F-15 トレンド
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2025.12.08 01:00
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うーん、個人的には偶発的な事象ではないと思う
以下、理由
戦闘機等のレーダーモードは一般的に次の3種類
①捜索用:広い範囲をまんべんなく電波照射して、その反射波を処理
②固定追尾用:特定の対象に対して固定して照射するもので、通称「Lock On」と呼ばれる状態
③ミサイル追尾用:ミサイル発射後の追尾
「レーダー波の照射は、①捜索であれば常にあるとも言えるが、記事にある照射は、恐らく②固定追尾を示すものと思われる
ただ、捜索中追尾(TWS:Track While Scan)と呼ばれる、ある一定範囲を短い周期で走査しつつ、固定追尾するモードもあるので、完全な固定追尾かどうかは不明とも言える
①から②への変更は、操縦者がスコープ上で対象を選択して必要な操作をおこなうことで移行する
※自動移行するモード(Vertical ScanやSuper Serch等)もある
※F-15の場合は、右スロットル前方のスイッチで「対象の選択」と「固定追尾」ができる
当該機のレーダーシステムにもよるだろうが
【固定追尾への移行は操縦者の操作が必要である】
操作が必要な理由としては
②固定追尾(TWSも含む)は、そのレーダー波の特性から、方向や距離など電波の詳細を分析されやすくなる
つまり、照射された側も相手の相対位置や高度等がわかるので、一般的には無駄な追尾はしない
さらに言えば、レーダー波の情報を収集されるというリスクもある
偶発的に追尾へ移行するような機体は、欠陥機と呼んでもいいくらいだ
目視できない距離だった日中双方の機体、自衛隊機へのレーダー照射は「狙った行為」と判断 : 読売新聞オンライン https://t.co/Retm9IEUC3 December 12, 2025
28RP
いやぁー、同じ出来事を「倭国の報道」と「中国の報道」と「オーストラリアの報道」で見るとさ、三面鏡どころか別の店の鏡だね。倭国側は「中国のJ-15が、航空自衛隊のF-15に火器管制レーダーを断続的に照射した。危険だ、やめろ」と抗議する。防衛省も具体的な時刻と場所まで出してる。
一方、中国側は「遼寧空母編隊の訓練は事前に海空域を公表していた。倭国の自衛隊機が何度も接近して滋扰(ちょっかい)した。安全を脅かしたのは倭国だ。必要な措置を取る」と言う。
そこにオーストラリアが「深く憂慮」「倭国と一緒に、ルールに基づく秩序のために行動する」と肩を組む。
もうさ、これ、どっちが先ににらんだかのチキンレースみたいになってない?って思うだろ?
でもね、そんな単純な話ではない。火器管制レーダーってのは、にらむどころか包丁を抜いて相手の喉元に当てる行為だぞ?
🇨🇳😤🔪😱🇯🇵
やる側は「安全のため😤🇨🇳」って言うけど、受ける側は「いや、撃つ気だろ?😳🇯🇵」としか取れない。
実際、APも「国際空域でも危険で、倭国は抗議した。中国は倭国が挑発したと言う」って構図をそのまま報じてる。
中国の言い分にある
「事前に訓練海空域を公表してた」
「倭国機が接近した」
仮にこれが本当だとしても、だからって火器管制レーダーで応じるのは、交通整理じゃなくて威嚇なんだよ。空と海の距離感には、政治のメンツより優先順位がある。
それが落ちたら終わりなんだよ。
オーストラリアの立ち位置も面白いね。
マールズ副首相兼国防相は深い憂慮を言いながら、同時に「安定した関係も必要」みたいなブレーキも踏む。
要するに、豪州は日豪で背中を預ける一方で、戦争の当事者化は避けたい。
そのバランスが会見の言葉ににじむ。
じゃあ、結局なにが一番ヤバいか?
