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2025.12.15 05:00
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12/15 (Mon) Hey!『NOiZE🎶KiTTEN🐈』店長のDJ Girlです!月曜日、気合い入れるために一番濃いセットリスト用意したよ!🎧🔥
インドネシアの「マンデリン」は、ハーブやスパイスのような独特の香りと、どっしりした苦味が最高!ミルクとの相性が抜群で、カフェオレにすると濃厚なベース音が響くよ。ブラック派?それともミルク入れる派?🇮🇩🥛
Hey! This is DJ Girl, the manager of "NOiZE🎶KiTTEN🐈"! Monday, I prepared the heaviest setlist to get psyched up! 🎧🔥 Indonesia's "Mandheling" is the best with its unique herb/spice aroma and heavy bitterness! It matches perfectly with milk, creating a rich bass sound in café au lait. Are you Black Coffee crew? Or With Milk crew? 🇮🇩🥛
🔮Today's Coffee Fortune🔮
Lucky Method: ネルドリップ
Knowledge Check ✅: 紙じゃなくて布(フランネル)を使う抽出法。コーヒーオイルが適度に通って、とろっとした舌触りになるよ。
Vibe Up Logic ⚡️: アナログレコードのような温かみがラッキーキー!デジタルデトックスして、手触りのある時間を過ごすと癒されるよ。
🔮Today's Coffee Fortune🔮 Lucky Method: Nel Drip Knowledge Check ✅: Extraction method using cloth (flannel) instead of paper. Coffee oil passes through, creating a velvety texture. Vibe Up Logic ⚡️: Warmth like an analog record is the lucky key! Digital detox and spend time with tangible things to heal. December 12, 2025
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🦋兄さん、お待たせ。ん?どこ読んでたの?
🌸…内緒だよ(照)(本を閉じる)
🦋会場に行こうか😊
現代AU 花怜赤レンガ倉庫に行く。
天官賜福展、開催おめでとうございます㊗️ https://t.co/pvOeZFH2re December 12, 2025
3RP
著名英國政治雜誌《The Diplomat》在昨天刊登了一篇文章,提到香港管治並沒有變得與大陸一樣,相反,是更加糟糕
作者 Owen Au 在文中提到,李定超政府對於宏福苑火災之後的處理,包括先感謝習主席而非消防員、將民眾問責定性為國安威脅、拘捕中大學生關靖豐等,令得外界更認知到香港與中國愈來愈相像,但他認為實質情況更為糟糕。
Au 例舉 2010 年上海特大火災事故(書生之前也有提到!)及 2021 年河南洪災,大陸都嚴懲了多達數十名官員,包括刑事起訴與紀律處分,但香港卻沒有一位官員需要道歉或受到調查。
Au 認為,大陸雖然也會壓制批評和異議,但至少擁有一個常規的問責機制,讓公眾洩憤同時控制在某個安全範圍,但特區政府卻完全沒有展現出行政責任感,反而是對資訊和政治上進行壓制。
Au 認為這個差異源於「一國兩制的局限性」。
第一,中共需要高度依賴 KPI 獲得統治合法性,因此官員失敗將會招致迅速的紀律處分(武漢肺炎疫情地方官員下台就是範例)。
第二,中國大陸利用「多層級的行政體系」將地方政府與中央政府分隔起來,因此懲處地方官員不會牽連到北京高層,加上共黨成員超過一億,也確保了官員替換的方便性與速度。因此,地方官員的撤換在政治上代價相對有限。
但一國兩制下的香港反而缺乏這種緩衝區,因為香港高官直接由北京任命與問責,因此承認港官的行政失誤將會有損中央的監督形象,政治上代價反而更高,加上過去北京一直宣扮 2019 年後由北京欽點的愛國者治港,香港將會「由治及興」。若有港官被問責,矛頭也會反向指向北京。
第三,Au 認為「港人治港」的原則也限制了香港直接從內地官僚體系中選拔人才的速度,這使得上述提到的快速替換官員機制難以實行。
Au 認為這種兩頭不到岸的制度結構,令得香港陷入兩種模式的夾縫之中,一方面削弱了曾經支撐其行政合法性的英式制度,但另一面又無法複製使中國專制主義得以維繫合法性的績效問責體系,「在這背景下,政治鎮壓成為為數不多的可用於控制不滿情緒的有效手段之一」。
書生認為 Au 不只點出了港府在火災後一連串行動的背後動機,同時也精準點出了香港現時的死症,即近年香港經濟與民生陷入多重困境的根本原因。
我們不妨考慮一下白紙運動至能少令習放棄清零政策,儘管後來當局也對示威者進行清算,但這至少凸顯出在巨大的民意壓力下,中共還是會先採取表面退讓的行動。
歸根究底,香港只是一個人口細小的城市,也難以像內地人一樣能輕易用民族主義去轉移不滿,加上為幾年前的運動令得習對香港的不信任及安全控制提升到最高級別,以及需要香港的剩餘國際價值,我認為這種三不像的「一國兩制」模式很可能只會維持下去,甚至不會變成完全的內地模式。
#問責 #宏福苑 December 12, 2025
1RP
12月15日月曜日☀️気温12℃
おはよう〜‼️‼️‼️‼️‼️‼️
今日も余ろしくね〜‼️‼️‼️
仕事学校がんBAU ってこうね!
ご健康に‼️‼️‼️ご安全に‼️‼️
気ぃつけて仕事行ってくるね(๑•̀ㅂ•́)و✧ https://t.co/YDRX7ze5qa December 12, 2025
3I/ATLASは地球に接近するにつれて、反尾を依然として示しています
今日、2025年12月14日現在、太陽系外天体3I/ATLASは地球から約2億7050万キロメートル離れています。その画像は15分遅れで届きます。なぜなら、3I/ATLASからの光が私たちに届くのに15分かかるからです。2025年12月19日、3I/ATLASは地球への最接近を269.9097(+/- 0.0060)百万キロメートルで行います。
3I/ATLASの最後の画像は、2025年12月13日21:30:26 UTCに、タイのRayongにある0.26メートル望遠鏡を使ってTeerasak Taluangによって撮影されました。回転勾配輝度マップは、彗星では珍しい反尾を示しており、太陽に向かって指しています。
太陽系内の彗星の反尾は、地球が彗星の軌道面を横切る際に一時的な透視効果として観測されてきましたが、3I/ATLASの場合は明らかにそうではありません。反尾は、2025年7月21日に撮影されたハッブル宇宙望遠鏡の最初の画像で既に確認されており、当時3I/ATLASは太陽に接近中で、地心距離は地球-太陽距離の2.98倍(AU)でした。また、2025年11月30日に撮影された2番目のハッブル画像でも確認され、当時3I/ATLASは太陽から離脱中で、地球からの距離は1.91 AUでした。これらの日付の間に撮影された数千の画像でも反尾は確認されています。
したがって、3I/ATLASの反尾は透視効果ではありません。これは本物の物理的なジェットで、3I/ATLASから太陽に向かって輝きが伸びています。その性質は依然として謎に包まれており、ガスやマイクロメートルサイズの粒子は太陽放射圧と太陽風によって反発され、太陽系内の彗星で一般的な尾の外観を生むと予想されるからです。この謎は、2025年11月19日に行われたNASAの3I/ATLASに関する記者会見では触れられませんでした。
#3IATLAS #experiment #technology #research #space #device #mystery December 12, 2025
