LGBT トレンド
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2025.12.02 10:00
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🇺🇸イスラム過激派「イスラム過激派は左派に投票する。保守は信念があって怖いが、左派は信念ゼロで利用しやすい。LGBT・中絶に熱中して自滅してくれる左派が都合よく、アメリカをイスラム化したいからだ。」
私も左派って愚かだと思ってます。倭国をイスラム教の国にするなら私でもそうしますね⁉️😅 December 12, 2025
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LGBT法もそうですが、要は彼らのバックには倭国人の最小単位のコミュニティーである家庭を崩壊させたい、つまり倭国を崩壊させたい勢力がバックに居ますよ。
さて、同性婚を認めたいのであれば、憲法24条を改正すべきでしょう?国会で同性婚を合法化するために正々堂々と発議し、国民投票で多数を取って成立させればいいじゃないですか?憲法の拡大解釈で同性婚を合法化しようなんておかしいですよ。世論調査などでは国民の多くが反対しているのですよ。
一部の少数の人達のために、私たちも父母夫妻という言葉を使ってはいけないとか、戸籍制度を崩壊させるのは反対です。
平等原理主義で倭国のコミュニティの最小単位が破壊され、個人に分解されてしまうのを警戒しましょう。
彼らは民法(戸籍法)を改正し家庭を崩壊したいのです。トロツキスト(新左翼)による革命を許してはなりません。#サンデーモーニング December 12, 2025
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ああ、そうそう
つまりソ連崩壊以降の30年
ここ30年の現代政治を語る上で
ここが基盤になるので
ここわかってないと
現代政治なんか語れるわけねえだろ?
というくらい大事な基礎知識なんですよ
なーんでG7はそろいもそろって中間層が崩壊して移民にLGBTに環境やって似たような症状でみんなボロボロにされてんですか?と
G7諸国の自社株買い解禁年の概略です:
米国: 1982年
カナダ: 1980年代初頭(推定)
フランス: 1998年
ドイツ: 1998年
イタリア: 1998年頃
倭国: 1994年
英国: 1981年
・英国では成人の約10人に2人が貧困状態にあり、子どもの10人に約3人が貧困。イギリスも80歳まで働けと言い出してます。
・ドイツでは人口の21パーセントが貧困
・フランス人の14.5%は貧困
・アメリカは12.6%貧困(たぶんもっとひどい)。アメリカは1年で12%ホームレスが増加。最低賃金はいまだに7,25ドル
スペインも自社株買いの解禁の後30年賃金停滞です。
ここわかってねえと
現代政治なんかなんもわからんだろ?
というくらい重要な基礎 December 12, 2025
🎄12月20日
ロルで大人のイベント開催🎉
(@barlol101 )
2025年もラストまで素敵な出逢いしよー💕
同年代!趣味友、飲み友、パートナー👭に探しに!
是非!ご参加お待ちしてます☆
🟢本日お席ご案内出来まーす
韓国グルメ🇰🇷梅グルメありますよ〜
☎️08039721010
#LGBT #レズバー #ロル #YOLO https://t.co/Hvj1QEpFpz December 12, 2025
私はあれを「文法的には間違いがない」からクィアベイティングだと受け取らなかったが、ほかの表現のほうがよかったねぇ、という一件で済ませた。以降は彼を応援しているのだが、全肯定の盲目的なファンは怖い。だって、さすがに「LGBTには言及しない」って酷いと思うぞ。LGBTの話だというのに。 December 12, 2025
@gleamstate 読解力…
「大手新聞が一面にこの記事を持ってくることの是非」について言ってるのに全く理解してない…
国防や経済問題なんてそっちのけで一生LGBTの人権とか主張してそう笑 December 12, 2025
毎日新聞「学校基本調査の大学進学率から特別支援学校を除外」記事が話題に~ミスか、差別か、それ以外か
https://t.co/qPnRVHIPyh
これで思い出しましたが、LGBT関連の調査でも特別支援学校は除外されることがありますね
特別支援学校は状況が特殊すぎて統計に含めることに意味がないと考えている、そして当の特別支援学校の職員もただでさえ責任が重くて子供や保護者のプライバシーが重視されるような現場で調査への協力のために負担をかけて欲しくないと考えているものと想像します December 12, 2025
改憲せずに「解釈改憲」で同性婚を法制化してしまったら、次に来そうなのは、複数結婚でしょうか? LGBT活動家が大好きな性的多様性に合致しているうえ、ムスリムにも優しい複数結婚。人権に配慮!😅
当然、自衛隊は軍隊ではないので、予算を注ぎ込んでも軍事増強にはなりません。平和国家倭国!😅 https://t.co/LIFrrFWEEB December 12, 2025
@orfenosippo @HYT4ALL ほんとうにそうですよね。
着手する迄に時間かかり
決めるのも遅い。
なのに施行は更に先!