それは、こうやって偶発事故の確率が上がってきていることだよ。
レーダー照射の応酬、接近飛行、艦載機の発着艦、そこに各国のメディアと政治が強気の字幕をつける。こういうのはね、最後は誰かがやりすぎたじゃ済まない形で落ちる。
まず、距離と手順のルール化。
接近の基準、追尾のやり方、警告の段階。
これを曖昧にしない。
次に、ホットラインと即時通報。
現場の誤解を政治の都合で熟成させない。
それから、公表した訓練海空域の運用の透明性。
公表=免罪符じゃないけど、逆に公表してるなら第三者が検証しやすい形で出せと言いたい。
最後に、同盟国の役割分担。
豪州は連帯の言葉を出した以上、次は沈静化の設計でも仕事をしないと、ただの煽り役になる。
中国の報道は「倭国が妨害した、うちが正しい」と言う。
倭国の報道と政府は「危険行為だ、再発防止を」と言う。
豪州は「懸念、でも秩序、でも冷静」と言う。
この三者の言い分が同時に並ぶとき、いちばん必要なのは威勢のいい言葉じゃなくて、戦争に落ちないための手すりなんだよ。 December 12, 2025
16RP
中国は照準モードのレーダー照射をした。国際公法的に反撃は自衛行為になる可能性が高い。戦端というのはこういう所から開かれる。中国の最高に愚かな行為であるのに、左翼は倭国の軍縮ばかり主張。
中国空母「遼寧」搭載のJ-15戦闘機が空自F-15戦闘機をレーダーでロックオン https://t.co/6pEZbDIrol December 12, 2025
7RP
中国軍機🇨🇳による自衛隊機F-15🇯🇵へのレーダー照射は、偶発を装った計画的挑発。2015年のSu-24撃墜に見られるように、誤認と緊張は一瞬で現実の衝突になる。中国は“超限戦”で東シナ海の既成事実化を狙っている。中国人民解放軍の異常🌀行動を、世界は👀見ています。軍事的威圧で平和は築けません。理不尽な力に対し、理性と覚悟をもって立ち向かう。倭国にはその力があります。
#自衛隊 #F15J #J15 #レーダー照射 #中国人民解放軍 #Su24 #台湾有事 #超限戦 #安全保障 #FOIP December 12, 2025
3RP
12/6統幕公表 PLAN遼寧空母部隊の画像は 遼寧は揺らぎがあるほどの超望遠なのに護衛の052D (124)は並走する感じで撮れた。J-15がF-15にレーダー照射を行ったように海もも空も監視アセットを早期に追い払う姿勢を取っている。警戒範囲を決め接近するものは積極的に対処する実戦的な運用へと変化している https://t.co/HuRA4EhgpV December 12, 2025
1RP
【令和7年度 航空自衛隊 百里基地航空祭ダイジェスト動画🎥】
百里基地航空祭に参加された皆さんお疲れさまでした。到着が遅れてF-15見れなかった😅やはりブルーインパルスはいい!F-2の爆音と機動力すばらしい!ちょうど隣国中国機による公海上において自衛隊機にレーダー照射するニュースが飛び込んできた。我が倭国の空を守る自衛隊に感謝🫡
#茨城 #百里基地航空祭 #ブルーインパルス December 12, 2025
Unknownと表示されます。Data recしていれば、持ち帰ったデータを後で解析します。そして必要なら新たに脅威ライブラリに追加します。今後、本邦のF-15へ導入予定のEPAWSSが凄いのは脅威ライブラリに入っていなくても、どういう電波かを判断して警報を出してくれることです。 https://t.co/SERVoEoZuW December 12, 2025
中國軍機在倭国沖繩本島附近的公海上,對倭国航空自衛隊F-15戰機進行了兩次火控雷達照射!
中國簡直就是無禮的區域和平破壞者!
面對中國的威脅,倭国內部應該更加團結的去應對!
把中國想要用武力擾亂和平的代價拉到最高!
和流氓沒法講道理,只能讓流氓知道倭国不好惹,流氓才不敢惹! https://t.co/jSmulFr9C2 December 12, 2025
【事実】
・2025/12/6 沖縄南東の公海上空で発生
・中国空母「遼寧」艦載J-15が空自F-15へ火器管制レーダーを複数回照射
・F-15は領空侵犯対処の通常警戒監視任務中
・倭国政府は照射を「重大な危険行為」と公式認定し中国に抗議
【海外報道】
主要海外メディアは上記事実を倭国政府発表ベースで報道。
中国の「妨害・挑発」主張は反論紹介として併記。
→ 海外で「倭国が悪い」と断定した報道は、現時点で未確認。 December 12, 2025
@nWsIBRsRJjrrWqZ @HtVkE2u6PC4e6J8 @bandainokairai1 傍から失礼しますが、
J-15はほぼロシアのsu-33で、
F-15はアメリカの戦闘機ですね、
まぁ簡単に言うと、J-15はロシア機を中国で作ったって感じですね、説明が下手ですがご了承ください。 December 12, 2025
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