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2025.12.07 17:00
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世界の中で咲き誇るなどと戯言を言うならせめて、いつもいつもOECDの最低レベル状態を脱してもらえないか。
> そもそも、倭国はOECD加盟国の中で、100万人あたりの議員定数が下から3番目
維新の幹部職員にパワハラ疑惑か…支持率も低迷(集英社オンライン)#Yahooニュース
https://t.co/nGeVblP0IU December 12, 2025
7RP
全文文字起こし
上田氏
こういう形で
いろんなところに
倭国国の資産がある
ということだけは
明らかに
なっているわけですが
こういう資産については
全然言わないんですね
借金だけを
ずっと言うんですけど
大臣なぜそういうふうに
言うんでしょうか
普通は銀行で借り入れなんか
するときは
金融機関は
その企業が持っている
借金だけを見たりしませんよね
様々な資産を見て
貸し出し枠を
決めたりするわけですよね
事業の正当性も含めて
これはいいとしても
少なくとも資産との見合いを
考えるわけですけども
なぜ倭国国だけは
借金ばっかり言うんですか
資産を全く無視するような
形にするんでしょうか
その点について
大臣のお考えを
聞きたいと思います
片山大臣
おっしゃるようなことを
私も省内で時々職員に
議論の中で言いますが
またこの委員会でも再三
議論になっておりますけれども
我が国は国債を
発行しておりますわけで
今のところ長年
いわゆる格付けはですね
同じ格付けに
とどまっておりまして
当面その格付けが
適当だということを
我が国として例えば
そういった金融機関に対して
あるいは
IMFやOECDの
コンサルテーションに対して言うときには
これだけの資産があります
ということは
ちゃんと申し上げるわけで
ございます
発行主体として
という両面があって
おそらくは
長年ご経験のある上田委員が
おっしゃるのは
やはり財務省全体としては
その予算を要求されて
査定される側の立場が
非常に強いものですから
極めてディフェンシブになって
そちらの方が
強調されることが多いんで
他の情報は出してないのか
他のプレゼンは
していないのかというと
そういうことではないんですよね
ただそのバランスは
取らなくてはいけない
ということは
私は日頃
申し上げているところでございます
上田氏
非常に片山大臣は
立派な発言をされている December 12, 2025
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