LGBT トレンド
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2025.12.02 07:00
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LGBT法もそうですが、要は彼らのバックには倭国人の最小単位のコミュニティーである家庭を崩壊させたい、つまり倭国を崩壊させたい勢力がバックに居ますよ。
さて、同性婚を認めたいのであれば、憲法24条を改正すべきでしょう?国会で同性婚を合法化するために正々堂々と発議し、国民投票で多数を取って成立させればいいじゃないですか?憲法の拡大解釈で同性婚を合法化しようなんておかしいですよ。世論調査などでは国民の多くが反対しているのですよ。
一部の少数の人達のために、私たちも父母夫妻という言葉を使ってはいけないとか、戸籍制度を崩壊させるのは反対です。
平等原理主義で倭国のコミュニティの最小単位が破壊され、個人に分解されてしまうのを警戒しましょう。
彼らは民法(戸籍法)を改正し家庭を崩壊したいのです。トロツキスト(新左翼)による革命を許してはなりません。#サンデーモーニング December 12, 2025
11RP
あなたとの会話は終わったんですよ
俺も何度も同じこと説明するのも疲れるんです。
ちゃんとグローバリズムをまなんでくださいね
1991年ソ連崩壊
そこまでの世界の構造が「冷戦構造」です。
ソ連崩壊でフランシスフクヤマが「歴史の終わり」を書いて「もう世界はアメリカのものになったのだから歴史は終わったのだ」と、調子に乗ってあちこちでやりたい放題をはじめたんです。
そのソ連崩壊の1991年以降の世界の構造が
「アメリカ一極覇権構造」と言います。
ミアシャイマー教授は「リベラル覇権主義」と呼んでいます。
それは「アメリカのリベラル政策を世界中に押し付けろ」というものでした。
「アメリカの民主主義とアメリカの経済システムとアメリカの価値観を世界中に押し付けろ」
これがアメリカ一極覇権構造
「新自由主義・グローバリズム」
とはこの構造の事です。
別名で「新・植民地主義、アメリカ帝国主義」
なので「アホみたいなアメリカ盲従」では「反グローバリズム」は無理なんです。
アメリカの経済システムはプラザ合意や日米経済構造協議の流れから来る「郵政民営化」でも知られる「ワシントンコンセンサス経済」の事で、各種経済のリベラル政策です。
アメリカの価値観というのは
バイデンやエマニュエル大使も堂々と押し付けてきた
LGBTや移民など主に人権面の話です。
その経済のリベラル政策の中で
アメリカは1982年
倭国は1994年
「自社株買い」の解禁をした事で、日米双方労働者の賃金停滞が始まっています。
アメリカの場合は「自社株買いをしなければ」
マクドナルドの従業員190万人に対して4000ドルの賃上げが出来たはずだと言われています。
この自社株買いは「株主利益を最大化」させるためのもので、これをやるため、企業は従業員への賃上げや設備投資へ回すお金が無くなると言われています。
米軍事産業のボーイングは「債務超過」をしてまで自社株買いをさせられています。
アメリカの軍事産業は「株主利益」を追及し過ぎたサプライチェーンを構築してしまった事で、レアアースも中国頼みになり、兵器の生産能力はロシアの7から10分の1程度しかなくなりました。
それも覇権を維持していると覇権国は弱体化する構造になっているので「グローバリズムは覇権国の下でしか成立できないが、何度も押し寄せる波のようなもので覇権は作られては壊される」という事をスキデルスキー論文は言ってるんです。
バイデン政権下で起こった悲惨なアフガンの撤退
あれをフランシスフクヤマの「フクヤマの瞬間」と言い、アメリカ覇権の終了を象徴しているものとされています。
おべんきょうした方が良いですよほんとに
よそでこんな事教えてもらおうとすればお金取られるんじゃないんですかね
このグラフがアメリカの労働生産性と賃金グラフです。
1982年自社株買いの解禁、アメリカはいまだに最低賃金7,25ドルですよ
はぁ~あ
お勉強してくださいね December 12, 2025
あなたとの会話は終わったんですよ
俺も何度も同じこと説明するのも疲れるんです。
ちゃんとグローバリズムをまなんでくださいね
1991年ソ連崩壊
そこまでの世界の構造が「冷戦構造」です。
ソ連崩壊でフランシスフクヤマが「歴史の終わり」を書いて「もう世界はアメリカのものになったのだから歴史は終わったのだ」と、調子に乗ってあちこちでやりたい放題をはじめたんです。
そのソ連崩壊の1991年以降の世界の構造が
「アメリカ一極覇権構造」と言います。
ミアシャイマー教授は「リベラル覇権主義」と呼んでいます。
それは「アメリカのリベラル政策を世界中に押し付けろ」というものでした。
「アメリカの民主主義とアメリカの経済システムとアメリカの価値観を世界中に押し付けろ」
これがアメリカ一極覇権構造
アメリカの経済システムはプラザ合意や日米経済構造協議の流れから来る「郵政民営化」でも知られる「ワシントンコンセンサス経済」の事で、各種経済のリベラル政策です。
アメリカの価値観というのは
バイデンやエマニュエル大使も堂々と押し付けてきた
LGBTや移民など主に人権面の話です。
その経済のリベラル政策の中で
アメリカは1982年
倭国は1994年
「自社株買い」の解禁をした事で、日米双方労働者の賃金停滞が始まっています。
アメリカの場合は「自社株買いをしなければ」
マクドナルドの従業員190万人に対して4000ドルの賃上げが出来たはずだと言われています。
この自社株買いは「株主利益を最大化」させるためのもので、これをやるため、企業は従業員への賃上げや設備投資へ回すお金が無くなると言われています。
