この船井総研の図、「安売りせずに稼ぎ続ける型」の答え合わせ。
完璧に言語化されています。

ビジネスは「信頼の階段」ゲーム。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

①【入口：集める】
SNSや広告からまず顧客リストを集め、単発セミナーへ誘導。
年間売上は約760百万円（7.6億円）。

②【一段目：試す】
単発セミナーで価値を体感してもらい、約10％が会員制「経営研究会」へ。
年間売上は約2,570百万円（25.7億円）。

③【二段目：繋ぐ（ストック収入）】
会員から約50％が月次支援へ進み、安定したストック収益に。
年間売上は約18,300百万円（183億円）。

④【最上段：稼ぐ】
信頼を積み上げた顧客に対して、M&Aやプロジェクト型の高単価サービスをクロスセル。

どんなビジネスも、
①低リスク体験 → ②ストック化 → ③信頼の最大化 → ④高単価
この流れを再現できれば強い。

LTV最大化の王道モデル。 December 12, 2025

サイボウズが #愛媛オレンジバイキングス を子会社化した背景や今後の理想について語りました。どうぞご覧くださいませ。

【なぜ企業はB.LEAGUEを買うのか】ローカル・スポーツビジネスの可能性／M&Aが拓く、地方創生の新潮流 https://t.co/YFzJxz3oP8 December 12, 2025

半導体商社の新光商事（8141）に再編期待が高まっています！

ルネサス（6723）との契約終了後、株価は出遅れましたが、現在はレスター（3156）と資本提携し、M&Aで北陸の販売網を強化するなど攻めの経営に転じています。
さらに、旧村上ファンド系の野村絢氏らが保有割合を11%にまで引き上げており、企業価値向上の動きが加速しそうです。
業界再編の波に乗る同社の動向は、個人投資家としても要チェックですね！ December 12, 2025

本日もお疲れ様でした！
気づけば711に足が向いてしまうコラボ期間。
ミッドジャーニーで思うような画像出せず苦戦中。

【今日やったこと】
・【動画確認】25歳でM&Aするまでのロードマップを解説（12/7 14:48完）
・【動画確認】バズるリール動画の作成方法（12/7 14:48完）
・朝活参加（12/7 15:11完）
・Brain記事審査2回目（12/7 15:11完）
・Brain記事審査1回目（12/7 15:11完）
・【動画公開】習慣コンテンツ1本追加（12/7 15:13完）
・AIアニメの教科書制作編Day1（12/7 15:50完）
・【星子さん】スライド作成のための情報共有@佐田さん（12/7 16:48完）
・星子さんスライド確認＋内容整理
・太田さんへ4章素材確認（12/8 23:59〆）
・1万歩歩く（12/7 18:00〆）
（このあと）
・AIアニメの教科書制作編Day2 （12/7 23:59〆）
・Brain記事審査2回目（12/7 18:00〆）

【明日やること】
・AIアニメの教科書制作編Day3（12/8 23:59〆）
・LINEマガジン181-182短縮リンク作成（12/8 23:59〆）
・朝活参加（12/8 23:59〆）
・本気AIデイリーニュース視聴（12/8 09:00〆）
・Brain記事審査1回目（12/8 10:00〆） December 12, 2025

今夜は北洋〜🍶
本江酒造からM&Aで経営者が代わり魚津酒造になって廃止になった普通酒です。
開栓してから2年近く経ちますが、オフフレーバーが出る気配なくお米の香りと旨みが濃厚で美味しいお酒です😍 https://t.co/GOPCvYMfFg December 12, 2025

属人性が高くて悩んでる人はそもそもプロダクトと集客経路に属人性がある。

というだけなんだよね。

•CSが非属人的で
•集客経路が非属人的であれば、

属人的ではなくなるという当たり前のこと。

だから自分の主力プロダクトはSEO、リスティング、Meta広告のどれかで拡張出来るものになる。

普通に全ての事業者はSEOちゃんとやった方が良い。自社では月間リード100件取れてる。

この経路から来る人は全員、自分のことなんて一切知らない。

だから僕が出て行かなくても当然何も言われない。よって仕組み化出来る。

逆にM&Aの相談ややMEOのFCは全部自分が行く。

その上で非属人的なプロダクトを属人でブーストする。

属人的なプロダクトと、非属人的なプロダクト。両方でレバレッジをかけながら進めると最も利益率高く拡張出来る。 December 12, 2025

会社紹介【株式会社mmコンサルティング】
中小企業向けの資金調達とM&A支援に特化したコンサルティング会社で、経営課題の解決に向けた具体的な提案を行っています。#mmコンサルティング December 12, 2025

