エモい トレンド
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2025.12.18 12:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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ジャンが敗北するシーンって一巻という物凄く序盤で出るんですけどこれ凄い上手い作劇だなあと思う。下手に勝ちを量産すると主人公無双のありきたりな話になってしまうから序盤のこの段階で「失敗もするキャラなんだな」というキャラにしたのはいい
そしてここで小此木とジャンが友達になるのエモい https://t.co/MyMRebkcwy December 12, 2025
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#君が面会に来たあとで、第一芸人文芸部ラジオにてご紹介いただきました!
それぞれのお話に元ネタがあるかどうかは秘密です🤫
「悪エモい」まさにぴったりな表現で褒めていただき、ありがとうございます! https://t.co/ouCKCsvvxL December 12, 2025
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俺の目には静真が泣いてるように見えるけど、どうなんだろ…湊から初めて「大好き」という言葉が聞けて安心して嬉し泣きしてるのではないかな。笑顔で優しく静真を抱きしめて宥める湊にしか見えなくてまた泣きそう。このドラマハッピーな時もなんかエモいし切ないんだよな🥹
#ドラマセラピーゲーム https://t.co/JQI8ZFJ95T December 12, 2025
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僕のヒーローアカデミア最終話のご視聴ありがとうございました。暇をいただいている真っ暗なスタジオを載せるのもエモいかなと思ってイベントから戻って消灯しようとすると、中村豊さんだけが奥で作業されてて怒られちゃいました。ハガレンの時から変わらないなぁ。 #heroaca_a #ヒロアカ https://t.co/metwI1vlMz December 12, 2025
1RP
【本日のオススメ】Offering / Offering Part 1 - Part 2 (1986)
コルトレーンを敬愛する人は多けれど、ここまで謙虚でひたむきな人はなかなか。
フレンチ・プログレッシブ・ロック・バンド"Magma"のリーダー、クリスチャン・ヴァンデの別プロジェクト、Offering(捧げもの)。
コルトレーンを深く敬愛するからこそ、ジャズとは違う道へ進んだヴァンデがストレートにコルトレーンへの想いを表現したおそらく初めての作品。
ジャケットをよく見たら"In the memory of John Coltrane 1926-1967"とか書いてあるし。
"Joia"、"C'est Pour Nous"もいい曲ですが、中でも"Love In The Darkness"は至高。
アコースティック/エレクトリックピアノと人の声のみ。寄せては返す波にような有機的かつミニマルな曲にエモいボーカル、10分の長さもあっという間、コルトレーンやファラオのようなジャズとは違う道を進んできたけどヴァンデ、同じような場所にたどり着けちゃってるんじゃないでしょうか。名曲。
i wanna stop my baby.
繰り返されるこのフレーズ。
師の高みに近づいた高揚感と、その感覚がすぐに失われてしまうことの無常感を歌ってるんじゃないかと。
今この瞬間を留めたいと。
切ない。
ヴァンデとコルトレーンの語らいなのに恋愛の歌にも聴こえてくるから不思議...。
あっ!ああ‥
なんか書いていて突然大事なことが分かった気がしたのに消えましたよ。
こういうことですよ。
そんな気分にさせてくれる作品。
非ジャズ界隈、コルトレーンの影響を受けつつ大変個性的な音楽を作り続けるヴァンデの一風変わった変わった作品。
オススメです。(岩井)
#musicfirst
#ミュージックファースト
#christianvander
#offering
#magma December 12, 2025
【本日のオススメ】Offering / Offering Part 1 - Part 2 (1986)
コルトレーンを敬愛する人は多けれど、ここまで謙虚でひたむきな人はなかなか。
フレンチ・プログレッシブ・ロック・バンド"Magma"のリーダー、クリスチャン・ヴァンデの別プロジェクト、Offering(捧げもの)。
コルトレーンを深く敬愛するからこそ、ジャズとは違う道へ進んだヴァンデがストレートにコルトレーンへの想いを表現したおそらく初めての作品。
ジャケットをよく見たら"In the memory of John Coltrane 1926-1967"とか書いてあるし。
"Joia"、"C'est Pour Nous"もいい曲ですが、中でも"Love In The Darkness"は至高。
アコースティック/エレクトリックピアノと人の声のみ。
寄せては返す波にような有機的かつミニマルな曲にエモいボーカル、10分の長さもあっという間、コルトレーンやファラオのようなジャズとは違う道を進んできたけどヴァンデ、同じような場所にたどり着けちゃってるんじゃないでしょうか。名曲。
i wanna stop my baby.
繰り返されるこのフレーズ。
師の高みに近づいた高揚感と、その感覚がすぐに失われてしまうことの無常感を歌ってるんじゃないかと。
今この瞬間を留めたいと。
切ない。
ヴァンデとコルトレーンの語らいなのに恋愛の歌にも聴こえてくるから不思議...。
あっ!ああ‥
なんか書いていて突然大事なことが分かった気がしたのに消えましたよ。
こういうことですよ。
そんな気分にさせてくれる作品。
非ジャズ界隈、コルトレーンの影響を受けつつ大変個性的な音楽を作り続けるヴァンデの一風変わった変わった作品。
オススメです。(岩井)
#musicfirst
#ミュージックファースト
#christianvander
#offering
#magma December 12, 2025
@EL6_JIL_ おはじるです!
