あまりにも強すぎる、言論による是正。

藤倉善郎氏、黒猫ドラネコ氏、山崎リュウキチ氏、選挙ウォッチャーちだい氏、清義明氏、古谷経衡氏、菅野完氏ら7名の共著による「 陰謀論と排外主義 ～分断社会を読み解く7つの視点～」読了。

この小さな一冊が、その奔流に抗う一助となることを、執筆陣の一人として願ってやまない。（菅野完「あとがき」より） #陰謀論と排外主義 December 12, 2025

評価が大変難しい。自分は細田守ウォッチャー（どちらかと言えば苦手）として見に行っているが、ただ1本の映画として見れば、つまらない（退屈）という今の世間の評価が出てきても仕方がないかも。（続く https://t.co/MmUc0ceGkW December 12, 2025

バードウォッチャーの顔が少しブルービート味があって好きなのかもしれんと思いました。 December 12, 2025

陰謀論と排外主義　分断社会を読み解く７つの視点 (扶桑社新書 555) | 黒猫ドラネコ, 山崎リュウキチ, 藤倉善郎, 選挙ウォッチャーちだい, 清義明, 古谷経衡, 菅野完 |本 | 通販 | Amazon
何とか本は読める調子になってきた故、話題だった新書を読んでみた。うむ。 https://t.co/gqeze579gA December 12, 2025

このnoteめちゃくちゃありがたい。大好きな作品なので掘り下げて頂けて嬉しい。他の映画のためにも、やっぱり聖書読まないとダメかな…。

【映画評】『おんどりの鳴く前に』、聖書をポチっておこう。｜レインウォッチャー https://t.co/HualorxQag December 12, 2025

その意味で「陰謀論と排外主義」（2025、扶桑社）で描かれるウォッチャー達の定点観測にもとづく洞察はとてもありがたい。烏賀陽弘道氏が話していた「ある事象の意味を理解するには時間軸と空間軸を広げてその中でその事象を観察することが基本」みたいな話はそのとおりだよなーと思うことが多い。 December 12, 2025

大阪でのトークライブ、おかげさまで盛り上がりました。
今年ナンバーワンの単著だと思う『参政党と神谷宗幣』の魅力を語ることができ、関西在住ウォッチャーの方々にもお会いできて嬉しかったです。

いつでも視聴できるアーカイブは16日まで購入可能です！
こちらから↓ https://t.co/UqKh9owUy6 December 12, 2025

幼い頃からこれまでの発表作品は全て年齢より何年分も大人びて、発達段階的にもうんと上のものばかり。大人が全てやりましたとバレバレ。仮に、成年になったからと急に自分で取り組んだとしても、その辺の事情を長年見てきた皇室ウォッチャーであればもう誰も何も信じない。これに関しては本当にお気の毒なことです。 December 12, 2025

●今日読んだ本

「陰謀論と排外主義　分断社会を読み解く７つの視点」(著:黒猫ドラネコ,山崎リュウキチ,藤倉善郎,選挙ウォッチャーちだい,清義明,古谷経衡,菅野完/扶桑社新書/2025年)

「本書全体を通して明らかになったのは、陰謀論と排外主義がもはや単なる一過性の現象や　↓続く https://t.co/E7ijMB2c1X December 12, 2025

【新刊のお知らせ・本日発売】
『陰謀論と排外主義 分断社会を読み解く７つの視点』（扶桑社）
７人の執筆陣：黒猫ドラネコ, 山崎リュウキチ, 藤倉善郎, 選挙ウォッチャーちだい, 清義明, 古谷経衡, 菅野完。

私の論考『近代に取り残された人々』は本書第三章に収録されております。
是非全国書店等でお買い求めください。
Amazon→https://t.co/dWjPIXnSJH December 12, 2025

ウォッチャー視点から見ると、あまりにも軸が王道ゆえブレが少なく、これまでの多くの作品に感じた「なんでこんなことするの？」「なんだこの矛盾…」みたいな個人的に苦手なひっかかり部分もあまりなく（地獄のシステムとか細かいところは多々あるけど苦痛には感じない）、物語が進む。 December 12, 2025