角砂糖一個の体積で数億トンの質量をもつ中性子星が衝突しなけりゃ金(Au)は生成されない。宇宙をくまなく探すよりも地球を掘った方が遥かに効率がいい。金が欲しい宇宙人は迷わず地球へやってくるだろう。 December 12, 2025
https://t.co/BqraPEBk8M
12月15日今日が誕生日の芸能人・有名人
杉岡 泉美 (すぎおか・いずみ)
1999年12月15日(水)生まれ ミュージシャン 26歳
須崎 海羽 (すざき・みう)
1999年12月15日(水)生まれ フィギュアスケート 26歳
伊藤 萌々香 (いとう・ももか)
1997年12月15日(月)生まれ 歌手 28歳
小西 彩乃 (こにし・あやの)
1997年12月15日(月)生まれ 歌手 28歳
御伽 ねこむ (おとぎ・ねこむ)
1995年12月15日(金)生まれ タレント 30歳
桐生 祥秀 (きりゅう・よしひで)
1995年12月15日(金)生まれ 陸上競技/短距離 30歳
鍋谷 友理枝 (なべや・ゆりえ)
1993年12月15日(水)生まれ バレーボール 32歳
フェービー・ヤオ (Phoebe Yao)
1992年12月15日(火)生まれ ゴルフ 33歳
大重 麻衣 (おおしげ・まい)
1991年12月15日(日)生まれ アナウンサー/広島ホームテレビ 34歳
下垣 真香 (しもがき・まどか)
1991年12月15日(日)生まれ 女優 34歳
平田 薫 (ひらた・かおる)
1989年12月15日(金)生まれ 女優 36歳
ラファイエディ (らふぁいえでぃ)
1988年12月15日(木)生まれ タレント 37歳
柏木 陽介 (かしわぎ・ようすけ)
1987年12月15日(火)生まれ サッカー 38歳
小林 英造 (こばやし・えいぞう)
1987年12月15日(火)生まれ 脚本家 38歳
青木 沙弥佳 (あおき・さやか)
1986年12月15日(月)生まれ 陸上競技/短距離 39歳
ジュンス (Junsu)
1986年12月15日(月)生まれ 歌手 39歳
田村 響 (たむら・ひびき)
1986年12月15日(月)生まれ ピアニスト 39歳
弓木 春奈 (ゆみき・はるな)
1986年12月15日(月)生まれ 気象予報士 39歳
長尾 麻未 (ながお・あさみ)
1985年12月15日(日)生まれ タレント 40歳
原田 窓香 (はらだ・まどか)
1985年12月15日(日)生まれ そり競技/リュージュ 40歳
馬場 良馬 (ばば・りょうま)
1984年12月15日(土)生まれ 俳優 41歳
宮島 礼吏 (みやじま・れいじ)
1984年12月15日(土)生まれ 漫画家 41歳
ズラタン・リュビヤンキッチ (Zlatan Ljubijankic)
1983年12月15日(木)生まれ サッカー 42歳
深田 あき (ふかだ・あき)
1983年12月15日(木)生まれ 女優 42歳
王 皓 〈ワン・ハオ〉 (Wang Hao)
1983年12月15日(木)生まれ 卓球 42歳
伊藤 百合香 (いとう・ゆりか)
1982年12月15日(水)生まれ タレント 43歳
ひだか ゆりあ (ひだか・ゆりあ)
1982年12月15日(水)生まれ タレント 43歳
みなもと 悠 (みなもと・ゆう)
1982年12月15日(水)生まれ 漫画家 43歳
藤井 麻衣子 (ふじい・まいこ)
1981年12月15日(火)生まれ 女優 44歳
関根 禎剛 (せきね・さだよし)
1980年12月15日(月)生まれ タレント 45歳
大嶽 まどか (おおたけ・まどか)
1979年12月15日(土)生まれ アナウンサー/名古屋テレビ(メ〜テレ) 46歳
アダム・ブロディ (Adam Brody)
1979年12月15日(土)生まれ 俳優 46歳
和香 (わか)
1979年12月15日(土)生まれ ファッションモデル 46歳
小池 龍之介 (こいけ・りゅうのすけ)
1978年12月15日(金)生まれ 僧侶、エッセイスト 47歳
渡辺 ふみ (わたなべ・ふみ)
1978年12月15日(金)生まれ 女優 47歳
斎藤 けあき (さいとう・けあき)
1977年12月15日(木)生まれ 女優 48歳
成海 カズト (なるみ・かずと)
1977年12月15日(木)生まれ シンガーソングライター 48歳
花柳 廸彦太 (はなやぎ・みちひこた)
1977年12月15日(木)生まれ 倭国舞踊家 48歳
井出 薫 (いで・かおる)
1976年12月15日(水)生まれ 女優 49歳
岩崎 光里 (いわさき・みさと)
1976年12月15日(水)生まれ 女優 49歳
大村 加奈子 (おおむら・かなこ)
1976年12月15日(水)生まれ バレーボール 49歳
佐々木 みき (ささき・みき)
1976年12月15日(水)生まれ バレーボール 49歳
有馬 あきこ (ありま・あきこ)
1975年12月15日(月)生まれ 経営者 50歳
池澤 春菜 (いけざわ・はるな)
1975年12月15日(月)生まれ 声優 50歳
今平 有紀 (いまひら・ゆき)
1975年12月15日(月)生まれ 女優 50歳
植木 豪 (うえき・ごう)
1975年12月15日(月)生まれ ミュージシャン 50歳
神崎 恵 (かんざき・めぐみ)
1975年12月15日(月)生まれ タレント 50歳
愛原 こず江 (あいはら・こずえ)
1974年12月15日(日)生まれ 女優 51歳
和也 (かずや)
1974年12月15日(日)生まれ ミュージシャン 51歳
菊川 未紀 (いくかわ・みき)
1974年12月15日(日)生まれ ボクシング 51歳
古賀 京子 (こが・きょうこ)
1974年12月15日(日)生まれ バスケットボール 51歳
ウィル (Will Robson Emilio Andrade)
1973年12月15日(土)生まれ サッカー 52歳
スルヤ・ボナリー (Surya Bonaly)
1973年12月15日(土)生まれ フィギュアスケート 52歳
香川 武文 (かがわ・たけふみ)
1972年12月15日(金)生まれ 政治家 53歳
セテ・ジベルノー (Sete Gibernau)
1972年12月15日(金)生まれ オートバイレーサー 53歳
春野 寿美礼 (はるの・すみれ)
1972年12月15日(金)生まれ 女優 53歳
安嶋 幸直 (あじま・ゆきなお)
1972年12月15日(金)生まれ 経営者 53歳
北桜 英敏 (きたざくら・ひでとし)
1971年12月15日(水)生まれ 相撲 54歳
茂森 あゆみ (しげもり・あゆみ)
1971年12月15日(水)生まれ 歌手 54歳
ジーブ・ミルカ・シン (Jeev Milkha Singh)
1971年12月15日(水)生まれ ゴルフ 54歳
山尾 裕一 (やまお・ゆういち)
1971年12月15日(水)生まれ 経営者 54歳
石川 康晴 (いしかわ・やすはる)
1970年12月15日(火)生まれ 経営者 55歳
敷島 勝盛 (しきしま・かつもり)
1970年12月15日(火)生まれ 相撲 55歳
たむら ようこ (たむら・ようこ)
1970年12月15日(火)生まれ 放送作家 55歳
ランフランコ・デットーリ (Lanfranco Dettori)
1970年12月15日(火)生まれ 競馬 55歳
皆福 百合子 (かいふく・ゆりこ)
1969年12月15日(月)生まれ 女優 56歳
坂本 真樹 (さかもと・まき)
1969年12月15日(月)生まれ 情報工学者 56歳
西村 佳良子 (にしむら・かよこ)
1969年12月15日(月)生まれ アナウンサー/テレビ熊本 56歳
松永 玲子 (まつなが・れいこ)
1969年12月15日(月)生まれ 女優 56歳
渡口 貴利 (わたりぐち・たかとし)
1969年12月15日(月)生まれ ミュージシャン 56歳
岩橋 道子 (いわはし・みちこ)
1968年12月15日(日)生まれ 女優 57歳
大井 浩明 (おおい・ひろあき)
1968年12月15日(日)生まれ ミュージシャン 57歳
岡崎 昌幸 (おかざき・まさゆき)
1968年12月15日(日)生まれ ミュージシャン 57歳