なんでグスグスなんだろう?
あーでもLGBTとかはあっ言う間に決まってトイレ工事などすぐやった。
やろうと思えばアメリカ並みにサッサと出来来ますよね December 12, 2025
【同じ公演を“別の体験”に変える仕掛け】
今日は昨日に引き続き、ミュージカル『ブルーサンタクロース』の衣装付き通し稽古。今回は12/9のリアルバリューチェアマンたちがゲストの公演で、MCの青木康時さんがキャストとして出演することになったので、その特別バージョンの通し稽古である。
https://t.co/NAdYNqFAay
青木さんはMCではよく噛むのに、なんともともと俳優経験があり、実は演技も歌も結構上手い。そこで今回は面白い企画としてキャスト出演をしてもらうことになったわけだ。役はレインボーサンタクロース、いわゆるLGBT系のキャラクターである。
<続>
https://t.co/zj1aNGhG8P December 12, 2025
LGBT活動家は社会の細部に入り込んでいて、たとえば経団連でも何度も講演しています。
JR東倭国の講演料は80万円だったと聞いています。
彼らは異性愛社会でどんなに疎外されてきたかをコンコンと語るのですが、聴衆も思い当たる節があるからすぐにブレインウォッシュされてしまうのです。
おそらく、法曹界ネットワークにも入り込んでいるだろうと想像します。
なぜなら、裁判スケジュールがダダ漏れだからです。
LGBT活動家は、同性婚の最高裁判決が出されるタイミングも、はっきり「来年4月」だと『東京プライド』で発表していました。
性同一性障害特例法訴訟の結果も、なぜか判決前にLGBT活動家がSNSに上げていました。
最高裁長官は、LGBT活動家を招いて判事たちに研修を受けさせました。
このことは新聞に載っている情報です。
裁判官たちは「罪悪感」に縛られています。
いま映画『ブルーボーイ事件』が公開中ですが、この時の判決が何十年にも渡り性的マイノリティを苦しめてきたことを、裁判官たちは気に病んでいます。
同性婚を認めれば、逆説的にトランスジェンダーを救うことになるのだということは、私の記事に書いた通りです。
LGBT活動家は、そのような仕掛けを同性婚裁判にしています。 December 12, 2025
所謂「同性婚訴訟」の東京高裁判決で、
「これまで極左LGBT活動家らが主張して来た『婚姻平等』の論拠が悉く否認された」
事に極左LGBT活動家らが怒り狂っている中、活動家の松岡宗嗣氏が、今般の判決についての見解を【書きました】として披露した。
その内容には「極左LGBT活動家らが『婚姻と同性婚』に対して、どの様に考えているか」が良く現れている。
先ず、彼らが最も「否定したい」のが「家族とは『子』も含めた関係性」だと言う所だが、今般判決では、
「『婚姻』は『子』も含めた家族の関係性を法的に保護する制度」
だと「彼らの主張に真っ向から反する事」を明確に言い切ってしまった。
そればかりか「子の立場からすると、嫡子(両親から生まれた子)がほぼ100%」とまで言及して「『同性カップルと異性カップルの違い』をダメ押し」までしている。
これに対して、真正面から反論が出来ないからと、
「判決では『お国のために子を産め』と言っており、戦前の家父長制を復活させようとしている」
などと言う頓珍漢な論を展開しているが、その様な趣旨の事が全く判決で言及されていないばかりか、家父長制については「戦後に否定された事も明記」されている。
彼らが、ここまで無理筋、と言うより出鱈目な論を丁稚上げてまで「家族とは『子』も含めた関係性」だと言う「事実」を否定したい理由は一体何なのか。
それは「同性カップルでは、自然に子を成しえない」からであり、家族を「子も含めた関係性」と定義される事は即ち、
