ウォッチャー トレンド
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2025.12.03 10:00
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あまりにも強すぎる、言論による是正。
藤倉善郎氏、黒猫ドラネコ氏、山崎リュウキチ氏、選挙ウォッチャーちだい氏、清義明氏、古谷経衡氏、菅野完氏ら7名の共著による「 陰謀論と排外主義 ~分断社会を読み解く7つの視点~」読了。
この小さな一冊が、その奔流に抗う一助となることを、執筆陣の一人として願ってやまない。(菅野完「あとがき」より) #陰謀論と排外主義 December 12, 2025
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@nittaya_tatami おはようゴザいますイ草!
もちろん存じ上げておりますので意識的にポストしてみました(公式アカウントウォッチャー)美味しかったので今年も食べてみ隊。 December 12, 2025
@nM28BbFsjAcv7TY 長年の皇室ウォッチャーが雅子さまと、雅子さま第一主義の天皇を批判するのは誹謗中傷ではない。理由があるのです。
天皇はパステルカラーの服でお手振りをしたり、海外の要人とご飯食べたりするためだけにいるわけではない。それは天皇の本質ではないですよ。 December 12, 2025
幼い頃からこれまでの発表作品は全て年齢より何年分も大人びて、発達段階的にもうんと上のものばかり。大人が全てやりましたとバレバレ。仮に、成年になったからと急に自分で取り組んだとしても、その辺の事情を長年見てきた皇室ウォッチャーであればもう誰も何も信じない。これに関しては本当にお気の毒なことです。 December 12, 2025
@motohikosaitoH 🚨拡散希望🚨
❌#斎藤知事、あなたが #立花孝志 の卑劣な行動を放置止めなかったことでどれだけの人が苦しんでいるのか、選挙ウォッチャーちだいさんの魂の叫びをしっかりと受け止めて下さい
#斎藤元彦知事失格
#斎藤支持者のカルト化ヤバい
#リスタートひょうご
https://t.co/YDQzXyr0PG @YouTubeより December 12, 2025
【考察】
2026年のストーリーでフォーカスが当たりそうな物語を4つ考察!
①メイジvsデマーシア
サイラスの起こした反乱は未だに続いており、現在サイラスはフレヨルドにてエレメント魔法を捜索中…
強力な氷魔法を手に入れたサイラスがデマーシアに帰還し、デマーシア王政を打ち砕くため身を投じるのでは?
↓
また、メイジ?ドラゴン?の魔法的存在であるシヴァーナにもスポットが当たる絶好のチャンス
ペトリサイト製チョ=ガススキンがあったため、ペトリサイトにもスポットが当たる可能性?
シン・ジャオ亡き今ジャーヴァンの護衛はシヴァーナが担うことになるのでは…?
②ケイルの帰還とモルガナの出現
デマーシア建国直後、ケイルとモルガナは姉妹でありながら価値観の違いで戦いとなり、その戦いで父を死なせてしまったことで、ケイルはターゴンで正義を見つめ直し、モルガナはデマーシア付近で身を隠しながら奉仕活動を行なっている。
↓
今後2人のスキンが出てくるため、ストーリーにも大きく関わってくるとしたら、何らかの理由で再びデマーシアに現れるのではないでしょうか?
また、サイラスのストーリーはすでに展開されているので、別のものが作られそう?
