npo トレンド
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2025.12.06 22:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
駒崎氏は年収2000〜3000万あると言われていますね。NPOって上場企業の社長なみに儲かるんですね。凄いなぁ。 https://t.co/luWnCExS4u December 12, 2025
42RP
[中国から毎日新聞への資金流入をいかに防ぐか]
現状、倭国国内で中国企業から毎日新聞へ流れ込む「ロビーマネー」を完全に遮断することは実質的に不可能である。
中国企業は共産党幹部や国有企業ネットワークを通じて、中国市場で優遇した倭国企業に対し、その“見返り”として
•毎日新聞の大量購読
•TBSへの広告出稿
•関連団体への寄付
•NPOや文化事業への資金提供
といった 国内ロビー活動を要請することが可能である。
この場合、形式上の資金の流れは「倭国企業 → 倭国メディア」の国内取引であり、
中国政府や中国企業からの直接的な“政治資金”として認定することは極めて困難となる。
すなわち、中国の政治意図を帯びた資金が、倭国企業を迂回して国内メディアへ正当な商取引の形で流れ込む構造が温存されているということである。
したがって、この問題に対処するためには、単に外国資本の流入を監視するだけでは不十分である。
中国市場で優遇措置を受けている倭国企業に対するインテリジェンス(情報把握)の強化こそが不可欠となる。
具体的には、以下の取り組みが必要である。
1. 中国市場で“特別待遇”を受けている倭国企業の特定とリスク評価
•税制優遇、補助金、独占的販売権、規制緩和など
•その優遇の背景に政治的意図や見返り要求が存在するかを分析する
•業界別にロビー活動との関連度をマッピングする
2. 倭国国内での広告・寄付・購読などの資金流動の可視化
•メディア企業に対する広告出稿の異常値を検出
•毎日新聞、TBSおよび関連企業・団体への資金流れを定点観測
•企業会計上「販促費」「CSR」「広報費」に偽装された資金の洗い出し
3. 政治的意図を持つ“影響活動”を検出するための情報共有体制
•官庁、金融庁、公安、メディア倫理機関の横断的な連携
•“中国の影響工作”に関する早期警戒システムの構築
•海外事例(米国FARA、豪州の外国干渉法)との制度比較
4. 中国政府系資金とのリンクを示す“行動パターン”の抽出
•広告量の急増と特定論調の変化
•メディア報道と中国企業の倭国での利益行動との相関
•寄付・購読・イベント協賛などの連動性分析
“中国で優遇される倭国企業”というグレーゾーンへの情報収集と監視能力の強化である。
これこそが、国内メディアの独立性と民主主義の防衛にとって最も現実的かつ効果的なアプローチとなる。 December 12, 2025
4RP
ねこかつの代表梅田が保護猫カフェねこかつを開くきっかけのひとつとなった福島県の被災地でのレスキュー活動。
ご存知のように2011年3月16日福島県で地震津波による原発事故が発生しました。
2011年4月はじめ、神奈川県の犬猫救済の輪さま(@tnr_dog_cat )の呼びかけに応じて、福島第一原発のある大熊町双葉町まで犬猫のレスキューに入りました。
その時見た光景はきっと生涯忘れることができないでしょう。ペットと呼ばれる犬猫たちのみならず、牛豚鶏といった家畜たちが人間がいなくなった町に取り残されていました。
餓死しているものや共食いしているものも見られました。
このときの経験から「もっとできないか?もっとやらなければいけないのではないか?」そんな思いがどんどん大きくなり、2013年3月に保護猫カフェねこかつを立ち上げ、2013年から犬猫救済の輪さまのお手伝いとして、当時は柵で囲まれ一般の人は入ることができなかった大熊町双葉町の警戒区域のレスキュー活動を再開しました。
数年間の間に何十回と被災地へ通い、警戒区域内の猫の捕獲保護や給餌給水活動を行いました。被災地での活動に区切りをつけ、それ以来もう8年近く福島県に足を踏み入れることはありませんでした。