「同性カップルど異性カップルに違いは無いと言う、所謂『婚姻平等の概念の基本論拠』を根本的に覆してしまう」
からである。
更に「具体的な生活の困難について、判決は詭弁で逃げている」と主張しているが、肝心の「具体的な生活の困難が一体何なのか」については、全く触れていない。
例えば、極左LGBT活動家らが良く言う「病院への見舞い」は、全く問題無く出来るし「葬儀への参列」については「相手方の親族との関係性の問題」である。
「婚姻しているから葬儀への参列が保障される」訳が無く、婚姻関係にあっても「配偶者親族との関係性が悪く、葬儀に参列出来ない事例」など幾らでもある。
所謂「選択的夫婦別姓」の問題でも同様だが、彼らの主張する「困難」は「為に創り出した問題」ばかりである。
「同性カップルが、婚姻制度を利用出来ない事で被る困難」など「異性婚と同じでは無い(から傷付いた)」などと言う「オキモチ」を除けば、ほぼ無いと言って差し支え無い。
敢えて言ったとしても「法律婚の様に、婚姻関係を結ぶだけで、様々な法益(当然負う義務もある)を『一括』で得られない」と言う事くらいだろう。
しかも、それについても現状でも「個別に手当する」事で十分にカバー可能であるし、今後何らかの、
「現行婚姻制度とは別建ての、法的効力のある同性パートナーシップ制度」
が創設される様な事があれば「必要とされる法制度」を、議論し纏めた上で「一括で得られるようにする」と言う方法で、何ら問題無い。
こうして見ると「大した法益がある訳でも無い」のに、
「異性カップルが出来る事が、同性カップルでは出来ないのは差別だ」
などと言う、ナイーブかつ駄々っ子の様な主張が「婚姻平等」である事は明らかだ。
そして、今般の判決では、その「急所を思い切り突かれた」格好になっているからこそ、極左LGBT活動家らは駄々っ子の様に「怒り狂っている」のである。
とは言え、今般判決は未だ最終審では無いので、2026年中と言われている「最高裁の統一見解」が「最終的な同性婚(婚姻平等)に対する司法判断」になる。
そして「高裁判決では、6判決中の5判決が『違憲』なのだから、最高裁判決も違憲になる」と言う「まじない」を唱える者が少なからずいる。
だが、裁判所の判断は「最新の判断が最も重い」のは常識であり「東京高裁」が下したと言う点も、最高裁での判断には「重要な判断材料」となる事は容易に想像出来る。
何れにしても、今般の所謂「同性婚訴訟」東京高裁判決は、極めて「常識的な視点」が盛り込まれた判断である事は確かだ。
それに対して極左LGBT活動家らが「怒り狂っている」と言う事自体が、
「彼らが如何に、社会の常識からズレているかを、社会に知らしめる」
事となったのもまた確かであろう。
#同性婚訴訟
#合憲 December 12, 2025
LGBT活動家と一緒になって「トランスジェンダー差別に反対します!」と叫んでるフェミニストや政治家、出版業界人もそう。実質、トランスジェンダー差別とは、「心は女」の身体男性を女性扱いして女子トイレ・女湯・女子刑務所等に入れるのに反対すること。女性・女児の性被害を彼らは見てみぬふり。 https://t.co/PQe82QZGMi December 12, 2025
@gleamstate 読解力…
「大手新聞が一面にこの記事を持ってくることの是非」について言ってるのに全く理解してない…
国防や経済問題なんてそっちのけで一生LGBTの人権とか主張してそう https://t.co/KFGHGbghmf December 12, 2025
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