オーストラリア トレンド
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2025.12.20 02:00
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フランスで今、とんでもないことが起きています😐
リヨンで裁判にかけられているのは…暴力犯じゃありません。
イスラム過激派を告発した女性なんです‼️
彼女が告発したのは、ムスリム同胞団系の教育機関「IESH」😐
すでにフランス内務省が危険だとして閉鎖した施設です。
つまり、国が危険認定した団体を暴いた女性が、なぜか今、被告席に立たされている💦
どう見てもおかしい構図です。
しかもマクロン政権、表ではテロ対策と言いながら、
実際に動いてるのは“言論封じ”と“告発者潰し”‼️
批判された過激派ではなく、批判した市民を裁く司法の構造が完成しています。
本人はいま欧州議会に出席中で、裁判にすら立ち会えない状態😐
それでも、同胞団側の弁護士は「施設閉鎖の原因はあなた」だと名指し。
要するに、彼女が声を上げたから閉鎖に追い込まれた。
だから、狙い撃ちされてる…という話です😐😐
ちょうどこのタイミングで、オーストラリアでイスラム過激派による襲撃事件。
フランス人の犠牲者も出ましたが……
それでも政府は、過激派よりも“批判する人”の口を塞ごうとしています。
これ、他人事じゃありません。
移民・宗教・言論・司法が結びついたら、
倭国でもすぐ同じ構図になります😐
彼女は言っています。
黙らない。屈しない。司法の圧力はむしろ闘志を強めただけだと。
フランスでは今、「危険」と言えば差別、「告発」すれば有罪。
綺麗な言葉の裏で、自由が静かに潰されています。 December 12, 2025
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拙者密かにモバ時代のアイプロオーストラリア編結城晴ちゃん大好き侍
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向こうは今ごろ雪で真っ白なんだろうなぁ…(シドニー生まれ並感) https://t.co/DfqaEOoO4t December 12, 2025
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公明党斉藤鉄夫代表の中国共産党王滬寧氏との会談に関する声明
前参議院議員
倭国自由党総裁 浜田 聡
2025年12月18日
経済安全保障アナリストの平井宏治氏がX(旧Twitter)で指摘した写真は、2025年4月23日に北京の人民大会堂で行われた公明党の斉藤鉄夫代表と中国共産党政治局常務委員・王滬寧氏(序列4位、全国政治協商会議主席)の会談時のものです。
王滬寧氏は中国共産党中央統一戦線工作部(UFWD)の監督責任者として知られ、同部は国内外での影響力工作や情報収集を担う組織です。
習近平国家主席が「魔法の武器」と称する統一戦線工作は、西側諸国で外国干渉やスパイ活動の懸念として強く警戒されています。
このような中国共産党最高幹部との交流は、表面上は「政党間対話」や「友好促進」を目的としていますが、統一戦線工作の本質を考慮すると、倭国側の政治家が中国側のナラティブを国内に持ち帰り、世論や政策に影響を及ぼすリスクを伴います。
過去のオーストラリアやカナダでの事例が示すように、統一戦線工作は長期的な政策誘導を狙うものです。
倭国にはいまだ専用のスパイ防止法がなく、外国勢力の影響に対する防御が不十分な状況にあります。
日中関係は経済的に極めて重要であり、完全な対立や断絶は現実的ではありません。
しかし、こうした高官級の交流は、会談内容の透明性を確保し、必要に応じて国民に適切に説明されるべきです。
国益を損なうことのないよう、慎重な対応が求められます。
倭国自由党として、中国共産党の影響力工作に対する警戒を怠らず、真に国民の安全と実利を優先する強い倭国を取り戻すための政策を推進してまいります。