河合 亜美 (かわい・あみ)
1968年12月15日(日)生まれ 女優 57歳
矢島 裕子 (やじま・ゆうこ)
1968年12月15日(日)生まれ タレント 57歳
長田 奈麻 (おさだ・なお)
1967年12月15日(金)生まれ 女優 58歳
亀井 希生 (かめい・まれお)
1967年12月15日(金)生まれ アナウンサー/毎日放送(MBS) 58歳
中本 雅俊 (なかもと・まさとし)
1966年12月15日(木)生まれ ダンサー 59歳
ロビン 西 (ろびん・にし)
1966年12月15日(木)生まれ 漫画家 59歳
西川 潤 (にしかわ・じゅん)
1965年12月15日(水)生まれ 俳優 60歳
宮地 傑 (みやじ・すぐる)
1965年12月15日(水)生まれ ミュージシャン 60歳
栗原 美和子 (くりはら・みわこ)
1964年12月15日(火)生まれ テレビ・プロデューサー 61歳
高橋 克典 (たかはし・かつのり)
1964年12月15日(火)生まれ 俳優 61歳
田村 憲久 (たむら・のりひさ)
1964年12月15日(火)生まれ 政治家 61歳
渡辺 幸枝 (わたなべ・ゆきえ)
1964年12月15日(火)生まれ 女優 61歳
宇月原 晴明 (うつきばら・はるあき)
1963年12月15日(日)生まれ 作家 62歳
ヘレン・スレイター (Helen Rachel Slater)
1963年12月15日(日)生まれ 女優、歌手 62歳
平 直行 (たいら・なおゆき)
1963年12月15日(日)生まれ 格闘家 62歳
松尾 スズキ (まつお・すずき)
1962年12月15日(土)生まれ 俳優、演出家 63歳
松田 麻里 (まつだ・まり)
1961年12月15日(金)生まれ キャスター、教育言語学者 64歳
谷川 みゆき (たにがわ・みゆき)
1960年12月15日(木)生まれ 女優 65歳
黒川 伊保子 (くろかわ・いほこ)
1959年12月15日(火)生まれ 感性アナリスト、エッセイスト 66歳
佐久間 一生 (さくま・かずき)
1959年12月15日(火)生まれ 俳優 66歳
篠井 英介 (ささい・えいすけ)
1958年12月15日(月)生まれ 俳優 67歳
佐藤 慶太 (さとう・けいた)
1958年12月15日(月)生まれ 経営者 67歳
志村 幸美 (しむら・ゆきみ)
1958年12月15日(月)生まれ 女優 生きていたら 67歳 (享年39歳没)
高橋 がなり (たかはし・がなり)
1958年12月15日(月)生まれ 経営者 67歳
田中 清人 (たなか・きよと)
1958年12月15日(月)生まれ ミュージシャン 67歳
長島 雄一 (ながしま・ゆういち)
1957年12月15日(日)生まれ 声優 68歳
山村 レイコ (やまむら・れいこ)
1957年12月15日(日)生まれ エッセイスト 68歳
伊藤 正道 (いとう・まさみち)
1956年12月15日(土)生まれ イラストレーター、絵本作家 69歳
高田 幸枝 (たかだ・さちえ)
1956年12月15日(土)生まれ ミュージシャン 69歳
ポール・シムノン (Paul Simonon)
1955年12月15日(木)生まれ ミュージシャン 70歳
瀧本 豊文 (たきもと・とよふみ)
1955年12月15日(木)生まれ 政治家 70歳
アレックス・コックス (Alexander “Alex” Cox)
1954年12月15日(水)生まれ 映画監督 71歳
中村 幹男 (なかむら・みきお)
1954年12月15日(水)生まれ アナウンサー/ラジオ福島→テレビユー福島 71歳
麻田 奈美 (あさだ・なみ)
1953年12月15日(火)生まれ タレント 72歳
坂元 貞美 (さかもと・さだみ)
1953年12月15日(火)生まれ 俳優、声優 72歳
小見 幸隆 (おみ・ゆきたか)
1952年12月15日(月)生まれ サッカー 73歳
アラン・シモンセン (Allan Simonsen)
1952年12月15日(月)生まれ サッカー 73歳
高士 薫 (たかし・かおる)
1952年12月15日(月)生まれ 経営者 73歳
黄 禹錫 〈ファン・ウソク〉 (Hwang Woo-Suk)
1952年12月15日(月)生まれ 医学者 73歳
カサンドラ・ハリス (Cassandra Harris)
1952年12月15日(月)生まれ 女優 生きていたら 73歳 (享年39歳没)
榊原 洋一 (さかきはら・よういち)
1951年12月15日(土)生まれ 医師(小児科医) 74歳
村田 吉弘 (むらた・よしひろ)
1951年12月15日(土)生まれ 料理人 74歳
今福 健 (いまふく・けん)
1950年12月15日(金)生まれ ミュージシャン 75歳
ドン・ジョンソン (Donald Wayne “Don” Johnson)
1949年12月15日(木)生まれ 俳優 76歳
隅田 和世 (すみだ・かずよ)
1949年12月15日(木)生まれ 女優 76歳
高橋 千明 (たかはし・ちあき)
1949年12月15日(木)生まれ アナウンサー/東北放送 76歳
吉原 すみれ (よしはら・すみれ)
1949年12月15日(木)生まれ ミュージシャン 76歳
近藤 等則 (こんどう・としのり)
1948年12月15日(水)生まれ ミュージシャン 生きていたら 77歳 (享年71歳没)
田村 洋 (たむら・ひろし)
1948年12月15日(水)生まれ 作曲家 77歳
村山 久光 (むらやま・ひさみつ)
1948年12月15日(水)生まれ 洋画家 77歳
ジェーン・イヴリン・アトウッド (Jane Evelyn Atwood)
1947年12月15日(月)生まれ 写真家 78歳
立松 和平 (たてまつ・わへい)
1947年12月15日(月)生まれ 作家 生きていたら 78歳 (享年62歳没)
早川 義夫 (はやかわ・よしお)
1947年12月15日(月)生まれ ミュージシャン 78歳
脇 英世 (わき・ひでよ)
1947年12月15日(月)生まれ コンピューター工学者 78歳
アオシマ チュウジ (あおしま・ちゅうじ)
1946年12月15日(日)生まれ 漫画家 79歳
カーマイン・アピス (Carmine Appice)
1946年12月15日(日)生まれ ミュージシャン 79歳
佐治 嘉隆 (さじ・よしたか)
1946年12月15日(日)生まれ 写真家、コラージュ作家 生きていたら 79歳 (享年74歳没)
石井 隆一 (いしい・たかかず)
1945年12月15日(土)生まれ 官僚、政治家 80歳
大朏 博善 (おおつき・ひろよし)
1945年12月15日(土)生まれ ノンフィクション作家 80歳
笠井 紀美子 (かさい・きみこ)
1945年12月15日(土)生まれ 歌手 80歳
辻原 登 (つじはら・のぼる)
1945年12月15日(土)生まれ 作家 80歳
テイオ・ペングリス (Thaao Penghlis)
1945年12月15日(土)生まれ 俳優 80歳
小宮山 宏 (こみやま・ひろし)
1944年12月15日(金)生まれ 工学者 81歳
高須 シヅ (たかす・しず)
1944年12月15日(金)生まれ 医師(美容外科医) 生きていたら 81歳 (享年65歳没)
船橋 洋一 (ふなばし・よういち)
1944年12月15日(金)生まれ ジャーナリスト 81歳
ジム・リーランド (Jim Leyland)
1944年12月15日(金)生まれ 野球 81歳
金澤 泰子 (かなざわ・やすこ)
1943年12月15日(水)生まれ 書家(書道) 82歳
白田山 秀敏 (しらたやま・ひでとし)
1943年12月15日(水)生まれ 相撲 82歳
古屋 浩吉 (ふるや・こうきち)
1943年12月15日(水)生まれ 経営者 82歳
出門 英 (でもん・ひで)
1942年12月15日(火)生まれ 歌手 生きていたら 83歳 (享年47歳没)
藤代 孝七 (ふじしろ・こうしち)
1942年12月15日(火)生まれ 政治家 83歳
浦田 健次郎 (うらた・けんじろう)
1941年12月15日(月)生まれ 作曲家 84歳
ヨルマ・キンヌネン (Jorma Kinnunen)
