ウォッチャー トレンド
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2025.12.10 05:00
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海外の 政治ウォッチャー の間で、こんな指摘が目立ち始めている。
「倭国だけが、アメリカの“戦略転換”をまだ理解していないのでは?」
いま米国(特に共和党)は
・対中対立をこれ以上深めたくない
・むしろ中国と“取引”したい
・台湾問題を倭国が先に煽るのは困る
というモードに入っている。
ところが高市首相は、まるで
“アメリカを代弁しているかのように”
強硬姿勢を続けてしまった。
その結果、
欧米メディアでは「国連安保理P5のどこからも彼女への口頭支持が得られていない」という論調が増えている。
倭国だけが、緊張の温度を一段引き上げているように見えるのだ。
そして問題なのは、
国内世論の一部もまた、この“高市路線”を後押ししてしまっていること。
その結果、外交の現実とのズレがさらに拡大している。
海外の視点から見ると、
これは“強さ”ではなく、
外交の空気を読み誤っている
と映っているようだ。
Japan is drifting out of sync with global diplomacy. December 12, 2025
17RP
あたしゃもうこうなるの読んでたから。 さて、これから100年前の中国ウォッチャーの言葉とおりにどんどん支離滅裂になっていって、吉本新喜劇並みに面白くなります。我々はお菓子食いながら嗤ってやればよい。 https://t.co/bL1thrw6jx December 12, 2025
4RP
いやむしろ最新の情報として
「アメリカは「台湾有事絶対許さないマン」やで宣言」
を出してるわけなんですが
キミの言う「政治ウォッチャー()」さん
ど
こ
見
て
ん
の
!?
w
w
w
. December 12, 2025
@Piecham2 @Kumi_nagashima @megum8 @hach5mos1ke2 昔からの皇室ウォッチャーの方からお借りしましたけど?最近始めたクラウドワークスのバイトや、創価婦人部の噂話では、ねえw
ま、一般でないあなたから観たら心許ないでしょうけど。 December 12, 2025
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