しかし、今回、やはり福島に縁があるのか、福島県のセンターに収容された猫たちの引き出しという違った形で、福島県の猫たちに携わることになりました。
事前に調べた情報によると、2023年の福島県の猫の殺処分数は930頭で全国ワースト。センターに問い合わせると現在収容中の猫が70頭もいると。
きっと見たくないものをまた見ることになるんだろうと覚悟の上で、福島県のセンターに入りました。
しかし、写真にあるようにセンターの中の様子は思っていたものとは全く違うものでした。
きちんと管理された猫たち。2年前に現在のセンター長が就任して改革を進めたそうです。
現在のセンター長が就任する前は、収容された猫たちは個体識別されることもなく、そのまま殺処分機に放り込まれて処分されていたそうです。
今ではきちんと管理され、医療措置を施され、猫たちにストレスのない環境を作ってくれていました。
そして、一般譲渡を進めたことにより殺処分数は一気に減ったそうです。2025年度は300頭程度の殺処分数になるのではないかと話されていました。
福島県のセンターから引き出す保護団体が今現在皆無ということなので、出来る限り協力させてください、と約束させていただきました。
すでに改革を進めているセンター、殺処分数300。ここから一気にゼロにしたい。ゼロにできるか?
2025年12月3日、まずは成猫21頭を引き出しました。
日々、保護やレスキューが続いています。
みなさまの応援で活動ができています。
よろしければ、ご支援をお願い致しますm(_ _)m
GMOあおぞらネット銀行
法人第二営業部
普通 2237197
NPO法人ねこかつ
#福島の命をつなぐ #福島県動物愛護センター #殺処分ゼロ #ねこかつ December 12, 2025
3RP
一周まわって
次はどんな屁理屈で
仲良しのNPO法人を
アグレッシブ擁護するのか
楽しみになってきております。 https://t.co/ojK7YL0zeS December 12, 2025
2RP
今年は学び多き年だった。
1ヶ月近く長引いていた風邪も落ち着きそうな土曜日の午後、そんな風に耽っていたらXで中野優作さんの投稿を見た。
『リーダーは成長し続けないといけない。これまでの常識を疑い、自らのキャップを外して”基準を上げ続ける“必要がある。そしてその為には、異常な突き抜け方をした人のケーススタディを知るしかない。『偽善者』を読んで僕の基準はまだまだ甘かったと痛感した。まだまだ成長できる。』
前澤友作さんの著書「偽善者」を読んだ感想だ。
本当にその通りだと思いました。
社内に代表がその組織のTOPであるから、代表の意識が低かったらその下にいるメンバーの意識は代表のそれ以上にはならない。
しかし長く同じ領域で同じ界隈の人達と仲良くやっていると自分の成長や立ち位置が分からなくなる時がある。
ここ3年ほど経済圏のすごい経営者の方々とお話する機会をたくさんいただき、自分とは違う角度で違う手法でバシュバシュ切り込んで、ガッツガッツ進んでいく様を見て
「逞しさ」を感じていました。
本当にすごいスピードでやり切るんですよね。
それで、私はと言うとこの15年、自分のペースやメンバーのペース、業界の方々に揃えて "私が下がる" 若しくは "進めない" という事を何度かしていました。
それで年月が経ってしまったから、私は錆びついていて、スピードも遅く、遠慮がちに " 調和、調整 " して進んできました。
そして多くのNPO関係者はそんな風に『優しい』。
でも、溝口勇児という人が私の前に現れた時
私は【本当の優しさってなんだろう】
ハッとしました。
随分悩みました。
そしてかなり泣きました。
それは悔し涙です。
愚かな自分を自分で気づかず
その私の状態を見透かした【優しい】溝口勇児さんが私に何度も時間を作って諭してくれた。
最初はハッキリ言われて打ちのめされ、その度に泣きました。
でも、ある日気が付いたんです。
『なんて優しい人なんだろう』って。
だって、私たちの多くは、「あー、この人いまこんな感じなんだなー」と思っても、わざわざ時間使って、相手が嫌がるだろう事を言わないですよね?
