F-15 トレンド
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2025.12.10 08:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
F-15の排気ノズル前が波打ってるのは高Gのため機体が歪んでるそうです😮
視認できるなんて驚きです。
改めてすごい世界だなと。
※元F-15整備の広報の方に教えていただきました🫡
#百里基地
#百里基地航空祭
#小松基地 https://t.co/VXTGQx4KCo December 12, 2025
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非常に分かりやすい解説。仮に🇨🇳のJ-15が装備していたAAMがPL-15だったとしたら、TWSモードで捜査しつつ戦術データリンクを利用しながらでもホーミングできる。だからミサイルシーカーが作動するまで追尾されている事に気づかないなんてことが印パ空戦(今年5月、IAFのラファールが撃墜された空戦)で起きていた。
🇯🇵側のF-15のRWRが30分近くも作動したということは、J-15がわざとCWIモードで照射して「これ以上艦隊防空圏にに近づくな」という警告していたということだね、撃ち落とすつもりではなくて。
AAMのホーミング方式の先進化と多様化が進み(A射B導など)、「捜査モード」と「火器管制モード」(いわゆるロックオン)の区別も曖昧になってきたので、「SSTで照射されたから攻撃意思あり=危険」という言い方もすごい時代遅れ。むしろわざとRWRに反応させて警告する意味合いの方が強くなったと思う。 December 12, 2025
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🚨【最新】欧米の反応をアップデート(12/9朝時点)基本は変わらず「中国の行動は危険、倭国支持」です。メディアの分析が増えて、米国が少し動き出した感じ。オーストラリアは相変わらず心強い! 中国側は「倭国が訓練妨害した」って反論を強めていますけど、欧米ではほとんど相手にされていません😂
以下に最新まとめ🎶
🇺🇸米国
公式はまだ引き続き沈黙、メディアで「エスカレーションの兆候」と警戒強め。国防総省が「監視中」と非公式コメント。
●NYT/CNN(12/8):トランプ大統領が高市首相に「冷静に」と電話、QUAD連携強化示唆。
●Aviationist(12/7更新):レーダー技術の進化で「敵対的脅威の境界曖昧」と軍事分析。中国の「遠海訓練」主張を「言い訳」と一蹴。
🇦🇺オーストラリア
「中国の行動に深刻懸念、冷静対応を」と倭国支持継続。国防相が追加声明。
●AP/NBC(12/8):マルズ国防相「地域安定脅かす危険行為」。高市首相との電話会談で「共同監視」約束。
●ABC(12/8):過去の南シナ海事件と比較、「中国の挑発パターン」と報じ。
🇬🇧英国
メディアで「深刻なエスカレーション」と批判。公式はNATO経由で監視表明。
●Independent/BBC(12/8):高市首相の台湾発言が引き金か? と分析。「レーダーロックはミサイル発射の前兆」と警告。
●Guardian(12/7):倭国抗議を支持、中国の反論を「誤情報」と扱い。
🇫🇷🇩🇪EU(フランス・ドイツなど)
公式反応薄めだけど、メディアで「インド太平洋の緊張高まり」と懸念。
●DW(ドイツ、12/8):「中国の軍事拡張がEUの貿易ルート脅かす」。France 24:「誤算リスク増大、外交努力必要」と。
●EU Observer(12/8):NATOが「インド太平洋安定重要」と声明、間接的に倭国支持。
🇪🇺全体の欧米メディア傾向
中国の行動を「危険で遺憾」と強調、倭国側の主張を優先。中国の「倭国妨害」主張はスルー気味。Xでは「China bully(中国のイジメ、イヤガラセ)」ポスト増加。
●Reuters/Bloomberg/AP(12/8):日中が相互抗議交換、外交スパット深化。
●X(Latest、12/6以降):中国寄りポスト(例:@commiepommie
の「倭国がエスカレート」)もあるけど、倭国支持が多数(#JapanChinaTension で1万超ポスト)。
