オーストラリア トレンド
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2025.12.17 16:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
オーストラリア大使館を記帳のため訪問しました。
シドニーのボンダイビーチでの銃乱射事件により、多数の死傷者が発生したことに深い悲しみと強い憤りを覚えます。
犠牲になられた方々に哀悼の誠をささげるとともに、御遺族に対し心からの哀悼を表します。また、負傷者の方々に心からお見舞いを申し上げます。この困難な時にも、倭国は豪州と共にあり続けます。
ヘイハースト大使@AusAmbJPN ありがとうございました。
@RichardMarlesMP December 12, 2025
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考えねばならない事
事件を起こしたパキスタン人親子は6丁の猟銃所持許可を持っていました。オーストラリアにおける西洋的価値観に対し反感を持つ様な外国人がですよ。
倭国でも最近、反日感情を持つ中国人に猟銃の所持許可を出す愚かな自治体が出てる様です。
大丈夫な訳がない https://t.co/Q7DdH2fRMM https://t.co/OqdUJm2lQo December 12, 2025
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岩屋毅 前外務大臣
これがアナタが言ってる
イスラムとの多文化共生ってやつ💢⁉️
🇯🇵倭国で
こんな風景見たくないよ‼️😱
パーティーを楽しむ
🇦🇺オーストラリア人たちが
イスラム国テロリストの
攻撃に気づいた瞬間‼️
inシドニー ボンデイビーチ
https://t.co/TeU9MyFgoB https://t.co/J3znJYMt3i December 12, 2025
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料理初心者のエルフ荒川でも簡単に作れちゃう親子丼を紹介🤤
お手軽で失敗しない究極の親子丼とは?🍚✨
菊地亜美の豪邸をテレビ初公開👏
家の悩みを全て解決するハイテクハウスとは?
オーストラリアに移住した✈️
SHELLYの自宅 初潜入🏠
海外の物価高に負けないドケチ節約術も💰
明日21時50分📺 https://t.co/ufpVsS2zvb December 12, 2025
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オーストラリアにて「カービィのエアライダー」のラッピング路面電車に遭遇!🇦🇺
カービィたちの姿をまさか南半球の異郷で見られるなんて超嬉しい😭😭
メタ様、大王、バンワド…カワサキも!
I’m delighted to encounter a tram covered with the advertisement for Kirby Air Riders in Australia! https://t.co/PXLB31wkaN December 12, 2025
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コロナ・パンデミックのとき、世界最長で、世界で最も過酷なロックダウンを行ったのが、オーストラリア・ビクトリア州のグローバリスト政府だった。
コロナを口実に奪われた「自由」を求めてすべてを賭けたオーストラリア人たちの本当の物語がある。映画『バトルグランド・メルボルン』。
オーストラリアのマスコミはロックダウンの実態を隠蔽したが、この映画が14の国際映画賞を受賞したことで、世界は気づいた。
倭国未公開のこの映画を急きょ12月28日(日)東京・渋谷で倭国語字幕版で公開。当日は、映画制作者であり、オーストラリアの反グローバリズム運動のリーダー、トファー・フィールド氏と私、及川幸久の対談を行います。
会場チケットとオンラインチケットはこちら:
https://t.co/EOlUeOjan0 December 12, 2025
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オーストラリアで銃撃犯から銃を奪った移民男性を、首相が見舞う動画。SNSでも文頭で「アハメド」と呼びかけている。「アハメド、あなたは英雄だ。身を挺して皆を救った。最悪の事態の中で、オーストラリア人の最良の姿を見せてくれた。全オーストラリア人を代表して感謝する」https://t.co/Umw9L6TCqa December 12, 2025
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マンガへの「児童ポルノ」レッテル、国内の文化差別と海外のオリエンタリズムの共犯の産物だと思ってるんだけど。倭国の活動家が外圧を引き出す対象、北欧とかオーストラリアとか米国の共和党寄りの州とか、保守反動が強いとこが多い印象があって、そういうことなんだろうなーって思ってる。 December 12, 2025
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Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔&横尾渉「#わたたい」が倭国を飛び出しオーストラリアへ🚗🌊
⏬「コアラを抱っこしてみたい」から旅が実現🐨
🔗https://t.co/5hQ7Uszb9W
#KisMyFt2 #藤ヶ谷太輔 #横尾渉 #Hulu @hulu_japan #Emomiu💜 https://t.co/rIYLARyL6y December 12, 2025
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千葉県八千代市出身で読売ジャイアンツの石塚裕惺選手が遊撃手としてオーストラリア・ウィンターリーグ前半戦のオールスターに選出!