きっと長くそれなりに頑張ってやってきているのだから、いま外部の人に「違うんじゃない?」なんて言われたら傷つくし酷い!ってなりますよね。
それを分かっているから多くの人はわざわざ言わないですよ。
「頑張ってね!」とだけ言って立ち去ります。
能力が高い人ほど、動力を発揮できていない人や視座の低い人に気付いているだろうけれど、言わない。
私は、わざわざ私に時間を使って教えてくれた溝口勇児という人のおかげで誰の為に何がしたいのか。
そしてそれを誰かに配慮して遠慮する事で達成が遅くなるのならばそれは本当に本気なのか?
本気って何だろうか?
経済圏の人達がお金を稼ぐために死に物狂いで働いている。
私たちはお金では買えないものを守りたい、支えたい、変えたいと思っているならば、本当は経済圏の人達以上に死に物狂いで何でも挑戦して何でもやれる事は全てをやり切って、それでもまだその先に行かなければならないのではないか。
今年はそんな事をしっかり整理して自分に落とし込めました。
いまの私はやりきります。
不義理はしないし出来たら恩は倍返ししたい。
でも、すごく良い人でも、私が目指す未来を達成するためには一緒に居れないかもと思ったら手を放すし放してもらっても良いと思います。
誰が悪いとかではなく、目指している方向や達成したい未来が違うのならば仕方がない事だからです。
「自分の人生」をみんな自由に生きればいい。
自由と失礼は違うし、何度も言いますが恩は倍で返します。
いま、溝口さんが大きな事を成し遂げようともの凄いスピードで駆け抜けています。
今はまだ力不足だけれど、来年、再来年には少しでもお役に立てるような影響力を私も死に物狂いで持って行こうと思います。
中野さんの感想が心に響いて思わず長文になりました。笑
#溝口勇児 さんありがとうございます! December 12, 2025
1RP
〘周知活動〙
錦糸町ホルモン天狗にて
ポスターの掲示依頼
店主の方が
親切丁寧に対応して下さり
快諾して頂きました✨
防犯意識の高い
理解有る優しい店主様
有難う御座いました😊
#ホルモン
#NPO組織的犯罪撲滅支援団体
#NPO団体集団ストーカー組織犯罪撲滅推進連合会⭐ https://t.co/ZUmY9uCkX7 December 12, 2025
1RP
FUC〇!ってゴミ捨てるお前らがFUC〇やねん😂
毎月恒例の津海岸清掃に参加させて頂きました
皆さんお疲れ様でしたー✨️
#釣り人が居れば水辺は綺麗になる
#NPO法人アングラープロジェクト
#継美隊 #S活
#海岸清掃 #ビーチクリーン
#ラフィンノーズ
#ゲットザグローリー https://t.co/bmxBYPEESd December 12, 2025
1RP
@miwa_kondo @omoiyarikobo @pechimaru_life ありがとうございました😊
NPOブースが大盛り上がりでしたね
ぜひまたお話しいたしましょう December 12, 2025
@atmos_tokyo 大人の発達障害のためのNPO法人を立ち上げたいと思っています。
子育て中ですが、障害福祉の闇に絶望抱いたので、泣いてる人たちのために東西奔走したいです。 December 12, 2025
\団体を広げたい!そんなあなたに/
『ボランティアと協賛を呼び込む!市民活動引き寄せの法則』
ボランティアと資金が集まると、活動がますます充実する。
活動を続けるヒントは、ちょっとした「引き寄せ方」を変えること。長岡で活動する団体からの実践知を学びませんか?
