意見交換 トレンド
0post
2025.12.07 16:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
12月6日「鈴木みか茶話会」@調布市民プラザあくろす
一般の方・党員合わせて25名
とても和やかに活発な意見交換ができました。
★今日のテーマは「政治に関わるってどういうこと?」
「政治に関われば
世の中を変えることができる
倭国を好きになる」
私は、世の中を変えることが出来る。
そして、知れば知るほど、倭国が好きになる。と思います。
今、政治に関心を持って、状況やその仕組み、すり替えられた歴史の真実等知って、倭国を守りたい!という国民の意識が高まっています。特にしっかり考える若者達が増えています。気がつけば「愛国心」が高まっている。という事だ。とお話しました。
★プチワークショップ「投票率を80%にするには?」
(シムテム系)
・インターネット投票
・投票にインセンティブを付ける
・行かない人にペナルティを付ける
・投票所や投票の仕方の改善
(自分に出来ること)
・声をかけて誘い合う
・日頃から会話にする
・要は草の根運動が大切❣️ などなど
活発な意見が出ました。
参加者の方から「とても有意義で楽しかった❣️」と感想を頂き、私も嬉しかったです😊
今回は一般の方に加え、新規や他支部の党員の方にもご参加頂きました。
そして、いつもの22支部党員のおかげで滞りなく開催出来ました。
有難うございました🙇♀️
特に、スライド作成は、党員が私には勿体ないくらい素敵に仕上げてくれました。
党員達の支えに感謝です🧡
★毎月定例開催で、毎回テーマを変えて開催予定。
来月のテーマは「減税」です。
皆様のご参加をお待ちしています🎶
🔶申し込みフォーム
https://t.co/2ZAgZtgmxE
#参政党
#茶話会
#鈴木みか
#倭国はまだ間に合う
#愛国心 December 12, 2025
2RP
年末年始は『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』
2021年11月に全世界同時公開された『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』の個人的な感想を時系列で再掲載してゆきます。
『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』の感想 その2
この記事にはネタバレが含まれます。
Part1 2時間36分
Part2 2時間53分
Part3 2時間18分
合計 7時間47分
蓋を開けてみたら、合計8時間弱という大作ドキュメンタリーであった『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』。
その物語は1969年1月2日イギリス、ロンドン郊外にあるトゥイッケナム映画スタジオから始まる。そこは音楽専用スタジオでさえもなかった・・・。
第1部(Part 1)
【1日目】 1月2日(木)
まったく何もないガランとした撮影スタジオに、メンバーの楽器や、マイク、アンプ、照明など最小限の機材が設置されてゆく。文字通り一からのスタート。
彼ら4人に与えられていた課題は、2週間のうちに新曲を14曲仕上げ、それらを観客の前で生演奏するということだった。それをもってして、彼らは1966年以来中止していたライブ活動を再開するというプランであった。
かくして、だだっ広いトゥイッケナム撮影所にて、ビートルズ4人だけによるリハーサルが開始された。ジョンの傍らにはすでにヨーコの姿もあった。
"On The Road To Marrakesh"
ドキュメンタリーはこの曲で始まる。ポールとリンゴはまだ姿を現さず、ドラムセットも組まれていない中で、ジョンが立ったままギターを弾きながらこの曲を歌っている。なお、この曲はアルバム『イマジン』に収録された『ジェラス・ガイ』の原曲のようだ。
注:このドキュメンタリーで演奏される曲の多くが断片的で、1コーラス以上歌われているものはビートルズ自身の曲を除いてはほとんどないということを初めに明記しておく。
"Don't Let Me Down"
ポールがまだ姿を見せていない中で、ジョンがギターを弾きながら歌っている。ジョージもコーラスをつけている。そして曲の途中でポールが登場。『The Beatles: Get Back』のタイトルが大きく画面にかぶさる。ジョージ・マーティンや、プロデューサーのグリン・ジョンズの姿も見える。
"I've Got A Feeling"
この時のリハーサルでは、文字通り4人が顔を突き合わせて演奏している。
