Yearning , when depicted like this cp through eyes, facial expressions & body language is the key for success in any love story.⚘️ Its that feeling which makes the viewers feel connected and long for more to unfold on screen🥹🥰
#テンダンス #10DANCE #TakeuchiRyoma
#MachidaKieta https://t.co/dHnTLyipxX December 12, 2025

·.·⟡ 𝙼𝚞𝚌𝚑 𝙻𝚘𝚟𝚎 ⟡.·
￣￣￣￣￣￣￣￣￣
目を留めてくれたすべての方に心から感謝します😌💗
これからもありのままの「好き」を表現して纏っていきます🫧⋆゜

Deep thanks to everyone who took a look.🥲🩷
I’ll keep expressing myself through what I love.☁️⋆゜ https://t.co/ygF2fnKl5O December 12, 2025

没想老照片能修复得这么清晰
可惜奈何原图太不清晰，最高的虽然是80%，但是普遍在60%

修改了一版提示词：
[Photo Restoration - Maximum Facial Fidelity]

Source: Vintage sports team group photograph

[CORE PRINCIPLE] This is RESTORATION not RECREATION

- Preserve 100% of original facial features

- Only remove aging artifacts, never alter faces

[FACIAL PRESERVATION - HIGHEST PRIORITY]

MUST preserve exactly:

✓ Each person's face shape (round/square/long)

✓ Precise feature positions and proportions (eye spacing, nose bridge height, lip thickness)

✓ Bone structure (cheekbones, jawline, forehead)

✓ Original expressions and micro-expressions (smile curves, eye contact)

✓ Head angles and poses

✓ Individual unique facial characteristics and identity markers

[ALLOWED RESTORATION] Quality enhancement only:

1. Remove aging artifacts: fading, scratches, dust, creases, yellowing

2. Color restoration: recover uniform blue-white colors, natural skin tones, field colors

3. Clarity upgrade: deblur, denoise, sharpen details

4. Lighting optimization: balance exposure, soften shadows, enhance natural lighting

5. Resolution upgrade: upscale to 4K/8K

6. Skin texture refinement: enhance detail only, don't change original skin characteristics

[FORBIDDEN OPERATIONS]

✗ Alter facial geometry or structure

✗ Modify feature shapes or positions

✗ Apply beautification or stylization

✗ Add non-existent details

✗ Change expressions or poses

Output requirements:

- Photorealistic quality

- Maintain 1980s-90s photography atmosphere

- Warm nostalgic color grading

- Natural lighting effect

- December 12, 2025

米国上院は、高市早苗首相の存立危機事態発言に対する挑発や逸脱とする中国の主張を否定する決議を発表しました。
過去にも、倭国の防衛相・副総理が同様の認識を示しており、倭国の安全保障政策における一貫した法的説明です。
米上院決議は、この点をあらためて確認し、倭国の発言を挑発や逸脱とする中国の主張を否定しています。

決議
中華人民共和国による倭国に対する政治的、経済的および軍事的圧力に対し、日米同盟への揺るぎない支持を表明する。

1951年以来、日米同盟はインド太平洋地域における平和、安全保障および繁栄の礎となってきた。

2025年10月4日、倭国は初の女性首相として高市早苗氏を選出した。

2025年11月2日、中華人民共和国外務省は、韓国・慶州で開催されたアジア太平洋経済協力（APEC）経済リーダーズ会議において行われた高市首相と台湾高官との会談について、厳しく非難した。しかし、台湾は1991年以来APECに積極的に参加しており、こうした会談はAPECの場において定期的に行われてきたものである。

一方、2025年11月7日、倭国の国会において、仮に中国が台湾海峡を封鎖し、米国軍が関与した場合について質問を受けた高市首相は、「戦艦が使用され、海上封鎖が武力行使を伴う場合、それはいかなる基準においても倭国の存立を脅かす事態に該当すると考える」と答弁した。これは倭国の国内法上の法的用語であり、倭国政府が米国とともに集団的自衛権を行使し得ることを示すものである。

