オーストラリア トレンド
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2025.12.03 02:00
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🍑👵「オーストラリアの妊婦死亡率倭国より低いね」
👱♂️「そこ助産師男もなれる国ですね」
🍑👵「男が助産師になれるフランスは死亡率高いけど?」
👱♂️「フランスは倭国より女性医師多いのに死亡率高いですけどどう思いますか?」
🍑👵「へーそうなんだ」
↑いや最高にダサすぎる https://t.co/hWRTpqfdcf https://t.co/jgtvTOSSQL December 12, 2025
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参政党・梅村みずほ議員が「土葬」について質問をした内容が海外で絶賛されている。イスラム教徒が土葬を教義とすることは理解できるが、なぜ遺体空輸をせず倭国で土葬しなければならないのか? 一方、岩屋毅議員は「イスラム土葬墓地を全国整備」との要望を出した。なんなんじゃあこの差は!!
こないだな、なんとなくワシ、FBみてたらな、
大学院同期のイスラム教徒の人の投稿で、
「祖父が2017年に倭国の横浜で埋葬された」というものがあった。
「えっ 土葬?」とメッセしてみたら「うん。一区画150万円で新規に墓地つくったよ。おじいちゃん、倭国が好きだったから」
調べてみたら、横浜外国人墓地は現在も土葬を受け入れていた。150万円って妥当だよな。港区の都立青山霊園なんか一区画500万円じゃ。
じゃあ、既に「土葬が認められている墓地」があるのになんで新規に必要?
連中が欲しいのは「墓地」ではなく
「イスラム教徒限定でほかの宗教を排除した領土的墓地」が欲しいのだと、ワシは感じるようになった。
というのも、函館や横浜など、歴史的に外国人が多かった地域には土葬墓地があるが、
「あらゆる宗派の土葬希望者」を認めており、特定の宗教に限定されない。
なので、「イスラム教徒だけ」の墓地が欲しいわけで、それを支援している議員がいるわけじゃ。
それが「橋頭保」(敵国へ侵入するために第一歩)にされないか?
「土葬許可墓地は既にある」のに「それは嫌だ」という動機は、「土葬したいから」ではないよな。
「自分たちの領土が倭国に欲しいから」だよな。
例えば、「コモンウェルス墓地」というのが神奈川県にある。土葬墓地だ。
被葬者は、第二次世界大戦中の倭国軍の捕虜になって死んだ英国兵、倭国占領任務に就いていた英連邦兵、そして朝鮮戦争に倭国から出撃して亡くなった英連邦兵じゃ。
国籍はイギリスだけに限定されず、インド、パキスタン、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカなど英連邦加盟の様々な人々が土葬されている。
倭国軍の捕虜になった兵士は火葬されたが、それ以後の遺体は土葬で、現在も毎年、イギリス王族がわざわざ横浜にきて参詣している。
「土葬にしたい」という願望は、別にイスラムだけでなくキリスト教もそうなんじゃな。
山本七平〔作家〕が、青山学院を出て陸軍に入り少尉任官し、フィリピン戦線に従軍した体験を書いた『私の中の倭国軍』という本がある。
ある抗日スパイを倒して、その遺体を火葬してあげたところ、その抗日スパイの娘さんが十字架を握りしめ
「父は倭国に戦いを挑んで死んだ。そのことは仕方ない。だが、遺体を焼くのは許せない」と抗議してきた話がある。
倭国軍として「敬意」で火葬したわけだな。放置したら腐乱死体になる。敵とはいえ勇敢に戦いを挑んできた。だから敬意で火葬した。なのに抗議されるとは・・・。
山本七平は死んだ戦友の小指だけ刀で切り取って懐にいれ、遺体を焼くため、方々へ頭をさげて少量のガソリンを手に入れてやっとの思いで火葬した。
味方よりも優先して敵の火葬をしてげたのに、信仰とは全く違うものだな・・・という話がある。
そう。別に土葬したいのはキリスト教徒も一緒なんじゃ。なんで特定の宗教だけに配慮する? それは差別ではないのか?