今私が問題意識を持っているのはM&A業者のコミッション目的の荒っぽい仕事ぶり。

世の中の経営者はM&Aに関する知識が無さすぎて契約したら最後大損する仕組みになっている。

半分詐欺紛いな仕事をしているM&A業者も出て来ている。
要注意！

経営者の弱みにつけ込んだ悪徳M&A業者に騙されないように契約書に印鑑を押す前に必ず弁護士に見てもらうように。

アチーブメントの受講生は必ず私に事前相談してください。
弁護士や専門家を紹介します。

事前の一手は事後の百手に勝る。
契約する前に正しい情報を得ることです。
＃100回聞いたら豊かになる話 December 12, 2025

誰に託すか、そして仲介者選びが重要なんです。
事業承継において、誰にバトンを託すかは最も重要な決断である。しかし、それと同じくらい重要なのが、仲介者を誰にするかという選択だ。この二つの判断が、事業承継の成否を大きく左右する。

後継者選びは、事業の未来を決める。親族、従業員、外部の第三者、それぞれに一長一短がある。経営者は自分の目で後継者を見極めなければならないが、当事者だからこそ見えないこともある。感情が入り込み、冷静な判断ができなくなることもある。だからこそ、仲介者の存在が重要になってくる。

仲介者は、単なる手続きの代行者ではない。経営者と後継者候補の間に立ち、双方の想いを汲み取りながら、最適な承継の形を導き出す役割を担う。M&Aを検討する場合であれば、適切な買い手を見つけ、公正な条件で交渉をまとめる力が求められる。親族内承継であっても、税務や法務の専門知識を持ち、家族間の利害調整ができる仲介者が必要だ。

問題は、誰を仲介者に選ぶかである。税理士、弁護士、コンサルタント、M&A仲介会社など、選択肢は多い。しかし、専門知識だけでは十分ではない。経営者の想いを理解し、事業の価値を正しく評価し、長期的な視点で最善の道を提案できる人物でなければならない。信頼できない仲介者を選べば、不利な条件で承継が進んだり、後継者との関係が壊れたりするリスクもある。

事業承継は人生で一度の大勝負だ。だからこそ、誰に託すかと同時に、その過程を支える仲介者を誰にするかを慎重に見極める必要がある。良い仲介者との出会いが、事業承継を成功へと導く鍵となるのだ。 December 12, 2025

まあ、競争が激しいのはわかる。

でも M&Aキャピタルパートナーズ さん。
その インチキ臭い封筒、本当にやめたほうがいい。

「質の高い医療提供で地域の健康を守ります」
……って、お前に何ができるんだ？
やってるのは 単なるM&A紹介、物を仕入れて売るだけの仲介業だろ。

そもそも普通の病院やクリニックが M&Aで失敗する最大の理由はひとつ。
PMI（統合作業）ができないから だ。
買った瞬間に“経営改善”が始まるのに、その能力がない。

逆に、
我々が一度も失敗しない理由はPMIを得意としているから。
M&Aは売買で終わりじゃない。
そこからが本番なんだよ。

巷の仲介屋のほとんどはPMIにコミットせず、
しかも 手付金ビジネス に走る。
手付金を取る業者は、ほぼ例外なく“手付金目的”。避けた方がいい。

医療は封筒のキャッチコピーじゃ守れない。
中身で勝負できない仲介屋に、医療の未来は語れない。 December 12, 2025

出口戦略を考えることが今の事業の解像度を上げるというのは本当にそうだなと感じました。

自分も大手6社の業務改善をしてきた中で気づいたのですが、外部視点で数字と構造を見直すプロセスは必ず事業を強くする。

M&Aまではいかなくても、例えば「もし今この事業を第三者に説明するなら」と仮定して資料を作ってみるだけでも効果がある。

その時に「この数字の根拠は何か」「この業務フローは本当に必要か」と問い直すと、普段見えていなかった無駄や改善点が浮き彫りになる。

実際、ある企業で年間800時間削減できたのも、業務を外部目線で棚卸ししたことがきっかけだった。

出口を考えることは、今日の事業をより強くするための最良の自己診断になる。 December 12, 2025