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2025.11.25 16:00
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ARTs*LABo(@ARTs_LABo)様主催の企画展「ARTs*LABo HQ Exhibition 05」に参加させて頂きます
錚々たる作家様達と作品を並べて頂く事になり嬉しく思います
新旧額装6点/ATC2点をお願いします
東京での複数展示はあまり無いので是非お立ち寄りください
#ARTsLABo
2025/11/26〜11/29 神保町GalleryCORSO https://t.co/KvEkFAXMlG November 11, 2025
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ATC作るの楽しいなあ(*´ω`*)。
自分で絵が描けたらもっと楽しいんだろうけどなー(◡ ω ◡)。 https://t.co/hksPMXIGJR November 11, 2025
最小の大手私鉄が、都市鉄道の“直通体系”をひっくり返した。
相鉄の逆襲は、
路線図じゃなく“配線図”を読めないと理解できない。
・西谷分岐のダブルクロス
・羽沢横浜国大のJR接続“地政学”
・新横浜の三層交差(相鉄・東急・市営)
・新綱島のトンネル処理とシールドマージ
・目黒線側のATO統一とTASC適応
・相鉄車の地上子プロファイル最適化
・引上線の余裕時隔
・列管の編成相互互換性
このあたり全部“読む”鉄道オタク専用の世界だ。
で、結論から言うと――
相鉄は「都心アクセス網の冗長化ループ」に入り込んだ唯一のローカル私鉄。
2019:JR直通=“西谷–羽沢間のボトルネック突破”。
2023:東急直通=“新横浜ハブ化で広域ネットワークに接続”。
これが何を意味するか?
相鉄線が“都市鉄道のバックアップ動脈”になった。
(これ、配線読める人にはヤバすぎる事実)
さらに、輸送力学的に見ると
相鉄の逆襲は以下の3点に集約される:
1)都市圏ネットワークの非対称負荷を相鉄が吸収
2)東急直通により、都心地下路線への“多重経路”が成立
3)相鉄車が都心地下に“常駐”する時代の到来
これ、大手私鉄どころか
JRすら簡単に到達できなかった領域。
そして最大の事件は――
新横浜経由で、南北・三田・東横・副都心・JR すべてにつながる
“東京大動脈ハブ”を相鉄が握ったこと。
もはや相鉄は
「地方私鉄」ではなく
“都市鉄道ネットワークのアルゴリズム” の一部になった。
その裏側を全部“物語”として書いてしまったのが
『相鉄の逆襲(歴史編)』。
ただの鉄道史じゃない。
都市鉄道の配線図を物語化した、怪物みたいな本。
最後に出てくる“見えないAI” SORA は、
鉄道オタク的にはこう解釈できる:
「第三のATC。
線路でも信号でもない、“風の経路制御”。」
そう、相鉄の逆襲はまだ終わっていない。
次は「勾配」「上下分離」「信号システム」「新線構想」の世界だ。
――語ろう。
配線図が読める者たちだけで。
#相鉄の逆襲 #相鉄配線 #新横浜線 #羽沢横浜国大 #勾配区間 #ATC #TASC #相鉄車
#都市鉄道地政学 #東急直通 #鉄オタ専用 #最小の大手私鉄 #SORAとPotato November 11, 2025
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