及川幸久 トレンド
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2025.12.19 22:00
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コロナ・パンデミックのとき、世界で最も過酷なロックダウンを行ったのが、オーストラリア・ビクトリア州のグローバリスト政府だった。
外出は一日一時間、生活必需品の購入のみ。町中のカメラが監視。現地マスコミはロックダウンの実態を報道しなかった。市民は完全に自由を奪われた。
しかし、すべてを賭けたオーストラリア人たちの本当の物語がある。映画『バトルグランド・メルボルン』。この映画が14の国際映画賞を受賞したことで、世界は気づいた。
倭国未公開のこの映画を急きょ12月28日(日)東京・渋谷で倭国語字幕版で公開。当日は、映画制作者であり、オーストラリアの反グローバリズム運動のリーダー、トファー・フィールド氏と私、及川幸久の対談を行います。
会場チケットとオンラインチケットはこちら:
https://t.co/EOlUeOiCxs December 12, 2025
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コロナ・パンデミックのとき、世界最長で、世界で最も過酷なロックダウンを行ったのが、オーストラリア・ビクトリア州のグローバリスト政府だった。
コロナを口実に奪われた「自由」を求めてすべてを賭けたオーストラリア人たちの本当の物語がある。映画『バトルグランド・メルボルン』。
オーストラリアのマスコミはロックダウンの実態を隠蔽したが、この映画が14の国際映画賞を受賞したことで、世界は気づいた。
倭国未公開のこの映画を急きょ12月28日(日)東京・渋谷で倭国語字幕版で公開。当日は、映画制作者であり、オーストラリアの反グローバリズム運動のリーダー、トファー・フィールド氏と私、及川幸久の対談を行います。
会場チケットとオンラインチケットはこちら:
https://t.co/EOlUeOjan0 December 12, 2025
後半はこちらから
♦️ニコニコチャンネル:※前半無料 後半有料(月額550円/アーカイブ視聴は放送から3週間まで)
https://t.co/wDjanJO1GI
♦️ニコニコチャンネルプラス:※前半無料 後半有料(月額880円/アーカイブ視聴無制限)
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⭐️お知らせ⭐️
▪️12/28(日)及川幸久×トファー・フィールド 映画『バトルグラウンド・メルボルン』上映会はこちら:
https://t.co/EOlUeOjan0
▪️12/13(土)「THE CORE FORUM 2025冬」アーカイブはこちら:
https://t.co/3WGZFJxRVO
▪️ジョン・J・ミアシャイマー 理論編+倭国編コンプリート・セットはこちら:
https://t.co/aFuBToQstZ
【新刊情報】
★及川幸久 新刊『グローバリスト支配に勝つ戦い方』はこちら:
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12/21(日)サイン会告知ページ(予約不要)はこちら:
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#世界宗教新聞 #鉄のカーテンを開け #あいだけいこ
2025-12-19
“ロシア・ウクライナ戦争を起こしたのは米バイデン、イスタンブール合意を潰したのもバイデンとイギリス”ジョン・ミアシャイマー教授 台湾侵攻の行方は?
国際政治学の権威、シカゴ大学名誉教授ジョン・J・ミアシャイマー教授が、2025年12月13日に東京で開催された「THE CORE FORUM 2025冬」で、及川幸久氏と参政党代表・神谷宗幣氏とのディスカッションに登壇した。このイベントでミアシャイマー教授は、ロシア・ウクライナ戦争の責任と台湾有事の可能性について、率直な見解を述べた。
ウクライナ戦争の責任はバイデン政権にあり
ミアシャイマー教授は、ウクライナ戦争の開始について「バイデン大統領が戦争を始めた」と断言した。2022年2月24日のロシア侵攻直後、ロシアは外交的な解決を試み、プーチン大統領はウクライナのNATO不加盟を条件に和平交渉を提案したという。
特に注目されるのは、2022年3月から4月にかけて行われたイスタンブール交渉だ。この交渉では、ロシアとウクライナの双方が合意にかなり近づいていた。しかし、そこにアメリカとイギリスが介入し、ゼレンスキー大統領に対して交渉からの離脱を促したと教授は指摘する。
教授によると、当時の西側はロシアを「弱い」と見なし、戦場での勝利と経済制裁で簡単に屈服させられると信じていた。2022年末のウクライナの反攻成功も、その過信を後押しした。しかし、戦争が3年経過した今、ロシアの強靭さが明らかになり、早期の外交解決の機会を逸した責任はバイデン政権とイギリスにあると強調した。
一方で、トランプ前大統領については「戦争終結に興味を持っていた」と評価。トランプ氏の努力を称賛しつつ、実現が難しいとも予想した。
台湾有事は「難易度が高い」——ウクライナとは根本的に違う
神谷宗幣氏が「ウクライナ戦争を望んだ勢力が台湾でも戦争を仕掛けようとしているのではないか」と懸念を述べたのに対し、ミアシャイマー教授は「それは考えにくい」と回答した。
理由は明確だ。ウクライナの場合、西側はロシアを弱体と見て「素早く簡単に勝てる」と判断した。しかし、台湾侵攻は全く異なる状況にある。
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https://t.co/K0jkVnhAlu
#ロシア #ウクライナ #バイデン #ゼレンスキー大統領 #プーチン大統領 December 12, 2025
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