現状をグッと良くする、明日から試せるワザを見つけて、一緒に楽しく続けていきましょう💫
【一部】
ボランティアを引き寄せる法則
青空ママフェス実行委員会 代表 齊藤春奈さん
NPO法人越の里山倶楽部 事務局 小山陽平さん
ミスマッチを防ぎ、自分たちの活動に興味を持ってくれる人はどう集めるのでしょうか🤔ゲスト団体の成功・失敗事例から、ターゲット層に響く様々なコツをお聞きします。どんなにいいイベントも人の力は大切。活動に巻き込んでいくための実践知を学んでいきましょう🙌
【二部】
協賛金・寄付を引き寄せる法則
青空ママフェス実行員会 協賛担当 小山梢さん、桐生舞さん
認定特定非営利活動法人UNE 事務局長 納谷光太郎さん
お金を寄付してもらったり、応援してもらうにはまず「共感」と「信頼」。知っているあのイベントや活動も企業・個人の心に響く工夫を通じて支援の力をもらってきました。現場で学んだ失敗談も含めて、今後の活動のヒントになる手法を学びます✨
開催概要=============
ボランティアと協賛を呼び込む!市民活動引き寄せの法則
🔸日時
2026年1月24日(土)13:00〜16:00
🔸時間
一部13:00〜14:10 二部14:30〜16:00
※途中休憩あり
🔸参加費
無料
※駐車券の無料処理はございません
🔸場所
アオーレ長岡西棟3F 協働ルーム1,2
※オンライン配信&後日視聴あり、詳しくは申し込みフォームより
🔸申し込み
https://t.co/TGFGXMSd66
🔸お問い合わせ
ながおか市民協働センター
TEL 0258-39-2020
メール [email protected]
#市民活動 #ボランティア #協賛 #寄付 #長岡 #居場所
#コミュニティ #ながおか市民協働センター December 12, 2025
@warabi_solotrip 山﨑さん、こちらこそ嬉しかったです!ありがとうございました✨
NPOのお話すごく興味深かったです!ぜひまたお話させてください!
今後ともよろしくお願いいたします! December 12, 2025
コレ系NPOには闇しか感じない
背後に「怖い人達」居るやろし
倭国駆け込み寺の元事務局長の公判が佳境に 警視庁警察官の職務質問は違法だったのか?
https://t.co/wjkUBRFH7T
(https://t.co/9qL34TJ83P)
(https://t.co/k3iZnvJrF6)
(https://t.co/CAY7RvmKF2) https://t.co/i2LemVAZZr December 12, 2025
みなきたマルシェ🎄クリスマスイベントにお集まり頂きありがとうございました😊とても素晴らしいコーラスでしたね✨
【NPO芸術で人々をつなぐPowWow】は今後もイベントを開催していく予定ですので是非ご参加ください♬ #みんなで歌おう #芸術で人々をつなぐPowWow https://t.co/v3H3buotbj December 12, 2025
#CanvaVoyagersMarina2025
ディズニーランドに来たかのような高揚感のあるオープニングムービーから始まった
Canva Changed My Life〜Canvaを通して人生が変わった4名のVoyagersの航海記
セッション
と、交流会に参加してきました🌊⛴️
セッショントップバッターのクリエイターたなよしさんのお話に引き込まれたのが最初だったので、ポストを引用させていただきながら感想メモを📝
たなよしさんは、
デザイナー経験もゼロでスクールなどに通ったこともなかったけれど、
Canvaに関するイベントをやりまくり、たくさんの方から背中を押されて講師をされるように。
さらに、子どもたちに授業をする夢が叶ったことを、
「Canvaは自分を色んな場所に連れていく船のような存在」
と表現されていて、今回イベント名 VoyagersMarinaにもマッチした素敵コメントすぎました。
そして、NPOコミュニティリーダーの 林田全弘さん(@rindazenko)。
コミュニティに参加をしている方の中で、Canvaで作ったチラシを用いて初めての寄付募集をしたら1,000万円を達成したNPOの方がいらっしゃる、というエピソードも凄すぎました。非営利団体のためのCanvaガイドブックも今日に合わせて制作されていたのも素晴らしかった(写真3,4枚目)
元・小学校の先生からCanva社員になられた坂本さんも、先生になる前はくら寿司の店長さんだったそうで、キャリアについてのお話もお伺いしてみたかった...!
