こんばんは、自分の所にも、
蓄電池、ソーラーパネル不動産業者が、
此方の足元を見て数社は訪れましたが、

貴様らのその意識自体が大嫌いだと門前払いをして、早々にお帰り願いましたが。

行政指導を無視し続ける業者自体は、
最早、
正常な運営を営む業者では無いとして営業停止等の強制執行も必要だと思います。

小さな個人経営の事業者に対しては、
簡単に営業停止処分を下すのに、
動く金の金額が多いと躊躇する物なのか、
中国🇨🇳企業や韓国🇰🇷企業だからやりたい放題させて居るのかですね。 December 12, 2025

✈️ 皇居上空で外国人観光客がドローン飛行 ― “知らなかった”はどこまで許されるのか？

ニュースでも話題になりましたが、
皇居の敷地内でドローンが飛行しているのが見つかり、
操縦していたのは外国人観光客とみられる2名。

皇居周辺は
📍 小型無人機等飛行禁止法の飛行禁止エリア（いわゆる300m規制）
であり、本来は極めて厳しい区域です。

報道内容から推測すると、今回は
“事情聴取レベルで済んでいる”
ようにも見えます。

🇯🇵 ただ、これ…国内操縦者からすると複雑です。

国内の操縦者が同じことをすれば
→ ほぼ確実に検挙対象。
→ 撮影業者であれば営業停止レベルの問題。

一方で、観光客が
「場所を知らなかった」「規制を知らなかった」
ことで軽度の扱いになるケースが今後も出るとしたら…

真面目にやっている操縦者ほど損をする構造が生まれてしまいます。

⚠️ 問題の本質は “規制の見えなさ” にあると思います。

・観光客向けに規制情報が届いていない
・案内板も不十分
・空港でのドローン説明も地域差が大きい
・地図アプリとも連携していない

この状態では、
知らずに飛ばしてしまうトラブルは必ず増えるはずです。

わかっていて飛ばす人も増えてしまわないことを祈りつつ
これは「個人のモラルの問題」ではなく“仕組みの弱さが生んだ事故” と考えるべきだと思います。

💡本来必要なのは、罰則よりも “正しく伝える仕組み”。

・多言語の注意喚起
・空港での明確な説明
・DJIアプリと倭国の規制の連動
・観光地での案内強化
などなど

これらが整えば、
観光客も、国内操縦者も、行政も、安心して運用できます。

🎥ドローンの未来のためにも、情報とルールは“見える化”が大事。

今回の件をきっかけに、
「飛ばす側が悪い」で終わらず、
国としての案内体制を整える議論が進んでほしいと個人的には感じました。

#ドローン飛行禁止 #皇居 #小型無人機等飛行禁止法 #空撮 #ドローン安全 #FPVドローン #ドローンニュース December 12, 2025

@Reichatan 何もされてないですよꉂ🤣𐤔
ハウスルールは守りましょうって事です︎︎👍🏻︎︎

ハンドル固定は最悪営業停止もありえるので🥺
普通に打ってる人からしたら迷惑ですよね？ December 12, 2025