聴かせて頂きました!エモいどころじゃなさすぎて本当に素敵な歌みたでした😭
今日もじるくんから供給が?!?!楽しみにしてます!!
今日も一緒にがんばりましょー! December 12, 2025
【本日のオススメ】Offering / Offering Part 1 - Part 2 (1986)
コルトレーンを敬愛する人は多けれど、ここまで謙虚でひたむきな人はなかなか。
フレンチ・プログレッシブ・ロック・バンド"Magma"のリーダー、クリスチャン・ヴァンデの別プロジェクト、Offering(捧げもの)。
コルトレーンを深く敬愛するからこそ、ジャズとは違う道へ進んだヴァンデがストレートにコルトレーンへの想いを表現したおそらく初めての作品。
ジャケットをよく見たら"In the memory of John Coltrane 1926-1967"とか書いてあるし。
"Joia"、"C'est Pour Nous"もいい曲ですが、中でも"Love In The Darkness"は至高。
アコースティック/エレクトリックピアノと人の声のみ。
寄せては返す波にような有機的かつミニマルな曲にエモいボーカル、10分の長さもあっという間、コルトレーンやファラオのようなジャズとは違う道を進んできたけどヴァンデ、同じような場所にたどり着けちゃってるんじゃないでしょうか。名曲。
i wanna stop my baby.
繰り返されるこのフレーズ。
師の高みに近づいた高揚感と、その感覚がすぐに失われてしまうことの無常感を歌ってるんじゃないかと。
今この瞬間を留めたいと。
切ない。
ヴァンデとコルトレーンの語らいなのに恋愛の歌にも聴こえてくるから不思議...。
あっ!ああ‥
なんか書いていて突然大事なことが分かった気がしたのに消えましたよ。
こういうことですよ。
そんな気分にさせてくれる作品。
非ジャズ界隈、コルトレーンの影響を受けつつ大変個性的な音楽を作り続けるヴァンデの一風変わった変わった作品。
オススメです。(岩井)
#musicfirst
#ミュージックファースト
#christianvander
#offering
#magma December 12, 2025
わー、Caplio GXの広角セット出てるんだ…エモい写真撮れそうで羨ましいなぁ、ねむい
RICOH Caplio GX 広角レンズセット DW-4 HA-1 コンデジ
https://t.co/afX8AIsZiE December 12, 2025
え、やば!めっちゃカッコイイ時計見つけた;;オーバーホール済みとか、すごいなー。1969年製ってとこもエモい✨ほしい…
⭐️セイコーファイブアクタス21石⭐️オーバーホール済み⭐️
https://t.co/AgWBAziGso December 12, 2025
もっと語彙力があればって思うんだけど、サビ前は簡単に言うとエモい雰囲気があるし、サビは結構王道JPOPって感じでキラキラしてるのが良いな SixTONESのアイドルの部分を表したような曲で December 12, 2025
@KMarin_Spslash 立場変わって帰る同じ道って激エモいッスね…🫰
将来また同じ道を辿って帰る時に、今日とはまた違った気持ちで迎えられる日が来ることを願ってます🙂↕️(もちろん嬉しい気持ちで!) December 12, 2025
【本日のオススメ】Offering / Offering Part 1 - Part 2
コルトレーンを敬愛する人は多けれど、ここまで謙虚でひたむきな人はなかなか。
フレンチ・プログレッシブ・ロック・バンド"Magma"のリーダー、クリスチャン・ヴァンデの別プロジェクト、Offering(捧げもの)。
コルトレーンを深く敬愛するからこそ、ジャズとは違う道へ進んだヴァンデがストレートにコルトレーンへの想いを表現したおそらく初めての作品。
ジャケットをよく見たら"In the memory of John Coltrane 1926-1967"とか書いてあるし。
"Joia"、"C'est Pour Nous"もいい曲ですが、中でも"Love In The Darkness"は至高。
アコースティック/エレクトリックピアノと人の声のみ。
寄せては返す波にような有機的かつミニマルな曲にエモいボーカル、10分の長さもあっという間、コルトレーンやファラオのようなジャズとは違う道を進んできたけどヴァンデ、同じような場所にたどり着けちゃってます。名曲。
i wanna stop my baby.
繰り返されるこのフレーズ。
師の高みに近づいた高揚感と、その感覚がすぐに失われてしまうことの無常感を歌ってるんじゃないかと。
今この瞬間を留めたいと。
切ない。
ヴァンデとコルトレーンの語らいなのに恋愛の歌にも聴こえてくるから不思議...。
あっ!ああ‥
なんか書いていて突然大事なことが分かった気がしたのに消えましたよ。
こういうことですよ。
そんな気分にさせてくれる作品。
非ジャズ界隈、コルトレーンの影響を受けつつ大変個性的な音楽を作り続けるヴァンデの一風変わった変わった作品。
オススメです。(岩井)
#musicfirst
#ミュージックファースト
#christianvander
#offering
#magma December 12, 2025
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