LGBT トレンド
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2025.11.23
:0% :0% (40代/男性)
LGBTに関するポスト数は前日に比べ32%減少しました。男性の比率は3%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「差別」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
皆さま助けてください!
ド左翼フェミニスト羽生市現職市議
さいとう万紀子が羽生市長選挙に出馬表明😵😵😵
市民ネットワーク、フェミニスト議員連盟所属、男女共同参画、LGBT、SDGs大好きのフルスペック。
不要というレベルを超えて危険しかありません! https://t.co/t6i7WJCkSz November 11, 2025
23RP
おはようございます☀
今日は勤労感謝の日🎌そして新嘗祭🌾
私は世代的に「お父さんいつも私達の為に、一生懸命働いてくれてありがとう」と感謝をする日と学校で教えられました。
今思うと、何故倭国の文化を他国に変えられなければいけないのか?君が代や教育勅語を否定さるのか、それを右翼思想と言われるのか?不思議で仕方ない。ここは倭国で、私達は倭国人、国体,伝統,文化これからを大切にするのは当たり前の事であり、学校教育もそうあってほしい、それを教えてもらう事のない子供達、LGBT、ハラスメントについて教えられる子供達、これでいいのだろうか?って改めて考えてしまった😣
新米はもう食べてしまってるのですが、今日は【お米が主役】になるご飯にします😊和食💙 November 11, 2025
21RP
オッサンにしか見えない
40にもなって、「女の子」とか言ってるのが更に気持ち悪い
望んだのは手術なしの性別変更。待っていても叶わない【前編】トランスジェンダー(MTF)〜太田真理佳〜|LGBTER https://t.co/gjB3Mqmikt November 11, 2025
12RP
〜RENGEKI 2周年ワンマンまであと6日〜
⚠️このツイートは予約投稿です。
2周年なので独断でこれまでのRENGEKIを画像と共に振り返る会、2日目です。
昨日のクソ長文を全て読んでくれた方は果たしているのだろうか…
今回は僕の大好きなRD(清水遼大)についての内容が多くなると思う。
〜1枚目〜
RDとは今でこそめちゃくちゃ仲良いんですけど、彼のことあまり知らなかった。
んでこの企画やるにあたって「あれ、俺あいつといつからこんなに仲良くなったんだ…?」となり画像と記憶を遡った。
…RENGEKI最初のロクサミだ。
その時の写真。
元々加入後気が合うなーとは思っていたが、遠征で沢山話す時間があったり遊びに行ったりで一気にここまで仲良くなった気がする。いや絶対そう。
前どっかにも書いたんですけど彼は喋っても面白いのに聞き上手なんすよ。
何の話してても「それでそれで?」って興味ありそうに聞いてくれる。
あと彼は結構連れション体質なので、減量末期だろうがなんだろうが「ちょ、ケバブ買いに行かへん?」ってケバブ屋に連行してくるのもマジでおもろい。
俺がこんなにRENGEKIの事好きな理由の一つは間違いなく遼大がいてくれるからなんだよなー。
〜2枚目〜
初生誕の日の写真。
にもめろ空間すぎてガチワロタ
5/18のロクサミがリアルバースデーでそこでも祝ってもらい、別日に生誕でも祝ってもらい、なんだかこんなに幸せでいいのかしらと思うような誕生月でした。
こんなに沢山の人に誕生日を祝って頂けるってある意味バンドマンだったり活動者の特権だよなあなんて。
ありがとうございました。
出演してくれた進撃のあわけとZ CLEARがそれぞれのライブで筋トレを交えてくれててとても嬉しかった想い出。
〜3枚目〜
またまたRD。生誕の日ですね。
少し前に投稿したかづみとのツーショが海外の方から「𝐆𝐀𝐘」とめちゃくちゃ引用されていたので迷いましたが、違うんですよ。笑
(⚠️LGBT差別の意図はございません)
なんか二人共可愛いからすごくお気に入りの写真。
〜4枚目〜
これ遼大生誕かな、多分。
なんでチョイスしたかというと、RD以外髪長くね?
かづみとりゅうせい髪長すぎない?笑
あと俺顔パンパン!
それだけです。笑
2日目は以上です。
こんな感じでメンバーとのエピソードを交えて毎日写真を紹介するので、懐かしいなあと思う方、へーこんな時もあったんだと思う方、それぞれの2周年にちょっぴり思いを馳せて楽しんでいただけますと。
11/28 新宿ANTIKNOCK
RENGEKI 2周年ワンマン
チケットは引用元から!
