opus トレンド
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2025.12.10 00:00
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カノープス届いた!
ナイトペッパーとラメの形状が似てたので並べてみた
この系の四角いラメが好きすぎる
🌌紺+暖色ラメ
canopus / POMUM
🖤黒+緑ラメ
ナイトペッパー / パラドゥ https://t.co/qHF526nzkF December 12, 2025
4RP
教授の演奏にちょっとでも近づきたくて、最近OPUSの動画に合わせて練習している。楽譜って、とてつもない情報量が詰まった伝言なんだね。毎週のように新たな発見や反省が出てくる。大事に読みたい。
https://t.co/RM47GkcYu9
#戦メリいつか弾けるまで December 12, 2025
多分「UIが美しいからユーザーが集まる時代」は、静かに終わりつつある🙄
これまでのWebやアプリって、
「UIが美しい=手間がかかってる=ちゃんと力入れてる=きっと信頼できるサービス」
っていう信頼のショートカットが働いてたと思う。
残りはファッショナブルさとか世界観等々。
でも今は、Gemini 3.0 ProやOpus 4.5みたいなビジュアル強い系AIのおかげで、誰でもそれっぽく美しいUIやLPを量産できる。
つまり「美しいUI=信頼の証」という前提は、これからどんどん崩れていくはず。
わかりやすい例として、倭国人向けの中華系詐欺サイトで、少し前はフォントが変・倭国語が微妙で「こんなん誰が騙されるんだw」って笑えたけど、AI時代では見た目だけなら倭国人が作ったプロダクトと同レベルになる。
だからAI時代に新しいサービスを広めるうえで重要になるのは、
・「誰が作ったのか」が証明できること
・課題と解決イメージの本質度とわかりやすさ
・実際のユーザーの声(レビュー・コミュニティ)
今後は、ビジュアルよりも信用される軸が重視されそう🫰🙄🫰 December 12, 2025
多分「UIが美しいからユーザーが集まる時代」は、静かに終わりつつある🙄
これまでのWebやアプリって、
「UIが美しい=手間がかかってる=ちゃんと力入れてる=きっと信頼できるサービス」
っていう信頼のショートカットが働いてたと思う。
残りはファッショナブルさとか世界観等々。
でも今は、Gemini 3.0 ProやOpus 4.5みたいなビジュアル強い系AIのおかげで、
誰でもそれっぽく美しいUIやLPを量産できる。
つまり「美しいUI=信頼の証」という前提は、これからどんどん崩れていくはず。
わかりやすい例として、倭国人向けの中華系詐欺サイトで、少し前はフォントが変・倭国語が微妙で「こんなん誰が騙されるんだw」って笑えたけど、今後は見た目だけなら倭国人が作ったプロダクトと同レベルになる。
だからAI時代に新しいサービスを広めるうえで重要になるのは、
・「誰が作ったのか」が証明できること
・課題と解決イメージの本質度とわかりやすさ
・実際のユーザーの声(レビュー・コミュニティ)
今後は、ビジュアルよりも信用される軸が重視されそう🫰🙄🫰 December 12, 2025
日曜日にopus1さんとこの集まりでROCKETMANの「サンバじゃない?」流れててなぜか懐かしさを感じたのでROCKETMANについて調べたら昔母の車で流れてた曲にたどり着いた。ありがとうおーさん。
ピチカート・ファイヴのさ・え・ら ジャポンっていうアルバムに収録されている「12月24日」っていう曲でした。 December 12, 2025
多分「UIが美しいからユーザーが集まる時代」は、静かに終わりつつある🙄
これまでのWebやアプリって、
「UIが美しい=手間がかかってる=ちゃんと力入れてる=きっと信頼できるサービス」
っていう信頼のショートカットが働いてたと思う。
残りはファッショナブルさとか世界観等々。
でも今は、Gemini 3.0 ProやOpus 4.5みたいな“ビジュアル強い系AI”のおかげで、
誰でもそれっぽく美しいUIやLPを量産できる。
つまり「美しいUI=信頼の証」という前提は、これからどんどん崩れていくはず。
わかりやすい例が、倭国人向けの中華系詐欺サイトで、少し前はフォントが変・倭国語が微妙で「こんなん誰が騙されるんだw」って笑えたけど、今後は見た目だけなら倭国人が作ったプロダクトと同レベルになる。
だからAI時代に新しいサービスを広めるうえで重要になるのは、
・「誰が作ったのか」が証明できること
・課題と解決イメージの本質度とわかりやすさ
・実際のユーザーの声(レビュー・コミュニティ)
"綺麗なUI"の次に信用される軸を、今のうちから持っておかないといけないネ🫰 December 12, 2025
Claude Opus 4.5なににおいても能力が高い気がするんだけど、とにかくサボる。思考をすぐ打ち切ってめっちゃ短い出力で「どう?」とか「これで行く?」とか聞いてくる。めちゃくちゃトークンがもったいない。あまりにも浅い。浅すぎる。プロンプトでどうにもならない。でも、体感一番頭がいい December 12, 2025
GPT-5.2がもうすぐ出るようですね、ここでちょっとOpenAIとその現状を他のAIと比較してみてみましょう。
現状だとGoogleはGemini3.0Pro、NanoBanana Pro、Veo3.1とテキスト・画像・動画でもトップレベルで強過ぎる。
Anthropicは画像や動画生成はないけどコードが強いOpus4.5がいる。
xAIはgrok Imageで画像生成も動画生成もそこそこで、Grok4.1を定期的にアップデートを繰り返して首位を取り続けてます。
ではopenAIはどうなのか?