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2人の母であるミヒラ(正義の真髄)も実装されるのでは?と言われていることからスポットが当たるのは大いにありえる。
③デマーシアvsノクサス
ありそうで実はストーリーとしてのしっかりとした描写はまだない。展開としてはルブランがデマーシアに「悪魔を葬れるなにか」を求めて襲撃(ザーヘンが登場したので可能性は低そう…)
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デマーシア・ノクサク・アイオニアにフォーカスを当てるとの言及があったので、もしかしたら今後その3地域を巻き込んだイベントがあるのかも?だとしたらザーヘンが鍵を握りそう。
④デマーシア&メイジvsヴォイド
2025年と別のストーリーが展開されるのであれば、今回も最後のボスのような存在が現れる可能性…
デマーシアとメイジは様々な要因からすれ違っているだけで、共通の敵が現れれば協力できるのでは?と考えた時に候補として上がる敵は「ノクサス」「ヴォイド」あたり。
↓
サイラスがフレヨルドで力を求めるもリサンドラが封印していたウォッチャー(ヴォイドの親玉)が復活し、デマーシアに攻撃。デマーシア軍とメイジが協力してヴォイドを打ち倒してハッピーエンド。(2025年のストーリーを見るにそんな幸福な物語にはならなさそうですね)
デマーシアのストーリーはサイラス以降止まっていたので、進展があるだけでも嬉しいです。個人的にはLegend of Runeterraのダーキン戦記をLoLのストーリーでも見たいので、そうなるとダーキンやミヒラが別の形で登場するとは思えないですね…
今後のストーリーに期待です! December 12, 2025
@t_nihonmatsu 丁寧なご返信ありがとうございます。
以前から皇室ウォッチャーの間では、倭国人の皇室の認識に関する外国勢力の影響力工作が囁かれていました。先日のXの仕様変更はその存在を示唆したとも言えます。安全保障、情報戦の専門家の方々にこの問題に関心を持って頂ければ幸いです。 December 12, 2025
陰謀論と排外主義 分断社会を読み解く7つの視点 (扶桑社新書 555) 新書
黒猫ドラネコ (著), 山崎リュウキチ (著), 藤倉善郎 (著), 選挙ウォッチャーちだい (著), 清義明 (著), & 2 その他 ベストセラー1位
¥1,100 税込
https://t.co/7B1w5U8eLs https://t.co/oxNY3FLosr December 12, 2025
選挙ウォッチャーちだい, 菅野完他『陰謀論と排外主義』
※ 発送は12/1頃の予定です。
著者:黒猫ドラネコ,山崎リュウキチ,藤倉善郎,選挙ウォッチャーちだい,清義明,古谷経衡,菅野完
倭国社会において陰謀論と排外主義を内包する政治運動が急速に拡大している。
2020年の米大統領選前後に始まった反ワクチン系運動は、レイシズムや極端なナショナリズムを伴いながら国内で定着し、2024年には1万人規模のデモが複数回開催されるなど、その勢力は可視化された。それ以降も、それまでデモに縁がなかったような層が、「財務省反対デモ」など陰謀論ベースのデモを行っている。
その陰謀論界隈に、外国人差別を訴える排外主義が合流し始めて、急速にその勢力を強めている。
なぜこんなことになったのか? この現象はどうした結果を招くのか?
本書は、そうした陰謀論デモや排外主義の現場で取材を続けていた執筆陣を招聘。それぞれの視点から、この現象を「陰謀論ブーム」、「排外主義ブーム」として捉え、特定の政党に留まらない、より広範な現象として多角的に分析。地方議会を舞台にした極右系団体の本格参入、泡沫候補の演説に見る“共闘”や排外主張の流行、さらには「財務省解体」など反グローバリズムを掲げる新勢力の台頭に至るまで、現場取材を通じて浮かび上がった実態を明らかにする。
https://t.co/wP1qHoKLv5 December 12, 2025
『陰謀論と排外主義』購入。
著者:藤倉善郎 黒猫ドラネコ 山崎リュウキチ 古谷経衡 選挙ウォッチャーちだい 清義明 菅野完 (扶桑社新書555刊)
これから拝読します。 https://t.co/KsQow29f58 December 12, 2025
【本日11/28発売】『陰謀論と排外主義 分断社会を読み解く7つの視点』藤倉善郎 黒猫ドラネコ 選挙ウォッチャーちだい 山崎リュウキチ 清義明 古谷経衡 菅野完(扶桑社新書)なぜこんなことになったのか? この現象はどうした結果を招くのか?https://t.co/pd7TmsDcuW December 12, 2025
アメリカ政府の閉鎖の影響が大きく、指標の無い手探り状態が続いてます。そういった中、民間の雇用統計が今夜出ます。指標ウォッチャーは民間のものを当てにするしかなく、思わぬ動きを起こさないとも限りません。日米金融政策もなんか幽霊を追いかけてるような変な気分で動いてます。確定までまだ上下動が激しくなる可能性を見て注意が必要です。 December 12, 2025
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