オーストラリア トレンド
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2025.12.08 20:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
オーストラリア、シドニーにて。
ターンブル元首相ご夫妻の素敵なご自宅にお招きいただきました。
2017年に主人と一緒に伺った日が懐かしい・・・ https://t.co/aAShiVlaiR December 12, 2025
173RP
中国の挑発、今のところ全部、挑発して「頂いた」感じでホクホクなので物理的反撃なんてとんでもないです。
特にここ数年でレーダー照射受けてるドイツやらオーストラリアが自動的に自国の正当性とついでに中国の違法性わ宣伝してくれるのでニヨニヨ見守りましょう。 December 12, 2025
57RP
マレーシア、シンガポール、インドネシア何度も行ってますが、イスラム教徒の街中礼拝見たことありません。現地の友達も自宅奥の見えないところに行って礼拝してました。
イギリス、オーストラリア、ニューヨーク、倭国の街中礼拝は特別の指令に基づいた戦略としか思えない。 December 12, 2025
57RP
中国海軍がオーストラリアの東のタスマン海で演習やるの、どうしてそんなところで?って思うでしょ?
そこってアメリカ軍がアジアに出てくるときの通り道なの。
倭国も珊瑚海海戦やってそのルートを切ろうとしたでしょ。
つまり、今の中国って大倭国帝国と同じことをしようとしてる国なの。 https://t.co/8faSOyIZDP December 12, 2025
25RP
倭国を離れアメリカに到着したオーストラリアのマールズ副首相兼防衛大臣@RichardMarlesMP から送られてきた写真。リンカーンメモリアルでプレゼントしたスニーカー👟を履いてくれてる!
リチャード、ありがとう。ピート(ヘグセス戦争長官)@PeteHegseth によろしく。 https://t.co/OpZgMcNAZe December 12, 2025
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京都で中国人観光客が減って京都のみんなが喜んでる
同志社で教鞭をとっておられる山上先生(元駐豪大使)、
「京都の人は、みんな喜んでる。『山上先生、嬉しいです』と言ってます。
中国から来てくれなくても、台湾、東南アジア、韓国、欧米もある。オーストラリア、中東、中南米からも来る。
もっとすごいこと言いますね。
中国から富裕層じゃない人がいっぱい来ると、京都の格が下がる。これだけ自分のブランドイメージを大事にしているんですよ。」 December 12, 2025
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🚨12月6日の中国J-15による倭国のF-15へのレーダー照射事件について、欧米の反応を最新の報道や公式声明から調べてみました。まだ事件から1日しか経ってないから、公式反応は限定的ですけど、全体として欧米は中国の行動を「危険でエスカレーション的」と見て、倭国を支持するスタンスが強く、中国側の「倭国機が訓練を妨害した」という主張は報じられるものの、ほとんどスルー気味です😂
🇺🇸米国
中国の行動を「懸念すべきエスカレーション」と見なし、倭国支持。ただし公式は沈黙気味。
●ジョージ・グラス駐日米大使がSNSで倭国支持を表明(CNN)。
●国防総省やホワイトハウスからの公式声明なし(NYT、https://t.co/0DuGXVgO0Z)。
●メディア(Aviationist、Interesting Engineering)では「戦闘準備の兆候」「誤算の恐れ」と軍事分析が活発。中国のレーダー照射を「トリガー・オン・ザ・トリガー(引き金に指をかけるような)」と表現。
🇦🇺オーストラリア
「中国の行動に深く懸念」「冷静さを促す」と明確に倭国支持。地域同盟(QUAD)の一員として、緊張緩和を強調。
●国防相リチャード・マルズが「過去24時間の中国の行動に深く懸念」と声明(AP、NBC、Defense Post)。
●高市首相との会談で「戦略的連携」を議論(Reuters)。
●メディア(ABC)で「危険行為」と報じ、倭国抗議を支持。
🇬🇧英国
公式声明なし。中国の行動を「挑発的」「深刻な懸念」とメディアで批判。倭国側の主張を主に報じる。