でな、前述したこのコモンウェルス土葬前提墓地は、かなり「特別」なんじゃな。
それもそのはず、わざわざイギリスと倭国は条約を締結して、「土葬墓地」を作っていた。(倭国国における英連邦戦死者墓地に関する協定昭和31年条約第14号)
それで、この条約を読み解くと、第5条第3項で「(土葬墓地は)倭国国の法令に従うものとする」と書いてある。
そう、戦争に勝ったイギリスでさえ、「倭国人が嫌がることを無理やりやる」なんてことはなく、ちゃんと倭国のルールを守りますよ、と宣言しとるわけじゃ。
「土葬」は、地質汚染があるため、倭国では江戸時代の人口3000万人から1億2000万人に増えた現在、非常に厳格な取り決めがある。
横浜は「飲用水の水源地」が多摩川とか別の場所にあり、また畑など耕作地などほぼないからな。土葬墓地を建設しても自治体は困ることがなかった。だから、横浜につくられたんだな。
しかし、イスラム教徒の方々が土葬墓地建設を要求している地域は、「住民の合意」がとれていないじゃろ?
それを無理に押し通すことは「宗教の問題」ではなく「政治的闘争」の問題だとワシは思うんじゃよ。
で、反日主義者が「好機」として、倭国人の人権を締めあげる口実になるからと、この問題を利用している。
繰り返すぞ。
イスラム土葬墓地建設運動は、「宗教の問題」ではない。
なぜならば、土葬を認める墓地はすでにあり、区画販売されている。ただしそれは「あらゆる土葬希望者」のためのものであり「特定の信仰以外を排除する墓地」ではない。
ここから、すでにあるものは嫌で、新しく作れ、衛生的科学的理由から嫌がる倭国人がいたとしても無視して権利を侵害してしまえ、とする動機は「宗教」ではなく「政治的闘争」じゃ。
それは倭国国内に、宗教勢力の根拠地をつくりたいとする「サティアン」の建設に他ならない。
以上から、ワシは梅村みずほ議員の憂いは正しいと思うし、「イスラム土葬墓地」(ほか宗教の排除)をすすめる政治家は「反日主義者」だと思う理由じゃ。
倭国を守れ! 侵略行為は有形無形あらゆる形である!
取り返しがつかなくなる日がきては遅い!
守れ倭国! 守れ未来! 守れ平和
みんなの意見を聞かせてな!
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(速聴(倍速で聞くこと)はボケ防止にいいぞ!ワシの祖父母も毎日していた。ワシは12才から18才まで毎日速聴して予備校にいかず旧帝に現役合格したから頭の筋トレなんじゃ)
ワシの書いた「新大東亜戦争肯定論」は、歴史認識の正常化こそ倭国復活のカギとなる、という考えで6人産み育てる中で一生懸命書いた。 高市早苗政権がこれから進める歴史認識の正常化について、ぜひ読んで倭国人として正しい知識をゲットして頂きたい!
https://t.co/HPfEcd7KGl
写真はなんか風邪ひいて鼻詰まってストレスでコルチゾールが出てムーンフェイス気味に顔がはれてるワシじゃ。 December 12, 2025
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先日シドニーに行った時、本物の HMAS Vampire D11 を見てきました!元乗組員の方々や博物館の資料から、知らなかった豆知識をたくさん教えてもらいました!
実はこの艦にはたくさんの愛称があるんです! 「The Bat Mobile」「The Bat」「Batty」「The Mean Machine」などなど
さらに、彼女は6つの戦功を受け継いでおり、1964〜66年のマレーシア紛争でも追加の栄誉を獲得しています
そして、オーストラリアで最初に建造された“全溶接”の軍艦であり、同時にオーストラリアが建造した最後の駆逐艦
冷戦期のオーストラリア海軍を象徴する艦でもあります
そのため、今もシドニー海洋博物館で多くの人の来訪を待っています!
