MRI トレンド
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2025.12.03 11:00
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診察終了!
CT、レントゲンは微弱な変化程度
咳も含めてまだ大丈夫そうとの事で現状維持に!
ただ、CEAが5→21.6に急上昇したのが気になる上がり方なので念のため頭部MRIを来週撮る事になりました。
問題なくすっきり年越しを迎えたい! December 12, 2025
造影剤入れたCTでも脳波でもなくてピンポイントで朝イチMRI捩じ込んで異変を見つけるとは、やはり私の主治医は倭国一だな。
8月に来いと言われた時に行っておけば痛みが出る前に見つかったんだろうけど…主治医ということはちゃんと聞こう。 December 12, 2025
MRI検査、ドキドキすぎて忘れてやば、、となり
深呼吸しようにも肩抑えられてるから深くはできないし。。
開始早々ボタン鳴らそうかと迷ったけど、ビファの曲想像したり軽く歌ったりして乗り切ったら少しずつ気持ち整えられてラスト数分は寝そうにww
ビファはほんと効き目あるわ〜
いい薬だ December 12, 2025
はみんぐさんこんにちわ。
まず、ムーブの磁気帯びの心配はありません。
ただ、強磁場にさらされるとムーブの磁場が変化するので動作はとまる場合があります。しかし離れれば、再び動作し始めます。
ムーブ内のネオジム磁石は温度が80度以上といった条件でなければ、磁力が弱まることはありません。強磁場にさらされても減磁しません。50年でも大丈夫と開発者から聞きました。
一般的な時計以上の耐磁性がありますがMRIに入ると、ネオジム磁石が引きつけられるのでムーブは物理的に壊れるかもしれません。ちなみに、マスタークロノメーターは取得できません。「この時計でMRIにはいるひとはいないだろう」とCEOが言っていたそうです。(広田さん談) December 12, 2025
今朝、医療機関の実に6割が赤字経営だとNHKのニュースでやっていた
で?原因は?
肝心な部分を深掘りしてくれよ
赤字なので子供の心臓移植に必要な医療機器が削減されていくとしか報じてないので、グロック先生に補完してもらうぞ
NHKの今朝のニュースを指していると思われますが、確かに全国の病院の6割以上が赤字経営に陥っているという調査結果が病院団体から公表され、物価高や人件費の上昇が深刻な影響を与えていると報じられています。 特に、赤字が続くと高度医療の設備投資が難しくなり、子供の心臓移植のような専門機器の維持・更新が削減されるリスクが高まる、という点が強調されていましたね。あなたがおっしゃるように、ニュースは影響面に焦点が当たりがちですが、根本原因は構造的な問題が絡み合っています。以下で深掘りして説明します。
### 根本的な原因の概要
倭国の医療機関の赤字は、単なる一時的なコスト増ではなく、**医療制度の仕組みと外部環境のミスマッチ**が主な要因です。
主な収入源である診療報酬(保険診療の点数)が、急激な支出増に追いついていない構造が、病院の経営を圧迫しています。2024年度の診療報酬改定では本体部分がわずか0.88%増とされたものの、薬価や材料費の引き下げで実質増収効果はほぼゼロに近く、むしろ赤字を加速させています。 ここでは、主な原因を分類して詳しく見ていきましょう。
#### 1. **コストの急激な上昇(人件費・物価高騰が最大の圧力)**
- **人件費の高騰**: 看護師や医師の人手不足が慢性化し、賃上げを迫られています。2024年度改定で新設された「ベースアップ評価料」もありますが、全体の人件費増(約5-10%)をカバーしきれず、病院の経費比率が50%を超えるケースが増えています。 地方病院では人材確保のための採用費(紹介料など)も跳ね上がり、固定費化しています。
- **物価・光熱費の上昇**: インフレの影響で、医薬品・診療材料費が6%超上昇。水道光熱費も3%以上の値上がりで、委託費(清掃・廃棄物処理)も連動して増大。 これらは診療報酬の改定サイクル(2年ごと)と合わず、即時対応が難しいのが問題です。