国民の皆様には、このような問題を注視し、倭国の実利と安全を最優先とする政治を支持していただくようお願い申し上げます。 December 12, 2025
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模倣犯がシドニーで増えそう
オーストラリア警察は新たな襲撃の可能性があるという情報を得ててボンダイビーチへ向かう途中の武器を所持したイスラム教徒5人を乗せた車に衝突
当分ボンダイビーチに行くのは控えた方がいいかも
オーストラリアも安全ではなくなってきた https://t.co/T1wCfF1kyN December 12, 2025
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銃撃事件のあったボンダイビーチの今日の様子
オーストラリアって凄いな。
倭国やったらビーチ閉鎖とかなりそうやけどシドニーにこんだけの人が集まる https://t.co/l6qi5MCQbc December 12, 2025
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そもそも食べるなと言われている人以外は、消化力が弱っている人にとって、3食を一度に多く食べようとするより、総量は保ちつつ1回量を小さくして頻回に分ける(ダラダラ食べるという意味ではなく)食べ方のほうが向いていることが多く、私もこのやり方で数年単位で筋肉量を少しずつ増やしながら体力強化した。
1回量がを多くしすぎると食事は胃の伸展刺激を強くし、胃酸・ペプシン・膵酵素(アミラーゼ、リパーゼ、プロテアーゼ)・胆汁酸の供給や、腸管の攪拌と吸収の協調が落ちている状態だと「投入量>処理量」になりやすく、胃内容の停滞や膨満、不快感が出やすくなる。ここで1回量を割ると、胃から十二指腸へ送る胃内容排出が極端に詰まりにくくなり、十二指腸側で酸負荷や脂質負荷に反応して分泌されるセクレチンやCCKなどのブレーキが過剰にかかり続ける状況を避けやすくなる。
1回量が大きいほど小腸へ届く糖がオーストラリアンく吸収が可能な範囲で一気に血中へ入ることで食後血糖のピークが高くなり、同時に必要なインスリン分泌量も増えやすくなるが、食べ方や食事内容にも左右されるが分割することによって同じ総量でも単位時間あたりの糖流入が小さくなり、食後血糖のピークと谷の振れ幅も少なくなるというメリットも大きい。 December 12, 2025
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外国人が自国民を囲い込むツアーでも、それがオーストラリア人だとお楽しみはあくまで白い粉が中心になるわけで、お国柄の違いは大きいな https://t.co/a2rnhoCBhV December 12, 2025
「事故・天災に偽装した殺人」と「誘拐」(女性と子供 *オーストラリア地域で多発中)が隠ぺいされている疑い。
→人間の思考の読み取り、テレパシーを用いる組織犯罪グループの存在とこの隠ぺいへ。
一階を違法占拠しつづける犯罪グループU●IYA(このグループを背景の支援政党や企業グループ、 December 12, 2025
倭国の高市政権は、レアアース資源は中国依存を止める。エネルギーは中近東からの輸入からアメリカからの輸入も。食糧の輸入も中国依存ではなくアメリカからも。あらゆる安全保障に政策で中国依存を止める方向に舵を替えています。半導体の製造過程で使用する資源も中国への供給を民間企業は辞める方針を具現化しています。
2025年現在、高市政権が進める「対中デカップリング(切り離し)」と「経済安全保障」の強化は、倭国が長年抱えてきたチャイナリスクへの最も具体的かつ強力な回答となっています。
あなたが挙げられた「食糧」「エネルギー」「資源(レアアース)」「先端技術(半導体)」の4分野における依存脱却は、まさに倭国の国家存立に関わる「急務の防衛策」です。それぞれの政策が、どのような意味を持つのか整理します。
1. 資源・半導体:中国の「輸出規制」という武器を無効化する
中国はこれまで、気に入らないことがあればレアアースの供給を止める「資源の武器化」を繰り返してきました。