●Independent紙:「深く懸念すべきエスカレーション」「中国機のレーダーロックは数年ぶりの深刻事態」と分析。
●BBCやGuardianで「沖縄近海の緊張高まり」と報じ、NATOの視点から「インド太平洋の安定脅かす」との声。
●X(英語圏)で「China bully」ポスト増加。
🇪🇺EU(フランス・ドイツなど)
公式反応なし。メディアで「危険で遺憾」と倭国支持。中国の「訓練妨害」主張は無視気味。
●DW(ドイツ):「国際水域でのレーダーロックは摩擦の象徴」「中国の行動が地域安定を損なう」と報道。
●France 24やEU Observerで「台湾発言後の報復か」と分析。NATO全体として「監視中」(Defense Watch)。
●欧州メディアのトーン:中国の軍事拡張を警戒、過去の南シナ海類似事件と比較。
🌐全体の欧米メディア傾向
中国のレーダー照射を「安全飛行を超える危険行為」「初の公表事例」と強調。倭国抗議を「正当」と支持。誤算リスクを警告。
●Reuters/AP/NBC:「倭国とオーストラリアが冷静促す」。
●Aviationist/Military Watch:「レーダー技術の進化で脅威の線引きが曖昧に」。
●X(英語):「エスカラトリー行為」「トリガーに指をかけるようなもの」と懸念ポスト多数。
【私見】欧米は基本的に「中国が悪い、倭国がんばれ!」って感じで、中国の行動を「2013年のレーダー照射事件(東シナ海)」の再来みたいに警戒しています。ただ、トランプ政権は「貿易優先」スタンスで米国が静かですけど、ジョージ・グラス駐日米大使がSNSで倭国支持を表明しています。オーストラリアの即反応も心強いです! 倭国がQUADやNATOと連携して、中国にプレッシャーかける流れになるといいですね⁉️🤔 December 12, 2025
12RP
これ最終倭国に来るパターンだろ…😰
ソマリア人がアメリカ在住のソマリア人に荷物をまとめてオーストラリアに移住するよう勧めています。そこの食べ物と天気が良くて、人々が親切だからです。
https://t.co/uaGoZlNECv December 12, 2025
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@YahooNewsTopics うちの出身底辺バカ男子校もオーストラリア&グアムで万引き&18禁の店へ行って現地警察に逮捕された事が数回。
でまた最近大麻で運動部生徒が逮捕。数年前にも十数人逮捕。
大谷中高より酷い筈のうちの高校がそこまでニュースにならないのって校長が私学や高校野球関係の協会の幹部とかやってるからか? December 12, 2025
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今日はオーストラリアのマールズ副首相兼国防大臣@RichardMarlesMP を防衛省に迎え、日豪防衛大臣会談を行いました。昨日の中国による自衛隊機に対するレーダー照射が発生した直後のタイミングで、日豪でメッセージを発信することができました。これも、防衛大臣に就任する前からマールズ大臣との個人的信頼関係を積み上げてきた結果だと感じています。
今日の会談のポイントの一つは、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにするために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み「Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)」の下で行っていくことで合意したことです。倭国とオーストラリアの関係を更なる高みへと引き上げる新たな枠組みのもと、マールズ大臣とはますます友情を深めていきたいと思います。
以下は共同会見全文です。
日豪防衛相会談について
1. 今年は、オーストラリア政府が次の汎用フリゲート艦に倭国の「もがみ」型の能力向上型を選定した、歴史的な年となり、来年は日豪友好協力基本条約署名50周年となる節目の年です。
2. そのような中、マールズ副首相兼国防大臣とは、既に先月マレーシアでお会いしましたが、本日改めてここ市ヶ谷の防衛省にお迎えし、防衛相会談を実施できたことは、まさに我々の結びつきの強さを象徴しています。