前半戦成績18試合 打率343 本塁打3 出塁率459
#勝田ハニーズ #千葉ロッテマリーンズジュニア #佐倉リトルシニア #石塚裕惺 https://t.co/MDK1IbUo8B December 12, 2025
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中国、春節大型連休中の海外旅行予約が殺到、人気はタイ、マレーシア、ベトナム、シンガポール、オーストラリア、スペイン
https://t.co/bR0ThXVkdW December 12, 2025
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日仏貿易株式会 様🐧
南の極みキャンペーンにて
▫️南の極みのお塩
▫️オリジナルグッズ
を頂きました🧂⟡.˚
南の極みのお塩は南オーストラリアの
海水を塩田でじっくり一年以上かけて
作られた100%天日海塩✨️数量限定
ペリカンデザインのお塩、可愛いです☺️
巾着とおにぎりケースも実用的で嬉しい🍙
この度は有難うございました🤍
🪧@NichifutsuBoeki December 12, 2025
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補足
こちらのStar Naming Gift(https://t.co/ipU2VDDEm9)のサービスと、オーストラリアのスプリングブルック天文台の協力のもと、命名させていただきました。
この命名は公的なものではありませんが、スプリングブルック天文台で永久に記録、保存されます。
こちらの星は肉眼及び双眼鏡で観測できるそうです。
また、Sky Guide、Stellarium Mobileといったアプリでも見れるそうです。*サイトより引用
座標は
Amane Kanata 03h 43m 45s +26° 22' 51"
Heimin 03h 42m 29s +26° 34' 18"
カバー株式会社へ2度問い合わせたところ、ケースを外した紙の状態でも物品は預かる事ができないとの返答をいただきました。
かなたそへ贈る事ができないのは非常に残念で、心残りです。
ごめん、かなたそ。あなたに届ける事が出来なかった。ごめんね。
また、Star Naming Giftのサポート担当の方にはこちらの時間がない中、無理な相談に親切丁寧に対応、尽力していただきました。
この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
以上になります。
願わくば、このポストがかなたその目にとまりますように。 December 12, 2025
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@gdb37339 オーストラリアのリベラル系記者が「倭国は高市早苗さんが総理になるまでの1年間は無駄な時間を費やした」と言っていた🤔トランプは石破の名前さえ覚えて貰えず、握手もして貰えず、電話会談でぶち切れさせ、アメリカ、イギリス、オーストラリアは高市早苗さんが総理になって良かったと話してたな December 12, 2025
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【深読み】倭国の公認会計士試験「英語導入」の裏にある、MRA(相互承認)回避という防衛策ではないか説
令和9年(2027年)試験より、公認会計士試験(短答式・財務会計論)の一部に英語の問題が導入される方向で調整が進んでいます。
公式発表では「IFRS対応」や「グローバル人材の育成」が目的とされています。
しかし、他国の資格制度(USCPA等)との力学、特にMRA(相互承認協定)の観点から構造を読み解くと、全く別の意図「市場開放圧力への高等な防衛策」が見えてきます。
私はこのような仮説を立てています。
英語要件を内製化することで、外国資格者を受け入れない正当性を強化しようとしている
1. 「英語ができない」は市場開放の隙になる
現在、世界のいくつかの英語圏の会計資格(アメリカ、カナダ、オーストラリア等)はMRAネットワークで繋がっており、人材の相互融通が進んでいます。
この中で倭国(JICPA)が孤立している最大の理由は「言語」にあるとみています。