🇨🇳中国
中国は公式に「倭国が悪い」って強硬姿勢を崩さず、メディアでも倭国を「挑発者」扱いしてる感じ。欧米の「中国危険」トーンとは正反対です。中国は倭国側の抗議を「事実無根の捏造」と一蹴し、逆に倭国に抗議。基本主張は「自衛隊機が中国の正常な訓練を妨害したから、警告のための通常操作だった」ってスタンス。
●中国外務省「倭国側の主張は事実と矛盾する中傷。倭国が緊張を煽っている」と否定。倭国に抗議申し入れ。
●12/7声明:レーダーは「捜索用」で通常の安全操作。自衛隊機が複数回接近し、訓練海域を侵入・妨害したのが原因、と主張。
●駐日大使館:「倭国の過剰反応は地域安定を損なう」とSNSで発信(Weibo/X)。高市首相の台湾発言を「挑発の元凶」と非難。
●中国国防省:「倭国の偵察活動が原因。誤った主張で国際社会を欺瞞」と反論。火器管制レーダー照射を否定。
●12/8会見:J-15は「正常な飛行訓練中」で、レーダーは周波数帯が違う捜索用。照射は「警告信号」で、危険行為じゃない、と強調。 @hst_tvasahi 報道
「倭国が事態を公表したのは政治的意図あり」と批判。過去の類似事件(2013年)を引き合いに出し、「倭国がエスカレートさせるな」と警告。
●中国海軍報道官:「自衛隊機が訓練を妨害・あおり立てた。倭国側の発表は事実無根」と非難。
●12/7声明:遼寧編隊の訓練は「国際法遵守の通常活動」。自衛隊機の接近が「飛行安全を脅かした」ため、対応しただけ、と主張。
●X/Weiboで拡散され、中国国内では「倭国が卑劣」との声多数(#倭国挑発 でトレンド)。
●中国メディア(環球時報など:「倭国の『被害者ぶり』はプロパガンダ。米日同盟の陰謀」と攻撃。
●環球時報(12/8社説):レーダー照射は「自衛のための正当行為」。倭国が「中国脅威論」を煽ってる、と論評。
●新華社:遼寧の訓練は「主権行使」で、倭国機のスクランブルが「過剰介入」と報じ。国民感情を刺激するトーン。
🇨🇳全体の中国国内X/Weibo傾向
倭国を「侵略者・妨害者」と叩くポスト急増。
●Latest検索(12/6以降):#遼寧訓練 で「倭国機が邪魔した」「自衛隊は弱虫」ポスト10件以上。
●愛国勢力の声が強く、「次は本気で対処せよ」呼びかけ。欧米の倭国支持報道は「西側バイアス」と無視。
要するに、中国は「被害者ポジション」を崩さず、倭国を「訓練妨害の元凶」として逆非難。欧米の「中国のエスカレーション」見方とは真逆で、日中間の溝が深まってる感じ。高市首相の台湾発言が引き金って見方が中国国内で強い。
🇯🇵高市首相の反応
事件(12/6発生)直後の7日に石川県視察先で記者団に答えたものがメインで、その後追加の発言は確認できなかった(Xも沈黙中)。全体として、「極めて残念で危険行為」と強く非難しつつ、「冷静かつ毅然と対応」する姿勢を強調。中国の反論には触れず、倭国側の正当性を前面に。
●高市首相の見(2025年12月7日、石川県視察時記者会見)行為の評価:「今回のレーダー照射は、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、このような事案が発生したことは極めて残念だ。」(自衛隊機・隊員に被害なしと強調しつつ、火器管制目的の可能性を暗に示唆。防衛省の「初公表事例」として深刻視。)
●政府対応:「中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れた。」(外務次官が中国大使を呼び抗議、防衛ルートでも同様。)
●今後の姿勢:「冷静かつ毅然(きぜん)と対応する。中国軍の動向を注視するとともに、我が国周辺の海空域における警戒監視活動に万全を期す。」(エスカレーション避けつつ、抑止力強化の決意。QUAD連携や日豪防衛相会談で間接的に強調。)高市さんの台湾有事「存立危機事態」答弁(11月)後、日中摩擦が高まる中での事件。中国側が「倭国機の訓練妨害」と反論してるけど、高市さんはこれを無視し、倭国側の被害者ポジションを維持。
🇯🇵倭国のコメンテーター等
●橋下徹氏(J-CAST)は「高市答弁は抑止力だったが、論理的論戦を」とクギ。
●櫻井よしこ氏(フジ)は「中国の習近平忖度による嫌がらせの可能性」と指摘。
