「レディ・イン・ザ・ウォーター」を何気なく観ていたら…どんどん引き込まれる
さすがシャマラン監督
もうすぐクライマックスなり https://t.co/XJcjZWMhZh

『デビル』(2011年)★４つ。配信観賞。監督はジョン・エリック・ドゥードル、原案はM・ナイト・シャマラン、出演はクリス・メッシーナとローガン・マーシャル＝グリーン等。
#映画好きと繋がりたい
#デビル https://t.co/SwXEF6Iy18

Rotten Tomatoesによれば、批評家の一致した見解は「M・ナイト・シャマランが関わってきた他の映画の多くよりは良いが、『デビル』はその悪魔的に期待できる設定にもかかわらず、低予算のスリルがいくつかあるだけである。」
#映画好きと繋がりたい
#デビル https://t.co/mqNRXIJ7CT

ナイトシャマランといえば「シックスセンス」や3部作「アンブレイカブル」「スプリット」「ミスターガラス」だけど、個人的には
「ヴィレッジ」
がいちばん好き。

でもね。
監督として長編デビュー作でもある
「翼のない天使」（98年倭国未公開）
は観ておくべき！
きっと幸せな気分に浸れるよ☺️ https://t.co/7gdNugIW3L

ダラダラ観る物を探してたら
去年のシャマランの大好きな
「ノック 終末の訪問者」があったから再生。
やっぱり再鑑賞でも面白い。
デイヴ・バウディスタとクリステン・クイが森でお話をする場面の若干傾いた切り返しからして、イヤな予感が漂っていて最高。
終盤まで室内サスペンスが保つから面白い。 https://t.co/UiblMxG7S8

「ノック 終末の訪問者」
改めて、デイヴ・バウディスタのベストだと思う。
話し方は知的で、両腕にガッツリ入れ墨の入っているなんともチグハグな外見と黒沢清「回路」の赤いテープを貼る哀川翔のような、通常の会話が成立しなさそうな、目が澄んだ狂人。
バウディスタ×シャマランの映画もっと観たい https://t.co/aHBvNvDhTj

あの人が消えたを観て来ました。
前半は、頭のおかしい配達員にげんなり。
しかし、ストーリーが動きだすと、面白い🤣
最後も良い。シャマランシックスセンスを思い出した。
エンドロールで立つ人無し https://t.co/c6qxcV5fNb

＃映画サユリの夏
#白石晃士監督
#根岸季衣
『白石晃士監督』は当たり外れが多いのでJホラー界の『Mナイトシャマラン』と言われてますが『サユリ』はどうかなぁ〜と思ったら…前半は『ヘリディタリー/継承』っぽく次々と家族が怪死して…認知のお婆さん役に『根岸季衣さん』は勿体なくないと思ったらw https://t.co/UcXT3K1C4H