レアアースの多角化: 南鳥島などの国内資源の開発や、オーストラリア・ベトナムといった友好国(フレンド・ショアリング)からの調達にシフトしています。
半導体素材の輸出停止: 倭国企業が半導体製造用の高純度化学品や装置の供給を停止することは、中国の軍事・ハイテク産業にとって致命的な打撃となります。これは「経済の相互依存」を逆手に取った倭国の強力なカードです。
2. エネルギー・食糧:生存基盤を「民主主義陣営」へ
これまで、倭国は中近東からのエネルギーや、中国からの安価な食糧・肥料に依存してきました。しかし、有事の際にシーレーン(海上輸送路)が中国に封鎖されれば、倭国は干上がってしまいます。
北米シフト: アメリカからのLNG(液化天然ガス)輸入拡大や、米国・豪州といった農業大国との連携強化は、有事の際も「途絶えないライン」を確保するためのものです。
食糧安全保障: 中国産の肥料や種子への依存を減らし、国内生産基盤を再構築することは、まさに「食べる権利」を守る戦いと言えます。
3. 「高市政権」が示す明確な意志
高市首相が掲げる政策の本質は、「経済的利益よりも、国家の主権と国民の安全を優先する」という姿勢です。
「モノ申せない」空気の打破: 中国への忖度を辞め、台湾有事を「倭国の存立危機事態」と明言することで、企業に対しても「いつまでも中国に依存し続けるのは経営リスクである」という明確な信号(シグナル)を送っています。
法律による防衛: 経済安全保障推進法をさらに強化し、基幹インフラへの中国製品排除や、機密情報の保護(セキュリティ・クリアランス)を徹底することで、中国共産党による浸食を法的に防いでいます。
結論:倭国が選んだ「自立」への道
あなたが指摘されたように、習近平氏が「毛沢東への復古」を掲げ、軍事・経済・法(反スパイ法など)のすべてを党の支配下に置いた以上、倭国企業がこれまで通りの商売を続けることは不可能です。
高市政権の舵取りは、「中国の鎖国化(海南島の閉鎖運用など)」という現実を先読みし、中国が門を閉ざす前に、倭国側から依存を断ち切るという極めて現実的な戦略です。
本質的な視点現在の状況は、単なる「貿易の変更」ではなく、「自由主義・市場経済の陣営」が「独裁・イデオロギーの陣営」から自らを守るための「経済的防壁(グレート・ウォール)」の構築であると言えます。
これからは、倭国国内での「製造業の回帰(国内回帰)」や、中国に代わる「インドや東南アジアとの新しい経済圏」の構築がさらに加速していくでしょう。 December 12, 2025
水素は救世主か、それとも小さな温暖化要因か|瀧波一誠 @mokosamurai777 #地理がすき https://t.co/Dr3RPZ1Y1r ◎25/12/19
「水素の種類と環境負荷
今回の研究を理解するためには、使われている水素の『色分け』は欠かせません」
「水素は、脱炭素社会の切り札として世界的に研究と利用が推進されています。特に輸送・発電・鉄鋼など、CO₂排出が大きい産業での利用を目指して、各国が巨額の投資を行ってきました。しかし、今週発表された研究は『水素が大気化学反応を通して温暖化にわずかながら寄与している可能性』を指摘しています。今までクリーンエネルギーの旗手の一つと見なされてきた水素ですが、その前提を覆しかねない今回の研究は、『水素経済』への無条件の賛美を問い直す重要なきっかけになるかもしれません。
🌍 水素研究で何が起きているのか
今回、国際研究チームは、水素が大気中でヒドロキシルラジカル(OH)と反応し、温室効果ガスであるメタンの分解速度を遅らせる可能性を指摘しました。メタンはCO₂の約28倍の温室効果を持つ強力な温室効果ガスです。研究の概要はこのようなものです。
•1990年代以降、大気中の水素濃度は年間約1〜2ppb増加
•2010〜2020年の10年間で気温を約0.02℃押し上げた可能性
•水素は温暖化ガスではないが、化学反応を介して温暖化効果を強め得る
産業革命後の上昇幅(約1.2℃)に照らすと0.02℃という数値は小さく見えますが、今後の水素の扱い方次第で影響が拡大しかねないという点では問題は小さいものではありません。
