MRI トレンド
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2025.12.18 13:00
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武蔵野赤十字の新病棟、倭国中の急性期病院が欲しかったものが全てある。全室個室、ケモ室30床、ダブルダビンチ、内視鏡8室に手術室13室、ハイブリッドオペ室、CT 4台MRI 3台。なんという欲張りセット…。しかも平面駐車場もあって土地もかなり広いのね。
https://t.co/dmw8h27GWw December 12, 2025
2RP
今年3月から続く不正出血の件で婦人科に行ったところ色々検査して腹部MRIまで撮って、卵巣の腫れや悪性でない腫瘍はあるものの原因不明でまたより大きな病院で精密検査に。だからまだ分からない。
分かったのは甲状腺ホルモンの司令を出すところの数値異常、貧血。→ December 12, 2025
1RP
最近のスクラッチくん
かなりおじーちゃんになったんだなぁと感じてます。
耳も聞こえにくいし目も見えなくなっちゃった
原因はよくわからない
MRI撮ったらお耳の中の奥の方に膿みたいな耳カスみたいなものがあって取った方がいいでしょうとの事
本日手術なんです
皆様応援して頂けると心強い https://t.co/QxX32M8mFD December 12, 2025
1RP
@wanko_love1010 めちゃ辛いですょね🥲
今MRI終わりました
これから2つ診察待ちです
ママさん明日は早朝より🏥なんですね
明日踏ん張ってくださいね
明日は大丈夫
すみれちゃんが一緒に行ってくれます
もう帰ってるかなぁ December 12, 2025
@maturi_atono そんなにあるんですね!
10年くらい前に脳神経外科行って問診とかMRIで診てもらったんですけど、親が頭痛持ちなのか〜じゃあ遺伝だね〜で終わったんですよね……
こっちの頭痛外来なら違うかなぁ December 12, 2025
明日MRIで最悪圧迫骨折…
絶対安静でと
なんのドラマ観ようかな
ITも閉ざされた街も見終わった
ウォーキングデッドの番外編かフォールアウトかな
呑気に寝てる時期じゃないんだけど December 12, 2025
地元の総合病院に救急車で運ばれ、後日受診した。過去に同じ部位の手術した話すると、そこへ行けと言われ行った。
こんな事で来たの?🤣
なのにCT、教授と相談するからと後日行くとMRI、また行くとCT😱
CTは5年分の被爆量と聞くとMRIに😱
あなたね〜
放射線≒原爆
知らないの? https://t.co/xNyM58WtKc December 12, 2025
CT、マンモグラフィー、PET
多量に医療被爆する
MRIは放射線はないが強力な電磁波が問題
英国オックスフォード大学の研究チームによるとCT被爆による発がん率は倭国が世界第1位
絶対ダメというわけではないがなるべくやらない方が良い
身体に悪い検査が必要かどうかはよく考えて判断しよう December 12, 2025
皆さん横須賀市からおはようございます(*´ェ`*)ポッ💞
先日にボクシングのプロライセンス更新の健康診断に行って脳のMRI撮ったのですが、先生から脳をめちゃんこ褒められたんですよね💞
脳を褒められてめちゃんこ嬉しかった39歳わたくしアチケンです💞
感謝、合掌🙏 https://t.co/sNlRaJL3jq December 12, 2025
skeb1件納品致しました!
おっさん達に捕まったラビット・エージェントmriちゃんです。
リクエストありがとうございました! https://t.co/mBMTQV0PZS December 12, 2025
皆さん
今日も1日ありがとうございました。
今日はエアブラシ塗装してましたけど、15:00頃には雲って来てしまって終了。
明日は
・ゴミ捨て(燃えるゴミ)
・病院(先週のMRI検査結果の診察)
※脳梗塞の定期観察検査(急性大動脈解離の疑いが発生して無いかの確認) https://t.co/mSXUxRSodW December 12, 2025
「整体師さんに『関節がズレている』と言われたらどう考えたら良い?」
そのまま信じて不安になる必要は、ほぼありません。
むしろ、その一言を聞いた時点で「この人は医学的にはアウトかも」と冷静に疑っていいレベルです。
■1. 医学的な「関節がズレる」とは何か?
医療の世界で本気で「関節がズレた」と言う時、それは
脱臼や亜脱臼を指します。
骨どうしが本当に噛み合っておらず
・激痛
・明らかな変形
・動かせない、もしくは極端に動きが制限される
という状態で、多くは外傷がきっかけです。
レントゲンやCT、MRIで位置異常がはっきり写ります。
こんなレベルの「ズレ」なら、そもそも
「整体に行ける余裕がある」状況ではないことが多いですよね。
にもかかわらず、
特に大きなケガもない、単なる肩こりや腰痛の人に対して
何の画像検査もなく
「関節がズレてますね」
と言い切るのは、医学的にはかなり乱暴な表現です。
■2. 「ズレ理論」の中身は、科学的にはほぼ空っぽ
カイロプラクティックの世界では昔から
「背骨のわずかなズレ(サブラクセーション)が、神経を圧迫して
全身の不調や病気を起こす」という理論が語られてきました。
このサブラクセーション概念を、疫学の基本である
Hillの因果基準に当てはめて検証した総説があります。(*1)
結果はかなり衝撃的で
・どの病気とどんな「ズレ」が関係するのかという一貫したデータなし
・サブラクセーションが病気のリスクになるという統計的証拠なし
・生物学的なメカニズムの裏付けもほぼなし
という結論で
「サブラクセーションを本気で病気の原因として語れるだけの
疫学的エビデンスは存在しない」とバッサリ切られています(*1)。
つまり
「背骨や関節のちょっとしたズレが、あらゆる不調の元凶」
という物語は、少なくとも現代医学の土俵では
「ほぼ根拠なし」と判定されているわけです。
■3. 触っただけで「◯番の骨がズレてる」は、ほぼ占い
じゃあ、そもそも人間の手で
「ここがズレてる」と判定できるのか?