1941年12月15日(月)生まれ 陸上競技/やり投げ 生きていたら 84歳 (享年77歳没)
関根 紀代子 (せきね・きよこ)
1940年12月15日(日)生まれ 将棋 85歳
辻本 憲三 (つじもと・けんぞう)
1940年12月15日(日)生まれ 経営者 85歳
早瀬 利之 (はやせ・としゆき)
1940年12月15日(日)生まれ ノンフィクション作家 85歳
細川 俊之 (ほそかわ・としゆき)
1940年12月15日(日)生まれ 俳優 生きていたら 85歳 (享年70歳没)
クライン 孝子 (くらいん・たかこ)
1939年12月15日(金)生まれ ノンフィクション作家 86歳
吉田 六左エ門 (よしだ・ろくざえもん)
1939年12月15日(金)生まれ 政治家 86歳
金田 好生 (かねだ・よしお)
1938年12月15日(木)生まれ 運輸官僚、経営者 87歳
木谷 明 (きたに・あきら)
1937年12月15日(水)生まれ 裁判官、法学者 88歳
ジョン・スラデック (John Thomas Sladek)
1937年12月15日(水)生まれ 作家 生きていたら 88歳 (享年62歳没)
高橋 睦郎 (たかはし・むつお)
1937年12月15日(水)生まれ 詩人、俳人(俳句)、歌人(短歌) 88歳
山田 年秋 (やまだ・ねんしゅう)
1937年12月15日(水)生まれ 作曲家 88歳
横澤 彪 (よこざわ・たけし)
1937年12月15日(水)生まれ テレビ・プロデューサー 生きていたら 88歳 (享年73歳没)
小野 茂樹 (おの・しげき)
1936年12月15日(火)生まれ 歌人(短歌) 生きていたら 89歳 (享年33歳没)
桑原 たけし (くわばら・たけし)
1936年12月15日(火)生まれ 俳優 89歳
エディ・パルミエリ (Eddie Palmieri)
1936年12月15日(火)生まれ ミュージシャン 89歳
木谷 健一 (きたに・けんいち)
1935年12月15日(日)生まれ 医学者 90歳
鈴木 昌 (すずき・まさる)
1935年12月15日(日)生まれ 経営者 90歳
丹 道夫 (たん・みちお)
1935年12月15日(日)生まれ 経営者 90歳
平山 允 (ひらやま・まこと)
1935年12月15日(日)生まれ アナウンサー/TBS→フリー 90歳
菊田 幸一 (きくた・こういち)
1934年12月15日(土)生まれ 刑法学者、弁護士 91歳
関屋 喜代作 (せきや・きよさく)
1933年12月15日(金)生まれ 将棋 生きていたら 92歳 (享年81歳没)
ウィリアム・リンク (William Theodore Link)
1933年12月15日(金)生まれ 脚本家 生きていたら 92歳 (享年87歳没)
シャルル・ボゾン (Charles Bozon)
1932年12月15日(木)生まれ アルペンスキー 93歳
多田野 久 (ただの・ひさし)
1931年12月15日(火)生まれ 経営者 生きていたら 94歳 (享年76歳没)
谷川 俊太郎 (たにかわ・しゅんたろう)
1931年12月15日(火)生まれ 詩人 生きていたら 94歳 (享年92歳没)
チャールズ・キースリング (Charles Allan Kiesling
1930年12月15日(月)生まれ (Charles Allan Kiesling 生きていたら 95歳 (享年83歳没)
バリー・ハリス (Barry Doyle Harris)
1929年12月15日(日)生まれ ミュージシャン 生きていたら 96歳 (享年91歳没)
江幡 高志 (えばた・たかし)
1928年12月15日(土)生まれ 俳優 97歳
木村 庄之助 〈28代目〉 (きむら・しょうのすけ)
1928年12月15日(土)生まれ 相撲 生きていたら 97歳 (享年81歳没)
フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー (Friedensreich Hundertwasser)
1928年12月15日(土)生まれ 画家、建築家 生きていたら 97歳 (享年71歳没)
佐伯 孚治 (さえき・たかはる)
1927年12月15日(木)生まれ 映画監督 生きていたら 98歳 (享年90歳没)
ケイシー・ロジャース (Kasey Rogers)
1925年12月15日(火)生まれ 女優 生きていたら 100歳 (享年80歳没)
菊村 紀彦 (きくむら・のりひこ)
1924年12月15日(月)生まれ 仏教学者 生きていたら 101歳 (享年101歳没)
麻生 良方 (あそう・よしかた)
1923年12月15日(土)生まれ 政治家 生きていたら 102歳 (享年71歳没)
フリーマン・ダイソン (Freeman John Dyson)
1923年12月15日(土)生まれ 物理学者 生きていたら 102歳 (享年96歳没)
福井 良之助 (ふくい・りょうのすけ)
1923年12月15日(土)生まれ 洋画家 生きていたら 102歳 (享年62歳没)
大下 弘 (おおした・ひろし)
1922年12月15日(金)生まれ 野球 生きていたら 103歳 (享年56歳没)
平井 城一 (ひらい・じょういち)
1922年12月15日(金)生まれ 政治家 生きていたら 103歳 (享年76歳没)
アラン・フリード (Alan Freed)
1921年12月15日(木)生まれ ディスクジョッキー 生きていたら 104歳 (享年43歳没)
嶋 清一 (しま・せいいち)
1920年12月15日(水)生まれ 野球 生きていたら 105歳 (享年24歳没)
浅田 敏 (あさだ・とし)
1919年12月15日(月)生まれ 地震学者 生きていたら 106歳 (享年83歳没)
オーケ・ザイファルト (Ake Seyffarth)
1919年12月15日(月)生まれ スピードスケート 生きていたら 106歳 (享年78歳没)
いわさき ちひろ (いわさき・ちひろ)
1918年12月15日(日)生まれ 絵本作家 生きていたら 107歳 (享年55歳没)
入江 伸 (いりえ・しん)
1917年12月15日(土)生まれ 教育者 生きていたら 108歳 (享年88歳没)
田谷 鋭 (たや・えい)
1917年12月15日(土)生まれ 歌人(短歌) 生きていたら 108歳 (享年95歳没)
宝生 あやこ (ほうしょう・あやこ)
1917年12月15日(土)生まれ 女優 生きていたら 108歳 (享年97歳没)
安田 貞栄 (やすだ・さだえ)
1917年12月15日(土)生まれ 政治家 生きていたら 108歳 (享年71歳没)
モーリス・ウィルキンス (Maurice Hugh Wilkins)
1916年12月15日(金)生まれ 分子生物学者 生きていたら 109歳 (享年87歳没)
吉岡 専造 (よしおか・せんぞう)
1916年12月15日(金)生まれ 写真家 生きていたら 109歳 (享年88歳没)
佐古 一 (さこ・はじめ)
1915年12月15日(水)生まれ 経営者 生きていたら 110歳 (享年94歳没)
竹内 歌子 (たけうち・うたこ)
1915年12月15日(水)生まれ 政治家 生きていたら 110歳 (享年110歳没)
長沢 泰治 (ながさわ・たいじ)
1915年12月15日(水)生まれ テレビ・ディレクター 生きていたら 110歳 (享年96歳没)
伊東 正義 (いとう・まさよし)
1913年12月15日(月)生まれ 政治家 生きていたら 112歳 (享年80歳没)
レイ・イームズ (Bernice Alexandra “Ray” Eames)
1912年12月15日(日)生まれ デザイナー 生きていたら 113歳 (享年75歳没)
御園生 圭輔 (みそのお・けいすけ)
1912年12月15日(日)生まれ 医学者 生きていたら 113歳 (享年82歳没)
平岡 斗南夫 (ひらおか・となお)
1910年12月15日(木)生まれ 舞踏家 生きていたら 115歳 (享年78歳没)
田中 覚 (たなか・さとる)
1909年12月15日(水)生まれ 政治家 生きていたら 116歳 (享年92歳没)
三木 忠直 (みき・ただなお)
