MRI トレンド
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2025.12.17 13:00
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武蔵野赤十字の新病棟、倭国中の急性期病院が欲しかったものが全てある。全室個室、ケモ室30床、ダブルダビンチ、内視鏡8室に手術室13室、ハイブリッドオペ室、CT 4台MRI 3台。なんという欲張りセット…。しかも平面駐車場もあって土地もかなり広いのね。
https://t.co/dmw8h27GWw December 12, 2025
9RP
ずっと忘れない話。母が最近、何もしてないのに「手がしびれる」「記憶があいまいになる」と言い出して病院に行った。MRIで脳の検査をしても特に異常なし。最後に出てきた診断が「ビタミンB12欠乏」聞き慣れない病名で医師に聞いた。「野菜、肉や卵をもっと食べて」など栄養とればいいような答えを期待したが、衝撃の一言でゾッとした December 12, 2025
2RP
@hii_kotarisu323 ひぃこちゃんこんにちは☺️
ひぃこちゃんも娘ちゃんもMRIお疲れ様だよー
頭痛持ちって言ってたもんね。
それにしても朝からすごいタスクこなしてるのすご!偉いね
酸辣湯好きー♡寒いしあったまっていいね(*ˊ˘ˋ*) December 12, 2025
軽い鼻炎で2ヶ月抗生物質を飲んでいるが、1週間ほど前から鼻水がではじめ、病院へ行ったら「まだちょっと残ってる。ちょっとだけあやしい」と言われ、抗生物質と点鼻薬を処方され、年明けに「念の為」MRIを撮るよう指示を受け、なんかもやもやしながら今日も鼻をかむ🤧 December 12, 2025
一年前の昨日、乳腺外科を初診した。脇のリンパも腫れてた。エコーでじっくり診てもらっても大丈夫って言われた。2月MRIの予約して帰宅した。でもどうしても気になって一週間後に再受診してリンパ生検して癌が出た。私よく気付いたね。私よく勇気出してもう一回受診したね。 December 12, 2025
人生初のMRIが終了☑️
マジで工事現場並みのうるささやねんな💦
ただノれるリズムだったから、なんか面白かった✌️
静まり返った時に防音耳当てから流れるPOPなピアノとのギャップよ😂
事前に閉所恐怖症の確認されたんだけど「いやそんな狭いん???」と思ってたらまぁ中々に狭かったのウケた🤣 December 12, 2025
今日の診察でおそらく緊張型頭痛で異常は無いだろうという診断になりました。
でも頭痛持ちで脳の検査を一度もしたこと無いので、念のためMRIはしておくことに。
来週検査してすぐに結果も教えてくれるらしいので、今年中にきりがつきそうで嬉しいです😊 December 12, 2025
20年ほど前に精巣がんと診断された。早期発見だったので片っぽを取るだけで済んだけれど、転移したら厳しいことになっていたことだろう。がんは早期発見が一番である。ただ全身に出来る可能性のあるガン検診は簡単じゃない。一昔前まで、ある程度大きくならないと判定出来ない腫瘍マーカーか、高額&面倒なPET検査くらいしかなかった。
したがってがん検診と言っても実質的に胃カメラか大腸カメラ、肺のX線くらいしか出来ず。しかし! 10年くらい前からMRIを使った全身のがん検診が登場してきた。当時は「そんなモノあてにならない」と相手にされなかった技術ながら、最近急速に認知され始めた。今やグーグル先生に「MRI全身がん検診」と入れれば倭国全国の医療機関を紹介してくれる。
私は7年くらい前から千葉県の佐原にある『あいざわクリニック』で1年半毎にチェックしてます。なんで佐原かと言えば、7年前の時点でリーズナブルな検診料だったのはココしかなく、以来、5回ほど行っているため経年変化が解るからだ。遠いし受付の人が感じ悪いので(検査担当の人は素晴らしい)変えようと思うけれどそのまんま。
ちなみに当時は3万9800円。最近値上げして4万4千円になった。脳疾患の原因になる脳の血管チェックも含むのでリーズナブルだと思う。MRI検診の面白さは寝ているだけという点にある。注射無し。被爆無し。絶食など準備不要。肉体的な苦痛なし。聞いたことのない大音量(正しく騒音です)の中、45分ほど横になっているだけ(酷い音なのにたいてい寝てしまう)。