下に載せているのは、先日自分で撮った写真です!なんと砲塔内部もあります!(通常の見学では入れない場所です)
https://t.co/0y4rRtKyeD
https://t.co/3syOwW8Rna December 12, 2025
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中国🇨🇳官営メディア「環球時報」が社説に掲載した、先日の高市首相とルッテNATO事務局長の電話会談に対する批判記事:https://t.co/gMTn2joNsm。#台湾有事 答弁問題と結びつけつつ、倭国が「NATO化」を試みることで地域の安定を損ねているとしています。
【和訳】倭国のNATO化の試みが地域諸国の安全保障上の神経を刺激している
中国の傅聡・国連大使は現地時間の月曜日、倭国の高市早苗首相による台湾に関する誤った発言について、国連事務総長宛てに2通目の書簡を送った。
高市が11月7日に国会で、「台湾有事」が倭国にとって「存立危機事態」となり得るとする挑発的発言を行ってから、ほぼ1か月が経つ。これまでのところ、高市はその言葉を撤回しておらず、国際社会は、地域の平和と安定に関わるこの問題について、倭国からの説明を待っている。
にもかかわらず、状況が十分に緊迫していないかのように、倭国はさらに一歩踏み込んだ。倭国メディアの報道によれば、高市は月曜日、NATOのマルク・ルッテ事務総長と電話会談を行い、その中で、高市はユーロ・アトランティックの安全保障と、いわゆるインド太平洋の安全保障は切り離せず、日・NATOおよびNATO-IP4(倭国、オーストラリア、ニュージーランド、韓国)間の協力が極めて重要だと強調した。
近年、倭国とNATOは高官級の頻繁な交流を重ねており、その協力はますます制度化してきている。1月には、在NATO倭国政府代表部がブリュッセルで正式に発足した。倭国は、ヨーロッパ以外の国として、NATOとの最も緊密な関係と最深の協力を有する国となっている。明らかに、倭国はアジア太平洋地域のNATO化を推進する「先鋒」の役割を積極的に演じており、その目的は、対外的には大国としての地位と影響力を高め、対内的には軍事拡張を推し進めることにある。
今、台湾に関する誤った発言が中日関係を損ない、地域に不確実性を注入しているタイミングで、倭国の首相は「ユーロ・アトランティックとインド太平洋の安全保障は切り離せない」という声明を出した。中国社会科学院倭国研究所の孫嘉森助理研究員は、戦略的不安に駆られる倭国が現状打破のためにパートナーに手を伸ばす一方で、陣営対立を固めようとしていると考えている。
「高市の言動が中国との関係を損ね、また彼女がドナルド・トランプ米大統領と電話会談した後、倭国は戦略的不安を抱いている。倭国はNATOとの関係を強化し、同時に対中包囲の輪をつくろうとしている」と孫氏は火曜日、環球時報に語った。
上海国際問題研究院の東アジア研究センター所長である蔡亮氏は、環球時報に対し、高市の、ヨーロッパの安全保障をアジアの安全保障と結び付けるという発言は、倭国が平和憲法の制約から脱し軍国主義の道に戻ろうとする近年の危険な動きの延長線上にあり、その結果として、ユーロ・アトランティック地域の陣営対立をアジア太平洋にももたらすことになる、と述べた。
蔡氏が指摘するその動きは、倭国領域への核兵器持ち込みを禁じる長年の「非核三原則」の改定の試み、フィリピンへの03式ミサイル輸出計画と報じられるもの、台湾問題への軍事的介入の意図など、多岐にわたる。
アジアと世界に甚大な苦痛をもたらした歴史の裏切り者である倭国は、今またトラブルメーカーになっている。国際社会、特にアジア太平洋地域は、倭国が本当に軍国主義との明確な一線を画したのか疑問視している。その挑発的行動はすでに倭国国内の関係者からも懸念と反発を引き起こしている。倭国メディアは火曜日、超党派の日中友好議員連盟の幹部が、中国側に対し、悪化する状況を改善するため年内に議員団を派遣したいとの意向を伝えたと報じた。
欧州が現在直面する安全保障ジレンマは、NATOが現代に適応していないことを証明している。NATOをアジア太平洋地域に持ち込むことは、地域諸国の不安を高め、不安定を生むだけだ。もし倭国が、いわゆるインド太平洋地域の安全保障を本当に気にかけるのであれば、台湾問題で火遊びをするのをやめ、地域諸国の安全保障上の神経を刺激するのをやめるべきである。 December 12, 2025
中国🇨🇳官営メディア「環球時報」が社説に掲載した、先日の高市首相とルッテNATO事務局長の電話会談に対する批判記事:https://t.co/gMTn2joNsm。#台湾有事 答弁問題と結びつけつつ、倭国が「NATO化」を試みることで地域の安定を損ねているとしています。