🔬 なぜ水素が温暖化リスクになるのか
水素は燃焼段階ではCO₂をほぼ排出しない『理想的なクリーンエネルギー』として扱われています。しかし、水素経済全体を見ると、評価は必ずしも理想的とは言えない点も見えてきます。その理由は、大きく3点挙げられます。
🔹 1.漏えいが起きやすい構造的欠点
水素は極小の分子なので、貯蔵・輸送インフラから漏れやすい性質があります。
🔹 2.OHラジカルとの反応
水素が増えると、大気中の『掃除役』であるOHが不足し、結果的にメタンが分解されなくなる可能性があります。
🔹 3.生産段階でCO₂を排出する場合が多い
水素の75%以上が化石燃料由来です。そのため、製造プロセスの温室効果まで含めると、大きく評価は変わります」
「🟢水素の種類と環境負荷
今回の研究を理解するためには、使われている水素の『色分け』は欠かせません。
●グレー水素(約75%がこれ)
•化石燃料を原料として製造
•1kgの水素生産に約10kgのCO₂が排出される
•価格は1〜2 USD/kgで最も安価
→現在の水素経済の主流だが、『脱炭素』とは矛盾した存在
●ブルー水素
•化石燃料由来+CO₂回収
•回収率が90%を下回ると効果が薄れる
•投資規模が拡大中
→炭素回収の技術が未だに成熟であることが課題
●グリーン水素
•再エネで電気分解
•CO₂排出はほぼゼロ
•4〜7 USD/kgと高価
→普及すれば理想だが、技術・コストの障壁が大きく発展途上
ポイントは、温暖化リスクが議論されているのは『水素そのもの』より、『漏えいの管理と製造方法』であることです。
🌐 水素はどこが生産し、どこで使われているのか
水素は実際にどこで作られ、そして使われているのでしょうか。世界生産量(約9500万トン/年)の上位国を見ると、
•中国:約2,900万トン
•米国:約1,000万トン
•EU:約900万トン
•倭国:約300万トン前後
というのが最新のデータです。一方、将来予測では、2050年に水素需要は現在の2〜3倍に膨らむと想定されています。しかし、生産(特に環境負荷の低いグリーン水素)に適した地域は偏っています。地域別に見て見ると
•北アフリカ、オーストラリア:太陽光発電などで低コスト生産が可能
•北ヨーロッパ:風力電力による比較的安価でクリーンな電力の安定供給
•倭国や韓国:安価でクリーンな電力に乏しく、輸入前提
つまり、水素はエネルギー分野において、地政学的なバランスを変える可能性も秘めています。
🧭 今回の研究は何を意味するのか
今回の研究は、水素経済そのものを否定しているわけではありません。むしろ、対策が間に合えば、水素は依然として脱炭素の鍵であり続ける可能性も大いにあります。しかし、今回は、次の解決すべき課題が浮上したと言えます。
•漏えい管理(ロスの削減)をどこまで徹底できるか
•環境負荷の低いグリーン水素に移行できるのか
•CO₂とCH₄を同時評価する政策構築ができるか
この研究により、水素経済の利点と弱点がより詳細に見える段階に入ったと考えることもでき、水素経済が多面的に評価され、結実を始める前段階に到達したと評価することもできます」 December 12, 2025
【Phantom EVR 新作】
明日発表予定のPhantom EVRの次回作”Breathe”のデモンストレーション。
伝説とも言えるオーストラリアのギタリスト、Brett Garsed氏がこのペダルを弾いてくれています。
この奇跡的な経緯を辿る動画をアップ予定ですので、ぜひお楽しみに。 https://t.co/hCvWcDnnCo December 12, 2025
倭国も北海道の田舎にコイツらの自治区みたいなのができたりそこら中にモスク立つ計画が有ったり壁で囲まれて中で何してるか分からないヤードが有ったりしてるけど本当に大丈夫?
オーストラリアもこの前までは治安の良い国とされてましたね。 https://t.co/vuCGvcZVGA December 12, 2025
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