未だMRIによるがん検診は「意味なし!」と考える医療関係者も少なくない。私も100%信じているワケじゃないけれど「高額なPETや被爆するCTよりリーズナブルかな」と思っている。読者諸兄がググって判断すればいいと思う。内臓系のガンは見つからないという意見もあるけれど、大腸がんも胃がんも手術前にMRI検査すると聞いて意外だった。
佐原まで行くのが苦にならないもう一つの理由は、うなぎ屋さん試しである。佐原って有名店多し。どこも週末は並ぶ。実家がうなぎ屋だった時は、それほど好きじゃなかったものの、最近美味しいと思えるようになってきた。しかも幼稚園児の頃から食べているためうなぎの味については敏感だということが解ってきた。めちゃくちゃ違いを感じます。
佐原では『麻生屋』と『山田』『山かわ』の3軒を試した。山かわが蒸しもタレも一番江戸前に近く、私の好み。麻生屋は甘いタレで田園風。一番人気の山田といえば、大きくて良いうなぎを使っており”蒸し”は箸でうなぎが切れないくらい短い感じ。一口食べた瞬間「美味しいけれどこの量だと飽きるな」。その通りでした。とはいえ3軒とも十分美味しい。 December 12, 2025
1週間経って病院に行ったんだけど、検査結果は癌じゃなかったみたい、まだ左下の方違和感あるけどもう1週間分抗生物質出して良くなるみたい、それでもダメだったら、MRIとか検査したほうがいいみたい。 December 12, 2025
@0nemuchi1 何処に合わされたか分からないけどCTより細かく見えるから、CTでは影っぽく見えた所が、輪切りみたいにして見るためとかそんなんだったかな?
MRIは一回だけ撮った事あるけどなんかCT見たいに筒の中に入ってくんだけどうるせーなって思った記憶しかないw December 12, 2025
〜。やめな』って言って、診療報酬対して高くないけど技術力はやたら必要な手技はめっちゃ上手な先生になったけど、最近またかかったら中古でMRI買って『撮りましょう』って言ってくるしwコロナ後で新しい機材入ってて専用の人も雇ってるし、再びバンバン検査して楽しそうだったw December 12, 2025
とりあえず、来週の水曜日にMRIを撮ることになりました。
レントゲン撮りましたが、骨には異常無しとの事。
先生に、お仕事よく頑張ってらっしゃいますね😊って言われた😅
どういう事だ🤔
とりあえず、次病院に行くのは来週なので、ハラミランチを食べて、ついでなので午後は別の病院に血圧の薬をもらいに行こうと思います🫡 December 12, 2025
新刊オーセンティックコーチング2026 https://t.co/xj8dUkd21l
の最後に認知活動を人工知能に教えるための形式化例として、コーチングでのゴール、コンフォートゾーン、自我の定義を形式表現で以下のように表した。
Goalの定義 {∀𝑦∃𝑥 qGoal(𝑥, 𝑦) } 𝑥,𝑦 ∈ {w\_{future}}
•Function q: orders all possible future worlds based on importance
関数q:全ての未来の可能世界を重要度順に並び替える
※w_{future} = set of all possible future worlds (全ての未来の可能世界の集合)
コンフォートゾーンの定義
{w ∀𝑦∃𝑥 rComfortzone(𝑥, 𝑦) } 𝑥,𝑦 ∈ {w\_{current }
•Function r: reorders all possible current worlds
関数r:全ての現在の可能世界を並び替える
※w_{current} = set of all current possible worlds (全ての現在の可能世界の集合)
Self = Function that reorders all comfort zones based on all goal
自我とは全てのコンフォートゾーンを全てのゴールに従い並び変える関数
このセルフが維持されることがホメオスタシス。そのパワーは生命から宇宙まで広がる中心に向かう力であり、生命現象における"臨場感"がホメオスタシスフィードバック求心力であることを形式定義した。当時、人工知能に人間の認知を教えるために行っていた形式化の一つと理解してもらえばいい。