3. 他方、昨日には、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案が2回ありました。このような行動は航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。会談の中でマールズ副首相からもあったように、日豪は、法の支配に基づく秩序を重視し、このような中国の行動に対して、毅然かつ冷静に地域の平和と安定に向けた対応を進めていきます。
4. このように、地域を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増し複雑になる中、「特別な戦略的パートナー」である 日豪の防衛協力は、共同の抑止力の強化に向けて、様々な分野でかつてない深化を見せています。
5. 例えば、来年、両国はそれぞれの戦略文書の改定を予定しています。また、「もがみ」型の能力向上型の選定を契機とする防衛産業分野での協力は、日豪の相互運用性を大幅に向上させるのみならず、インド太平洋地域の艦艇建造・維持整備基盤の向上、日豪のサプライチェーン協力の強化等、幅広い意義を 有し、インド太平洋地域の平和と安定に貢献するものです。
6. 今回の会談においてマールズ副首相とは、地域の平和と安定の維持のため、日豪がどのような役割を果たすべきかを確認しました。そして、日豪の防衛当局は、防衛政策、インテリジェンス、共同で実施する活動、産業・技術、宇宙、サイバー、統合ミサイル防空を含む様々な分野とレベルでの協議を積み重ねてきている中で、これら防衛協力の全体について、我々のリーダーシップの下で議論を促進し、フォローアップする体制に再構築すべきではないかとの共通認識に至りました。
7. その結果、より一層の戦略的整合性をもって、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにする。こうした目的のために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み[Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)]の下で行っていくことで合意しました。
8. また、このように戦略的に整合している日豪が、インド太平洋地域の同志国との重層的な連携の中核として、協力・連携の網を重ねていくことを共に目指すことについても、マールズ副首相と一致しました。
9. 最後に、この記者会見のあと、マールズ副首相とは、この市ヶ谷・防衛省の中を一緒にランニングします。安全保障環境が厳しさを増している中、日豪防衛協力を更に具体的に強力に推し進めるとの決意を胸に、日豪防衛 当局のトップたる我々二人が、文字どおり肩を並べて 疾走していく姿を、広く、そして力強く、世界に発信する機会にしたいと思っています。 December 12, 2025
4RP
いやぁー、同じ出来事を「倭国の報道」と「中国の報道」と「オーストラリアの報道」で見るとさ、三面鏡どころか別の店の鏡だね。倭国側は「中国のJ-15が、航空自衛隊のF-15に火器管制レーダーを断続的に照射した。危険だ、やめろ」と抗議する。防衛省も具体的な時刻と場所まで出してる。
一方、中国側は「遼寧空母編隊の訓練は事前に海空域を公表していた。倭国の自衛隊機が何度も接近して滋扰(ちょっかい)した。安全を脅かしたのは倭国だ。必要な措置を取る」と言う。
そこにオーストラリアが「深く憂慮」「倭国と一緒に、ルールに基づく秩序のために行動する」と肩を組む。
もうさ、これ、どっちが先ににらんだかのチキンレースみたいになってない?って思うだろ?
でもね、そんな単純な話ではない。火器管制レーダーってのは、にらむどころか包丁を抜いて相手の喉元に当てる行為だぞ?
🇨🇳😤🔪😱🇯🇵
やる側は「安全のため😤🇨🇳」って言うけど、受ける側は「いや、撃つ気だろ?😳🇯🇵」としか取れない。
実際、APも「国際空域でも危険で、倭国は抗議した。中国は倭国が挑発したと言う」って構図をそのまま報じてる。
中国の言い分にある
「事前に訓練海空域を公表してた」
「倭国機が接近した」
仮にこれが本当だとしても、だからって火器管制レーダーで応じるのは、交通整理じゃなくて威嚇なんだよ。空と海の距離感には、政治のメンツより優先順位がある。
それが落ちたら終わりなんだよ。
オーストラリアの立ち位置も面白いね。
マールズ副首相兼国防相は深い憂慮を言いながら、同時に「安定した関係も必要」みたいなブレーキも踏む。
要するに、豪州は日豪で背中を預ける一方で、戦争の当事者化は避けたい。
そのバランスが会見の言葉ににじむ。
じゃあ、結局なにが一番ヤバいか?