ご来場お待ちしてます! November 11, 2025
10RP
私は昔から🏳️🌈に集わなかった。
集った所で自分の生き方は自分で決めたしね。
客観的に自分を見るのが大事、LGBT法が出来た時はアホかと私は思ったよ。
自分が選んだ道なら覚悟と責任は大事でしょ。
「他力本願で生きてたら、誰かの養分」
これだけは分かる。 November 11, 2025
8RP
伊勢田法学部長へ
先人達はこのような頭のおかしな暴徒に屈せずに大学の自治と法の支配を守ってきました。暴徒とは戦い勝利してこそ守られる大学の歴史があります。
例えば、大学が暴徒による過激な行為(施設占拠・破壊・暴力)の予告を理由に、デモへの対応を変更したり、要求を受け入れたりすることを「あってはいけない」と考える主な理由は、以下の通りです。
1. 暴力による脅迫に屈する前例を作ってしまう
一度「暴れると脅せば大学は言うことを聞く」という成功体験を与えると、次回以降、同じ手法が繰り返されます。
実際、アメリカの2024年の大学占拠デモでは、最初に折れた大学(コロンビア大学の一部対応、ノースウェスタン大学など)が「暴力に屈したモデルケース」として批判され、その後の他大学での要求がさらにエスカレートしました。
2. 言論の自由と暴力の境界が崩壊する
大学は「言論の自由」が最も守られるべき場所です。しかし
「暴力を行う/行うと脅すことで言論の場を支配する」ことを許せば、
→ 最も声が大きく、暴力的な集団だけが発言権を持つ
→ 穏健な学生・教員・ユダヤ人学生などが発言できなくなる
という本末転倒な状況が生まれます。
3. 大学の自治と法の支配が崩れる
大学は国家でも私人でもない「自治的な学術共同体」です。しかし
「私的な暴力集団が実力で大学の意思決定を変更できる」となると、
それはもはや法治国家ではなく「力の論理」が支配する場所になります。
実際に2024年にアメリカで起きたことは、まさに「大学の自治が暴力によって乗っ取られる」過程でした。
4. 他のマイノリティへの連鎖的な被害
今回ユダヤ人学生が標的になっていますが、次は
・中国人学生(中国政府批判への報復として)
・インド人学生(カシミール問題などで)
・LGBT学生(イスラム系活動家から)
と、どのグループも「暴力をちらつかせれば守られる」ようになります。
結果として、誰も安全ではなくなる。
5. 歴史的に証明されているパターン
1930年代のドイツの大学では、ナチス学生がユダヤ人教授を暴力で追い出し、大学が次々と屈していきました。
「少し妥協すれば収まるだろう」という判断が、最終的に大学の完全ナチス化を招いたことは、歴史の教訓です。
結論
だからこそ、たとえ「人命が心配」「キャンパスが壊されるのが怖い」と思っても、
暴力による脅迫には絶対に屈しない
という一線を、大学は死守しなければなりません。
それは「強硬だから」ではなく、
「大学という場所が、暴力ではなく理性と言論で決まる最後の砦でなければならない」からです。
一度その砦が落ちたら、二度と取り戻せません。
2024-2025年のアメリカの大学で、今まさにそれが試されているのです。 November 11, 2025
8RP
LGBTQ+への取組評価「PRIDE指標」において、最高評価「ゴールド」を受賞
三井住友トラストグループ6社
https://t.co/I9VCNMSg6G
広がるLGBTビジネスです
審査料がかかります November 11, 2025
6RP
最後にお茶を渡した人は、とても有り難いと貰ってくれ、イベント内容について聞かれた。性別を変えた人達の為のパレードですと説明し「LGBTの人達みたいな?」と言ってくれ「そうですTの人達です」と答えてお別れした。
こもにとって、家の有無は関係ない、自分と地続きの存在、と感じたようだった。 https://t.co/LKAQ5AI8wd November 11, 2025
5RP
#東京トランスマーチ2025 国会議員応援メッセージ🏳️⚧️🏳️🌈
【木村英子さん〈れいわ新選組・参議院議員〉】
東京トランスマーチ2025にお集まりの皆様
れいわ新選組の木村英子です。
私は重度しょうがいの当事者議員として、障害者が日々直面しているバリアの解消に向け、国会に当事者の声を届けています。
そのなかで、2年前の令和5年6月には、参議院の内閣委員会でLGBT理解増進法の質疑にも立ちましたが、このLGBT理解増進法は、性的少数者は多数派を脅かすような存在という前提でつくられており、当事者からも、理解増進ではなく、差別増進につながるとして、反対の声が上がっていたにもかかわらず、当事者の声を無視したまま成立してしまいました。
さらに、同じ年の令和5年10月に性同一性障害特例法の手術要件に対する最高裁の違憲判決がでたにもかかわ
らず、その後2年以上も放置している状態であり、国が当事者を置き去りにし、差別を助長している現状があります。
障害者の場合、私たちのことを私たち抜きに決めないでというスローガンのもと、当事者参画の下で障害者権利条約の批准や国内法の整備がされてきた歴史があります。
今必要なのは、まさにこのスローガンのように、当事者の意見に基づいて特例法の抜本的な改正や差別解消法の制定などの法整備を進めていくことです。
これからも、差別のない社会の実現に向けて、私も、みなさんと一緒に活動していきたいと思っていますので、共に頑張りましょう!!