GPT-5.1が出たばかりだけど、とてもGemini3.0Proには敵わないし、Sora2はヨシとして、画像生成はSoraとDELL-E3でちょうど1年は経つ古いモデルです(DELL-E4はよ)。
GPT-5辺りはハルシネーションが少ないのでそこは一つの強みではあるけど、単純にGPTの性能大幅アップと最新の画像生成AIをなんとか早く出してほしいなと思う次第ですね…
#生成AI #AI活用 December 12, 2025
### GPT-5.2に関する最新情報(2025年12月9日時点)Grokまとめ
⭐️筆者注: GPT-5.2が今日リリースされる可能性はほぼなくなりました。延期?
OpenAIのGPT-5.2は、GoogleのGemini 3リリースに対する競争的な対応として、予定を前倒しして本日(2025年12月9日)リリースされる可能性が高いモデルです。以下に、信頼できる報道や公式情報、X(旧Twitter)上の議論から集めた最新の要点をまとめます。情報は主にThe Verge、Dataconomy、Windows Centralなどのメディアと、OpenAI関連のX投稿に基づいています。なお、OpenAIからの公式発表はまだなく、状況は流動的です。
#### リリース予定と背景
- **リリース日**: 2025年12月9日(本日)が予定されており、OpenAI CEOのSam Altman氏が社内「code red」指令を発令し、開発チームをChatGPTの強化に集中させた結果、元々の12月後半予定から前倒しされました。 この指令は、Gemini 3がベンチマークで優位に立ち、業界リーダー(Sam Altman氏やElon Musk氏を含む)を驚かせたことがきっかけです。
- **競争の文脈**: Gemini 3のリリース(2025年11月)でOpenAIの市場シェアが55%に低下したと報じられており、GPT-5.2はこれに対する「緊急対応」として位置づけられています。 ただし、X上ではリリース確率が3%に低下したとの予測も見られ、遅延の可能性も指摘されています。
#### 主な特徴と改善点
- **焦点**: 新機能の派手な追加ではなく、速度、信頼性、カスタマイズ性を重視した構造的強化。Gemini 3との性能格差を埋めるための「reasoning(推論)」向上に注力。
- **内部テスト結果**: 早期ベンチマークでは、プログラミングタスクでGemini 3を上回る可能性を示唆。コード生成、デバッグ、多段階ワークフローの効率化が強み。
- **関連プロジェクト**: 「Garlic」コードネームの新アーキテクチャが基盤で、Gemini 3やAnthropicのClaude Opus 4.5に対抗。GPT-5.2はこれの初期版で、2026年初頭にGPT-5.5としてさらに進化する可能性。
- **利用可能性**: リリース後、ChatGPTの全ユーザーが利用可能(Plus/Proサブスクライバーは拡張機能アクセス)。API経由での開発者向け提供も予定。
#### ベンチマークと比較(予想値)
具体的な公式ベンチマークは未公開ですが、報道に基づく推定値は以下の通りです。GPT-5.1からの進化を考慮(例: SWE-benchで76.3%達成)。
| ベンチマーク | GPT-5.1 | GPT-5.2(予想) | Gemini 3(参考) |
|--------------|---------|-----------------|------------------|
| SWE-bench (コーディング) | 76.3% | 80%以上 | 78% |
| GPQA Diamond (推論) | 88.1% | 90%前後 | 89% |
| MMMU (マルチモーダル) | 85.4% | 87% | 86% |
(出典: X投稿と報道の合成。実際の数値はリリース後に確認を。)
#### X(旧Twitter)上の反応と追加情報
- 開発者コミュニティでは、GPT-5.2のリリースを「AI戦争の加速」と捉え、興奮と懸念が入り混じっています。例えば、@ai_for_successは「OpenAIのリリースペースが過去最速。恐怖が本物」と投稿。