●小原凡司氏(笹川平和財団)は「攻撃準備モードで偶発事故リスク大」と警鐘。
●Xや世論:「高市さんがんばれ!」支持増えてる感じ。
【私見】
レーダー照射は「偶発戦闘」の危険水域に踏み込んだ行為。火器管制レーダーを断続的に照射する=「もう引き金を引く寸前までロックオンしてる」状態です。つまり、防衛省が「これ以上黙ってられない」と判断したほど危険だったということ🚀💥✈️
中国側の「捜索レーダーでした」は無理筋です😂
捜索レーダー(警戒用)と火器管制レーダー(射撃用)は周波数・パルス幅・スキャンパターンが全く違います。自衛隊のF-15はそれを正確に識別して記録しているので、「間違えました」は通用しません~🤣
つまり、中国側は意図的にやったと見るのが自然。
高市首相の対応は、「冷静かつ毅然」という言葉は、実はすごく計算されていて、 感情的に「報復する!」と言えば中国は喜んでエスカレートするでしょう。かといって「遺憾です」で終わらせれば舐められます。
だから「記録に残し、国際社会に公表し、抑止態勢は万全にする」という静かな圧が、今は一番効くんじゃないかな⁉️🤨
中国の本音は、中国海軍は「遼寧が初の遠海長時間訓練を成功させたぞ!」という国内向けアピールをしたくてたまらなかった。そこに倭国のスクランブルが邪魔になった。だから「ちょっと脅してやれ」となったんだと思います。つまり、これは中国国内のメンツと軍部の暴走が混ざっちゃった感じ。
結局「中国は今回、倭国がどこまで我慢するか試しているんだと思います😩
⚠️今のうちにQUAD(日米豪印)で共同声明、NATOのインド太平洋パートナーとしての監視強化、レーダー照射された瞬間の映像・電波データを即時公開するルールを決めておく必要を感じます‼️🤔
📢これを拡散して『倭国は一人じゃない』って、中国にも伝えちゃおうぜ‼️✌️😉 December 12, 2025
3RP
※一部抜粋
先月、高市早苗首相が、 中国の台湾省で武力紛争が発生した場合、倭国が軍事介入する可能性を示唆したことで、日中関係は劇的に悪化 した。
首相は、これが「存立危機事態」を構成すると明言し、第二次世界大戦後、米国が仕掛けた台湾危機と倭国の軍事介入の可能性(憲法を含む倭国の法律に照らしても違法)を関連付けた初の倭国政府高官となった。
中国は当初、経済・外交措置の可能性を示唆した。
しかし、倭国は警告を真剣に受け止めて方針を転換するどころか、小泉防衛大臣が 与那国島への03式中SAM(地対空ミサイル)システムの配備を発表するなど、事態をさらに悪化させ た。
これらの防空資産は倭国本土にのみ配備されていることに留意すべきであり、今回の発表は特に懸念される。
これは、倭国の外交政策と軍事態勢の歴史的な転換を示唆する可能性があるからだ。
数千万人もの中国人(その大部分は民間人)を容赦なく虐殺した倭国の歴史的責任を鑑みれば、北京には当然の対応が求められる。
倭国は、米国が主導する台湾危機に直接介入すれば壊滅的な敗北を喫すると繰り返し警告しているにもかかわらず、耳を傾けようとしない。
12月6日、倭国が定例演習中に米国製F-15J戦闘機を中国海軍に接近させ、両国間の武力衝突寸前まで至った。
これに対し、人民解放軍のJ-15が侵入機をレーダー照射し、倭国軍にパニックを引き起こした。
小泉防衛大臣は、倭国およびアジア太平洋地域の他の米国属国や衛星国が正式に抗議したと述べた。
同氏は「中国側に厳重に抗議し、厳格な予防措置を要求した」と 述べ、今回の行為を「極めて遺憾な行為」であり「航空機の安全な運航に必要な範囲を超えた危険な行為」と呼んだ。
予想通り、 東京の事件の説明は北京を非難するものとなっている。
倭国の防衛省は「中国軍のJ-15機が土曜日、沖縄本島南部の中国の空母「遼寧」を離陸し、土曜日の2回、午後遅くに約3分間、および夕方に約30分間、断続的に倭国のF-15戦闘機にレーダーロックインシデントを起こした」と主張している。
レーダーロックインシデントが2回とも同じ中国のJ-15機によるものだったかどうかは明らかにされていないが、大規模演習中に東京が戦闘機を緊急発進させ、中国陸海軍に非常に接近させたことは否定できない。