1909年12月15日(水)生まれ 航空技術者、鉄道技術者 生きていたら 116歳 (享年95歳没)
古岡 秀人 (ふるおか・ひでと)
1908年12月15日(火)生まれ 出版人、経営者 生きていたら 117歳 (享年85歳没)
オスカー・ニーマイヤー (Oscar Niemeyer)
1907年12月15日(日)生まれ 建築家 生きていたら 118歳 (享年104歳没)
山室 静 (やまむろ・しずか)
1906年12月15日(土)生まれ 文芸評論家、翻訳家 生きていたら 119歳 (享年93歳没)
有光 次郎 (ありみつ・じろう)
1903年12月15日(火)生まれ 文部官僚 生きていたら 122歳 (享年91歳没)
玉錦 三右衛門 (たまにしき・さんえもん)
1903年12月15日(火)生まれ 相撲 生きていたら 122歳 (享年34歳没)
安井 仲治 (やすい・なかじ)
1903年12月15日(火)生まれ 写真家 生きていたら 122歳 (享年38歳没)
長谷川 國雄 (はせがわ・くにお)
1901年12月15日(日)生まれ 出版人、経営者 生きていたら 124歳 (享年78歳没)
平井 寛一郎 (ひらい・かんいちろう)
1901年12月15日(日)生まれ 経営者 生きていたら 124歳 (享年76歳没)
ハロルド・エイブラハムス (Harold Maurice Abrahams)
1899年12月15日(金)生まれ 陸上競技/短距離 生きていたら 126歳 (享年78歳没)
三輪 寿壮 (みわ・じゅそう)
1894年12月15日(土)生まれ 弁護士、政治家 生きていたら 131歳 (享年61歳没)
成田 為三 (なりた・ためぞう)
1893年12月15日(金)生まれ 作曲家 生きていたら 132歳 (享年51歳没)
武藤 章 (むとう・あきら)
1892年12月15日(木)生まれ 軍人 生きていたら 133歳 (享年56歳没)
長坂 貞一 (ながさか・ていいち)
1891年12月15日(火)生まれ 政治家 生きていたら 134歳 (享年77歳没)
尾山 篤二郎 (おやま・とくじろう)
1889年12月15日(日)生まれ 国文学者 生きていたら 136歳 (享年73歳没)
マクスウェル・アンダーソン (James Maxwell Anderson)
1888年12月15日(土)生まれ 劇作家 生きていたら 137歳 (享年70歳没)
坂田 武雄 (さかた・たけお)
1888年12月15日(土)生まれ 経営者 生きていたら 137歳 (享年95歳没)
宮沢 胤勇 (みやざわ・たねお)
1887年12月15日(木)生まれ 政治家 生きていたら 138歳 (享年78歳没)
式守 伊之助 〈19代目〉 (しきもり・いのすけ)
1886年12月15日(水)生まれ 相撲 生きていたら 139歳 (享年79歳没)
山中 峯太郎 (やまなか・みねたろう)
1885年12月15日(火)生まれ 作家 生きていたら 140歳 (享年80歳没)
梁瀬 長太郎 (やなせ・ちょうたろう)
1879年12月15日(月)生まれ 経営者 生きていたら 146歳 (享年76歳没)
武田 五一 (たけだ・ごいち)
1872年12月15日(日)生まれ 建築家 生きていたら 153歳 (享年65歳没)
オーガスト・フルハーフ (August Charles Fruehauf)
1868年12月15日(火)生まれ 経営者 生きていたら 157歳 (享年61歳没)
ペール・スヴィンヒュー (Pehr Svinhufvud)
1861年12月15日(日)生まれ 政治家 生きていたら 164歳 (享年82歳没)
ニールス・フィンセン (Niels Finsen)
1860年12月15日(土)生まれ 生物学者 生きていたら 165歳 (享年43歳没)
ルドヴィク・ザメンホフ (Ludwik Lazarz Zamenhof)
1859年12月15日(木)生まれ 医師(眼科医) 生きていたら 166歳 (享年57歳没)
ジャン・バプティスト・オーガスト・ケスラー (Jean Baptiste August Kessler)
1853年12月15日(木)生まれ 実業家 生きていたら 172歳 (享年46歳没)
アントワーヌ・アンリ・ベクレル (Antoine-Henri Becquerel)
1852年12月15日(水)生まれ 物理学者 生きていたら 173歳 (享年55歳没)
フレデリック・バーネット・キルマー (Frederick Barnett Kilmer)
1851年12月15日(月)生まれ 医師(小児科医) 生きていたら 174歳 (享年83歳没)
田中 正造 (たなか・しょうぞう)
1841年12月15日(水)生まれ 政治家 生きていたら 184歳 (享年71歳没)
ギュスターブ・エッフェル (Alexandre Gustave Eiffel)
1832年12月15日(土)生まれ 技術者 生きていたら 193歳 (享年91歳没)
ボーヤイ・ヤーノシュ (Bolyai János)
1802年12月15日(水)生まれ 数学者 生きていたら 223歳 (享年57歳没)
ニコラ・ジョゼフ・ジルベール (Nicolas Joseph Laurent Gilbert)
1750年12月15日(火)生まれ 詩人 生きていたら 275歳 (享年29歳没)
カール・ラングハンス (Carl Gotthard Langhans)
1732年12月15日(月)生まれ 建築家 生きていたら 293歳 (享年75歳没)
フランチェスコ・ザーラ (Francesco Vincenzo Zahra)
1710年12月15日(月)生まれ 画家 生きていたら 315歳 (享年62歳没)
ミシェル・リシャール・ドラランド (Michel-Richard de Lalande)
1657年12月15日(土)生まれ 作曲家 生きていたら 368歳 (享年68歳没)
ダフィット・テニールス (David Teniers
1610年12月15日(水)生まれ (David Teniers 生きていたら 415歳 (享年79歳没)
クリストフ・デマンティウス (Christoph Demantius)
1567年12月15日(金)生まれ 作曲家 生きていたら 458歳 (享年75歳没)
ジャコモ・ガジーニ (Giacomo Gagini)
1517年12月15日(土)生まれ 彫刻家 生きていたら 508歳 (享年80歳没) December 12, 2025
王冠被 OpenAI 碾压过三次。
第一次做写作工具,ChatGPT发布了。
第二次做Excel转图表,GPT-4来了。
第三次做Agent工作流,OpenAI Plugins上线了。
每次都踩得那么精准,像是有人在天上盯着他的进度条。
这让他意识到一件事:盲目做应用是虚无的。
你不知道基座模型的能力边界在哪儿,就像在流沙上盖房子,随时会被淹没。
所以他做了一个决定,先去月之暗面(Moonshot AI)当模型产品负责人,搞清楚模型到底能干什么,再出来创业。
一年后,他离职创办了ONE2X,做AI视频生成器Medeo。
他是月之暗面第一个离职创业的员工,公司的离职流程都是因为他才建立的。
压缩即智能:五道口的顿悟
王冠对大模型的信仰,来自五道口的一顿饭。
那是在龙人居餐厅,月之暗面创始人杨植麟(Tim)花了三个小时给他讲"压缩即智能",全程在纸上写数学公式。
王冠坦诚地说,"我完全没听懂那些公式,但大受震撼"。
后来他去研究OpenAI科学家Jack Rae的视频,慢慢拼凑出了完整的认知地图。
这个概念很抽象,但王冠把它讲得很生动:
压缩不只是把文件变小,而是强迫数据建立联系。
想象下,你教AI两件事:中文翻译成英文,还有中文总结。
按理说,AI没学过"英文总结"这个任务。但因为压缩把这些离散的知识点挤在一起,它自动学会了。
这就是连续性。
以前的AI处理的是结构化数据,像Excel表格那样,一格一格的,互不相干。
现在的大模型处理的是语言、视频这些非结构化数据,它们本身就是连续的,像一条河流。
压缩让这条河流得更顺畅,AI就能"触类旁通"。
数据的三个阶段:创业公司的机会在哪儿
王冠有个核心判断:智能的第一性原理是数据。
他把AI行业的竞争分成三个阶段:
第一阶段:公域数据
大家都在互联网上抓数据,拼的是算力和清洗效率。这个阶段已经结束了,格局已定,基座模型公司赢了。
第二阶段:领域数据
拼的是"我有你没有"的私有数据,比如医疗、金融这些行业的历史积累。这利好大厂和传统巨头。
第三阶段:内生数据
这是创业公司的机会。
什么叫内生数据?就是世界上之前不存在的数据。
ChatGPT出现之前,没有海量通过对话解决问题的自然语言数据。
ONE2X做视频生成,就是要创造一套描述视频制作过程的语言(DSL),这套语言本身就是新数据。
只有通过设计新的产品形态产生内生数据,并把它训回模型,创业公司才能建立壁垒,不被基座模型的"自然延伸"碾压。
生成系统:一个完整的闭环
王冠不喜欢"套壳"这个词的贬义用法。
他说,壳可厚可薄,System 2才是核心竞争力。
基座模型(System 1)大家用的都一样,产品的胜负取决于你在模型之外构建的"壳",也就是上下文(Context)。
ONE2X的架构分三层:
底层:DSL(领域特定语言)
把视频制作这件复杂的事,抽象成一组有限的"原子能力"。就像围棋,规则是封闭的,所以可以被计算。
中间层:Context(上下文)
这一层的核心任务是降低"熵"。
什么是熵?就是不确定性。
用户说"做个高大上的视频",这句话的熵很高,AI不知道怎么执行。
System 2要把这句话转化成精确的指令。
同时,它还要约束AI智能体的行为边界,确保它不会乱调用工具,输出可控。
顶层:Environment(环境)
这不只是个软件界面,而是一个让人和AI共同活动的"环境"。
用户在这里的每一次操作、每一次修改,都是在为系统产生高质量的数据。这个环境本质上是一个标注平台。
王冠举了个例子:厨师做菜,油温多少度,翻炒几下,这些隐性知识如果不记录下来,AI就学不会。Environment要做的,就是把这些"火候"全部显性化。
物理世界vs理念世界:视频的两个战场
王冠对视频赛道有个独特的划分。
物理世界的视频,是摄像头拍的,对应抖音、快手这些短视频平台。
王冠把它比作"夜店、超市、生活广场",娱乐、八卦、卖货,供给已经很充分了。
理念世界的视频,是AI生成的,对应知识、艺术、精神信仰。王冠把它比作"图书馆、歌剧院、大教堂"。
这类内容以前因为制作成本太高(比如耐克的高端广告,或者把一篇文章可视化成视频),一直是稀缺的。
ONE2X要做的,就是占领这个"理念世界"。
他还有个更大的愿景:让视频从"创作"变成"表达"。
古代写字是创作,需要笔墨纸砚,门槛很高。
现在发微信是表达,门槛极低。目前做视频还是创作,像写情书。未来应该变成表达,像说话一样自然。
只有当一种模态从创作变为表达时,才会诞生伟大的产品。
生成系统将取代推荐系统
王冠有个大胆的判断:中间商将死。
互联网平台本质上是"分销平台",掌握流量分配权,剥削创作者。抖音、淘宝都是这样。
生成系统是"产销一体",没有库存,没有流量分配,直接对接需求与生产。
用户想要什么,AI直接生成,不需要在海量内容里检索。
这意味着推荐算法这个"中间商"不再需要了。
随之而来的,是货币的变更。
在内容供给无限的时代,"注意力"(流量)不再稀缺,稀缺的是"信任"。
未来用户不会为流量买单,而是为创作者的品味(Taste)和配方(Recipe)付费。就像Substack那样,我信任你这个人,所以订阅你。
未来的创作者:两极分化
王冠认为,创作者群体会分化成两类。
金字塔尖的艺术家/专家
这些人不会被AI替代,反而会被放大。
系统是他们能力的放大器,把他们的高级智慧复制成千上万份。
他们的每一次操作、每一次修正,都是在为系统提供高质量的"内生数据"。
他们是生成系统能够不断进化的核心驱动力。
广泛的"产销者"
对于大众而言,创作不再是为了商业目的,而是回归到"产销一体"。
就像退休老干部在家写毛笔字,创作过程本身就是一种消费。
用户生成内容是为了满足自己的精神需求,价值在生产完成的那一刻就实现了,不需要依赖外部流量变现。
王冠把这叫做"劳动即消费"。
AI时代的产品经理:不再只是画原型
王冠自己就是产品经理出身,他对这个角色在AI时代的价值有深刻的思考。
PM的核心工作不再是画原型,而是设计智能的边界。
具体来说,分三个层面:
设计System 1:定义模型的能力边界
模型即产品,模型本身是值得被设计的。PM需要把业务Know-how转化为数据,定义什么叫"好"的结果,建立评测标准。
构建System 2:设计上下文与环境
PM的核心竞争力在于Context Engineering(上下文工程)。
通过设计Agent框架、工作流和知识库,为模型提供高质量的输入。
战略核心:设计"内生数据"闭环
PM必须设计一种全新的产品形态,使其在运行过程中产生世界上之前不存在的数据。
这个产品本质上是一个"标注平台"。
王冠说,PM还要扮演"审美"和"标准"的制定者。
不是所有数据都是好数据,PM需要具备极高的品味(Taste),去定义什么是高质量的输出。
组织即环境:员工是智能体
ONE2X是一家很特别的公司。
全员远程,没有管理岗,没有KPI,甚至连考勤都没有。
王冠把它定义为"产品工作室"(Product Studio),而不是传统公司。
他的组织哲学很简单:把公司视为一个"环境",员工是"智能体"。
这个概念来自强化学习。
在强化学习里,你不控制智能体,而是搭建一个环境,让智能体在其中自主活动。
王冠说,管理的核心不是KPI考核,而是对齐"奖励函数"(Reward Function)。
每个员工进入公司都带有自己的目标,可能是对技术的热爱,可能是不想让公司死掉。
组织的智慧在于找到一种方式,让个人的目标向量在公司前进的方向上有最大的投影。
为了解决远程办公的孤独感和信任问题,ONE2X建立了"温暖可信计划"。
公司内部有个"朋友圈",大家在飞书里建立话题组,分享生活八卦、写小作文。
通过这些非工作内容的交流,建立类似线下的温暖感和人际信任。
王冠说,坐班制是工业革命的产物。脑力劳动不需要依附于物理产线,远程办公配合"温暖可信计划"更适合产品工作室模式。
狭义AGI:一个自动化的赚钱闭环
关于AGI(通用人工智能),王冠有个非常务实的定义。
他不谈全知全能,也不谈自我意识。他说的是狭义AGI。
什么是狭义AGI?
在一个特定商业领域(比如炒股),AI能自己赚钱,用赚的钱买算力和数据,再优化自己赚更多的钱。
当人完全退出这个Loop时,狭义AGI就在该领域实现了。
这不是一个突然到来的"奇点",而是一点一点发生的。
比如在编程(Coding)或语言处理领域,这种现象似乎正在被点亮。
诺基亚时代的策略:积累数据,等待iPhone时刻
王冠有个精准的类比:当下是AI的"诺基亚时代"。
我们现在看到的AI应用,很像诺基亚手机上的计算器或贪吃蛇。
在这个阶段做复杂的移动互联网式APP是不合时宜的。
策略是什么?
在"iPhone时刻"到来之前(即端到端多模态模型成熟、成本极低、推理极快之前),应该做离模型最近的生产力工具。
这样既能感知模型变化,又能积累数据(System 2/Context),为未来真正的超级APP做准备。
王冠还引用了一句诗来描述通用Agent和垂直Agent的关系:"千江有水千江月,万里无云万里天"。
垂直Agent(千江月)在各自领域有独特智慧和数据,这是应用公司的机会。
通用Agent(万里天)试图覆盖所有,但在过渡阶段无法在所有领域都做到极致。
最终两者会殊途同归:通用做深垂直,垂直扩展边界,在效果与成本的极致比拼中相遇。
蝴蝶穿花:老子的入世哲学
聊到个人哲学,王冠说自己深受道家影响。
但他做了个有趣的区分:不喜欢庄子的"大鹏展翅",更喜欢老子的"蝴蝶穿花"。
大鹏展翅是逍遥、避世、飞得高。
蝴蝶穿花是在花丛中飞行从不走直线,而是在障碍中游刃有余。
王冠说,创业者应该像蝴蝶一样,积极入世,顺应环境变化解决具体问题,而不是追求虚无的超脱。
他还分享了一个让他感到"惊悚"的冷知识:一代人只有25到30年。
作为一个30多岁的人,他意识到自己现在做的产品,其实是在服务"下一世"的人(即比他小25-30岁的人)。
这种时间观让他跳出了当下的焦虑,用更长远的眼光看产品演进。
北极星指标:系统的智慧程度
ONE2X的北极星指标不是DAU(日活),而是系统的智慧程度。
王冠说,3个专家用户产生100万营收,优于10万个普通用户产生同样营收。
为什么?