原生動物<動物<人類
と、
"環境"の抽象度が上がる=臨場感(ホメオスタシスフィードバック求心力)が上がる
ということでもある。
このホメオスタシスが、宇宙に元々備わった力であり、生命の発生と進化のカラクリであるという仮説である。
これが90年代初頭にハーバード大学医学部長から准教授として誘われた研究でもあり、またハーバード医学部マサチューセッツ総合病院での世界最初の機能MRI(fMRI)研究に参加することになった研究でもある。
色々な事情で、アメリカでは守秘義務付き講義のみで話したが、倭国語では以下の論文でその後サラッと書いてある。当時、海外の人は私の倭国語論文を読んでたそう。
『サイバーホメオスタシス仮説: マルチモーダリィティの臨場感パラダイム』
倭国ソフトウェア学会 「言語と知能研究会」 1994.6.24
https://t.co/BSO9HUmsxm
『サイバー空間での近未来型エンターテイメント』
論文誌 情報メディア 1996-4 1996.3.15
https://t.co/O8kj2IoauI
その後、更に秘守度の高い研究に移行するが、2000年代にルータイスに招聘され、コーチングプログラムを書き換えるプログラム開発委員長となり、現在に至る。
私がルータイスの指示で開発したコーチングプログラムでも"ホメオスタシス"とか、"コンフォートゾーンのホメオスタシスによる維持"という概念は入れて来たがこれらの式は明かしたことがない。
これは洗脳の式であり、認知戦の式だからだ。もちろん公開してなくても、認知戦のプロ達は何らかの形で手にしているし、自身で同様な式を作っているだろう。もちろん、今は形式表現ではなく自然言語で、曖昧リスクはあるが、人工知能に教えることも出来る。だからこそ、書籍の最後に何気なく明かした。
だから、"新しい定義"と言ってるが、実は80年代終わりから90年代初めの式。ただ当時はコンフォートゾーンという言い方はしてなかったからコーチング生達には新しい定義。
更に全面的に認知戦耐性を上げた新教育プログラムも現在開発中。
これらが洗脳の式であり、認知戦の式であり、脱洗脳の式であり、コーチングの式であるのは、「未来はまだ変えられないが現在のコンフォートゾーンは変えられる」、更に「現在のコンフォートゾーンは未来のゴールが選択する」から December 12, 2025
「整体師さんに『関節がズレている』と言われたらどう考えたら良い?」
そのまま信じて不安になる必要は、ほぼありません。
むしろ、その一言を聞いた時点で「この人は医学的にはアウトかも」と冷静に疑っていいレベルです。
■1. 医学的な「関節がズレる」とは何か?
医療の世界で本気で「関節がズレた」と言う時、それは
脱臼や亜脱臼を指します。
骨どうしが本当に噛み合っておらず
・激痛
・明らかな変形
・動かせない、もしくは極端に動きが制限される
という状態で、多くは外傷がきっかけです。
レントゲンやCT、MRIで位置異常がはっきり写ります。
こんなレベルの「ズレ」なら、そもそも
「整体に行ける余裕がある」状況ではないことが多いですよね。
にもかかわらず、
特に大きなケガもない、単なる肩こりや腰痛の人に対して
何の画像検査もなく
「関節がズレてますね」
と言い切るのは、医学的にはかなり乱暴な表現です。
■2. 「ズレ理論」の中身は、科学的にはほぼ空っぽ
カイロプラクティックの世界では昔から
「背骨のわずかなズレ(サブラクセーション)が、神経を圧迫して
全身の不調や病気を起こす」という理論が語られてきました。
このサブラクセーション概念を、疫学の基本である
Hillの因果基準に当てはめて検証した総説があります。(*1)
結果はかなり衝撃的で
・どの病気とどんな「ズレ」が関係するのかという一貫したデータなし
・サブラクセーションが病気のリスクになるという統計的証拠なし
・生物学的なメカニズムの裏付けもほぼなし
という結論で
「サブラクセーションを本気で病気の原因として語れるだけの
疫学的エビデンスは存在しない」とバッサリ切られています(*1)。
つまり
「背骨や関節のちょっとしたズレが、あらゆる不調の元凶」
という物語は、少なくとも現代医学の土俵では
「ほぼ根拠なし」と判定されているわけです。
■3. 触っただけで「◯番の骨がズレてる」は、ほぼ占い
じゃあ、そもそも人間の手で
「ここがズレてる」と判定できるのか?