さらに高市首相は、「倭国政府は、実際の状況の具体的事情に基づき、あらゆる情報を総合的に判断する」と説明した。

これらの発言は、2021年に当時の岸信夫防衛大臣が「台湾の平和と安定は倭国に直結する」と述べたことや、当時の麻生太郎副総理が「台湾で重大な問題が発生すれば、それは倭国の存立を脅かす事態に関係すると言っても過言ではない」と発言したことと整合しており、倭国の指導者層による従来からの見解と一致している。

しかし、2025年11月7日、中華人民共和国大阪総領事は、Xへの投稿において高市首相の国会答弁を批判し、「ためらうことなく我々に襲いかかるその汚れた首を斬り落とすほかない。覚悟はできているか」との表現を用いた。

同日以降、中華人民共和国は国内における倭国文化公演（映画、コンサート等）を事実上停止または遮断し、会場関係者に対し「2025年内に倭国人音楽家が出演するコンサートはすべて中止する」と通告したと報じられている。

2025年11月14日には、中国政府が自国民に対し倭国への渡航および留学を避けるよう求める旅行注意報を発表し、これを受けて航空会社は中国人旅行者への払い戻しや便の欠航を実施した。

2025年11月16日、中国海警局の船舶が倭国の実効支配下にある尖閣諸島周辺海域を航行したため、倭国は海上保安庁の巡視船を派遣して対応した。

さらに、2025年11月18日および12月1日には、中国政府が国連に書簡を提出し、高市首相の発言を批判した。

2025年11月19日、中国政府は、2023年に実施した倭国産水産物の輸入禁止措置を再発動すると発表するとともに、倭国産牛肉の対中輸出再開に向けた協議を停止した。

これに対し、2025年11月20日、米国務省副報道官は次のように述べた。
「米国と倭国の同盟関係、ならびに倭国が施政権を有する尖閣諸島を含む倭国の防衛に対する我々のコミットメントは揺るぎない。日米同盟はインド太平洋地域の平和と安全の礎であり続ける。我々は台湾海峡、東シナ海および南シナ海において、武力や威圧を含むいかなる一方的な現状変更の試みにも断固として反対する。」
2025年12月2日には、尖閣諸島付近に接近した中国海警局の船舶2隻を、倭国の海上保安庁が阻止し退去させた。

2025年12月6日、中国人民解放軍海軍の遼寧空母が倭国の沖縄島近海で演習を実施し、中国のJ-15戦闘機2機が国際空域において別々の機会に倭国のF-15戦闘機2機に対しレーダー照射を行った。

2025年12月9日には、核兵器搭載能力を有するロシアの戦略爆撃機Tu-95 2機が、中国のH-6爆撃機2機およびJ-16戦闘機4機とともに、倭国の沖縄島と宮古島の間の公海上で共同哨戒を実施した。

同日、米国務省報道官は、「中国の行動は地域の平和と安定に資するものではない。日米同盟はこれまで以上に強固で結束しており、倭国という同盟国に対する我々のコミットメントは揺るぎない。本件を含む諸問題について、米国は倭国と緊密に連携している」と述べた。

さらに2025年12月11日、米国の戦略爆撃機は倭国の戦闘機とともに倭国西部空域付近で合同軍事演習を実施し、倭国の統合幕僚監部は「武力による一方的な現状変更の試みを阻止する強い決意と、自衛隊と米軍の即応態勢を再確認した」と発表した。

2025年12月14日、中華人民共和国は、岩崎茂元自衛隊統合幕僚長（台湾内閣顧問）に対し、「台湾独立勢力との共謀」を理由として制裁を科した。

S.Res.547 - A resolution expressing unwavering support for the United States-Japan alliance in response to political, economic and military pressure by the People's Republic of China.
https://t.co/ZrgwMO2Oxu December 12, 2025

今日から京都鉄道博物館で始まった、WEST EXPRESS 銀河の特別展示に行ってきました。
銀河の先頭車クロ116は、博物館展示車両のクハ117と連結状態で展示されていました。
#京都鉄道博物館
#westexpress銀河 https://t.co/UEgcqvaFOT December 12, 2025

I’d like to express my sincere apologies for all the setbacks you encountered during your stay.
っていう文章だから、setbackの意味知らなくても推測可能だね🤔
でも知らない単語多いと読んでてモヤモヤする... https://t.co/km9StXkhN1 December 12, 2025