因为专家用户(高审美/高能力)的操作能为系统提供高质量数据,提升系统的"智慧程度"。
智慧怎么量化?
不是看生成了多少内容,而是"消耗更少的Token达到同样的效果"。
就像做数学题,一眼看出答案的人比反复演算的人更聪明。Token消耗越少,代表系统越智能。
这是一个完全不同于互联网时代的衡量标准。
一个意外的验证
为了验证产品的商业价值,王冠自己做了一次"小白鼠"。
他用Medeo的早期版本制作视频,发在微信视频号上。作为一个没有特意运营的号,竟然跑出了200多万播放量。
更惊喜的是,他一开始不知道视频号有流量分成,直到有一天系统提示有钱到账(几百块钱)。
这让他确信,即使是目前的半成品工具,也能让普通人通过内容获利。
还有个更疯狂的故事。
B站和视频号上某位头部的AI内容博主,为了使用他们的产品,借遍了周围朋友的谷歌账号来充值积分。
他们把能买的积分包全部买光并充值到上限,依然觉得不够用,最后直接联系到王冠团队求助。
这让王冠团队意识到,头部创作者对高效生产工具的渴求是惊人的。
反共识的20个观点
如果要总结王冠的想法,这里有20个最核心的反共识观点:
关于智能的底层逻辑
1. 智能的第一性原理是数据,数据决定边界,算力决定速度,算法决定涌现
2. 压缩即智能,核心在于"连续性"
3. 从"拟合结构"到"拟合世界"
4. 狭义AGI是"赚钱-进化"的自动化闭环
关于行业竞争
5. 行业发展的三个阶段:公域→领域→内生
6. 护城河在于"内生数据"
7. 当下是AI的"诺基亚时代"
8. "壳"是核心竞争力,Context is Everything
9. 通用与垂直的终局:千江有水千江月
关于产品方法论
10. 生成系统将取代推荐系统
11. 产品架构三层论:DSL→Context→Environment
12. 上下文工程的核心是"降熵"
13. 北极星指标:系统智慧度
14. 环境即标注
关于内容生态
15. 视频是AI时代的"起点"而非终点
16. 物理世界vs理念世界
17. 从"创作"到"表达"
18. 货币变革:从"注意力"到"信任"
关于组织与哲学
19. 组织即环境,员工即智能体
20. 蝴蝶穿花,积极入世
尾声
王冠最爱的食物是白米饭。
在快问快答环节,他说自己不喜欢旅游,也没有全球视野的美食偏好。
白米饭兼容性最强,和任何食物搭配都有滋味。
这或许也隐喻了他做产品的思维:做最基础、最兼容的底座。
在AI的诺基亚时代,大多数人在追逐流量和变现,王冠选择了一条更难的路:造一座视频的图书馆,积累内生数据,等待iPhone时刻。
他说,一代人只有一世。
那就用这一世,做点不一样的事。
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基于播客张小珺Jun 商业访谈录,使用Prompt生成。 December 12, 2025
旅行好きだと海外で使えるから!という理由でahamo使ってる方も多いと思いますし自分も使っていましたが、国内がゴミすぎるので僕はauに変えました。
海外いつでも行けるように回線持っておきたい僕からするとauかなりいいんですよね。
キャリアの高額プランとahamoの海外で月15日間 30GB無料を比べると、
①au →月15日使い放題が無料
②Softbank→月15日 1日3GBまで無料と微妙
③ドコモ→条件は同じだが回線品質はお察し
と、auが圧倒的上位互換です。
Pontaポイントめっちゃ貯まるし、とにかく旅行行きたい自分にはぶっ刺さるプランでした! December 12, 2025
六輪装甲指揮車 Sd.Kfz.247 Ausf.A が大隊旗(?)を高々と掲げてパレードを先導する。場所と日時が分からないがライオンのマークが識別できれば(つまり私には分かっていない)いいのだが。ちょっと大きめのスキャンにしてみたがライオンの周囲の文字は読めない。 https://t.co/gTAmwGxyQz December 12, 2025
【格安SIMら11回線つかっての感想】
楽天モバイル、倭国通信SIM、ahamo、LINEMO、povo2.0、UQmobile、au5GFastLane、HISモバイル、mineoマイピタ、IIJmio、NUROモバイルバリュープラスを使って感じたことなど。
📱楽天モバイル
1,078円/3GB 2,178円/20GB 3,278円/無制限
プランだけみれば最強にみえる。
ギガ無制限とテザリング無制限でネット回線代わりに使えたり、楽天リンクから無料で電話できるので、ハマればかなりの節約になる。
ただドコモauソフトバンクと比べると、明らかに電波が1本になりやすく、人が多い駅やビル、フェス会場やイベント会場といったところでネットの読み込みが遅くなりやすくパンクしやすい。
『筆者の家、外では快適に使えるけど、家の中ではネットが遅い…』
『大きな総合病院の中で、奥の方のフロアに来たら電波ピクトが1本になった…』
『夕方のJR大阪駅構内で、行列ができるほど人が増えたスタバの中で、ネットが繋がらなかった』
これはよくある話。
しかもこういう電波が悪い時は、楽天リンクでの通話中の音質がかなり聞こえづらくなり、声が途切れ途切れになって会話どころでなくなるのも注意。
なので楽天モバイルをメインにするならば、デュアルSIMでpovo2.0を追加すると良いです。
こうすれば、楽天の電波が悪い時、スマホの電波を楽天⇒povo2.0に切り替えてスマホが使える。
(povo2.0はau電波なので、楽天より圧倒的に繋がりやすい)
楽天モバイルのエリア自体は、パートナー回線(au回線)も一部対応しているおかげで意外と広く、田舎山間部をドライブしていても意外と電波が来ているので、田舎や郊外、山間部をドライブしている時、車内でテザリングしての車内Wi-Fiで使ったり、動画を流しっパにするのは有効、筆者はこの使い方をやっています(しかもギガ無制限でテザリングも無制限)。
📱倭国通信SIM(MVNO)
290円/1GB 1,390/20GB 2,178円/50GB
ドコモ電波を使った格安SIM。 とにかく爆安。
ドコモと同じ場所で電波が立つので、田舎山間部でも普通に使える。さらに電話もVoLTE対応でドコモ並みに聞こえやすい。
難点は、時間帯によって、ネットの速度が露骨に落とされること。
特に平日朝8時過ぎ、平日お昼、平日夕方、土日の午後あたりに速度低下していることが多い。
楽天モバイルは、”混んでてパンクしている場所”で速度が落ちるが、倭国通信SIMなどMVNO系統は、
”そのエリア地帯で、ある程度、スマホを触るユーザーが増えてきたら、速度をケチる”
という感じなので、楽天モバイルとは、ネットが遅くなる場面は根本的に違う。
パッと見、人も少ない田舎であっても、倭国通信SIMは速度が低下することがあるし、
人が多い幕張メッセのフェス会場で、楽天モバイルがパンクしてパケ詰まりしている中、倭国通信SIMは快適だったり、速度が遅くなる場面が違う。
場所により、平日朝8時過ぎや夕方に、
『車が混んでる国道沿いでは遅くなったが、郊外のコンビニでは快適だった』
『先週土曜日の午後は快適だったが、今日の土曜日お昼は速度が遅い』
こういうことが倭国通信SIMなどのMVNOは発生します。
ただ平日お昼はもう一番厳しく、どんな場所でも大体速度がほぼ必ず落とされます。
町中だろうが、田舎の人が少ない井戸の前だろうが、平日お昼には速度が落とされます。
いちおう、速度が落とされている時は、
ニュースサイトやマップなど画像が多いサイトは読み込みがモタつくが、
Xやインスタを見たり、YouTubeを見るくらいなら普通に使えるレベルなので、意外とお昼の倭国通信SIMでもストレスを感じない人は多い。
地味にMVNOにしてはVoLTE対応なので、電話している時の音質が良く聞こえやすい。
※筆者は”ちょっとでも遅いと”気になっちゃう神経質オッサンのため無理
📱HISモバイル(MVNO)
550円/1GB 770円/3GB 990円/7GB 1,340円/10GB 2,090円/20GB 2,970円/30GB
ドコモ電波を使った格安SIM。
倭国通信SIMと似たような速度と、速度が落とされる場面も倭国通信SIMと似ている。
通話音質も倭国通信SIMと同じくVoLTE対応なので、電話している時の音質が良く聞こえやすい。
