オークス スポーツ
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2025.11.25 23:00
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【世界名馬紹介】
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〝ナチュラリズム〟🇦🇺
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父 Palace Music
母 Zephyr Souba
母父 Zephyr Bay
生年:1988年
性別:牡馬
毛色:鹿毛
生涯成績:34戦12勝[12-9-3-10]
主な勝ち鞍:🇦🇺AJCダービー(GI芝2,400m)、🇦🇺ローズヒルギニー(GI芝1,600m)、🇦🇺コーフィールドS(GI芝2,000m)、🇦🇺ターンブルS(G2芝2,000m)、🇦🇺ジョンFフィーハンS(芝1,600m)、🇦🇺メムジーS(G2芝1,400m)、🇦🇺アポロS(G2芝1,400m)他
ニュージーランドに生まれ、オーストラリアで
AJCダービーとローズヒルギニーの🇦🇺二冠を制覇。
ジャパンカップではJC史上最高レベルと
今だに称えられる外国馬メンバーの1頭であり、
トウカイテイオーと倭国競馬史に残る
熱き激闘の叩き合いを演じたオセアニアの名馬。
後にオーストラリア競馬の殿堂入りも果たす
デビッド・リー・フリードマン調教師の元、
育成、鍛錬を施されると、1991年3月、
ムーニーバレー競馬場の芝1,200mで
デビューを果たすとD.オリヴァー騎手を背に
快勝して初陣を飾る。
その後はコーフィールドギニー2着から
BMWヴァーズを制し、重賞初制覇を飾ると
2,500mのヴィクトリアダービーでも2着。
短距離からクラシックまで幅広い距離で
能力を発揮して見せる万能性を見せていた。
ビッグタイトル奪取は遠く、オーストラリアンギニー、
カンタベリーギニーでも2着と大魚を逃す。
しかし、ローズヒルガーデンズ競馬場の
ローズヒルギニーでついに念願のGI制覇を
成すと、続くAJCダービーも優勝。
その後休養に入り、休み明け叩きの1戦を5着とし
そこを足掛かりに一気の重賞3連勝。
コックスプレートの大本命となった。
ところが、この重要な一線を落馬という
不運な形で落としてしまう。
仕切り直しの一戦。J Cのオセアニア地区代表に
ノミネートされ、倭国へ向かうべく出走した
フレミントン競馬場のリステッド、
グレイスミスS(芝2,000m)を63kgの
酷量を物ともせず快勝。
そうして来日を果たすと、オークストリプル&
牝馬でのセントレジャー制覇を無敗のまま
達成した歴史的名牝ユーザーフレンドリー、
英ダービー馬クエストフォーフェイム、
当年の英ダービー馬で愛チャンピオンSを
勝って来日のドクターデヴィアス、
ニュージーランドの名牝レッツイロープ、
アーリントンミリオン馬ディアドクターが
顔を揃え、迎え撃つ倭国馬も、トウカイテイオー、
レガシーワールド、ヒシマサル、鉄の女の
イクノディクタス、レッツゴーターキンや
大井からもハシルショウグンが参戦。
歴史的な好メンバーが揃った上に、
国際色も非常に豊かな JCとなった。
これだけの歴史的メンバー、名馬たちを
相手に眠れる闘志に火が付いたか
トウカイテイオーが復活。
本馬ナチュラリズムとの日豪ダービー馬による
熾烈な叩き合いを制し、完全復活を
高らかにテイオーが宣言。
ナチュラリズムは相手が悪過ぎたとしか、
言いようが無かったが、英ダービー馬2頭に
欧州年度代表馬ユーザーフレンドリー、
同じオセアニアの名牝レッツイロープ、
その他倭国馬には先着しており、世界レベルの
能力を示す激走であった。
翌年も来日を果たすナチュラリズムであるが、
テイオーとの激闘、死闘がダメージと
なったのか、その後はG1、G2、G3を
それぞれ1勝のみとなるに留まった。
最期は2018年7月13日にオーストラリア、
ニューサウスウェールズ州メリンゴStudで
静かに息を引き取った。 November 11, 2025
2RP
みなさんおはようございまリバティアイランド🫶💕
私の推し馬ランキング第11位🏇
2020年02月02日
馬名 米、アッパーニューヨーク湾の自由の女神像が建っている島
父ドゥラメンテ
12戦5勝[5-3-1-3]🥇
主な勝ち鞍
阪神JF
桜花賞
オークス
秋華賞
好きなレース ジャパンカップ
#おはツイ #競馬 https://t.co/mnT60jzsgd November 11, 2025
1RP
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