今年もあってよかった…
毎年起きて聴いてます。
#沢木耕太郎
#MIDNIGHTEXPRESS https://t.co/kTn7JESYYU December 12, 2025

【Silver N゜30 Winter 2025-26】

本日発売される『Silver』に永瀬撮影の写真６点と写真に関するインタビューが掲載されます。どうぞよろしくお願いします。（スタッフより）

：：：：：：：：：：：：：：

Life Product Issue

Style through LENS

カメラとメガネ。
レンズという共通点を持つこの2つの道具は、
男の心を離さない。

楽しいとき、記録、記憶に残したい時、
人はカメラのシャッターを切る。
大切にしているカメラでシャッターを切る
という行為は、自分の大切にしている景色や
瞬間を焼き付ける。
そしてそれを永遠のものにする。

まるで身体の一部のようであり、
人の印象を決める存在であるメガネ。
顔の真ん中に置かれるメガネという存在。
どんなメガネを選ぶかは、自分がどんな人間でいたいかを
示すとも言えるはずだ。

カメラとメガネ。
レンズという共通点を持つ2つの道具は、
レンズを通して大切にしていることや、
スタイル、生き方を、
自分に教えてくれるような存在に思えてくる。

[Contents]

01
Why carry a “Camera” ?
永瀬正敏（俳優/写真家）は
なぜカメラを持ち続けるのか

02
through the lens

03
Style through lens Eyewear & Camera
カメラとメガネに惹かれる理由
坂矢悠詞人 (Phaeton Owner)
松浦弥太郎

04
shift by frames

05
Interview with Tetsuya Okada
メガネ越しにしか見えない景色がある
岡田哲哉 (GLOBE SPECS)

06
Interview with YUICHI TOYAMA
外山雄一がアイウエアを作り続ける理由

07
Interview with AHLEM
一人ひとりの必要から生まれる
アーレムのデザイン哲学

08
Imperfect Beauty of Vintage Eyewear
GIGLAMPSに聞く
ヴィンテージアイウエアの美しさ

09
frames of japanese craft
倭国の技術と個性を表現する
8本のアイウエアたち

10
Leica 100th Anniversary
人はなぜライカを選ぶのか
上田義彦とライカ
時を生き写す存在 / 北島敬三
単なる機材選びにとどまらない価値がある / 若木信吾
ライカは、撮っても良い人になれる / 阿部祐介

11
Camera Product Catalog
カメラを楽しむ日常を彩るプロダクト集

12
A Camera for Life
写真家の人生に寄り添うカメラ
piczo
在本彌生
石田真澄

13
Expressions of Style through the Lens
カメラを通して表現するスタイル

[Brand Future]
SANTOS DE CARTIER
THE NORTH FACE
LINC ORIGINAL MAKERS
CAREERING SALON
Larry Smith

[Regular Contents]
THE THINGS by Kunichi Nomura
Photography to the future by Tsuyoshi Noguchi
Products for Feelin’ Good by Yataro Matsuura
Travel through Architecture by Taka Kawachi
ART
ART & CRAFTS
MUSIC
Car with Styles by Fumio Ogawa
Editor’s Eye

https://t.co/Qh53oLiyY1 December 12, 2025

Grokダンス『アイソレ激しめガールズクラッシュダンス』

floor work, thigh isolations, hair whipping wildly とか、この辺りのワードを入れるとごりごり体をアイソレで動かしたり、フロアに入って立体的な画になるので、激しい曲には合うと思います！

昨日はモーションコントロールすげーとなったんですけど、自分の頭の中より、AIさんの方が引き出し多いのでそこに任せるのもやっぱり良きだなと思ったり😎

さて、今回のダンスプロンプトはこちら！
👇
The exact same girl from the reference image — 100% identical face, hairstyle, outfit, body proportions, no changes whatsoever, clean idol skin with subtle glow.

She performs insanely powerful K-POP girl-crush dance break: aggressive hip shakes, deep body rolls, floor work, thigh isolations, hair whipping wildly, deadly sexy facial expressions.
Smooth 360° tracking shot mixed with extreme close-ups.