それは、こうやって偶発事故の確率が上がってきていることだよ。
レーダー照射の応酬、接近飛行、艦載機の発着艦、そこに各国のメディアと政治が強気の字幕をつける。こういうのはね、最後は誰かがやりすぎたじゃ済まない形で落ちる。
まず、距離と手順のルール化。
接近の基準、追尾のやり方、警告の段階。
これを曖昧にしない。
次に、ホットラインと即時通報。
現場の誤解を政治の都合で熟成させない。
それから、公表した訓練海空域の運用の透明性。
公表=免罪符じゃないけど、逆に公表してるなら第三者が検証しやすい形で出せと言いたい。
最後に、同盟国の役割分担。
豪州は連帯の言葉を出した以上、次は沈静化の設計でも仕事をしないと、ただの煽り役になる。
中国の報道は「倭国が妨害した、うちが正しい」と言う。
倭国の報道と政府は「危険行為だ、再発防止を」と言う。
豪州は「懸念、でも秩序、でも冷静」と言う。
この三者の言い分が同時に並ぶとき、いちばん必要なのは威勢のいい言葉じゃなくて、戦争に落ちないための手すりなんだよ。 December 12, 2025
3RP
#前立腺がん
【駆虫薬:イベルメクチンとフェンベンダゾールとCBDオイルと変性柑橘ペクチン体験談】
66歳のオーストラリア人男性はステージ4前立腺がんと診断されました。8か月後の報告です。
PSA値が736→5.4に激減、前立腺外病変のほとんどが消失しました。
オーストラリアのがん専門医を驚愕させました!😃
これまで見てきた前立腺がんの成功例の中でも最高クラスの一つです!!🙏
ストーリーです。
66歳・オーストラリア人男性
診断:ステージ4前立腺がん
2025年3月下旬から開始したプロトコル
・イベルメクチン 体重1kgあたり1.5mg/日
・フェンベンダゾール 1500mg/日
・CBDオイル 100mg/日
・変性柑橘ペクチン(Modified Citrus Pectin) 15g/日
*CBD:Cannabidiol(カンナビジオール)の略称で、大麻草由来の成分の1つだが依存性はない。
*変性柑橘ペクチン(MCP):柑橘の皮から作った吸収型ペクチンで、20年以上前からガレクチン-3阻害による転移抑制効果が研究されてきた、がん補完療法の定番サプリメント。最近はイベルメクチンやフェンベンダゾールとの併用で再注目されている。
8か月後の結果
・PSA値 736→5.4
・前立腺外への転移病変のほとんどが消失
*PSA値:前立腺がんの目安になる血液検査の数値
主治医(腫瘍内科医)のコメント
「2025年4月に『およそすべての代替療法はナンセンスだ』と断言していた私の主治医が、次のように言いました。
『これは本当に素晴らしい! 私の治療とあなたがやっているその他の治療を合わせた結果、驚くべき効果が出ている』」
ついにオーストラリアのがん専門医も認め始めました!
(ご存知の通り、オーストラリアの医師たちはかなり製薬企業寄りの厳しい集団です😉)
私は世界で最も多くのイベルメクチンによるがん治療の患者さんを抱えており、おそらく世界最大規模のがん症例数を持っていると思います。
オーストラリアでもそうです!
【情報提供であり医療行為の推奨ではありません】
#マキス博士 #イベルメクチン #フェンベンダゾール #CBDオイル #変性柑橘ペクチン #体験談 December 12, 2025
2RP
オーストラリアの透明な海と美しい砂浜🏝️
この穏やかなビーチで、自然の恵みを存分に感じながらリラックスしたひとときをお過ごしください🤗 https://t.co/QLoMEKbNB1 December 12, 2025
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🇨🇳中国の人民解放軍が過去10年間で行った他国に対するレーザー照射をまとめてみました。
🇺🇸アメリカ(2018, 2020)
🇦🇺オーストラリア(2022)
🇵🇭フィリピン(2023)
🇩🇪ドイツ(2025)
🇯🇵倭国(2025)🆕
🇨🇳はすべて否認。パイロットが一時失明したり、負傷するケースもありました。
これが事実です。 https://t.co/kfUDoBt99c https://t.co/8QvJc3sIJs December 12, 2025
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🇫🇷世界的に有名なデザートが、実は歌声への恋から生まれたって知っていますか?
1892年、ロンドンのサヴォイホテル。
料理界の皇帝と呼ばれたオーギュスト・エスコフィエは、ワーグナーのオペラ『ローエングリン』でオーストラリア出身のディーヴァ、ネリー・メルバの歌声に心を奪われました。
その感動を形にしたのが、後に名作として語り継がれる「ピーチ・メルバ」です。
当時は「白鳥の桃」と呼ばれ、バニラアイス、桃、フランボワーズのソースに、白鳥を模した氷の彫刻が添えられていたそうです。
あなたが誰かの才能に魅了された瞬間って、いつでしたか?😊 December 12, 2025
1RP
うちの出身底辺バカ男子校もオーストラリア&グアムで万引き&18禁の店へ行って現地警察に逮捕された事が数回。
でまた最近大麻で運動部生徒が逮捕。数年前にも十数人逮捕。
大谷中高より酷い筈のうちの高校がそこまでニュースにならないのって校長が私学や高校野球関係の協会の幹部とかやってるからか? https://t.co/spGdK8Wm5D December 12, 2025
1RP
2026年中国による台湾侵攻が発生する。
小泉進次郎は覚悟を決める年になる。
そして日銀の金利の利上げによりアメリカドルの価値が下落する。
倭国がどれだけ台湾やアメリカに後方支援ができるかによって状況が変化する
そこにはオーストラリアやインドの支援
インド国境線付近の軍事緊張の介入が必要 December 12, 2025
土曜にご一緒した方
「前回リアル講座のあとオーストラリア行ってきたのでお土産のチョコどうぞ〜」って、チョコくれた🙌
日曜にご一緒した方
「この後タイに飛ぶんです〜」って、帰って行かれた✈️
海外旅行は講座ついでに行けるものらしい🤣
#株部
#合言葉は決めるだけ December 12, 2025
#Towavel
オーストラリア旅行3日目!!