#TokyoTransMarch2025
#トランスマーチは5周年
#WeareHere
#わたしたちはここにいる
#TDOR2025
#TransRightsareHumanRights
*掲載はメッセージ到着順です November 11, 2025
4RP
畑野とまとさんと。
意見は違うところが多いですが、「LGBT」という同じ船に乗っている感覚が私にはあります。
いつか、とまとさんの胸を借りて、『畑野とまとvs松浦大悟』のガチンコ対談本を出してみたいです。
最高に緊張感のある本になりそう! https://t.co/D0gvJXQHU8 November 11, 2025
3RP
逆になんで「猟友会と自治体職員(まれに自衛隊)」の密室でやってるんですかね?
少なくとも、
・檻の運搬
・解体・火葬
・パトロール
・保険・広報活動
全て民間業者へ丸投げ出来ますよね?
同じ秋田県でもSDGs(洋上風力発電)、LGBTや公共工事(スタジアムなど)は、民間業者に丸ごと外部委託しているのに、熊問題だけは「役所と猟友会」以外には一切触らせない。
御歳81歳の会長が、たった1人で毎日軽トラで柵の見回りしているのは、市民感覚から見たら異常です。
コロナの時に、秋田県医師会の会長が一人で見回りして市民にワクチン接種しましたっけ?
熊に対する行政の対応には、多くの県民(国民)
が【とてつもない違和感】を感じて居るんですよ。 November 11, 2025
3RP
昨日は映画祭まで2週間となり、夜には高松市内のLGBT系のバー8軒に映画祭のチラシとポスターを配って来ました。協賛をしてくださっているブレークスルーさん(男性会員限定バー)は本日11/23はイベントDAYだそうです。気になる方はお店に問い合わせたり行ってみたりしてくださいね。 November 11, 2025
3RP
伊勢田法学部長へ
先人達はこのような頭のおかしな暴徒に屈せずに大学の自治と法の支配を守ってきました。暴徒とは戦い勝利してこそ守られる大学の歴史があります。
例えば、大学が暴徒による過激な行為(施設占拠・破壊・暴力)の予告を理由に、デモへの対応を変更したり、要求を受け入れたりすることを「あってはいけない」と考える主な理由は、以下の通りです。
1. 暴力による脅迫に屈する前例を作ってしまう
一度「暴れると脅せば大学は言うことを聞く」という成功体験を与えると、次回以降、同じ手法が繰り返されます。
実際、アメリカの2024年の大学占拠デモでは、最初に折れた大学(コロンビア大学の一部対応、ノースウェスタン大学など)が「暴力に屈したモデルケース」として批判され、その後の他大学での要求がさらにエスカレートしました。
2. 言論の自由と暴力の境界が崩壊する
大学は「言論の自由」が最も守られるべき場所です。しかし
「暴力を行う/行うと脅すことで言論の場を支配する」ことを許せば、
→ 最も声が大きく、暴力的な集団だけが発言権を持つ
→ 穏健な学生・教員・ユダヤ人学生などが発言できなくなる
という本末転倒な状況が生まれます。
3. 大学の自治と法の支配が崩れる
大学は国家でも私人でもない「自治的な学術共同体」です。しかし
「私的な暴力集団が実力で大学の意思決定を変更できる」となると、
それはもはや法治国家ではなく「力の論理」が支配する場所になります。
実際に2024年にアメリカで起きたことは、まさに「大学の自治が暴力によって乗っ取られる」過程でした。
4. 他のマイノリティへの連鎖的な被害
今回ユダヤ人学生が標的になっていますが、次は
・中国人学生(中国政府批判への報復として)
・インド人学生(カシミール問題などで)
・LGBT学生(イスラム系活動家から)
と、どのグループも「暴力をちらつかせれば守られる」ようになります。
結果として、誰も安全ではなくなる。
5. 歴史的に証明されているパターン
1930年代のドイツの大学では、ナチス学生がユダヤ人教授を暴力で追い出し、大学が次々と屈していきました。
「少し妥協すれば収まるだろう」という判断が、最終的に大学の完全ナチス化を招いたことは、歴史の教訓です。