Cinematic color grading: cool blue cinematic with orange skin accent, subtle film grain, high-end music video style.
4K, photorealistic, ultra-sharp skin and fabric details, mixture of slow-motion and real-time, 24fps December 12, 2025

WEST EXPRESS 銀河、車内も見てきました。
まずモハ117-7036の車内。
#京都鉄道博物館
#westexpress銀河 https://t.co/qbQlb21ifx December 12, 2025

木曜日は古い写真を

この間JAL国際線に乗った時にCAさんと少しお話しすると「私JAL Express出身なんです。JAL Expressご存知ですか？」と言われ

「もちろんです！初代カラーリング斬新で好きでした」というやりとりをしたのだが、98年運航開始時のデザインがこれ、覚えている人いるかな？ https://t.co/FPmLFuIT3W December 12, 2025

無料ミニアプリ「MIDIコントローラー」
MPE (MIDI Polyphonic Expression) 対応で繊細な演奏が可能なこのミニアプリは、幅広いDAWに対応。ライブパフォーマンスでのリアルタイムコントロールやホームスタジオでの音楽制作に最適です。
MIDコントローラは、お使いのiPad、iPhoneに、iOS アプリ「NovoNotes Duo」をインストールすることでご利用が可能です。
App Store
https://t.co/JNhCuTIMgy
#freeplugin December 12, 2025

私たちが手にしていたのは、完全な実銃データでした。
外観の参考ではなく、すべての部品、すべての箇所、すべての細部が、実測と検証に基づくデータです。
CADCAM 図面を描く際、私たちが選んだのは「省略しない」という姿勢でした。
3D スキャンでは届かない箇所があっても、決して推測で補うことはせず、何度も検証と修正を重ねながら、欠けたディテールを時間をかけて再構築していきます。

この工程は、単なる技術作業ではありません。
それは 当時の製造工法を理解することでもあります。
SVT-40 が生まれた時代に立ち返り、「当時どのように作られていたのか」を考えながら——
現代ではダイキャスト金属という量産手法を用い、その時代特有の製造思想と構造ロジックを再現しようとしました。
最初のステップは、実銃を忠実に描き切ること。
「似ている」ではなく、正確であること。

この工程だけで、私たちは三か月を費やしました。
一本一本の曲線、ひとつひとつのカーブを重ね、修正し、検証し続け、すべての形状に明確な理由を持たせるまで描き込みました。
そして実銃図面が完成したとき、私たちは確信しました。
これは、まだ始まりに過ぎない。

What we had in hand was complete real-steel data.
Not just visual references, but every single part, every section, every detail, all based on actual measurements and verified records.
When creating the CADCAM drawings, our decision was simple: nothing gets omitted.
When 3D scanning cannot reach certain areas, we do not guess. Instead, we repeatedly cross-check, refine, and rebuild those missing details, taking the time to reason them out properly.

This process is not only technical — it is about understanding the manufacturing logic of its era.
We had to return to the time when the SVT-40 was originally produced, and think about how it was made back then —
and then, in the present day, find a way to express that same manufacturing language and structural logic using die-cast metal for modern mass production.
The first step was to draw the real firearm in full detail.
Not “similar,” but accurate.

This step alone took us three full months.
Curve by curve, line by line, intersecting, correcting, and verifying — until every transition could be clearly justified.
And when the real-steel drawings were finally completed, we knew one thing for certain:
this was only the beginning.
#SVT40 #AIRSOFT #STarmament December 12, 2025

【GrokとNano Banana Proで今年の漢字を決める】

Grokに以下のプロンプトを入力。
（アカウント名は自分のアカウント名に変更）

プロンプト：
あなたは優秀なSNS分析官であり、エンターテインメント作家です。X（旧Twitter）アカウント [@schnapoon] の「2025/01/01〜2025/12/31」までのポスト（ツイート）内容を検索・分析し、今年の漢字一文字を決定してください。

出力結果

Grokの出力結果をもとに、Nano Banana Proに参考画像とプロンプトを入力

プロンプト：
# ==========================================
# 1. 入力設定 (ここを変更して使用します)
# ==========================================
inputs:
# 今年の漢字一文字をここに入力してください (例: 税, 金, 戦, 虎 etc.)
target_kanji: "創"