「倭国の会計士は英語ができず、グローバル企業の監査に支障がある」とみなされれば、海外(特に米国や英国圏)から「ならばMRAを結んで、英語ができる我々の会計士に倭国の監査権限を与えろ」という外圧がかかりやすくなります。
2. 自前主義による防衛ライン
そこで、試験制度そのものに英語を組み込むという手が打たれます。 倭国の試験だけで「会計×英語」の能力担保を完結させてしまえば、こう反論できるからです。
「倭国の会計士は英語力も兼ね備えている(質的同等性は確保した)。ゆえに、わざわざMRAで安易に外国資格者を流入させる必要はない。国内の人材で十分だ」
つまり、英語導入はグローバル化への迎合に見えて、実は「独自資格の優位性と独占市場を守るための防壁補強工事」である可能性が高いのです。
3. JCPA受験生とUSCPA学習者への示唆
これからJCPAを目指す方にとって、負担増は避けられません。しかしそれは「排他的な業務独占資格」の価値を死守するためのコストとも言えます。
一方で、私のようにUSCPAを学習する者にとって、この動きは何を意味するか。
それは、
「会計実務における英語力」がもはや付加価値ではなく、必須要件(Standard)であるということの示唆
ポジティブにとらえると、USCPAホルダーにとってはこのような意味づけがあるのではないでしょうか?
倭国の試験が英語を取り入れても、USCPAが持つ「世界的なMRAネットワークを通じたポータビリティ(海外での働きやすさ)」という強みは、倭国の独自路線が続く限り揺らぎませんし、むしろ、倭国国内で英語会計人材の評価軸が定まることは、USCPAホルダーにとっても追い風になるはずです。
一方で、未来の公認会計士(JCPA)受験生、特に英語が得意でない方にとってはとても嫌なニュースだったでしょう。しかしながら、合格者数をコントロールしている試験であることから、必ずしも「制度変更=難化」とも言えないのではないでしょうか。
また、USCPAホルダーにとっても、JCPAホルダーの英語対応力が底上げされると、相対的に英語という強みを失ってしまいかねません。つまり、これまで以上に実務能力での違いを生み出す必要が出てきました。
皆さんはこの「英語導入」、どう読み解きますか? December 12, 2025
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小泉防衛大臣閣議後会見 12/16抜粋
今週も各国の防衛担当閣僚と、会談の予定とのこと。
(以下要旨)
記者:
先週からですね、各国との電話会談等、相次いで実施されてますけれども、改めてその狙いと、同盟国・同志国との連携の重要性をどのように考えていらっしゃるか。
また、今後どのようにそれを広げていきたいとお考えでしょうか。
大臣:
アメリカを含む同盟国・同志国等との間では、日頃から緊密なやり取りを行っていますが、今般のレーダー照射事案についても、我が国政府の立場について、各国の理解を得ることは極めて重要だと考えています。
今までも、オーストラリアのマールズ副首相兼国防大臣、そして、イタリアのクロセット国防大臣、NATOのルッテ事務総長、そして、ヘグセスアメリカ戦争長官との電話会談、こういった機会を通じて、レーダー照射という危険行為や、それに続く中国、ロシアによる共同飛行を含め、急速に厳しさを増すインド太平洋地域の安全保障情勢について、率直な意見交換を行いました。
そして、それぞれの会談では、倭国の立場への理解が示されるとともに、個人的な信頼関係を強化する機会となっています。
お話した方々とは、可能な限り早いタイミングで、実際に対面で会談しようという話になっていますので、同盟国・同志国との連携をむしろ強化する機会となっているともいえると思います。
今週も複数の会談が予定されていますので、決まり次第、正式に発表したいと思いますが、このように、国際社会の理解を得ていく努力も、防衛大臣としても取り組むべき一つの職責であると思いますので、しっかりと努めてまいりたいと思います。 December 12, 2025
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《脳死判定からの臓器移植の恐怖》
(ブログより抜粋、ほんの一例です)
意識があるのに臓器摘出の可能性(閉じ込め症候群)
