オーストラリアの友人から返信です。
『グローバリストに対して決して油断しないでください。
彼らはあなたの国を破壊しようとすることをやめません。
倭国が我々に道を示してくれることを願っています。』

ここまで仰ってくれたらやらない訳にはいきませんよね❗
倭国の皆さん、やってやろうじゃないですか‼️ December 12, 2025

オーストラリアでテロが発生した。実行犯は二人のイスラム教徒。

ユダヤ人を狙ったと思われるが、外国で自国の宗教を持ち込むのは止めて欲しい。

自国の宗教と異なるから排除する考えは倭国には合わない。 https://t.co/quaFmHvEZP December 12, 2025

ゲーム産業の最新動向をまとめた書籍『CESA ゲーム産業レポート2025』本日発刊。国内ゲームユーザー人口は「5475万人」、世界のゲーム市場規模は31兆円に
https://t.co/lft848cq0f

AI技術の特集や中国・オーストラリアのゲーム業界に関する独自調査など、気になるデータや分析を多数掲載 https://t.co/0tt900V6Vz December 12, 2025

オーストラリア上院議員ポーリン・ハンソンは真実を暴露した。『政府は投票のためだけに呼び込んでいる！』倭国の地方議員も、人口が減ってるから外国人を受け入れ、参政権を与え投票させ議席を獲得しようとしている。地方の人口が減って合区や市町村合併で議席が減るのが嫌なのだ。倭国人を犠牲にしてでも、全ては自分の議席のために！ December 12, 2025

たった2人でこれだけ長い時間撃ちっぱなしって恐ろしいね。まさか、ヨーロッパやアメリカじゃなくて、オーストラリアで起こるとはね、、、テロ認定受けたけど、これの怖いところは、遠いところから狙い撃ちってことだよね。撃たれてる方は銃声だけ聞こえてどこから撃たれてるのかわからない。

でね、この動画見てわかるのは、あたしたちは銃声聞こえても、逃げることしかできない。奥に撃たれて倒れてる人がいても、いけば自分も撃たれる。

現実はある日突然音を立てて壊れる。倭国も他人事ではない。2度と繰り返されないための線引きやルールが必要ね。 December 12, 2025

昨日オーストラリア・シドニーのボンディビーチで起きたテロ攻撃の容疑者の1人がパキスタン系ナヴィード・アクラムと特定された。

北海道にパキスタン人224人いる集落まであるけど、倭国大丈夫？ https://t.co/YcOwfzVUFg December 12, 2025

(General Dynamics F-111 Aardvark)

F-111「アードヴァーク」！

実はこれも私がとても好きな戦闘機のひとつです (･ω´･ )+

F-111 は「米軍史上、最も成功した失敗作」と呼ばれることがあります

アードヴァークは TFX 計画の産物で、当初は空軍と海軍の両方の要求を同時に満たすことを目標としていました

しかし、海軍向けの F-111B は機体が重すぎ、推力不足で艦載運用も困難だったため、計画は中止されました

一方で空軍型は 1990 年代まで運用され、さらにオーストラリアでは 2010 年まで使用され続けました

しかも――F-111 は数多くの「世界初」を持つ機体で、まるで実験機のようでありながら量産に成功した、非常に珍しい存在です

F-111 は以下の技術を初めて実用化、または大きく発展させました

可変後退翼、アフターバーナー付きターボファンエンジン、地形追従レーダー、カプセル式脱出装置、多用途戦術爆撃という概念……などです

まず注目すべき点は――

F-111 は、世界で初めて可変後退翼を本格的に量産化した戦闘機です

可変後退翼（スイングウィング）を成熟した形で実用化し量産した最初の機体が F-111 であり、この概念は後にソ連の Su-24 や Tu-160 などにも大きな影響を与えました

さらに、F-111 は世界で初めて「自動地形追従飛行」が可能な戦闘機でもあります

搭載された地形追従レーダー（TFR）により、極低空を高速で自動飛行することが可能となり、この能力はベトナム戦争、リビア空爆、湾岸戦争で重要な役割を果たしました

補足すると、F-111 は湾岸戦争において最も精密な攻撃機のひとつでした

同作戦で投下された精密誘導兵器の約 80％を F-111 が担当しています

また、F-111 は世界で最初期にアフターバーナー付きターボファンエンジンを採用した機体でもあります

このエンジンは高速性能と航続距離を両立させ、低空高速侵入時にも安定した推力を維持できる画期的な技術でした

F-111 の爆弾倉は、必ずしも爆弾のためのものではありません

多くの場合、内部爆弾倉は追加燃料タンクの搭載に使われており、任務の本質である「遠くへ、低く、速く飛ぶ」ために設計されていました。実際の爆装は主に外部パイロンに搭載されます