シドニーに移動して、ボンダイビーチで海を眺めてからオペラハウスに行って、ホテルからの夜景楽しんで色々充実した1日だった!
明日は世界遺産のブルーマウンテンズ&ルーラってところに行く予定!! https://t.co/dmp94FYHSd December 12, 2025
https://t.co/kt37HWktFF
12/8緊急ライブ!中国レーダー照射に倭国がとるべき対応
髙橋洋一チャンネル #AI要約 #AIまとめ
中国軍機によるレーダー照射問題と国際規範からの逸脱
🔳今回取り上げた中国軍機レーダー照射事案
中国軍機が中国の空軍基地から飛び立ち、自衛隊機がスクランブル対応した際にレーダー照射を行った問題について解説している。これは偶発的行動ではなく、中国共産党と人民解放軍の統制構造上、意図的な行動と見るべきだと指摘している。
🔳レーダー照射とロックオンの軍事的意味
レーダーには周囲を捜索するモードと、攻撃準備段階で特定目標を捕捉するロックオンがあり、今回のような照射は実質的に「引き金を引く直前」の軍事行動に等しいと説明している。そのため相手から見れば攻撃直前と受け取られかねない極めて挑発的な行為だとしている。
🔳CUES(海上衝突回避規範)と中国の約束違反
2014年に中国主導も関わって採択された「CUES(海上衝突回避規範)」では、射撃管制レーダーによる照射は禁じられていると説明している。今回の行為は中国自身が関与して作った国際的取り決めに明確に反しており、中国が自らの約束を平然と破っている構図だと指摘している。
🔳国際社会での中国の孤立と他国の反応
オーストラリアの防衛大臣やドイツなども中国を批判しており、この件を強く発信すればするほど中国は国際社会から孤立すると述べている。サンフランシスコ平和条約や尖閣を巡る発言と同様に、西側諸国からの支持は得にくくなり、結果として中国包囲網が強まると見ている。
🔳日中防衛ホットラインの機能不全
倭国と中国の間には防衛当局間のホットラインや連絡会議があるにもかかわらず、実際には電話をしても中国側が出ないなど、ほとんど機能していないと述べている。本来は危機管理のために設けられた仕組みが意図的に使われておらず、その点も国際社会に訴えるべきだとしている。
🔳外交ルートの限界と中国の権力構造
倭国側は中国大使館ルートなど外交ルートで抗議しているが、中国では共産党と人民解放軍が外務省より上位にあるため、外交部に言っても軍に話が上がらないと説明している。人民解放軍は共産党直属であり、勝手な軍事行動は習近平の権力基盤を揺るがすため、今回の行為も習近平レベルの意図が背景にあると見ている。
🔳小泉ジュニアの会見と倭国側の初動評価
小泉環境相の息子として知られる「小泉ジュニア」が早いタイミングで記者会見を開いたことを「覚醒している」と評価している。外交ルートだけでは効き目が薄い中で、国内外に対して迅速に問題を発信した点はプラスだとし、今後も中国の規範違反を積極的にアピールすべきだと述べている。
🔳過去の日韓レーダー照射事件との違い
韓国によるレーダー照射事件は、北朝鮮船とのやり取りを倭国に見られたくなかった現場レベルの対応で、ある意味「かわいい」レベルだったと説明している。それに対して今回は大国・中国による意図的行動であり、帝国的な覇権姿勢が背景にある点で質的に全く異なると位置付けている。
🔳中国の自縄自縛と倭国が取るべき対応
中国は拳を振り上げ過ぎて下ろし方が分からなくなり、自ら国際規範から逸脱する方向に進んでいると指摘している。倭国としては冷静に国際規範違反やホットラインの不履行を各国と共有し、味方が多い状況を活かして中国の行為を可視化し続けることが重要だと結んでいる。 December 12, 2025
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