海原やすよともこ 芸能人
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2025.12.15 14:00
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「M-1グランプリ2025」の審査員が発表されました。
昨年に引き続き9人制となり、中川家の礼二さん、かまいたちの山内健司さん、ナイツの塙宣之さん、博多華丸大吉の博多大吉さん、笑い飯の哲夫さん、アンタッチャブルの柴田英嗣さん、ミルクボーイの駒場孝さん、フットボールアワーの後藤輝基さん、海原やすよともこの海原ともこさんが名を連ねています。
後藤さんと駒場さんは、今回が初の審査員となります。
審査員の顔ぶれとしては、いずれも実績と説得力のある方々であり、このメンバー自体に異論を唱えるつもりはありません。
ただし、その一方で松本人志さんが2年連続、通算4度目の不在となったことについては、とても残念です。
松本さんがいるかいないかで、M-1という大会の「格」は明らかに変わってきます。
審査員としての能力、点数にしっかりと差をつける採点、核心を突いた的確なコメント、そして番組として成立させるための笑いまで含めて、松本さんの存在は代えがたいものがあります。
出場する芸人さんたちだけでなく、番組を作っているスタッフの皆さんも、松本さんに審査員として戻ってきてほしいと思っているはずです。
ここで「世代交代」という名目で、新しいM-1に切り替えるのは得策ではないと思います。
それは進化ではなく、単純に大会の質を落とす結果になりかねません。
あまりにも、もったいない判断です。
また、現在の9人制についても疑問があります。
ファイナルステージでは、上位3組に票が均等に割れる可能性があり、審査の軸がぼやけてしまいます。
本来は7人制が最もバランスが取れています。
そもそも9人制になった背景には、松本さんの不在が大きく影響しています。
松本さんがいない分を人数で補った結果が、今の9人制なのです。
だからこそ、本来あるべき形は明確です。
松本さんが審査員として復帰し7人制に戻す、それがM-1という大会の価値と緊張感を、最も正しく保てる形なのです。 December 12, 2025
9RP
#うさかめ #10秒前動画 公開📹
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〰️12月14日(日)ひる0時35分〰️
#草彅剛 #海原やすよともこ #田崎佑一 https://t.co/zS74RPpJxi December 12, 2025
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