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2025.12.12 00:00
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#ジュミアテクノロジーズ
#JMIA
REDFORD REPORTS-1157
アフリカのダイアモンドの原石。
ジュミアテクノロジーズ ADRは私の頭を散々悩ませてきた銘柄である。
一般に①単に業績が良いから、あるいは企業ファンダメンタルズがt強いから、という理由だけでは株価は上昇しない。②また当然だが、この両者が悪ければ、やはり株価は上昇しない。
Jmiaに関して、後者の理由は考える必要はなさそうだ。近年脅威的なEPS成長を記録し始めた。あとは機関投資家の興味を引くかどうかの問題のように思える。もし彼らの興味を引くとすれば、彼らがその後株価上昇のための安定的な買い集めに出るのか?が問題なのだ。要するに、いかに業績が素晴らしくとも、機関投資家の買い集めがなければ株価は上昇しない。
こと、JMIAに関し、なぜ機関投資家の買い集めが起きないのか?その理由について散々悩まされてきた。EPS成長率は2022年:17%、23年:50%、2024年はダウンし7%、そして2025年は62%、2026年は48%の驚異的成長が予想されている。では収益ラインはどうか?
下のチャートを見ていただきたい。チャート上方のグリーンの折れ線グラフで描かれているのが
収益ラインであり、株価がこれより下にあれば割安、収益ラインを超えている場合は
割高を示唆する。EPSがダウンした2024年7月〜9月は収益ラインに対し、株価が上方に突き抜け、この時は明らかに割高を示していた。しかし全体的にはJMIAの株価はいつも歴史的に割安となっていた。ちなみに2025年10月9日REDFORDREPORTSー1032で収益ラインから見て、非常に割安にあることを指摘した。
では現在はどうか?株価は収益ラインに近づきつつあるので、上方への余裕はあまりないが、
本年度通期と2026年予想からすると、今後グリーン尾ラインはずっと上方へシフトし、今後依然割安水準となる事は容易に想像出来る。
現在の最大の懸念は、1株利益は依然赤字である事だ。2025年通期では、赤字幅が4年前の7分の1、昨年度比で2分の1まで減少し、0.39ドルの赤字(正式な決算書ではユーロ建であるが、ここではあえてドル建てとする。)へ縮小する運びとなった。EPSがマイナスのためPERは算出されないことには注意しておこう。
アフリカ圏でのビジネス領域の拡大や、住民消費者の生活レベルの劇的向上を考えると、黒字化は目前に迫っていると思う。特に2022年11月に新たなCEOを迎い入れてから、EPS成長は劇的に改善してきた。しかしATRが極めて高いことが難点だ。但しこの点を除いても、収益ラインから見て、JMIAは常に『割安に放置されてきた』点が私にはよく理解出来ない。かつてパランテイア(まともに収益化したのは2022年から)もネットフリックスも赤字続きであったが株価は当時からそれなりに高く、現在はとんでもないレベルとなっている。
機関投資家にとりJMIAはアフリカという地政学的に遠い事が問題である可能性はある。
” アフリカ株よりもまずは中国株”ということなのか?私はJMIAに何度も資金投資を行ったが、その度に8%損切りでの撤退を余儀なくされてきた。今度こそはアフリカのダイアモンドの原石を手元で輝かせたいと願っている。REDFORD December 12, 2025
2RP
音声を寄稿させて頂きました。
これからの「如く」も楽しみすぎますね。
【龍スタ】#221まいにち動画・中村悠一【20周年記念】#龍が如く #龍が如くスタジオ #likeadragon #rggstudio https://t.co/JUkvwYQtvK @YouTubeより December 12, 2025
1RP
あーこれ欲しい…ボンディングのツヤが雪の反射みたいで綺麗すぎて震える
ADORE(ADR)アドーア フルジップボンディングジャケット 38
https://t.co/FZ6yIVc55I December 12, 2025
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