脊椎の触診(どの椎骨が硬い、出っ張っている、左右差があるなど)について
系統的レビューが行われています(*2)。
ポイントは
・痛みをわざと誘発するテストだけは、そこそこ信頼性がある
・でも「骨の位置」「動きの微妙な差」「筋肉の硬さ」などの触診は
検査者どうしで結果が全然そろわない
ということ。
要するに
・「ここ押すと痛いですね」はまだ分かる
・「第◯腰椎が右にねじれてズレてます」は、科学的にはかなり怪しい
という世界です(*2)。
それなのに
軽く触っただけで「関節がズレてる」「◯番の骨が飛び出てる」と
言い切ってくる人がいたら
「この人、ダメだ…」と
距離を置いた方が良いと思います。
■4. 画像検査で見える「変形」ですら、痛みと直結しない
さらにややこしいのが「構造」と「痛み」のズレです。
MRIやCTで椎間板の変性や膨隆などの「変形」は、
痛みのない人にも普通に見つかります。
脊椎の変性所見を「症状のない人」だけで集めた
メタ解析では(*3)
・二十代でも三割以上に椎間板変性
・八十代では九割以上に椎間板変性
・椎間板の膨隆や突出も年齢とともにかなり高頻度
という結果で
「多くの画像所見は、加齢に伴う正常な変化と考えるべきで
痛みとは直接結びつかない」と結論づけられています(*3)。
つまり
画像でさえ「変形=痛みの原因」とは限らないのに
・何の画像もなく
・数秒触っただけで
「関節がズレてるから、この痛みです」
と言い切るのが、どれだけデタラメな話かってことですよね。
■ 5. 「ズレてる」という言葉そのものが、身体を壊す
もっと問題なのは
この言葉が患者さんの頭の中に作る「怖いイメージ」です。
腰痛患者さんのインタビュー研究では(*4)
・人は「自分の背中に何が起きているか」を必死に知ろうとする
・その時に医療者の説明が、長年にわたって
信念や行動に強く影響する
ことが示されています。
実際に
「あなたの背骨はずれている」「簡単に壊れるから守らないと」
と説明された患者さんは
・背中を極端に守ろうとする
・動かすことを怖がる
・少し痛みが出るたびに「またズレた」と不安になる
といった思考に陥りやすいことが報告されています(*4)。
こうした「言葉」が引き起こす
痛みや不安の悪化を、ノセボ効果と呼びます。
筋骨格系の痛みでは
・治療者の表情やふるまい
・治療の儀式感(ボキッと鳴らす、特別な機械を当てるなど)
・そして何より「言葉」
が痛みを良くも悪くも変える、という研究が増えています(*5)(*6)。
本当はズレてないかもしれない(多分ズレてない)のに、整体師から「あなたの関節はズレている」と言われてしまったがゆえに後の人生に悪影響を及ぼすってコトも大いにあり得るんです。
■ 6 信用できる専門家は、こんな言い方はしない
信用できる専門家は
・構造の微妙なズレを万能の犯人扱いしない
・「少し過敏になっているけど、動いて慣らしていけば大丈夫」
のように、身体の回復力を前提に話す
・自宅でできる運動や生活の工夫を一緒に考える
といったスタンスです。
一方で
・「ズレているから、定期的に戻さないといけない」
・「一生通わないとまたズレる」
・「このズレのせいで内臓まで悪くなる」
などと、恐怖と依存をセットで売ってくる人には近寄らない方が良さそうです。
整体でいきなり
「関節がズレている」と断言され、不安を煽られたなら
この整体師さんは特に信用できない人だと一刀両断で結論づけていいと思います。
# 参考文献まとめ
Mirtz T.A. et al., Chiropr Osteopat 17, 13 (2009).