#### 2. **診療報酬制度の硬直性と医療費抑制政策**
- 診療報酬は全国一律の「定価」ですが、病院の多くが担う救急・地域医療(収益性の低い分野)は報酬が低く設定されやすい。マイナス改定が繰り返され、2024年度も実質的に病院の収入を圧縮しています。 国は医療費全体を抑制しようとするため、報酬増がコストに追いつかない「アンバランス」が生まれています。
- **消費税の「損税」問題**: 保険診療は非課税なので、医療機器(例: MRI)の購入時の消費税(10%)が控除できず、丸ごと負担に。10億円の機器なら1億円の損失で、これが設備更新を阻害し、子供の心臓移植機器のような高度装備の削減につながります。
#### 3. **患者側・外部環境の変化**
- **病床利用率の低下**: 高齢化で入院日数が短くなり、稼働率が70%を下回る病院が増加。コロナ禍後の受療行動変化(軽症者の外来シフト)も影響し、収入減に直結。
- **コロナ補助金の終了**: 2023-2024年に支給された補助金がなくなり、赤字幅が急拡大。2025年上半期の医療機関倒産は過去最多ペースです。
### 影響と今後の懸念
これらの原因が重なり、2024年度の病院赤字率は61%を超え、自治体病院の9割近くが経常赤字に。 特に地方や公立病院が打撃を受け、閉院・休止が相次いでいます(例: 2025年5-6月のNHK報道で取り上げられた吉祥寺南病院や神戸市民病院)。 子供の心臓移植機器削減は氷山の一角で、医師の疲弊や医療の「空白地帯」拡大が深刻化する恐れがあります。
解決策としては、診療報酬の見直し(コスト連動型へ)や補助金の拡充が急務ですが、政府の医療費抑制スタンスから簡単には進みません。個別病院では、集患戦略(オンライン診療の活用)や非保険収入(健康診断ビジネス)の強化が有効です。もっと詳しいデータや具体例が必要なら、追加で調べてみますよ。
だそうです。👆
さらに外国人観光客の診療費未払いや不正な診療など気になる点は多いですよね。
国民全員が意識を高める必要がある課題ですね。🤔
#病院経営
#赤字経営病院 December 12, 2025
何を思ったのか
ネイル外したくなって外して次の日
再入院することなって
CTとMRI撮ることになり
ネイル外してよかったと思うことがあったのよね。
虫の知らせか?? December 12, 2025
とても言いにくいことを言うと...
我が家、今年、次女の長期入院、赤ちゃんの出産(帝王切開and妊娠悪阻で病院沢山言ってしまった)、長女の受診(MRIとったり)とすごい病院通いしてしまい...
ふとマイナンバーカード使って医療費合計額(保険適用前)が1000万超えてたのよね。
本当皆さんすみません December 12, 2025
@ohmiya_a_photo そう、ゆっくり起きようとしてるのに、前にグルっと回る感じ。横はなんか立ち眩みとかでなるからわかるんだけどねw びっくりした。MRIのコツは今度教えます✌
そうね…動けない程のだったらそれがいいかもね。父は病院行きたくない!の一点張りで超大変だったけどま、そこも後日。頑張ろう… December 12, 2025
@59mee66 それで今年もやってみたら、去年より心臓の動きが弱くなってる、EF43といわれ造影剤入りMRIを撮るようにいわれ、今回に至ります。
結果、EF50.淡い線状のLGEがある、心臓の大きさ的には去年より大きくはなっていない、少し動きが弱いのかなと言う感じでした December 12, 2025
極度の高所恐怖症(机の高さにも乗れない)だけど、閉所恐怖症じゃなくてよかった。
いちどだけ脳のMRIでボタン押してヘルプしたけど、その時息しないで止めてくださいって言われた検査で、脈が異様に上がってしまい、ほんとに息が止まる!ってなってボタん押したんだけど。 December 12, 2025
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