【和訳】
倭国のNATO化の試みが地域諸国の安全保障上の神経を刺激している
中国の傅聡・国連大使は現地時間の月曜日、倭国の高市早苗首相による台湾に関する誤った発言について、国連事務総長宛てに2通目の書簡を送った。
高市が11月7日に国会で、「台湾有事」が倭国にとって「存立危機事態」となり得るとする挑発的発言を行ってから、ほぼ1か月が経つ。これまでのところ、高市はその言葉を撤回しておらず、国際社会は、地域の平和と安定に関わるこの問題について、倭国からの説明を待っている。
にもかかわらず、状況が十分に緊迫していないかのように、倭国はさらに一歩踏み込んだ。倭国メディアの報道によれば、高市は月曜日、NATOのマルク・ルッテ事務総長と電話会談を行い、その中で、高市はユーロ・アトランティックの安全保障と、いわゆるインド太平洋の安全保障は切り離せず、日・NATOおよびNATO-IP4(倭国、オーストラリア、ニュージーランド、韓国)間の協力が極めて重要だと強調した。
近年、倭国とNATOは高官級の頻繁な交流を重ねており、その協力はますます制度化してきている。1月には、在NATO倭国政府代表部がブリュッセルで正式に発足した。倭国は、ヨーロッパ以外の国として、NATOとの最も緊密な関係と最深の協力を有する国となっている。明らかに、倭国はアジア太平洋地域のNATO化を推進する「先鋒」の役割を積極的に演じており、その目的は、対外的には大国としての地位と影響力を高め、対内的には軍事拡張を推し進めることにある。
今、台湾に関する誤った発言が中日関係を損ない、地域に不確実性を注入しているタイミングで、倭国の首相は「ユーロ・アトランティックとインド太平洋の安全保障は切り離せない」という声明を出した。中国社会科学院倭国研究所の孫嘉森助理研究員は、戦略的不安に駆られる倭国が現状打破のためにパートナーに手を伸ばす一方で、陣営対立を固めようとしていると考えている。
「高市の言動が中国との関係を損ね、また彼女がドナルド・トランプ米大統領と電話会談した後、倭国は戦略的不安を抱いている。倭国はNATOとの関係を強化し、同時に対中包囲の輪をつくろうとしている」と孫氏は火曜日、環球時報に語った。
上海国際問題研究院の東アジア研究センター所長である蔡亮氏は、環球時報に対し、高市の、ヨーロッパの安全保障をアジアの安全保障と結び付けるという発言は、倭国が平和憲法の制約から脱し軍国主義の道に戻ろうとする近年の危険な動きの延長線上にあり、その結果として、ユーロ・アトランティック地域の陣営対立をアジア太平洋にももたらすことになる、と述べた。
蔡氏が指摘するその動きは、倭国領域への核兵器持ち込みを禁じる長年の「非核三原則」の改定の試み、フィリピンへの03式ミサイル輸出計画と報じられるもの、台湾問題への軍事的介入の意図など、多岐にわたる。
アジアと世界に甚大な苦痛をもたらした歴史の裏切り者である倭国は、今またトラブルメーカーになっている。国際社会、特にアジア太平洋地域は、倭国が本当に軍国主義との明確な一線を画したのか疑問視している。その挑発的行動はすでに倭国国内の関係者からも懸念と反発を引き起こしている。倭国メディアは火曜日、超党派の日中友好議員連盟の幹部が、中国側に対し、悪化する状況を改善するため年内に議員団を派遣したいとの意向を伝えたと報じた。
欧州が現在直面する安全保障ジレンマは、NATOが現代に適応していないことを証明している。NATOをアジア太平洋地域に持ち込むことは、地域諸国の不安を高め、不安定を生むだけだ。もし倭国が、いわゆるインド太平洋地域の安全保障を本当に気にかけるのであれば、台湾問題で火遊びをするのをやめ、地域諸国の安全保障上の神経を刺激するのをやめるべきである。 December 12, 2025
追加
・ベルリンにいる昔からお世話になっている美容師さんに髪を切ってもらう
・イスタンブールで猫まみれになる
・釜山ではち切れるほど海鮮を食べる
・スタバなしのジョージアから最寄りのスタバ(国外)に行く
・オーストラリアでコアラとハグする December 12, 2025
12月12日(金)〜 全国公開
映画 #UVERworldTHEMOVIE : 25 to EPIPHANY
メイキング映像 Episode3を解禁 ⛓️🔥
🔗https://t.co/sD8oor60Dp
Making of 『#UVERworldTHEMOVIE: 25 to EPIPHANY』episode.3
20年ぶりの豪雨に見舞われたオーストラリア・シドニーでの撮影
雨をも楽しむ貴重な舞台裏を公開☔️👀
#UVERworld December 12, 2025
知らないうちにド直球投げられてるんだけど
何でコレ報道されないの?