なお、「アードヴァーク（土豚）」という愛称は、可愛さから来たものではなく、ブラックユーモアです

ベトナム戦争初期の試験運用で事故が続き、機体が重く、長い機首で低空を突進する姿が野生のイノシシのようだと感じたパイロットたちが、この愛称を付けました

同時に北ベトナム側からは、「Death Whistle（死の口笛）」とも呼ばれました

低空高速で接近する際の音が、あまりにも不気味だったからです

アメリカ以外で F-111 を実運用した唯一の国がオーストラリアであり、同時に最後の F-111 運用国でもありました

オーストラリア空軍（RAAF）は 2010 年まで F-111 を運用し、退役後は機体を地中に埋設する形で処分しました

オーストラリアでは F-111 は国の象徴のひとつともされ、退役前に行われた「Dump and Burn」の噴火飛行は特に有名です

今では空を飛ぶアードヴァークを見ることはできませんが、落ち込む必要はありません！！！！

館内には他にも多くの退役軍用機が展示されています

先ほど触れた F/A-18 と同様、F-111 もメルボルンの RAAF 博物館で見ることができますよ！

ただし、訪れる前にはぜひ事前にしっかり調べてから行くことをおすすめします！！！

🫵(･ω´･ ) December 12, 2025

いや、これそういうシーンじゃないんだけどね。
というか、安倍さんの頃から「開かれたインド・太平洋戦略」を掲げて、クアッドも組んで、インドとオーストラリアも巻き込んでる。
対中国への備えはとっくに始まっていたし、戦争にならないために最悪な事態に備えるわけじゃん。
むしろ、これでチャイナの動向で右往左往しているのが、よっぽど劇中で語っていた「ろくでもない正義の戦争を唱える輩」でしょ。 December 12, 2025

ホテルで働いてた者として完全に同意。オーストラリア人やフランス人にはまともな思い出がない。なぜ倭国人が極度に中国人を嫌うのか理解できない。白人の輩は、うるさい汚いマナーが悪いに加えて『倭国でアジア系差別をする』が加わる。中国人のが全然マシ。奴等は比較にならないほどのゴミ。 https://t.co/ZBETowxpqN December 12, 2025

オーストラリア・シドニーのボンダイビーチにおける銃乱射事件、こちらが10分間のフル映像です。

弾薬の再装填から銃撃に至るまで、かなり慣れているように見えます。二人の犯人が警官に撃たれて倒れる瞬間も映っています。

ボンダイ周辺はオーストラリア国内で2番目に大きなユダヤユダヤ人コミュニティがあり、これらの犯人は、お祭りをしていたユダヤ教徒を狙ったと言われています。そしてネタニヤフ首相は、遠くイスラエルから早速「これは反ユダヤ主義だ」として非難しています。

ちなみに今回の事件では、犯人の一人に飛びかかって銃を奪った勇敢（すぎる！）な男性がいましたが、マスコミではその人物が誰なのかを特定するために、数時間その男性の正体を探していました。

しかし同じ頃、ネタニヤフ氏はすでにその男性が「ユダヤ人だ」と認定し、「その英雄的行為」を称賛していました。

やっぱり、イスラエルの情報網はすごい！ December 12, 2025

オーストラリアの銃撃テロを阻止しようとして負傷したのはムスリムだか、こちらはスルーされている https://t.co/flGiFD0qMP December 12, 2025

今年も色々よくわからないカメラを買ったけど
その中でもダントツで気に入ってるのはこれ
Flashback ONE35というオーストラリアの会社のカメラ
液晶のないシンプルなカメラで、一枚撮るごとにカチカチとダイヤルを巻き上げないと次の写真を撮れない
27枚撮り終わってスマホにデータを吸い上げるまで内容を見ることができない
吸い上げが終わるとスマホアプリ側でフィルムの種類を選んで"装填する"という作業をしないと使えない
性能や外観は写ルンです的なレンズ付きフィルムを完全に模しており、フィルムカメラのあのめんどくさい"体験"を再現するカメラ
フィルムカメラを日常使いするハードルが高くなってしまった現代において
トイデジとフィルムカメラの中間ぐらいの独特の"心地よさ"のあるカメラだと思う December 12, 2025

修学旅行出来たオーストラリアの高校の先生方と偶然、一緒になり、香害と化学物質過敏症の話をしました。オーストラリアの学校では除菌消臭剤はじめ香料入りのスプレーなどの使用が禁止されているとのこと‼️😱強い香りで、喘息やひどいアレルギー症状を発症する生徒がいることを良くご存知でした😍 December 12, 2025