# 参考画像に基づくキャラクターの特徴定義
character_features:
style: "アニメ塗り, デフォルメの効いた可愛らしいスタイル, 倭国のアニメ調"
appearance:
hair: "栗色のボブヘア, ぴょこんと跳ねたアホ毛 (ahoge), ツインテール気味のサイドヘア"
eyes: "赤みがかったオレンジ色の瞳, ぱっちりした目"
face: "ギザ歯 (shark teeth), 頬を赤らめている, 楽しそうな笑顔, 口を開けている"
body: "body: "低身長, 子供のような体型"
clothing: "白い長袖のブラウス, 首元に赤いリボンがついた黒いマント (black cape with red ribbon), ベージュのショートパンツ, 黒いソックス, 茶色のローファー"

# ==========================================
# 2. 生成プロンプト構成
# ==========================================
prompt_generation:
subject: "A full-body shot of a cute anime girl standing proudly"
action: >
holding a giant Japanese calligraphy brush (fude) with both hands,
posing next to a huge life-sized vertical white paper canvas,
black ink (sumi) splatters on the paper and slightly on her face and clothes,
looking at the viewer with a satisfied and proud expression, big smile
background_elements: >
The Japanese Kanji character "${https://t.co/TGuL6vsvlk_kanji}" is written on the paper in bold, dynamic black brush strokes (shodo style),
traditional Japanese room background or simple studio background
quality_tags: "masterpiece, best quality, high resolution, vivid colors, 4k"
# ==========================================
# 3. 最終的なプロンプト出力 (Copy & Paste用)
# ==========================================

final_prompt: >
(masterpiece, best quality),
${prompt_generation.subject},
${inputs.character_features},
${prompt_generation.action},
${prompt_generation.background_elements},
${prompt_generation.quality_tags}
negative_prompt: >
(worst quality, low quality:1.4), text error, bad anatomy,
missing fingers, extra fingers, bad hands, blurry,

english text, alphabet, signature, watermark,
distorted kanji, messy calligraphy
出力結果

ぜひぜひ、今年の漢字、楽しいのでやってみてください！ December 12, 2025

Nano Banana Proで遊ぼう
【ファイナルフラッシュ風プロンプト】

かめはめ波風プロンプトにあまり需要が無いのはわかりましたが、需要が無いものをお構いなしに公開するのがてんねんなので公開しちゃいます。

参照画像のキャラクターを発動・溜め・発射ポーズに変換します。それぞれセリフ・擬音を追加できます。

作例の再現を目指してチャレンジしてみてください！

⚠️必ず最後までお読みください。
・Nano Banana Pro専用のプロンプトです。
・作例がプロンプトの再現率100％です。
　同じ生成結果にするには試行を要します。
・プロンプトの無断転載は禁止します。
・プロンプトの改変は構いませんが
　改変の度合いに関わらずsignature
　ブロックの改変・削除は禁止します。
・プロンプト使用上の注意を必ず
　確認してください。

◆使い方
アスペクト比の変更ができますが「1:1」が安定します。

「発動・溜め・発射」を順番に生成し、それぞれの生成結果を次の生成の参照画像にすると再現性が高いです。

それぞれリプ欄のオプションプロンプトで「セリフ・擬音」を追加できます。1回の生成でポーズ・セリフ・擬音もできるのですが、生成ガチャ難度が格段に上がるので、Nano Banana Proの一貫性維持を活用して別々で生成するようにしました。

◆作例
1枚目：元絵

2枚目：発動ポーズ
両手を広げてオーラを放出します。
掌が外側を向くことが多いですが正面が正解です。

3枚目：溜めポーズ
発動画像を参照画像にしてください。
上下や縦に並べたり、他のポーズになったりすることが多いですが、左右の手を横方向に並べて指を曲げた状態が正解です。ここが一番難しいかも。

4枚目：発射ポーズ
溜め画像を参照画像にしてください。
バストアップの構図で左右の手を合わせた中心から放射状にエネルギーを放出します。
ここでも、上下や縦に並べたり、他のポーズになったりすることが多いですが、左右の手を横方向に並べて指を曲げた状態が正解です。