結論
だからこそ、たとえ「人命が心配」「キャンパスが壊されるのが怖い」と思っても、
暴力による脅迫には絶対に屈しない
という一線を、大学は死守しなければなりません。
それは「強硬だから」ではなく、
「大学という場所が、暴力ではなく理性と言論で決まる最後の砦でなければならない」からです。
一度その砦が落ちたら、二度と取り戻せません。
2024-2025年のアメリカの大学で、今まさにそれが試されているのです。 November 11, 2025
2RP
畑野とまとさんと。
意見は違うところが多いですが、「LGBT」いう同じ船に乗っている感覚が私にはあります。
いつか、とまとさんの胸を借りて、『畑野とまとvs松浦大悟』の対談本を出してみたいです。 https://t.co/YJBwVofXlK November 11, 2025
1RP
畑野とまとさんと。
意見は違うところが多いですが、「LGBT」という同じ船に乗っている感覚が私にはあります。
いつか、とまとさんの胸を借りて、『畑野とまとvs松浦大悟』のガチンコ対談本を出してみたいです。 https://t.co/kFGzHSVT4J November 11, 2025
1RP
@tintinpapa1 リーダーが高市総理大臣になっただけでこんなに良い方に転換するとは!!倭国人が感じていた閉塞感が吹き飛ばされて行きますね。
トランプ大統領になった時
「生物学的に男女の二つだけ」と発言して、LGBT思想を吹き飛ばし、女性の権利と人権を取り戻してくれた。それと同じ。 November 11, 2025
1RP
違います、派手に勘違いしてます。LGBT理解増進法の公約は安倍さんがそもそもスタートさせてる。
人道的観点から差別はない方がいい、は与野党、右派左派問わず当たり前。ここが大前提。LGBTへの差別なしで「それぞれ存在を、そこにいるのが当たり前」として受け入れる理解増進はあった方がいい。安倍さんは昭恵夫人を通じて、LGBTの方々との交流を持ち、法制化を掲げる。
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だけど、それを差別禁止として盛り込むと新たな利権や圧力が生まれかねない。安倍さんが懸念してた要素(超党派差別禁止法)はここで、稲田さんが持ち込んだ超党派案はここではねられた。
↓
が、LGBT法制化はそのまんま完成形を模索して「どう落とし所に持って行くか」を探るフェーズになる。結果「安倍さんの国会答弁の文言に寄せる形」で一度オーソライズされている。(つまり、ご存命中の安倍さんがゴーサイン出してる、承認してる)が、この時は国会の会期的に法案提出まで辿り着けずにペンディングになる。
↓
一方、LGBTそのものに「マイノリティの立場」があるから、左派野党をはじめとしたメンツがパレードしたり、過激なデモをしたりして、右派が「LGBTの権利を主張するのはやばいメンツ」みたいなバイアスがかかってしまう。
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右派左派ともに落とし所を模索が続く。そんな中で安倍さんが銃撃されてご逝去。
↓
これまでの流れを理解してない右派言論人(百田尚樹やら山口敬之やら)が、LGBT理解増進法を盛大に勘違いしてバッシング。実際は安倍さんの意向を主軸に維新や国民民主の意見も取り入れて法制化に至る。
つまり、安倍さんの志半ばの宿題を片付けたのが岸田政権です。 November 11, 2025
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自由に女装してキャッキャ楽しんでるだけの連中を「トランスジェンダー」という枠組みに押し込めて「あなたはトランスなんだから◯◯すべき」と説教するの、俺には性規範の再生産としか思えないんだよな。昨今のLGBT運動の悪いところが煮詰まってる。 November 11, 2025
1RP
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