露出し始めた。
今回のアプデで、これらのアカウントが政府系の“認知戦・宣伝任務”だったことが、ほぼ裏付けられた形になった。
倭国も、同じような情報工作に対して、きちんと備える必要があると思う。
#中国発信地問題 #情報戦 #認知作戦 #SNS世論操作 #プロパガンダ #安全保障 November 11, 2025
46RP
この件、色んな専門職の方に反応いただいて面白いですね。
かえって工数が増えるというのもそうですが、AIで代替できるから安くていいだろうと専門性を軽視する態度でこられる方とは信頼関係を築きにくいので、受けないのが正解になってしまうのです。 https://t.co/JLbEHzk6ec November 11, 2025
20RP
再利用可能カイロなるものを入手した。
中の金属板を数回曲げて、周りの液体が結晶化するときに発熱するとのことでなかなか面白い。 https://t.co/cjKULvpYtD November 11, 2025
17RP
男「大学どこ入った?」
女「京都大学」
男「まじかwwやっぱ面白い奴いるの?w」
女「何でも持ち込み可のドイツ語の期末試験にドイツ人を持ち込んだ猛者いた」
終
制作・著作
━━━━━
ⓃⒽⓀ November 11, 2025
14RP
人は見た目が9割ってよく言うけど、
ぼくも大人になるほど見た目は中身を表すなと思うようになった。
若いうちは、生まれつきの顔とか雰囲気でなんとなく誤魔化せる。
でも30代くらいからは、普段のクセや生き方が表情全部に滲み出てくるんだよね。
もちろん、ここで言ってる“見た目”は顔の作りとか美男美女の話じゃない。
むしろ逆で、造形なんて関係なくて、
普段どんな態度で生きてるかが表情にそのまま滲む、って意味。
不機嫌がクセの人は眉間が固まっていくし、
誰かに優しくしてきた人は目元が自然と柔らかくなる。
あれって性格の善悪じゃなくて、
日々の「どんな気持ちで生きてきたか」が積み重なってるだけなんだと思う。
面白いのは、綺麗だなって感じる人って、
努力してるというより
“自分を雑に扱わない”選択を積み上げてるだけなんだよね。
言い方ひとつ、
態度ひとつ、
自分へのケアひとつ。
そういう小さなクセが、
数年後にふと表情に出る。
だから結局、見た目って才能じゃなくて
“生き方の副作用”なんだと思う。 November 11, 2025
10RP
牛丼チェーンで贅沢したいときがあります。
さっきその気で入店したら、水を持って来てくださった店員さんの手が滑っちゃって僕のズボンにパシャーっと。
僕は全然こういうの「面白いエピソードができた、どっかで話せる、ありがとうございます」って感じで寧ろ感謝なんですが、店員さんにしてみたら大変なことで、とても丁寧に対応してくださいました。
その後タッチパネルでメニューを見ながら「多分これ飲食代が無料になっちゃうやつだなあ」と気付きました。
僕は贅沢したくて来たんですが、これにより贅沢はお預けですね。無料の前提で贅沢する奴ヤバいもんね。
なので、食べたかったメニューの中から1番安いのを注文し、美味しくいただきました。
案の定、さっきの店員さんがテーブルにいらして僕の伝票を取り「お代はいただけませんので」と言ってくださいました。
僕は「なんかすいません、ありがとうございます」と言いながらも、その伝票を持ってレジの方に向かう姿を見て「これひょっとしてこの人の自腹になっちゃうのかなあ?」と心苦しくなったので、僕もレジへと向かいました。
「お姉さんの自腹になっちゃうんですかねえ?それなら払わせてもらいたいです、払わせてください」と言いましたが「いや、私がやっちゃったんで…」と受け取ってもらえませんでした。
時給1時間分ぐらいの代金。
3連休の最終日にアルバイト頑張ってるのに。
本当に心苦しいです。
どうにかして払うべきだった。
僕は徳島に住んでいて、その牛丼チェーンは出雲で、申し訳ない気持ちのまま今はもう徳島へと移動中です。
だからあの店員さんにこの投稿だけでも届いてほしいです。
店員さんへ
僕は水が掛かったことを今後ネタにできるから実は美味しいなあと思っていたんです。
なのにも関わらず、代金を払っていただいのが本当に申し訳ないです。
8月8日にまた出雲に行きます。
すいません、もしもシフト入れるなら入ってくださいませんか?
できれば夜で。
何か手土産持って行かせてもらいます。
ズボンはすっかり乾きました。 November 11, 2025
9RP
「倭国社会が長い時間をかけて形成してきた「過剰に揺さぶられない情報処理の態度」を反映している」
なかなか面白い議論。偽情報に振り回されないためのフィンランドの教育などが良く取り上げられるが、倭国もそれなりの耐性が自然にできている。
https://t.co/wqjEjuuFOJ November 11, 2025
6RP
Knightsの年長声優2名、
浅沼さんからは「年の俺に無茶をさせないでください!ヨボヨボ…」のオーラを感じるのに(でもしっかりやる)
マサミさんからは「気高キックやりたいです!やります!自分いけます!やらせてください!」のオーラ出てるの面白い
体力無限の男伊藤マサミ November 11, 2025
6RP
マウントを取らない服の話
以前、UAEのアブダビの皇太子の結婚式に仕事で呼ばれたことがありました。
その話も面白いんですが、長くなるのでそこは割愛。
披露宴の翌日、皇太子とその父親の大臣が開いた昼食会に出席しました。
どうやら政府やビジネス関係のエライさんがたくさん集まっているようで、めちゃくちゃ緊張…。
スーツを来た西洋人もいましたが、一番多いのはUAEなのでカンドゥーラという真っ白で長いローブと、頭には白い布をかぶる伝統衣装の人がほとんど。足元はサンダル。
倭国でイメージする「ザ・中東の服」です。
現地の通訳さんに「中東ってこの白いローブが正装でもあるんですよね?」と質問したところ、国によって、トーブとかカンドゥーラとか呼び方やデザインが多少違うけど、中東ではそれが普段着でもあり、正装でもあるとのこと。
そして面白いのが、身分や金品を持っているかどうか関係なく、みんなこの同じデザインの服を着るのが大事なんだと。
要は身なりで人を判断せず、言葉や行動で人を評価する、ということ。
また違う部族であっても同じ服を来て、争いをしないこと。
過酷な自然環境の土地なので、共同体を維持するのに、争うよりも協力するということから、こういう白いローブとサンダル、というスタイルが生まれたそうなんです。
この話には結構感動しました。
「それって、倭国の『和』に通ずるところがありますね」と言ったら、「たしかにそうですね。中東の人たちが親日なのは、そういうところもあるのかもしれません」と話されてました。
もちろん、今の中東も近代化しているので、そういう伝統意識も変化はしているとは思います。
だけど、今の倭国よりよっぽど「和」の精神があるんじゃないか…とも思ってしまいました。
ちなみに皇太子は、すごく紳士的で空軍のパイロットで超イケメン…。
なんか私、生き物として負けている感がすごかった…笑
あ、服の起源には当然諸説あるのと、もちろん暑い地域なので、通気性や日焼けをしない為にこういうデザインにもなったそうです。 November 11, 2025
6RP
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