正解を目指してがんばって生成してください！

段階的に生成するので、それぞれをキーフレームに指定すれば動画を生成することも容易だと思います。

「発動・溜め・発射」プロンプトを以下に記載しますが、混ざらないように気をつけてください。

それぞれに「セリフ・擬音」を追加するプロンプトをリプ欄に掲載しています。

◆【発動プロンプト】（全文をコピペ）
subject:
  description: >
    Same character as Reference Image A.
    Preserve facial features, hairstyle, body proportions, outfit, accessories,
    art style, and background exactly.
    Depict an original "ultimate energy-charging" stance without using any franchise names,
    attack names, signature symbols, or recognizable IP-specific terms.

composition:
  framing: full body
  angle: straight-on front view (camera centered)
  aspect_ratio: "1:1"
  focus: >
    Full-body, straight-on silhouette:
    wide grounded stance, "dai-no-ji" (big X) arm spread slightly above shoulder height,
    BOTH open palms clearly facing the camera while arms stay lateral (not reaching forward),
    surrounded by an explosive, violently surging golden aura with blue electric arcs.

action:
  description: >
    The character is charging a powerful energy technique (pre-release).
    Feet planted firmly in a wide stance; knees slightly bent; weight evenly distributed.
    Torso faces directly forward; chest lifted and expanded; shoulders pulled back with visible strain.

    The character is shouting loudly with a fierce expression (mouth wide open, intense eyes).

    "DAI-NO-JI" ARM SHAPE (big X):
    - Both arms spread extremely wide left and right, slightly above shoulder height.
    - Arms slightly pulled backward behind the torso’s side line (tight pullback tension).
    - Elbows slightly bent (never locked).

    KEEP ARMS LATERAL (NO FORWARD REACH):
    - Upper arms stay in the body's side plane, not extended toward the camera.
    - Hands must NOT be closer to the camera than the shoulders.
    - Do NOT thrust the arms forward.

    HAND ORIENTATION (palms forward without reaching):
    - BOTH palms face DIRECTLY forward toward the camera/viewer.
    - FULL palm surfaces clearly visible on BOTH hands (not backs/edges).
    - Achieve this by rotating forearms/wrists while keeping arms lateral.
    - Fingers naturally spread and slightly curved, tense but not rigid.

    ENERGY STATE:
    - The aura and ambient energy effects are explosive and continuously erupting,
      but the main technique is still NOT fired.
    - No coherent beam, no forward projectile, no directed discharge from the palms.

location:
  description: >
    The background and environment are exactly the same as in Reference Image A,
    but it is strongly affected by the aura light and airborne particles.

style:
  description: >
    Identical art style, line work, shading, and rendering approach as Reference Image A,
    with intensified VFX layers for aura, particles, and heat distortion.

camera_lighting:
  description: >
    Straight-on front camera view.
    Extremely intense golden illumination from the aura creates bright rim light
    and strong highlights on the character and nearby surfaces.
    Add secondary cool blue highlights from electric arcs.
    Keep character linework readable despite the heavy glow; avoid washing out the palms.

colors:
  palette: >
    Preserve the original color palette for the character and background.
    Aura: bright golden-yellow core with hot white-yellow bursts and amber edges.
    Electricity: saturated cyan-blue arcs with white-blue cores.
    Maintain high contrast between aura core and surrounding environment.

aura_and_effects: |
  Make the character emit a massively powerful golden energy aura from the entire body,
  erupting explosively like a continuous energy geyser rather than a calm glow.
  Surround the character with a bright, flame-like golden aura that blasts outward,
  with turbulent layered waves, tearing plumes, and rapid upward surges.
  Add frequent explosive pulses: expanding rings, rippling pressure waves,
  and visible heat-haze/air distortion around the silhouette.
  Fill the air with dense drifting energy particles and glowing embers that stream upward.
  Include dynamic shockwave rings in the air that expand outward from the body,
  overlapping and fading as new pulses erupt.

  Add blue electric arcs:
  thin, jagged cyan-blue lightning filaments that snap around the aura and briefly bridge
  between shoulders, forearms, and the aura shell (do not cover the face).
  Keep arcs intermittent and energetic, with a bright white-blue core and soft blue glow.

  The effect should feel violent, explosive, and constantly surging,
  but still NOT a released beam or a directed attack.

text:
  description: >
    No text, letters, symbols, sound effects, speech bubbles, logos, or written elements.

edit_instructions:
  description: >
    Do not change character design, proportions, clothing, art style, or background layout.
    Compose in 1:1 full-body (include head to feet) with a straight-on front view.