An epidemiological examination of the subluxation construct using Hill's criteria of causation.
2. Seffinger M.A. et al., Spine 29, E413–E425 (2004).
Reliability of spinal palpation for diagnosis of back and neck pain: a systematic review of the literature.
3. Brinjikji W. et al., AJNR Am J Neuroradiol 36, 811–816 (2015).
Systematic literature review of imaging features of spinal degeneration in asymptomatic populations.
4. Darlow B. et al., Ann Fam Med 11, 527–534 (2013).
The enduring impact of what clinicians say to people with low back pain.
5. Rossettini G. et al., Front Psychiatry 10, 478 (2019).
The Knowledge of Contextual Factors as Triggers of Placebo and Nocebo Effects in Patients With Musculoskeletal Pain: Findings From a National Survey.
6. Hohenschurz‑Schmidt D. et al., Musculoskelet Sci Pract 62, 102677 (2022).
Avoiding nocebo and other undesirable effects in chiropractic, osteopathy and physiotherapy: An invitation to reflect.
7. Linskens F.G.F. et al., Patient Educ Couns 110, 107649 (2023).
Negative language use of the physiotherapist in low back pain education impacts anxiety and illness beliefs: A randomised controlled trial in healthy respondents. December 12, 2025
>スクリーンタイムが増えるほど
>発達障害「ADHD」の症状が悪化し
>脳の容積が減少する
「スマホの使いすぎで、
後天的な発達障害が生じている」
というのが、YouTubeでお伝えしているとおり、
樺沢の仮説でありますが、
その仮説を裏づける研究が、
福井大学から発表されました。
(2025年11月)
【研究の主な内容】
◆アメリカの世界最大規模の小児縦断研究
(約1万人の子どものデータ、)を用いて、
スクリーンタイム(テレビ・ゲーム・スマートフォン
などの利用時間)と注意欠如多動症(ADHD)症状、
そして脳の構造の関連を検証した。
(平均年齢は9-10歳)
◆スクリーンタイムが長い子どもほど、
2年後のADHD症状の得点が高くみられ、
さらに前頭葉・側頭葉など脳の皮質が
薄いことを発見した。
◆また、脳全体の皮質の体積が
スクリーンタイムとADHD症状の関連を
部分的に仲介(媒介)していることが明らかになり、
スクリーンの利用が脳を通じて
行動に影響を与える可能性が示された。
【解説】
この研究から、
スクリーンタイムが増えるほど、
脳の成長が抑制され、
結果として発達障害の症状が、
より強く表れるようになる、と考えられます。
今回の研究は、
約1万人のデータをもとにしており、
信憑性も高いと考えられます。
スクリーンタイムが増えるほど、2年後の
「前頭葉・側頭葉など脳の皮質が薄い」。
つまり、成長しないだけでなく、
脳の容積が減っていることが疑われます。
スマホは精神や認知機能のだけに影響を
及ぼしているのではなく、
MRIで計測できるほどの、
物理的にダメージを与ている、
ということです。
https://t.co/sgPzYMjjIr December 12, 2025
こんばんは😊🌌✨
今日もたくさんの優しいポスト📮の繋がり💌ありがとうございます(*´ω`*)
何かと忙しい日でした
検査の結果は良性でしたが
放ってておいたら癌になる危険があったので取ってもらってよかったです
気になることもあるので来年MRIを受けることにしました👍
今はAIカメラで診断できるのでスゴイです
寒気がするので早く寝ます💤✨
皆様も風邪には気を付けてゆっくりとした夜をお過ごし下さい🙇💕✨ December 12, 2025
@uhyoneko 僕も明日初めて頭のMRI検査をしてきます。
元々頭痛持ちなのですが、かかりつけの先生に相談したら一度みてみようとなりました。
先生の体調すぐれないポスト拝見しております。
お身体ご自愛下さい。
ピークアウト、蟻の王は必ず完結させて欲しいです🥹 December 12, 2025
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