🚨本日、シドニーでテロ攻撃が発生しました。🚨
身元が確認された銃撃犯の一人は、ナビード・アクラムです。
この名前は、イスラム教徒の血統を強く示唆しています（ナビードはイスラム教徒コミュニティでよく見られるファーストネームで、パキスタン系などが多いです）。
オーストラリア当局は、この攻撃を、ハヌカの祭りの最中にユダヤ人コミュニティを意図的に狙った反ユダヤ主義テロ行為と呼んでいます。
少なくとも12人が死亡、29人が負傷しました。
いつか倭国もこのような経験をするでしょう。
これがイスラム教です。 December 12, 2025

オーストラリアに続きオランダでも‼️
倭国はこのまま無防備に思考停止のままイスラム教徒を増やして大丈夫❓よく考えるべきだ

＞速報：覆面のイスラム主義者たちがアムステルダムでハヌカ音楽会を攻撃
これは、イスラム主義者たちがオーストラリアで10人以上のユダヤ人を殺害した同日に起こっています https://t.co/kl50OYsCR9 December 12, 2025

@takaichi_sanae 私たちは世界中の悪とテロにノーを唱えます。人々は平和と愛の中で共に生きるべきです。この悲しい瞬間に、私たちはオーストラリア🇦🇺と共に立ちます。 https://t.co/u92rS6TFXj December 12, 2025

その給料大丈夫？

#バイオプ
#ザオプション
#ブビンガ
#ハイローオーストラリア https://t.co/G9dpU7w20s December 12, 2025

オーストラリアでユダヤ人に対する無差別銃乱射が発生する一方、ドイツではモロッコ・エジプト・シリア人によるクリスマスマーケットへの自動車突入攻撃計画が阻止されました
これはエジプトのジハード主義者によって計画されていたようで、各国で反イスラエル機運が高まる中、こうやった組織的攻撃を実行しようとする試みが増えています December 12, 2025

オーストラリアも随分厳しく銃規制を進めていたらしく、それに対する反発がすごい可視化されてる………… December 12, 2025

(McDonnell Douglas F/A-18 Hornet)

F-18といえば、すでに皆さんがとても詳しく知っている機体だと思います

『Top Gun』では主役機は F-14 でしたが、『Top Gun: Maverick』では F/A-18E/F スーパーホーネットに交代しました

実は F/A-18 の原型は YF-17 コブラです

F/A-18 はノースロップ社の YF-17「Cobra」をベースに開発され、もともとは F-16 とともに米空軍の軽量戦闘機計画に参加しましたが、敗退しました

その後、米海軍に拾われ、艦載機として再設計されました

まさに数少ない「敗者復活」を果たした機体のひとつです

「F/A-18」という名称については、皆さんご存じの通り、戦闘（F）と攻撃（A）という二つの任務をそのまま名前に組み込んでおり、設計当初から「多用途戦闘攻撃機」であることを示しています

では知っていますか？

実はこの命名自体が、海軍による政治的な判断でもありましたよｗ

当時、米軍は予算削減の中で、純攻撃機である A-6・A-7 と、戦闘機 F-4 の後継を統合する必要がありました

その際、「多用途」という言葉は非常に都合がよく、1機分の予算で「戦闘機と攻撃機の両方を購入した」と議会を説得できたのですｗ

さでさで！輸出型の F/A-18 に話を戻しましょう！

まずはカナダ仕様の F/A-18、CF-18 です

カナダ空軍の F/A-18 は CF-18 と呼ばれ、北方での運用を想定した改修が施されています

夜間視認性の高い計器や、低温環境での運用能力などがその例です

さらに CF-18 には、機首前方に小型のサーチライトが追加されています

これは低空での目視識別用で、模型や写真での識別にとても役立つ特徴です

この装備はカナダ機特有のものです

そして今回の主役、RAAF ホーネットです！！！！！

実はオーストラリアも、かつては「ホーネットの国」でした

オーストラリア空軍（RAAF）は 1980 年代に F/A-18A/B を主力の戦闘・攻撃機として導入し、2021 年に正式退役しました（現在は F-35 に順次更新されています）

これは、南半球における「第4世代多用途戦闘機」の時代が終わったことを意味します

ですが、悲しむ必要はありません！

今でもホーネットを見ることはできますよ！

メルボルンに住んでいれば、かつての「ホーネットの日常」は意外と身近な存在です

RAAF の基地や博物館では、退役したホーネットが展示されています
………
……
…
本当は『ACE COMBAT 8』の影響で、博物館に行って F-18C を実際に撮影できることをとても楽しみにしていました

ですが、今日はさまざまな事情で見ることができず、他人が撮った写真を眺めて満足するしかありませんでした

まあ、いいでしょう
チャンスはいくらでもあります

ただ、それがいつになるのかは分かりません
(´;ω;`) December 12, 2025