2014年、オーストラリアのケイト・アラットは39歳で脳卒中を発症し、10日間昏睡状態にありました。
意識を取り戻し思考は完全に機能していましたが、周りの誰もが自分を脳死状態だと思っていることに気づきました。
彼女は麻痺し、話すこともできず、自力で呼吸することもできず、医師や親族が彼女の予後について話し合うのを恐怖に震えながら聞いていました。そして、生命維持装置を外すという決断を下されるのではないかと恐れていました。
意識はあるものの麻痺状態のケイトは、閉じ込め症候群(Locked-In Syndrome)を発症しており、意識があることを誰にも伝えられませんでした。
ある日、友人がお見舞いに来た際に涙を流したケイト。
友人がコミュニケーションボードを持ってきて、瞬き1回で「はい」、2回で「いいえ」と決め、コミュニケーションを図ります。
ケイトはやっと誰かに自分の意思を伝えることができました。
彼女はその後、回復しています。
また、脳死判定を受け、移植用の臓器が摘出される際、患者が暴れて抵抗した、涙を流した、というエピソードは多いといいます。
これらの事例を読んでいると、病院側が生きているサインに気付きながら無視する場合があること、脳死判定を急ぎ、臓器提供の同意を求める際にも家族にちゃんとした説明が行われない場合があることが気になります。
移植がビジネスになる以上、必ず不正犯罪も起こります。
お金に目がくらんで脳死判定をしてしまう医師もいるはずです。 December 12, 2025
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【解説】Xの利用規約とプライバシーポリシーの改定について
本日 12/17 みなさまの画面にこんなものが表示されたかと思います。
こちらに関してざっくりと解説します
【全体の変更点5つの概要】
X公式の発表によると大きな変更点は5つ。
変更内容は主に AIや世の中の進化に併せる為と、法的な対応のためのものでした
一つずつざっくりとですが解説します
1.準拠法と紛争解決:
主にユーザーとXが争う際の内容なので、ほとんどのユーザーには影響薄。
ざっくりいうと、Xと裁判する時はテキサスに行く必要があるから、倭国から裁判しにくくなるかもってこと。
Xと裁判を起こす、あるいはXから訴えられる可能性がある人はしっかり読んでおきましょう
2.執行規定:
EU/英国で有害コンテンツ(いじめ、自傷行為関連)の削除義務を追加。
倭国は直接関係ないけど、グローバル運用で投稿が厳しくなる可能性もあるかもしれません。
3.ユーザーコンテンツの責任:
AI生成物(プロンプト・出力)の責任を強調。あなたが作ったコンテンツのトラブルは全部自己責任!
ここが一番重要。長くなるので別ポストで解説しています(後ほどリプに貼ります)
年齢保証に関する考慮事項:
法的に必要な場合、年齢確認で情報収集・共有可能。
これは先日施行されたオーストラリアでの16歳未満のSNS禁止法に併せるためと考えられます。
現状では倭国法で必須じゃないから影響は少ないですが、他の期間への年齢情報の共有や、AIによっての年齢の推測なんかも入る可能性があることを示唆されています
いずれ倭国でそういった法律が施行される可能性もあるのでその場合の情報の取り扱いに関してって感じですね。
サービス説明:
プロダクト/機能の説明を明確化。追加規約の存在を明記
ここは文言変更メインで影響薄そうですが、ちょっと面白い動きがあるので解説します
まず、プライバシーポリシーにはTwitterという名称がめちゃくちゃ増えています。
そして、こういった利用規約には下記が追加されました
おわかりでしょうか?「X名またはTwitter名」という文言が入っています
ここ、以前はX名だけだったんですよね
これって多分ですが先日あった「他の企業がTwitter名を使おうとしている」ことに対しての禁止のためかなと思いました
上記のように、
「3.ユーザーコンテンツの責任:」以外に関しては我々ユーザーに関わる部分ではそこまで大きな変更は無いかなって印象です
ではリプにて「3.ユーザーコンテンツの責任:」に関して解説します December 12, 2025
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