    Expression:
    - Make the character shout loudly (mouth wide open, intense eyes, fierce expression).

    Pose requirements:
    - Use a "dai-no-ji" (big X) wide arm spread slightly above shoulder height.
    - Keep arms lateral and slightly pulled back; do NOT extend arms toward the camera.
    - Hands must NOT be closer to camera than the shoulders.

    Palms:
    - Enforce BOTH palms facing the camera/front with full palm surfaces clearly visible on BOTH hands.
    - Rotate wrists/forearms to achieve palm visibility WITHOUT moving the arms forward.

    Effects:
    - Replace the calm aura with an explosive, continuously erupting golden aura as described in aura_and_effects.
    - Add intermittent cyan-blue electric arcs around the aura (not covering the face).
    - Add heat distortion, particle embers, and expanding shockwave rings.

    Hard constraints:
    - Do NOT render any coherent beam, projectile, or directed energy discharge.
    - Do NOT add franchise-specific symbols, signature effects, or named techniques.

references:
  description: >
    Reference Image A = exact character identity, outfit, art style, camera perspective, and background.

extras:
  quality: ultra high detail
  rendering: clean anime shading, consistent with Reference Image A
  sharpness: crisp linework
  effects: high-energy VFX layers, controlled bloom, keep palms readable
  motion: implied turbulence via particles, plumes, and distortion (no camera shake)

signature:
content: "Prompt by てんねん@ munou_ac"
position: bottom-left
font_color: white
font_size: small
opacity: 0.9
layering: text_layer

◆【溜めプロンプト】（全文をコピペ）
subject:
  description: >
    Same character as Reference Image A.
    Preserve facial features, hairstyle, body proportions, outfit, accessories,
    art style, and background exactly.
    Depict an original energy-charging stance without using any franchise names,
    attack names, signature symbols, or recognizable IP-specific terms.

composition:
  framing: full body (head to feet)
  angle: straight-on front view (camera centered)
  aspect_ratio: "1:1"
  focus: >
    Full-body front view with both hands held directly in front of the face.
    Hands are prominent with foreshortening, while the full body remains visible.

action:
  description: >
    The character is in a forward-ready stance (pre-release).
    Feet planted in a stable stance; knees slightly bent; torso facing forward.

    Hand position:
    - BOTH hands are held in front of the face (face-level).
    - BOTH hands touch together with NO gap.
    - The hands are joined SIDE-BY-SIDE horizontally (left and right), NOT stacked vertically.
    - Both wrists are level; both hands are at the exact same height.

    Hand orientation and shape:
    - BOTH palms face forward toward the viewer.
    - The inner edges of the hands touch at the centerline (thumb-side contact),
      forming one wide, forward-facing double-palm surface.
    - Fingers are bent/curved like gripping an invisible sphere (not straight, not rigid),
      while still keeping both hands aligned side-by-side (no one-hand-above-the-other).
    - Keep finger joints clearly bent and tense.

    Expression: shouting (mouth open, intense eyes, fierce focus).
    No beam, no projectile, no directed discharge from the hands.

location:
  description: >
    The background and environment are exactly the same as in Reference Image A.

style:
  description: >
    Identical art style, line work, shading, and rendering approach as Reference Image A.

camera_lighting:
  description: >
    Straight-on front camera view.
    Use foreshortening so the joined hands read large in front of the face,
    but keep the entire body in frame.
    Keep the hands and finger shapes crisp and readable.

colors:
  palette: >
    Preserve the original color palette for the character and background.

aura_and_effects: >
  Explosive golden aura blasting from the entire body, flame-like and surging upward/outward,
  with drifting particles, heat distortion, and expanding shockwave rings.
  Add intermittent cyan-blue electric arcs around the aura.
  Keep effects intense but do not obscure the face, hands, or finger shapes.

text:
  description: >
    No text, letters, symbols, sound effects, speech bubbles, logos, or written elements.

edit_instructions:
  description: >
    Do not change character design, proportions, clothing, art style, or background.
    Use 1:1 full-body framing and a straight-on front view.

    Pose change only:
    - Place both hands directly in front of the face.
    - Make both hands touch together with no gap.
    - IMPORTANT: hands must be side-by-side horizontally (left-right), NOT stacked vertically.
    - Keep both wrists level and both hands at the same height.

