尾崎世界観 芸能人
尾崎 世界観(おざき せかいかん、本名:尾崎 祐介〈おざき ゆうすけ〉、1984年11月9日 - )は、倭国のミュージシャン、シンガーソングライター、小説家。ロックバンド・クリープハイプのボーカル、ギター。東京都葛飾区出身。血液型O型。身長168 cm。
「尾崎世界観」 (2024/12/13 20:25) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.12
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尾崎世界観に関するツイート数は前日に比べ217%増加しました。女性の比率は28%増加し、前日に変わり20代女性の皆さんからのツイートが最も多いです。前日は「エッセイ」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「クリープハイプ」です。
クリープハイプ 素晴らしい世界 indigo la End 川谷絵音 封印
クリープハイプ 素晴らしい世界 indigo la End 川谷絵音 封印
人気のツイート ※表示されているRT数は特定時点のものです
というか7年前に中野サンプラザで"素晴らしい世界"を封印し、それを解放したのが10年以上前にindigo la Endがクリープハイプに対バン申し込んだけど"誰だよ"と断られ、互いにバンドを続けた先の初対バンで、川谷絵音の憧れでもあった尾崎世界観にサプライズでカバーされるって、もう映画すぎるだろ。 https://t.co/IpTe1TtuBw January 01, 2025
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クリープハイプがindigo la Endの"素晴らしい世界"を演り出して、クリープファンは恐らく曲分からないから棒立ち、indigoファンは戸惑いと驚きを隠せず棒立ちと、対バン相手のカバー始まってあんな歓声起こらず、誰も微動だにしないの初めて観たわ…楽屋だけでなく会場も"葬式"にする男、尾崎世界観。 January 01, 2025
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川谷絵音も尾崎世界観も良い意味で根暗なのに斜に構えた反逆心が強い(売れても熱い貪欲さ宿してるの含め)人間的な性質が近いから、indigo la Endが演る"ABCDC"もクリープハイプが演る"素晴らしい世界"も全く違和感を感じないどころか、完全に"自分の曲"として鳴らしそれが尚更リスペクトを感じさせた。 January 01, 2025
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あとクリープハイプは曲中に台詞的な毒を尾崎世界観が随所に吐き捨てるのがライブに置ける"煽り"として機能するので、会場がとにかく盛り上がる。MCも呟くように自分の身の丈話をオチつけつつ話すから観る側も親近感が湧く。カリスマ性を感じさせつつ自分を平凡と嘆く感じのバランスが完璧な気がする。 January 01, 2025
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尾崎世界観さん うっすら好きだけど生レバ食べたくないし
やくしまるさん 好きだけどクリームソーダは飲まないし
浅井健一さん 好きだけどオレンジジュースとミルク混ぜない
なんだか中途半端な人間で今日まで生きてきた気がする https://t.co/4V6DCnJjSs January 01, 2025
ワイ(21)クリープハイプ は何歌うんやろ…
「映画を観て…」 邦画…?
「ラブストーリーで…」indigoラブストーリー…?
「花束みたいな…」忘れて花束…?
尾崎世界観『素晴らしい世界』 ファッ?! January 01, 2025
尾崎世界観「やっぱり静かなのがいいね。ツーマンだからって世間話したりしない。クリープの楽屋はいつも葬式みたいにシーンとしてるけど、今日は隣(indigoの楽屋)もそんな感じで、別の葬儀やってるのかなって」 January 01, 2025
ライブ初っ端の川谷絵音の
「今日楽しみにしてた? 俺の方が楽しみにしてたよ」ってのマジよかったな
尾崎世界観もそうだけど、サービス精神あるフロントマンマジ好き
少し前に「楽曲と歌さえ上手けりゃいいだろ?」的なシンガーソングライターのライブ見てたから尚更感じた January 01, 2025
クリープハイプのライブ行くたびに、尾崎さんがファンの心臓をぶち抜く言葉だけ的確に繰り出してくることにびびる。いつも想定外のドキドキする言葉をかけてくれるから大好き
尾崎世界観は私の人生最後のアイドルです January 01, 2025
福岡空港で偶然会って実現したえのぴょんにとって夢の対バン
えのぴょんがいつもよりも楽しそうなのはもちろん、尾崎世界観も嬉しそうだったな
両者セトリのバランス良い上にお互いABCDCと素晴らしい世界をカバーし合って最高だった
嫌いな会場だけど今日は見やすくて聴こえやすくて文句なしだったかな January 01, 2025
2024年に読んだ雑誌掲載のお話たち
#読了 #文芸誌
【#文學界】
又吉直樹「生きとるわ」(1月号~連載中)
坂崎かおる「海岸通り」(2月号)
千葉雅也「幅が広い踏切」(〃)
町田康「弥勒の世」(4月号)
滝口悠生「煙」(〃)
尾崎世界観「転の声」(6月号)
川上弘美「くぐる」(9月号)
村田沙耶香「残雪」(〃) January 01, 2025
自分は"花束みたいな〜"も"ちょっと思い出しただけ"も好きなので尾崎世界観の想いも分かる一方、花束〜の固有名詞多用はサブカルの"消費"というより固有名詞を多用する事で、観る側の想い出にある文化と"置き換えれる"意味合いがあるかなと。でも確かに"ナイトオンザプラネット"は映画と地続きの名曲。 January 01, 2025
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