MVP トレンド
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2025.12.10 04:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
G-1優勝してIWGP獲って、MVPの候補に名前上がらないのは何故?
アメリカが主戦場だから?
かなり倭国でも試合してるけど…
倭国で試合して、アメリカで試合して、行ったり来たりしてるだけで凄い!
TAKESHITA選手を宜しくお願いします!小橋さん!! https://t.co/r9wZA982jI December 12, 2025
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年始特別企画
OZON紅白歌合戦
開催決定!
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2026年1月1日(祝)
19:00〜23:00
Xスペース &
各ライバー個人枠にて
あなたの応援が勝敗を決める!
最も輝いたライバーには
「MVP賞(お年玉付き)」も✨
年始の夜はOZONで一緒に盛り上がろう!
#OZON紅白歌合戦 で感想をポストしてね📢 https://t.co/vlDNuRsawB December 12, 2025
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『僕のヒーローアカデミア
FINAL SEASON』第10話(No.169)
「笑顔が好きな女の子」
<MVヒーロー> #ヒロアカMVP
【麗日お茶子】
各動画配信プラットフォームで配信中!!
▶https://t.co/UL3fxspiYP
#ヒロアカ #heroaca_a https://t.co/d3ngi82maX December 12, 2025
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ズートピア2のここがいい!
・ニク&ジュディバディのその後を描いた同人誌としては最高
・前作主要メンバー上戸&森川他本職声優は相変わらず上手いのでファンならみるべき
・下野ゲイリーかわよ。
・大御所俳優安定でウメェがダークホース山田涼介お前がMVP
サバンナ高橋に次ぐ逸材
声優極めてくれ December 12, 2025
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2ちゃんで育ったので「海外でMVPを獲得するのが大谷翔平、海外で集団万引きをするのが大谷高校。投手と打者の二刀流が大谷翔平、勉強と犯罪の二刀流が大谷高校」みたいなノリで必死に考えてたのに、Twitterとかいう怒り増幅SNSでは普通に倭国の恥として燃やされており、文化の違いを感じた。 December 12, 2025
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🏀Mind the Game 質問回まとめ
レブロン・ジェームズとスティーブ・ナッシュが視聴者から寄せられた質問に答える特別回!
キャリアのピーク、最年少MVPデリック・ローズの偉大さ、ナッシュのヘッドコーチとしての挑戦、オースティン・リーブスの成長要因、そしてゾーンに 入った感覚まで、バスケットボールへの深い洞察が詰まった回答が次々と語られています。(中略部分も含めた全編まとめはnoteに。リプライにリンク貼っておきます)
🏀Q1:お二人がキャリアのピークだったと言えるのは何年ですか?
レブロン:
おっと、素晴らしい質問ですね。私にとってのピークがいつか。分からないな。もし「私が最も充実したバスケットボール選手だと感じた最高のシーズンはいつか」と聞かれたら、2017-18シーズンだと答えます。
あのシーズンは、コート上で何をしても間違いないような気がしていました。オフェンスでもディフェンスでも、自分のゲームに欠陥がないと感じていましたね。オフェンスの全3レベルでプレイでき、ディフェンスで全3レベルの選手を守れた感覚がありました。
レギュラーシーズンの全82試合に出場し、プレーオフを含めると100試合以上プレーしました。欠場は1試合もなし。このシーズンがおそらく私の最も完成されたシーズンだったと思っています。
ナッシュ:
私にとっては少し難しい質問ですね。実際、私はMVPを受賞した翌年、2006-07シーズンだったと思います。純粋なボックススコアの数値的には、あの年が私のベストイヤーだった気がする。完全に試合を支配していると感じていました。
アドバンスド・スタッツ(高度な統計)に深く潜り込むと別の答えになる可能性もありますが、あの年は私が最も意欲に満ち、スキル、洞察力、そして試合を掌握する力があったと感じた年なのです。
(中略)
🏀Q8:あなたが最も絶好調だった試合はどれですか。そして、ゾーンに入っていると感じるのはどんな気分ですか。
ナッシュ:
レブロンについて私が最初に思い浮かべるのは、あのデトロイトとのプレーオフゲームです。
レブロン:
ええ、あれは2006年か07年、キャリアの初期でしたね。あれは、27連続得点を決めた試合です。最後の30点中29点を決めました。パレス・オブ・オーバーンヒルズで、信じられないほど才能のあるチームとの対戦でした。
この質問をした人は、『ラスト・ドラゴン』(1985年の映画)に出てくるブルース・リロイを調べる必要がありますね。あの夜、私の周りには、ブルース・リロイのような光(グロー)の感覚があったのです。言葉では説明できませんでした。
私が決めていたショットは、練習はしていたけれど、マスターするために十分な時間(ログアワー)を費やしていなかったようなショットでした。でも、あの夜はね、ブルース・リロイの光を纏っていた。それが最良の説明方法です。ゾーンに入っていると感じることがどういうことか尋ねても、それは最も説明のつかないことなのです。ただ感覚があっただけ。
ナッシュ:
それは素晴らしいポイントですね、説明が難しい。あなたはボール、フロア、ネット、バスケット、全てに繋がりを感じる。ただ、クレイジーな自信があなたを圧倒するんです。
私について言えば、キャリアハイはダラスでのプレーオフゲームで48得点しました。彼らは私に得点させるようにプレイしていたので、一晩中、ほぼ1対1でした。ダラスでのプレーオフゲームに負けた後、舞台裏で誰かに「君は最後の3分で48点取っていたのに、毎ポゼッションパスしようとしていたじゃないか」と言われたのは、私という選手をよく表していると思います。
私のゲーム全体は、レブロンのゲームと同じように、ただ異なる方法で構築されていました。ペイントプレッシャー、リムプレッシャー、常にリング方向に向かう脅威。私たちは二人とも、調子が良くなっても「大量得点しに行くぞ」と言ってコートに出たことはなく、チームのニーズの範囲内でプレーしようとしていたのです。 December 12, 2025
🏉関東学院大🏉
リーグ戦3位に入り、14年ぶりの大学選手権に向かう。初戦(3回戦)では対抗戦3位の早稲田と相対する。
1部復帰を果たした昨季のリーグ戦は開幕から6連敗を喫して、最終戦で立正に勝利したものの最下位。入替戦で中央との撃ち合いを制して1部残留を決めた。今季は春季大会Cグループにて最終戦では中央に敗れたが、4勝を挙げて充実ぶりを伺わせた。迎えたリーグ戦は、開幕戦にて昨季の王者大東から勝利を挙げると、東洋、東海には競り負けたものの、流経、法政に連勝して大学選手権出場が現実味に。第6節立正戦では相手に上手くゲームを運ばれて敗れたが、最終戦で日大を下し、3位を争っていた流経の結果を経て2011シーズン以来の選手権出場を実現した。
前回出場時は3年にPR稲垣啓太(埼玉WK)らがおりベスト4に入ったが、翌年はリーグ戦全敗で入替戦に敗れて2部に降格。その後、3シーズンを2部で過ごし、昇降格を繰り返しながら、2018、2019、2023シーズンを2部で戦うなど1部での上位進出へは遠い戦績が続いていた。1部に復帰した昨季は1勝6敗と最下位も、今季は4勝を挙げて3位となり、久しぶりの大学選手権出場を達成。
チームは1年時から主力を張るNo8ラリー・ティポアイールーテル(4年/倉敷)とCTB安藤悠樹(4年/日向工業)の共同主将が先頭に立つ。ラリーは東海戦での負傷交替がありながらも全試合に先発し、大きな存在感でタフに戦い抜き、まさに大黒柱としてチームを牽引。昨季まではSOやバックスリーでプレーした安藤は12番に据わり、総合力の高い働きを披露。中盤でのハイパントの競り合いでも実力を示し、決定力も発揮した。
ラリーとともに8月初旬にnoteにて投稿した「春を終えて vol.23 関東学院大編」において個人的な春のMVPにも挙げたHO丸尾瞬(3年/倉敷)とSO星遥大(2年/開志国際)はリーグ戦BEST15に選出される圧巻の活躍。それぞれの新主戦場で見事に輝いた。丸尾は強烈なキャリーやスティールをそのままにセットプレーでも奮闘、12トライを挙げた決定力も驚異的。星は持ち前のラン能力と好キックを活かしたゲームメイクで違いを生み出し続けた。
PR藤松優翔(3年/佐賀工業)とPR髙田凱斗(4年/松山聖陵)の両PRはスクラムの強さに加えてフィールドプレーでの働きが抜群。力強い攻守でチームに貢献し、試合終盤まで落ちないスタミナも光った。FL大島昌之(3年/大産大附)とFL 庄司晴太(2年/九州学院)の両FLも非常にワークレートが高く、力強い前進やスティールで攻守に利いた(庄司は前出の「春を終えて vol.23 関東学院大編」で個人的なPICK UP選手に挙げた)。セカンドロー陣はLO佐々木亮太(3年/佐沼)とLO上田倫太郎(4年/札幌山の手)がラインアウトと接戦で愚直に仕事をこなし、上田は勝利が絶対だった最終戦で2トライを挙げた。
星とともにルーキーだった昨季から活躍するFB/WTB山川誠人(2年/鹿児島実業)は開幕から2試合は途中出場だったが、第3節以降はバックスリーで先発し、鋭いランと高精度のキックで決定的な働きを披露(前出の「春を終えて vol.23 関東学院大編」ではラリー、丸尾、星とともに個人的な春のMVP選手に挙げた)。服部莞太(日野RD)が抜けた9番で全試合に先発したSH蠣崎琳二(4年/仙台育英)は備えるスキルと積極的な仕掛けで攻撃をリードし、全試合にリザーブから登場したルーキーのSH室伏勘太(1年/開志国際)はチームにテンポを与えた。WTBは元々SHのWTB山際敬祐(3年/岐阜工業)はそのラン能力を武器にチームに好機を生み、ともに今季より主戦となったWTB長野亘汰(3年/東海大福岡)の走りも光った。当初はFB、第4節以降はアウトサイドセンターでプレーしたCTB/FB西原主晴(4年/四日市工業)もラインにアクセントをもたらした。
14年ぶりに大学選手権の舞台に立つ。迎える早稲田との戦いはいかに。 December 12, 2025
女の子の前では「最高700rr」「沖縄とDUOする時8割自分が対戦MVP」とか色々嘘ついて、挙げ句の果てには中学生の女の子にキモDMして嫌われてメンヘラムーブ🤣
ドレッドしてる癖にこんな女々しいのかよ😂千円カットの陰キャよりダサい笑@_SGegoist
あと拾い画とか虚言で女釣ってる君らも覚悟しててね🤭 https://t.co/NcduNWIgDc December 12, 2025
4ゴールを決めた上田綺世が現地メディアの今節MVPに選出🇳🇱🔥
さらに、ベストイレブンには塩貝健人も入り、倭国人コンビが“ツートップ”に🇯🇵✨
📸@ESPNnl https://t.co/E7v7he5ooy December 12, 2025
うわっモイネロの右投げMVPカード出てる!99枚だけって俺絶対無理だわww羨ましすぎる。。。
値下げ可能!!限定品。激レア!!珍しい右投版モイネロ。
https://t.co/SCGRyIjtnD December 12, 2025
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