さらに倭国通信SIMと比べて4~10GBが安いので、
『倭国通信SIMでも十分そう!』
と思った人の中で、
『わたし4~10GBで足りるねん』
という人はHISモバイルで。
📱mineoのマイピタのドコモ回線(MVNO)
1,298円/3GB、1,518円/7GB、1,958円/15GB、2,178円/30GB、2,948円/50GB
MVNOだが、倭国通信SIMやHISモバイルと比べ、
”速度が落とされる頻度が少なく”、
速度が落とされている時でも上2つより速度が速いことが多い。
さらにmineoは、節約モード”パケット放題Plus”が強力で、
『車や電車の移動中に動画を流しっパにする人』
にかなりハマる。
パケット放題Plusに加入すれば節約モードが使えるようになり、これをONにすると、速度が少し遅くなる代わりに、ギガが減らなくなる。
この、”速度が落とされた状態”でも、
XやThreads見たり、YouTube標準画質みたり、ZOOMやったりとかはイケる。
電車や車の移動中にYouTube垂れ流しする人は、移動中に節約モードONにしてYouTube流せばギガの節約になるのでおすすめ。
📱IIJmioのドコモ回線(MVNO)
850円/2GB、950円/5GB、1,400円/10GB、1,800円/15GB、2,000円/25GB、2,400円/35GB、3,900円/55GB
倭国通信SIMやHISモバイルと比べ、速度が落とされる頻度が少なく、速度が落とされている時でも上2つより速度が速いことが多い。
速度感は、mineoと同じくらいのクラス。
mineoと違って節約モードは速度が遅くて使いにくい(300Kbps)が、mineoと比べると20GBより下のプランも安め。
あと地味に端末販売もやっていて、
『IIJmioへ乗り換えながら機種も買うと、割安で機種を買える』
という特典もある。
📱NUROモバイルのバリュープラス ドコモ回線(MVNO)
792円/3GB、990円/5GB、1,485円/10GB、1,790円/15GB
上4つのMVNOと比べても平常時の速度は控えめ、だがスマホを普段利用するには十分な速度。
ただし昼の速度が厳しめ。お昼にカフェでスマホ触ったら何度か遅すぎて通信エラーになったこともある。
平日お昼には倭国通信SIMやHISモバイルよりさらに遅くなることが多い。
昼に外でスマホを頻繁に使う人にはお勧めできない。
地味に5GB以上のプランだと、LINEのトークでギガが減らなくなるので、ペットや子供の動画をLINEでよく送ったり、送られてきたりする人は地味にいいかもしれないが、肝心のLINEビデオ通話はギガをしっかり消費するのでイマイチ感が否めない…。
📱ahamo(ドコモのサブブランド)
2,970円/30GB 4,950円/110GB
MVNOではなく、ドコモ本人のサブブランドなので、
特定の時間帯に、『遅い?』と感じる事がなく、どの時間帯でも快適。
地味に海外でも月30GB(15日連続まで)まで使えるのが嬉しい。
あとドコモ回線だからなのか、田舎や山間部も割と速度が出てくれることが多い気がする。
林道とか山間部をドライブしている時の映像を友人へ送りつけたり、
そのときに取った滝とかの動画を友人へ送りつけたりと迷惑行為を筆者は行うのだが、ahamoならドコモ回線のためか山間部でもなんか速度出たりするので、重宝している。
いっぽうで、関東圏の満員電車(湘南新宿ラインとか埼京線とか)ではパケ詰まりするようなので注意(ahamoというかドコモ回線自体の弱点)
地味に、5分以内の通話が無料、契約事務手数料無料なのが嬉しい。
📱LINEMO(ソフトバンクのサブブランド)
990円/3GB 2,090円/10GB 2,970円/30GB
サブブランドなので、特定の時間帯に、『遅い?』と感じる事が無く、どの時間帯でも速い。
関東圏の満員電車でも、ドコモは〇んでるがソフトバンク系のLINEMOは大丈夫、という口コミもあるので、この辺りで使う人にはおすすめ。
『どの時間も速度が速くて快適に使いたいからahamoにしようかな?』
⇒
でも10GBも使っていない、だったり、
関東の満員電車にしょっちゅう乗る機会がある
という人は、ahamoではなくLINEMOにすると良い。
📱povo2.0(auのサブブランド)
30日間トッピング
990円/3GB 1,380円/5GB 2,780円/30GB
90日間トッピング
9,834円/300GB(30日換算で3,278円/100GB)
短時間トッピング
180円/2時間 250円/6時間 330円/24時間
サブブランドなので、特定の時間帯に、『遅い?』と感じる事が無く、どの時間帯でも速い。
関東圏の満員電車でも、ドコモは〇んでるがau系のpovo2.0は大丈夫、という口コミもあるので、この辺りで使う人にはおすすめ。
また、使わなかった月の請求が0円なので、デュアルSIMで保険としてpovo2.0を入れるのは、もはや義務教育でやってほしいレベル。
『満員電車の中でahamoが繋がらない…povo2.0に切り替えよう』
『山道を走っているけどLINEMOが繋がらない…povo2.0に切り替えよう』
『駅に来たけど楽天モバイルが遅すぎてやばい…povo2.0に切り替えよう』
『お昼になったら倭国通信SIMが遅くてイライラする…povo2.0に切り替えよう』
というふうに活用できる。
何気にメイン回線としても優秀で、auとUQmobileとほぼ品質が同じなので、
『わたしauだけど、もっと安くしたい…』
『おれUQ、もっと安くならん?』
という人はpovo2.0に変えると良い。
📱UQmobile(auのサブブランド)
2,948円/5GB(セット割適用なら1,628円/5GB)
4,048円/30GB(セット割適用なら2,728円/30GB)
3,828円/35GB(セット割関係ないプラン)
povo2.0と比べると、
・5GSAに対応し、一部の場所ではpovo2.0より速い速度が出る
・セット割がないとpovo2.0より高い
という違いがある。
5GSAといっても、”一部の駅や町中”だけなのと、
5GSAの場所に行くと、
povo2.0⇒300Mbps
UQ⇒600Mbps
みたいな感じで差が開くことがある、のだが…
正直、スマホでは20Mbps以上になると、違いが分からないレベルで差を感じないので、ここまで爆速の速度が出ても、ぶっちゃけオーバースペックで多くの人には必要ない。
また、セット割の内容は、
①auPAYカードというクレジットカードで携帯代を払うこと
②指定のネット回線またはauでんきを契約すること
若干めんどくさい条件なのもマイナス。筆者はお勧めしていない。
そんなら、めんどくさい条件が無くても元からが安いpovo2.0でええやん、て話。
📱auの5G Fast Lane
3GB以上の人⇒7,788円/200GB
※セット割を頑張って全部適用できるなら5,258円/200GB
基本はUQと同じ、5GSA対応しているけどオーバースペックだよ~とか、わざわざこれを選ばなくてもpovo2.0でええやん、て話。
いちおう、添付の動画に、
5GSAエリア内で、povo2.0とau5GFastLaneを触り比べた動画を貼っておきます。 December 12, 2025
コミックマーケット107 出展決定🎉
12/30(火)・31(水)
西4ホール ブースNo.1432 feel.公式ブース
【取り扱い作品】
TVアニメ「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」
TVアニメ「千歳くんはラムネ瓶のなか」
https://t.co/AMLoVFUC3l
※今後の情報はAU-COOP公式X(@AU_COOP_info)にてご案内いたします⛄
#C107 #oregairu #俺ガイル #チラムネ December 12, 2025
わー、Xperiaのホワイト5インチが送料無料だって!私も欲しいかも~(〃艸〃)
【送料無料】Sony Xperia ホワイト 5インチ au スマホ本体
https://t.co/wr34xxpF7W December 12, 2025
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