ウォッチャー トレンド
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2025.12.11 23:00
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どうして僕はいつもこんな所に…。
あの集会に参加してきたので書きました。限定部分にもウォッチャー各位が困惑する話がいっぱいです。ぜひご覧ください
内ゲバ予兆あり。教育勅語を斉読し「メロンパン死」新説も明かされた倭国誠真会後援の國民大集会【詳細レポート】
https://t.co/TPn0t1mTNX December 12, 2025
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銀シルバーが史上最高値を現在進行系で更新中
銀市場ウォッチャーは、価格が上がっているというよりは、現物供給不足を織り込んだ現物に基づく価格発見機能が動き出した、と見ている
銀価格は中国政府も上がってほしくなく、中国がどう動くかに注意 https://t.co/E04sBnxdqf December 12, 2025
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読んでみて!
選挙ウォッチャーちだい, 菅野完他『陰謀論と排外主義』
著者:黒猫ドラネコ,山崎リュウキチ,藤倉善郎,選挙ウォッチャーちだい,清義明,古谷経衡,菅野完
倭国社会において陰謀論と排外主義を内包する政治運動が急速に拡大している。
2020年の米大統領選前後に始まった反ワクチン系運動は、レイシズムや極端なナショナリズムを伴いながら国内で定着し、2024年には1万人規模のデモが複数回開催されるなど、その勢力は可視化された。それ以降も、それまでデモに縁がなかったような層が、「財務省反対デモ」など陰謀論ベースのデモを行っている。
その陰謀論界隈に、外国人差別を訴える排外主義が合流し始めて、急速にその勢力を強めている。
なぜこんなことになったのか? この現象はどうした結果を招くのか?
本書は、そうした陰謀論デモや排外主義の現場で取材を続けていた執筆陣を招聘。それぞれの視点から、この現象を「陰謀論ブーム」、「排外主義ブーム」として捉え、特定の政党に留まらない、より広範な現象として多角的に分析。地方議会を舞台にした極右系団体の本格参入、泡沫候補の演説に見る“共闘”や排外主張の流行、さらには「財務省解体」など反グローバリズムを掲げる新勢力の台頭に至るまで、現場取材を通じて浮かび上がった実態を明らかにする。
https://t.co/wP1qHoKLv5 December 12, 2025
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【立花孝志は判決まで保釈されない😰】
司法書士の立花ウォッチャーによる解説
この解説を聞くと、立花孝志は逮捕から最高裁の判決まで、ずっと保釈されずに、このまま外に出ることなく、刑務所に収監される気がしてきた。立花孝志自身と立花支持者の両方が悪いね😓
元動画はリプ欄へ。 https://t.co/htyz7ToIQU December 12, 2025
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ずっと、「自称」テレビニュースウォッチャーとして、左派・リベラルはテレビニュースぐらい見て、作られようとしている括弧付きの「普通」が何なのか把握しておいた方がいいと言い続けてきたが、「テレビを見ていたら馬鹿になる」派の気持ちが分かってきたよ… #news23 #ss954 December 12, 2025
slay the spire A8ウォッチャー。
どうしても、どうしてもエナレリが欲しくて、憤怒と相性悪いのは分かっていながらルーンドームを取ってしまった。 この先、生き残れるだろうか?? https://t.co/ldxQZMn30T December 12, 2025
「期待先行の株価上昇なのか?」日経平均に続いてTOPIXも最高値更新するなかで「景気ウォッチャー指数」が示す先行きへの不安
https://t.co/rKHVuEZrEl December 12, 2025
@Hacchou 本来債権者のみが集まる説明会において、選挙ウォッチャーちだい氏とその弁護士(石森?)が参加した事の説明が先ずは必要だと思う。
(恐らく債権者から債権を買い取ったのだろうが、その原資は何処から?)
文には『本党』と何度も記されているが、ちだい氏とみんなでつくる党は一体なのだろうか?🤑 December 12, 2025
海外の 政治ウォッチャー の間で、こんな指摘が目立ち始めている。
「倭国だけが、アメリカの“戦略転換”をまだ理解していないのでは?」
いま米国(特に共和党)は
・対中対立をこれ以上深めたくない
・むしろ中国と“取引”したい
・台湾問題を倭国が先に煽るのは困る
というモードに入っている。
ところが高市首相は、まるで
“アメリカを代弁しているかのように”
強硬姿勢を続けてしまった。
その結果、
欧米メディアでは「国連安保理P5のどこからも彼女への口頭支持が得られていない」という論調が増えている。
倭国だけが、緊張の温度を一段引き上げているように見えるのだ。
そして問題なのは、
国内世論の一部もまた、この“高市路線”を後押ししてしまっていること。
その結果、外交の現実とのズレがさらに拡大している。
海外の視点から見ると、
これは“強さ”ではなく、
外交の空気を読み誤っている
と映っているようだ。
Japan is drifting out of sync with global diplomacy. December 12, 2025
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