    Hands:
    - Palms forward; fingers bent/curved like gripping an invisible sphere.
    - Do not place one hand above the other.

    Expression: shouting (mouth open, intense eyes).
    Add explosive golden aura with cyan-blue electric arcs if desired.
    Do not render any beam, projectile, or released attack.
    Avoid franchise-specific symbols, signature effects, or named techniques.

references:
  description: >
    Reference Image A = exact character identity, outfit, art style, camera, and background.
    Any additional reference image(s) = pose reference only.

signature:
content: "Prompt by てんねん@ munou_ac"
position: bottom-left
font_color: white
font_size: small
opacity: 0.9
layering: text_layer

◆【発射プロンプト】（全文をコピペ）
subject:
  description: >
    Same character as Reference Image A.
    Preserve facial features, hairstyle, body proportions, outfit, accessories,
    art style, and background exactly.
    Depict an original large-scale energy attack (no franchise names, no named techniques,
    no signature symbols).

composition:
  framing: bust-up close-up (face and hands dominant)
  angle: straight-on front view (camera centered)
  aspect_ratio: "1:1"
  focus: >
    Tight front-facing composition centered on the joined hands and the face.
    The beam fires straight forward, with a bright core at the hand center and
    strong radial effects emanating outward.

action:
  description: >
    Release phase: the character is firing the attack now.
    Shouting expression (mouth open, intense eyes, fierce focus).

    HAND POSE (critical):
    - Both hands are joined together directly in front of the face (face-level), touching with NO gap.
    - Hands are SIDE-BY-SIDE horizontally (left-right), NOT stacked vertically.
    - Left hand stays on the LEFT side of the image; right hand stays on the RIGHT side of the image.
    - A straight VERTICAL seam runs between the hands on the centerline.
    - Both wrists are level on the same horizontal line.
    - Palms face forward in the firing direction.
    - Fingers are bent/curved like gripping an invisible sphere (not straight, not rigid),
      with clear joint bends and tension.

    BEAM (front-facing):
    - A white-hot yellow core erupts from the exact center point where the hands meet.
    - A continuous thick yellow beam fires straight forward toward the viewer.

    RADIAL EFFECTS (from the hand center):
    - Draw a circular, radiating burst at the beam origin: concentric rings, starburst rays,
      and spiraling pressure ripples expanding outward from the joined-hand center.
    - Add fine radial streaks and particle spray (glowing dust/embers) streaming outward in all directions.
    - Keep the radial effects centered precisely on the hand-join point, not offset.

location:
  description: >
    The background and environment are exactly the same as in Reference Image A,
    strongly washed with beam light and atmosphere but still recognizable.

style:
  description: >
    Identical art style, line work, shading, and rendering approach as Reference Image A.

camera_lighting:
  description: >
    Extreme yellow-white light at the beam origin.
    Strong highlights and rim light on the face and hands.
    Controlled bloom so the hands, finger shapes, and facial features remain readable
    while the radial burst still feels intense.

colors:
  palette: >
    Preserve the original palette for the character and background.
    Beam: white-hot core, saturated golden-yellow body, softer amber edges.
    Radial effects: white-yellow core with golden/amber gradients and bright spark particles.

text:
  description: >
    No text, letters, symbols, sound effects, speech bubbles, logos, or written elements.

edit_instructions:
  description: >
    Do not change character design, proportions, clothing, art style, or background.
    Use 1:1 straight-on front view, bust-up close-up with face and hands dominant.
    Keep the exact joined-hand pose at face level:
    side-by-side horizontally, left hand left/right hand right, vertical center seam, wrists level,
    fingers curved like gripping an invisible sphere.
    Fire a thick yellow beam straight forward from the exact center where the hands meet.
    Add strong radial effects (concentric rings + starburst rays + pressure ripples + radial particles)
    emanating from that same center point.
    No written sound effects. No franchise-specific symbols or named techniques.

extras:
  quality: ultra high detail
  sharpness: crisp linework
  effects: intense glow with controlled bloom; preserve hand/face readability

signature:
content: "Prompt by てんねん@ munou_ac"
position: bottom-left
font_color: white
font_size: small
opacity: 0.9
layering: text_layer December 12, 2025