特にジョン、ポールの2人は互いのギターが触れ合いそうなほどかなりの至近距離で歌い、演奏している。そしてポールから見るとジョンは常に右側に、ジョージは左側に、というのがこのドキュメンタリーを見るかぎり「彼らの演奏時の定位置」である。ヨーコはジョンの横で静かに座り、編み物をしたり、何かを食べたりとかなり自由な印象だ。
4人は皆この場所の音が気に入らず、口々に文句を言い始めるが、結局数日間はそこでリハーサルを行なうことに落ち着く。
"Jonny B. Goode"
ジョージがヴォーカルをとっているように見えるが非常に短い。
"Quinn The Eskimo"
ボブ・ディランの曲だが、これも非常に短い。
"I Shall Be Released"
これもディランの曲だが、流れるのはわずか数秒。
"Don't Let Me Down"
曲の構成などについて、かなり活発な意見交換が行なわれていて興味深い。
"Two Of Us"
他の曲と同様まだまだ初期段階で、ポールが曲について様々な説明を加えている。
かくして、プロジェクトの第1日目は先行きがかなり不透明、かつ不安定な中でのスタートとなった。
だが僕はまずその映像の美しさに圧倒された。
これを観ていると、今までの映像はいったい何だったのかと思わずにはいられない。
映画『レット・イット・ビー』の暗く、陰鬱な雰囲気は、今から考えれば映像自体の暗さ、不鮮明さからも大きな影響を受けていたように思う。
今こうして同じ場所で撮影されたリストア映像を見ていると、実はそれほど現場は暗くなかったんだと知ってなんだか救われたような気分になってしまった。
リストアされた映像は、ビートルズ4人の表情を実に生き生きと、そして鮮やかに映し出している。
これは本当に奇跡以外の何物でもないと思う。また4人は皆それぞれに個性的で最高にカッコよく、そのファッションを含めまったく古さ、陳腐さを感じさせない。これもまた驚くべきことである。
世界中のビートルズファンの見果てぬ夢を乗せて、今『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』号が出航する!(続く)
ザ・ビートルズ:Get Back ブルーレイ コレクターズ・セット [Blu-ray 倭国語字幕有り](輸入版)
https://t.co/mEsPfivrX2
★記事を気に入っていただけたなら「いいね」とリポストをお願いいたします。フォローもよろしくお願いします。 December 12, 2025
1RP
12/6 私が所属する6支部の党員説明会のあと、第一回お話会を開催させていただきました。
私の半世紀のプロフィール、参政党とは、私のやりたい事などの説明後、意見交換をしました。一般の方にもお越しいただき、有意義な時間となりました。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました!
#2連幟 December 12, 2025
1RP
年末年始は『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』
2021年11月に全世界同時公開された『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』の個人的な感想を時系列で再掲載してゆきます。
『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』の感想 その2
この記事にはネタバレが含まれます。
Part1 2時間36分
Part2 2時間53分
Part3 2時間18分
合計 7時間47分
蓋を開けてみたら、合計8時間弱という大作ドキュメンタリーであった『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』。
その物語は1969年1月2日トゥイッケナム映画スタジオから始まる。そこは音楽専用スタジオでさえもなかった・・・。
第1部(Part 1)
【1日目】 1月2日(木)
まったく何もないガランとした撮影スタジオに、メンバーの楽器や、マイク、アンプ、照明など最小限の機材が設置されてゆく。文字通り一からのスタート。
彼ら4人に与えられていた課題は、2週間のうちに新曲を14曲仕上げ、それらを観客の前で生演奏するということだった。それをもってして、彼らは1966年以来中止していたライブ活動を再開するというプランであった。
かくして、だだっ広いトゥイッケナム撮影所にて、ビートルズ4人だけによるリハーサルが開始された。ジョンの傍らにはすでにヨーコの姿もあった。
"On The Road To Marrakesh"
ドキュメンタリーはこの曲で始まる。ポールとリンゴはまだ姿を現さず、ドラムセットも組まれていない中で、ジョンが立ったままギターを弾きながらこの曲を歌っている。なお、この曲はアルバム『イマジン』に収録された『ジェラス・ガイ』の原曲のようだ。