米軍事産業のボーイングは「債務超過」をしてまで自社株買いをさせられています。
アメリカの軍事産業は「株主利益」を追及し過ぎたサプライチェーンを構築してしまった事で、レアアースも中国頼みになり、兵器の生産能力はロシアの7から10分の1程度しかなくなりました。
それも覇権を維持していると覇権国は弱体化する構造になっているので「グローバリズムは覇権国の下でしか成立できないが、何度も押し寄せる波のようなもので覇権は作られては壊される」という事をスキデルスキー論文は言ってるんです。
バイデン政権下で起こった悲惨なアフガンの撤退
あれをフランシスフクヤマの「フクヤマの瞬間」と言い、アメリカ覇権の終了を象徴しているものとされています。
おべんきょうした方が良いですよほんとに
よそでこんな事教えてもらおうとすればお金取られるんじゃないんですかね
このグラフがアメリカの労働生産性と賃金グラフです。
1982年自社株買いの解禁、アメリカはいまだに最低賃金7,25ドルですよ
はぁ~あ
お勉強してくださいね December 12, 2025
改憲せずに「解釈改憲」で同性婚を法制化してしまったら、次に来そうなのは、複数結婚でしょうか? LGBT活動家が大好きな性的多様性に合致しているうえ、ムスリムにも優しい複数結婚。人権に配慮!😅
当然、自衛隊は軍隊ではないので、予算を注ぎ込んでも軍事増強にはなりません。平和国家倭国!😅 https://t.co/LIFrrFWEEB December 12, 2025
🇺🇸イスラム過激派「イスラム過激派は左派に投票する。保守は信念があって怖いが、左派は信念ゼロで利用しやすい。LGBT・中絶に熱中して自滅してくれる左派が都合よく、アメリカをイスラム化したいからだ。」
私も左派って愚かだと思ってます。倭国をイスラム教の国にするなら私でもそうしますね⁉️😅 December 12, 2025
【同じ公演を“別の体験”に変える仕掛け】
今日は昨日に引き続き、ミュージカル『ブルーサンタクロース』の衣装付き通し稽古。今回は12/9のリアルバリューチェアマンたちがゲストの公演で、MCの青木康時さんがキャストとして出演することになったので、その特別バージョンの通し稽古である。
https://t.co/NAdYNqFAay
青木さんはMCではよく噛むのに、なんともともと俳優経験があり、実は演技も歌も結構上手い。そこで今回は面白い企画としてキャスト出演をしてもらうことになったわけだ。役はレインボーサンタクロース、いわゆるLGBT系のキャラクターである。
<続>
https://t.co/zj1aNGhG8P December 12, 2025
LGBT活動家は社会の細部に入り込んでいて、たとえば経団連でも何度も講演しています。
JR東倭国の講演料は80万円だったと聞いています。
彼らは異性愛社会でどんなに疎外されてきたかをコンコンと語るのですが、聴衆も思い当たる節があるからすぐにブレインウォッシュされてしまうのです。
おそらく、法曹界ネットワークにも入り込んでいるだろうと想像します。
なぜなら、裁判スケジュールがダダ漏れだからです。
LGBT活動家は、同性婚の最高裁判決が出されるタイミングも、はっきり「来年4月」だと『東京プライド』で発表していました。
性同一性障害特例法訴訟の結果も、なぜか判決前にLGBT活動家がSNSに上げていました。
最高裁長官は、LGBT活動家を招いて判事たちに研修を受けさせました。
このことは新聞に載っている情報です。
裁判官たちは「罪悪感」に縛られています。
いま映画『ブルーボーイ事件』が公開中ですが、この時の判決が何十年にも渡り性的マイノリティを苦しめてきたことを、裁判官たちは気に病んでいます。
同性婚を認めれば、逆説的にトランスジェンダーを救うことになるのだということは、私の記事に書いた通りです。
LGBT活動家は、そのような仕掛けを同性婚裁判にしています。 December 12, 2025
もともとLGBT活動家は改憲によって同性婚を実現しようと考えていた。
あの石川大我氏だって社会新報のインタビューで「自分は9条改憲には反対だが、同性婚だけは改憲しなければならない」と答えていた。
それ以外に道はなかったからだ。
ところがそこに、憲法学者の木村草太氏が登場。
LGBTシンポジウムで「あれ、現行憲法でも同性婚できるの、知りませんでした?」と粉をかけてきたのだ。
「そんな裏ワザがあったのか!」と動揺するLGBT団体の面々。
だがもともと彼らは9条改憲に反対の左派的メンタリティの持ち主。
「もし改憲せずに同性婚を実現できるのなら、こんな素晴らしいことはない」と夢を見てしまったのだ。
そして木村氏は弁護士連中を巻き込むためにアンケートを取った。
「同性婚は解釈次第でいけると思うけど、どうですかね?」
古いフェミニスト弁護士の論文を引っ張り出してきて、説得して行った。
弁護士は反権力の人が多いので、「これで国家に一泡吹かしてやれる」と思ったのだろう。
ほとんどの人がこれに乗っかった。
私はネットでその様子を見ていて、「そりゃ技術的には黒を白にすることは可能かもしれないが、そんな裏口入学のようなことはやるべきではない。正々堂々、憲法を改正し、表玄関から入っていくべきだ」と思った。
それをまとめたのが私の一冊めの本『LGBTの不都合な真実』だ。
https://t.co/PdvavfOE6G December 12, 2025
うちの相方はお弁当を持って行くお出かけの時、いつも早起きして作ってくれる。その時私は爆睡してるんだよな。
喧嘩しまくりの毎日でイライラするけど、こんな優しい人他にいないよなぁ
#LGBTさんと繋がりたい December 12, 2025
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