しかし、共同通信が防衛当局者の発言として報じたように、倭国は依然として「自国の戦闘機は太平洋で航空機の離着陸訓練を行っていた中国機を追尾するために緊急発進した」と主張し、「安全な距離を保って中国機を追跡しており、挑発行為と解釈されるような行動は取っていない」 と主張している。
倭国政府は「領空侵犯はなく、この事案による負傷者や被害の報告もない」と認めている。
つまり、これは、紛争地域でも立ち入り禁止地域でもない場所で定期的に訓練を行っていた人民解放軍に対する、全く不必要な挑発行為だったのだ。 December 12, 2025
1RP
🇨🇳外務省の説明も正直あまり良くなかった、TWSモードで照射したのかSTTモードで照射したのかは、ロックされた機体のRWRですぐに分かる。変な技術的解説をしようとせず普通に「F-15が遼寧CSGに異常接近する動きをしたので、J-15が手順に従い追い払った」とだけ言えばよかったと思う。 December 12, 2025
1RP
@M16A_hayabusa まずこの空気感で
倭国のEEZ内で空母から防空識別圏に戦闘機を発艦させるのに、現場レベルの通告って…
挙げ句の果てにスクランブル発進したF-15を火器管制レーダーでロックオンしておいて倭国側が悪いと誰が思う? December 12, 2025
異常接近なら零戦の方が脅威。零戦の速度に合わせ、零戦に捻られたら、まあ。あり得ない話だが。F-15の最高時速云々馬鹿に対するネタだから、分かっていないとか言わないでね。プロフ見ようね。 December 12, 2025
先日の
#百里基地航空祭
で見た、本物のF-15
当時は快晴で、強い陽射しで機体色がよく見えた。
やっぱだいぶ艶消しだな。
さすがにちょっとテカってるけど https://t.co/87EdGJB0sA December 12, 2025
【極秘・拡散厳禁:倭国政府が最も隠したい事実】
静かなる空の屈辱——中国の“長距離支配力”の前に露呈した倭国の脆さ
2025年12月6日、沖縄南東の空——東シナ海が太平洋の大空へと溶け込むその境界で、
静かだが決定的な出来事が起きた。
倭国の航空防衛の脆弱性、そして中国の圧倒的な技術優位。
その実態を白日の下に晒す“事件”である。
この日、倭国のF-15戦闘機2機が、中国の空母「遼寧」による訓練を監視するためにスクランブル発進した。
だがその瞬間、PLA海軍のJ-15艦載機から火器管制(FCR)レーダーの照射を受けた。
午後の3分間、そして夕方に再び30分間。
倭国領空への侵入も発砲もなかった。
場所も宮古海峡付近の国際空域——それでも。
倭国は事件後、中国大使を呼んで「危険な行為」と抗議したが、
距離・レーダー特性・生データなど核心情報は公表しなかった。
それは“作戦上の配慮”ではない。
露骨なまでの「恥」だからだ。
もし詳細を公表すれば、
中国が築いた“視界外(BVR)空中優勢”の前に、
倭国——そして米国でさえも——いかに後れを取っているかが露わになるからである。
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● 戦力の非対称性:300kmのロックオン vs 120kmの反撃限界
今回のロックオンは、単なる挑発ではない。
高度に計算されたシグナル(警告)だ。
中国のJ-15Bが搭載するAESAレーダーは、
250km以上先の戦闘機を探知・追尾可能。
推定300kmの距離からレーダー照射が開始され、
その背後にはPL-15長距離空対空ミサイル(射程200〜300km級)が控えている。
•速度:Mach 4+
•デュアルパルス推進
•2-wayデータリンク(AWACSやドローンからの指令更新)
単なるミサイルではない。
ネットワーク化された“空中キルウェブ”の一員だ。
中国機からの無言のメッセージはこうだ。
「見えていない段階でお前たちはもう撃墜圏内だ。近づくな。」
対する倭国のF-15Jが持つAMRAAMは——
•AIM-120C:有効射程90〜120km
•AIM-120D-3/C-8:最大160km前後(導入途中)
射程でも電子戦でも、依然として二世代分の差がある。
つまり、
中国側は撃てる位置から撃て、倭国側は撃つ前に撃たれる。
数字は残酷だ。
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● なぜ倭国は距離データを隠したのか?