脊椎の触診(どの椎骨が硬い、出っ張っている、左右差があるなど)について
系統的レビューが行われています(*2)。
ポイントは
・痛みをわざと誘発するテストだけは、そこそこ信頼性がある
・でも「骨の位置」「動きの微妙な差」「筋肉の硬さ」などの触診は
検査者どうしで結果が全然そろわない
ということ。
要するに
・「ここ押すと痛いですね」はまだ分かる
・「第◯腰椎が右にねじれてズレてます」は、科学的にはかなり怪しい
という世界です(*2)。
それなのに
軽く触っただけで「関節がズレてる」「◯番の骨が飛び出てる」と
言い切ってくる人がいたら
「この人、ダメだ…」と
距離を置いた方が良いと思います。
■4. 画像検査で見える「変形」ですら、痛みと直結しない
さらにややこしいのが「構造」と「痛み」のズレです。
MRIやCTで椎間板の変性や膨隆などの「変形」は、
痛みのない人にも普通に見つかります。
脊椎の変性所見を「症状のない人」だけで集めた
メタ解析では(*3)
・二十代でも三割以上に椎間板変性
・八十代では九割以上に椎間板変性
・椎間板の膨隆や突出も年齢とともにかなり高頻度
という結果で
「多くの画像所見は、加齢に伴う正常な変化と考えるべきで
痛みとは直接結びつかない」と結論づけられています(*3)。
つまり
画像でさえ「変形=痛みの原因」とは限らないのに
・何の画像もなく
・数秒触っただけで
「関節がズレてるから、この痛みです」
と言い切るのが、どれだけデタラメな話かってことですよね。
■ 5. 「ズレてる」という言葉そのものが、身体を壊す
もっと問題なのは
この言葉が患者さんの頭の中に作る「怖いイメージ」です。
腰痛患者さんのインタビュー研究では(*4)
・人は「自分の背中に何が起きているか」を必死に知ろうとする
・その時に医療者の説明が、長年にわたって
信念や行動に強く影響する
ことが示されています。
実際に
「あなたの背骨はずれている」「簡単に壊れるから守らないと」
と説明された患者さんは
・背中を極端に守ろうとする
・動かすことを怖がる
・少し痛みが出るたびに「またズレた」と不安になる
といった思考に陥りやすいことが報告されています(*4)。
こうした「言葉」が引き起こす
痛みや不安の悪化を、ノセボ効果と呼びます。
筋骨格系の痛みでは
・治療者の表情やふるまい
・治療の儀式感(ボキッと鳴らす、特別な機械を当てるなど)
・そして何より「言葉」
が痛みを良くも悪くも変える、という研究が増えています(*5)(*6)。
本当はズレてないかもしれない(多分ズレてない)のに、整体師から「あなたの関節はズレている」と言われてしまったがゆえに後の人生に悪影響を及ぼすってコトも大いにあり得るんです。
■ 6 信用できる専門家は、こんな言い方はしない
信用できる専門家は
・構造の微妙なズレを万能の犯人扱いしない
・「少し過敏になっているけど、動いて慣らしていけば大丈夫」
のように、身体の回復力を前提に話す
・自宅でできる運動や生活の工夫を一緒に考える
といったスタンスです。
一方で
・「ズレているから、定期的に戻さないといけない」
・「一生通わないとまたズレる」
・「このズレのせいで内臓まで悪くなる」
などと、恐怖と依存をセットで売ってくる人には近寄らない方が良さそうです。
整体でいきなり
「関節がズレている」と断言され、不安を煽られたなら
この整体師さんは特に信用できない人だと一刀両断で結論づけていいと思います。
# 参考文献まとめ
Mirtz T.A. et al., Chiropr Osteopat 17, 13 (2009).
An epidemiological examination of the subluxation construct using Hill's criteria of causation.
2. Seffinger M.A. et al., Spine 29, E413–E425 (2004).
Reliability of spinal palpation for diagnosis of back and neck pain: a systematic review of the literature.
3. Brinjikji W. et al., AJNR Am J Neuroradiol 36, 811–816 (2015).
Systematic literature review of imaging features of spinal degeneration in asymptomatic populations.
4. Darlow B. et al., Ann Fam Med 11, 527–534 (2013).
The enduring impact of what clinicians say to people with low back pain.
5. Rossettini G. et al., Front Psychiatry 10, 478 (2019).
The Knowledge of Contextual Factors as Triggers of Placebo and Nocebo Effects in Patients With Musculoskeletal Pain: Findings From a National Survey.
6. Hohenschurz‑Schmidt D. et al., Musculoskelet Sci Pract 62, 102677 (2022).
Avoiding nocebo and other undesirable effects in chiropractic, osteopathy and physiotherapy: An invitation to reflect.
7. Linskens F.G.F. et al., Patient Educ Couns 110, 107649 (2023).
Negative language use of the physiotherapist in low back pain education impacts anxiety and illness beliefs: A randomised controlled trial in healthy respondents. December 12, 2025
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