- @chatgpt21のベッティング市場では、本日リリースのオッズが急落(3%)し、遅延を予想する声が増えています。
- 過去の文脈として、GPT-5(2025年8月リリース)→GPT-5.1(11月アップグレード)と進化が速く、GPT-5.2はこれをさらに強化。
#### 注意点と今後
- リリースが本日予定ですが、サーバー容量や技術的問題で変更の可能性あり。OpenAIの公式サイト(https://t.co/bFsTRNpof4)やXアカウント(@OpenAI)をチェックしてください。
- 長期的に、OpenAIは広告ツールやデジタルアシスタントの開発を一時停止し、核心性能に注力。Gemini 3との競争がAI業界全体のイノベーションを加速させるでしょう。
この情報は2025年12月9日朝時点のものです。新しい発表があれば更新します。追加の詳細が必要ですか? December 12, 2025
【毎日ゲーム投稿20日目】
Claude Opus 4.5で、キャッチャーゲームを作りました!
MediaPipe Handsを使って、自分の手とミットが連動するので没入感がすごいです!
自信作なので遊んでみてください!
https://t.co/Ye9LOnYqJx December 12, 2025
画集「OPUS」本日発売となりました。
楽しんで頂けるよう多くの方からお力添え頂き、細部まで心尽くした作品集です。
皆様の本棚にこの一冊を加えて頂けましたら、とても嬉しく思います。 https://t.co/LLO4pFfKVh https://t.co/P6kQD8grFm December 12, 2025
「正直、AIツールが多すぎてわからん...」
「これだけ触っておけ、というの教えろ💢」
という声を非常によく聞くので、3段階のレベルに分けて2025年に使っておきたいAIツールまとめてみた。
※()内に触って欲しい理由と機能書いてます
==正直忙しい人はこれだけでOK==
・ChatGPT(基礎のAI操作、音声、詳細検索、動画)
・Copilot(Microsoft製品との連携)
・Gemini(Google製品との連携、文字込み画像生成)
多くの人はこの3つで良し。変にXの最新情報とか、長文プロンプト追う必要なし。
==AIに興味がある人が使っておきたい==
・Claude(Opus 4.5の賢さ)
・Perplexity(AI検索体験)
・Genspark(電話代行、資料作成、AIシート)
・NotebookLM(スライド作成、ポッドキャスト)
・Canva(AI編集周り)
・CapCut(AI自動字幕、AIエフェクト)
・Suno(シンプルな音楽生成)
・Midjourney(画像生成プロンプトの練習)
・Grok(高速な回答、X上の調査、動画化)
・Manus(ブラウザ操作、スライド生成、並列処理)
これ全部触れてると、AIのトレンドはざっくり追えてる。何個か課金して使ってみると尚良し。
==本格的に自動化・開発デビュー向け==
・Dify(AIワークフローの構築)
・N8n(AIワークフローの構築)
・Zapier(オートメーション)
・Replit(ブラウザ完結のAI開発)
・Cursor(テキストエディタでのAI開発)
・Google AI Studio(Google環境でのAI開発)
・Claude Code(CLI上でのAI開発)
・Comet(AIネイティブブラウザ)
・LM Studio(ローカルLLM)
・GitHub(バージョン管理、大人数開発)
非エンジニアでも開発デビュー可能、習得難易度は結構高め。
さて...
こういうのとりあえずブックマークするけど、結局触らなくないですか?そんな人のために↓ December 12, 2025
眼精疲労ヤバい人に超欲しいやつ出てる〜!
5分風景眺めるだけで目が生き返るって神すぎ😭
WOC ワック OPUS-F 家庭用
https://t.co/OlFSGG4BKL December 12, 2025
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