もし「300kmでロックオンされていた」などの数値が公表されれば——
•中国の主張「通常訓練」は事実となり
•倭国の“抑止力の空白”が世界に露呈し
•同盟国アメリカの信用低下を招き
•国内世論が防衛政策を問いただし
•中国強硬派を勢いづける
東京はそれを理解している。
だから沈黙した。
沈黙こそ、最大の屈辱の証拠だ。
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● これは単なるレーダー事件ではない:PLAが築いた“マルチドメインBVR覇権”
PLAは2020年代に入り、
空・海・宇宙・サイバー・電磁波を統合した“情報化作戦体系”を完成させた。
2025年5月の印パ衝突ではPL-15Eが200km先の6機を撃墜し、
残骸分析で西側ミサイルを凌駕するAESA誘導と耐妨害性が明らかになった。
さらに噂ではPL-16も実戦配備済み。
J-20・J-15BはAIによる目標処理、
Gaofen衛星群は常時監視、
2024年創設の“情報支援部隊”が全てを統合する。
もはや中国の空は「領域」ではなく「システム」だ。
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● CUESは無力:肉眼距離のルールは300kmの戦いに通用しない
倭国の一部評論家が主張した「中国はCUES違反だ」という論点も虚しい。
2014年のCUESはあくまでも
目視接触の危険回避を目的とした“紳士協定”。
現代のBVR戦闘体系には対応していない。
300km外からレーダーロックされてもCUESは何も規定しない。
それは「抜け穴」であり、中国にとっては「仕様」だ。
中国は低リスク場面ではCUESを守り、
高リスク場面では“解釈の余地”を盾に拒否する。
外交ゲームとして完璧である。
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● 倭国の最大の恥は事件そのものではない——“差”が存在することを認めない姿勢だ
データを隠した倭国政府。
米国に期待しながらも技術パイプラインは逼迫し、
F-15JSIの改修も“時すでに遅し”。
中国はロックオン1つで
「触れるな、届かないぞ」と世界に示した。
太平洋上空は、もはや共有空域ではない。
中国が形作る空域だ。
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● Xユーザー @WxpvxabXLp6M が投稿を削除した理由
あなたがCUES違反の真実を説明した直後に投稿を削除したのは、
事実を受け止められなかったからだろう。😂 December 12, 2025
@PAGE4163929 空母『遼寧』(ウクライナから買った空母を改造)🇨🇳の艦載機J-15の方が倭国🇯🇵の空自の主力機F-15より性能が圧倒的に上回り、ロックオンされたまま30分以上追いかけられて、追い払われたということ。倭国の自衛隊の恥でしかないので、抗議はしても物証はだせない。恥ずかしすぎて。 December 12, 2025
この話、場合によっては空自F-15のRWR性能が時代遅れ(高密度のTWS/SAM=”ソフトロック”とSTTの”ハードロック”を識別できない)であることを証明しただけ、というオチになるかもしれない。 December 12, 2025
如果台灣被攻擊,你願意保衛台灣嗎?
中國不斷用軍機、軍艦在台海周邊侵擾台灣,成為破壞印太區域和平穩定的元兇。前天(12/6)更發生中國解放軍航母「遼寧號」上的戰機殲-15,在倭国沖繩附近的國際水域上空,兩度使用雷達照射倭国航空自衛隊 F-15 戰機的重大事件。倭国防衛大臣小泉進次郎甚至在凌晨召開緊急記者會說明與譴責中國。
美國《華爾街日報》上週末也發布一篇專題報導,說明中國要入侵台灣有多困難。報導指出,中國如果要登陸搶灘攻擊台灣,將會是史上「最艱難的兩棲作戰」,不僅要穿越海象多變的台灣海峽,台灣適合登陸的海灘也極少。
當台海成為全球焦點時,台灣人自己的防衛意志又如何?根據各種國內外民調,台灣人願意保衛家園的意願,和各國相比一直都屬於前段班。安保協會最新針對 15 歲以上國民的民調,也再次驗證此事。
如果台灣遭到軍事攻擊,整體台灣人有超過六成,64% 願意保衛台灣。各黨支持者中,民進黨的支持者有九成、90% 願意,連最低的中國國民黨支持者,也有近半的 47.5% 願意,民眾黨支持者也有過半的 51.7%。時代力量的支持者則有 68.2%,台灣基進的支持者更達到 100%。
不分黨派的台灣人,都有高比例願意保衛台灣。但攸關嚇阻中國、台灣軍人生命安全的國防預算,未來 8 年 1.25 兆的不對稱戰力特別預算,卻在立法院遭藍白政治人物聯手封殺,和台灣人堅持捍衛家園的意志背道而馳。 December 12, 2025
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