2025年11月21日 中国における人権状況に関する共同声明
https://t.co/ig31QLe2g7
以下、AI翻訳
中国における人権状況に関する共同声明
私たち署名者は、国内外において、表現の自由、平和的集会の自由、結社の自由、信教の自由を含む人権と基本的自由の促進と保護に尽力しており、中国で発生している重大な人権侵害について深い懸念を共有しています。
信頼できる報告によれば、中国では恣意的な拘束、強制労働、違法または恣意的な大規模監視の利用、宗教的・文化的表現の制限が継続的に行われています。
民族的・宗教的少数派、特にウイグル人やその他のイスラム教徒、キリスト教徒、チベット人、法輪功の信者などは、寄宿学校での児童の家族からの分離、拷問、文化遺産の破壊などを含む標的型の弾圧に直面しています。
また、香港における長年の市民的自由と法の支配の継続的な解体、ならびに表現の自由を行使した域外の個人に対する逮捕状や懸賞金の発行についても懸念を表明します。
オンライン・オフラインを問わず、国家による検閲と監視が情報を制御し、公共の議論を制限し、公式見解に異議を唱える者を処罰するために利用されています。
ジャーナリスト、人権擁護者、弁護士に対する抑圧や越境的な弾圧は、批判を封じるために作り出された恐怖の風潮をさらに示しています。
これらの行為は信頼を損ない、世界の安定と人類の進歩を支える根本原則に真っ向から反しています。
私たちは、中華人民共和国に対し、人権と基本的自由を行使しただけで不当に拘束されているすべての人々を解放し、正当な統治と国際的信頼の礎であるこれらの権利を尊重し、国際法上の義務を完全に履行するよう求めます。
また、国連を通じて行動する加盟国に対し、中国に信頼できる人権侵害への対応を求め、実効性のある説明責任を推進するよう要請します。
ありがとうございます。
この共同声明は、以下の国々を代表して発表されます:
アルバニア、オーストラリア、チェコ、エストニア、イスラエル、倭国、ラトビア、リトアニア、北マケドニア、パラオ、パラグアイ、サンマリノ、ウクライナ、アメリカ合衆国、イギリス。 December 12, 2025
📰先月開催された「LOUD PARK 25」で堂々ヘッドライナーを務めたオーストラリアのメタルコア・バンド Parkway Drive が、同国で開催予定だったフェスティバル「Park Waves Australia」の中止を発表した。運営側は声明にて、「このようなメッセージを出すことになるとは思っていなかった。非常に残念だ」と胸中を明かしている。
声明によれば、近年のエンターテインメント業界におけるコスト上昇が深刻化しており、本イベントの継続は困難だと判断されたという。同バンドは「この業界でまた一つフェスが失われたことは非常に痛ましい。オーストラリア音楽シーンにとっても残念な出来事だ」とコメントした。
さらに、「夢をつなぎとめるためにできる限りの手段を講じたが、現実的に開催は不可能との結論に至った」とし、チケット購入者やライブカルチャーを支えてきたファンに対して深い感謝を表明。「皆さんのサポートこそが、この文化を最悪の時代においても力強く支えている」と述べた。
なお、購入済みのチケットは全額返金され、対象者へはメールにて案内が送られている。 December 12, 2025
誕生日ディナーとプレゼント🥳これはオーストラリアのスペシャルな日に食べる料理🥩
倭国では誕生日に何を食べますか??🤔 https://t.co/Om9wJigeiA December 12, 2025
12月12日(金)〜 全国公開
UVERworld・東京ドーム公演&オーストラリア・シドニーでのスペシャルパフォーマンスが映画化!
メイキング映像を解禁 ⛓️🔥
Making of 『#UVERworldTHEMOVIE: 25 to EPIPHANY』episode.1
序章〜シドニー到着から始まるスペシャルメイキング!
🗓️次回は11/29解禁!
🔗https://t.co/qywR6QZaMy
#UVERworld December 12, 2025
@rockfish31 何がって、中国政府の意向で行われたことに外国が文句を言えば内政干渉と言われても仕方ないでしょうよ
中国の理屈にわざわざ乗っかりに行ってますか?
韓国が政権交代で少しずつ左右に振れるのは歴史的に明らかですし、その程度計算済みでしょ
オーストラリアとは海上権益でぶつかるし December 12, 2025
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