交流会で、コミュマネのKTさんにはネットワーキングタイムに列が絶えずお話しできなかったのですが、
並びながらKTさんと皆さんとのお話を聞いていたら
「セッションが続いてるのでは?」と思うほど濃い時間で、
一緒に並んでいた初対面の方と交流が生まれて良き時間でした。
Women AI Initiative Japanでもご一緒できることがあったら嬉しいなぁと思いつつも、とにかく素敵なイベントで関係者の皆さま本当にお疲れ様でした💫
#Canva村 December 12, 2025
成年後見制度の良い点。
面会時に「よろしく頼みますね〜。」と笑顔で仰ることを報告会で報告したら申し立て時を知っている方から「笑ったところを見たことないから驚きです。」といわれました。
NPOは法人後見なので中の担当者が変わることがあります。 https://t.co/cse22O05Un December 12, 2025
はい、一体何のためのデジタル庁かと🔢
https://t.co/SQUUz9KPKL
#ForbesJAPAN 12月号[ソーシャルR&Dを実装するNPO50]に政治資金収支報告書データベース提供=当団体が選出…!※ソーシャルR&D{社会の中で最も難しい課題にR&Dを行い、問題解決の手法を見出す}取り組みを指す─
https://t.co/GkKG90vpEh https://t.co/IjAnrQ8xX6 December 12, 2025
@riku_10billion ありがとうございます🥹睡眠薬は処方されていますが、癖になるので極力控えています。生活に余裕がないと心にも余裕が生まれません。できるなら人助けをしたいのですが、今の生活は不本意です。以前はNPO活動にも携わっていました。よろしければお力添えいただけますと嬉しいです。 December 12, 2025
今日は厚生労働省での記者会見でした。ユキサキチャット内で年末年始に関する調査を13歳〜25歳に対して行い、500名以上の方が回答していただきました。
サマリーとしてですが、
・状況として、「経済的に苦しい」59.9%。「親や家族に頼ることができない」53.1%、「ひとり親家庭」46.0%、「家族関係で心身が傷つく経験・虐待」43.9%と、経済困窮や、家庭環境・家族との関係性に厳しさを抱える傾向があった。
・回答者の55.6%に本人または保護者の滞納経験があり、10人に1人(10.7%)は家を追い出されそうになった経験がある。
・年末年始については、「特に何も感じない」を除き、「不安」が「楽しみ」を上回る。不安な人の理由としては、65.5%が「金銭的に余裕がないから」、13.2%が「食事が充分にとれないことがあるから」、14.9%が「光熱費が充分でなく寒さをしのぐのが大変だから」と回答。
・年末年始に欲しいサポートは、50.1%が「食料が自宅に届く」、30.5%が「ごはんが無料で食べられる居場所」を希望し、食料支援ニーズが高い。34.8%が「暖房代の支援」を希望。
・過去にあった年末年始の困った状況の自由回答は、①食べ物・暖房等がたりないという「経済的困窮」、②親からの暴力や家に居場所がないという「関係性の困窮」の2つが多くを占めた。支援機関が休んでしまうことへの言及もあった。
自由記述に関してだと暖房など付けられない、食事を食べれない学生たちの声なども多く記述されており、この状況を変えていきたいと思いました。私たちも多くのご寄付をいただいていますが、全く今の状態だと足りず、クラウドファンディングも実施しています。危機的な状況なので、ぜひ支援に参加していただけると嬉しいです。
政権に関しても物価高対策で動こうとしていますが、奨学金をうけて通っている学生などに対しての支援など子どもたちや学生に絞った施策なども本来的には中長期的に見て拡充して欲しいと思います。一つのNPOだけでサポートしていくのは極めて厳しい状況なので、この状況なども社会に伝えていくことができればと思います。
各社報道機関の方からも多くお集まりいただき、ありがとうございました。ご支援はこちらからぜひ参加を。
物価高でごはん食べられない若者に今すぐ食糧を|緊急支援2025冬
https://t.co/10mpCC0XS7 December 12, 2025
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