注:このドキュメンタリーで演奏される曲の多くが断片的で、1コーラス以上歌われているものはビートルズ自身の曲を除いてはほとんどないということを初めに明記しておく。
"Don't Let Me Down"
ポールがまだ姿を見せていない中で、ジョンがギターを弾きながら歌っている。ジョージもコーラスをつけている。そして曲の途中でポールが登場。『The Beatles: Get Back』のタイトルが大きく画面にかぶさる。ジョージ・マーティンや、プロデューサーのグリン・ジョンズの姿も見える。
"I've Got A Feeling"
この時のリハーサルでは、文字通り4人が顔を突き合わせて演奏している。
特にジョン、ポールの2人は互いのギターが触れ合いそうなほどかなりの至近距離で歌い、演奏している。そしてポールから見るとジョンは常に右側に、ジョージは左側に、というのがこのドキュメンタリーを見るかぎり「彼らの演奏時の定位置」である。ヨーコはジョンの横で静かに座り、編み物をしたり、何かを食べたりとかなり自由な印象だ。
4人は皆この場所の音が気に入らず、口々に文句を言い始めるが、結局数日間はそこでリハーサルを行なうことに落ち着く。
"Jonny B. Goode"
ジョージがヴォーカルをとっているように見えるが非常に短い。
"Quinn The Eskimo"
ボブ・ディランの曲だが、これも非常に短い。
"I Shall Be Released"
これもディランの曲だが、流れるのはわずか数秒。
"Don't Let Me Down"
曲の構成などについて、かなり活発な意見交換が行なわれていて興味深い。
"Two Of Us"
他の曲と同様まだまだ初期段階で、ポールが曲について様々な説明を加えている。
かくして、プロジェクトの第1日目は先行きがかなり不透明、かつ不安定な中でのスタートとなった。
だが僕はまずその映像の美しさに圧倒された。
これを観ていると、今までの映像はいったい何だったのかと思わずにはいられない。
映画『レット・イット・ビー』の暗く、陰鬱な雰囲気は、今から考えれば映像自体の暗さ、不鮮明さからも大きな影響を受けていたように思う。
今こうして同じ場所で撮影されたリストア映像を見ていると、実はそれほど現場は暗くなかったんだと知ってなんだか救われたような気分になってしまった。
リストアされた映像は、ビートルズ4人の表情を実に生き生きと、そして鮮やかに映し出している。
これは本当に奇跡以外の何物でもないと思う。また4人は皆それぞれに個性的で最高にカッコよく、そのファッションを含めまったく古さ、陳腐さを感じさせない。これもまた驚くべきことである。
世界中のビートルズファンの見果てぬ夢を乗せて、今『ザ・ビートルズ:ゲット・バック』号が出航する!(続く)
ザ・ビートルズ:Get Back ブルーレイ コレクターズ・セット [Blu-ray 倭国語字幕有り](輸入版)
https://t.co/mEsPfivZMA
★記事を気に入っていただけたなら「いいね」とリポストをお願いいたします。フォローもよろしくお願いします。 December 12, 2025
📍金曜日 夜 食事会
お客様のご縁で、次の世代の方々と幅広く意見交換させて頂きました
世代が変われば、価値観も変わる
だからこそ、私たちの年代には “橋渡し役” としての責任がある——
今日の対話は、地域や企業の未来を一緒につくる“次の世代の力”を強く感じる時間でした https://t.co/4ww1pziPNs December 12, 2025
私はこの投稿を終えた後、「じゃあどうすれば良いんだ?」と思いました。即効で効果のある具体策が無いのが現状なんですね。
けれど、だからといって諦めたりする必要は無いと思います。
欧州の事例を見ても、移民のメリットデメリットはどこにでも存在します。個人的にメリットは良いとは思いますが、実際のところデメリットのほうが気になってしょうがありません。
移民に対するネガキャンにはデマや誇張もありますが、本質的にその国の国民にデカイ負担がかかっているのは間違いありません。
そんな状況があるのに、倭国の経団連は外国からの労働者受け入れに積極的です。これには怒りを感じます。
確かに労働者不足は深刻ですが、だからといって安易に外国人労働者を受け入れる環境を作ることは、将来的リスクを軽視してるとしか思えないのです。
これを考えたら、あなたが今後やることは、今の熱意を捨てずに活動を継続するのが最適解だと思います。
とりあえず、移民(外国人)問題に積極的な議員さんのXに顔を出して、仲間と意見交換しながら活動するのが良いでしょう。議員という大黒柱があるのは心強いですからね。
将来のことは、今急いで結論を出す必要はないでしょう。 December 12, 2025
2日、「立憲民主党柔道整復師の業務を考える議員連盟」(泉健太会長、大西健介事務局長、小宮山泰子幹事長)総会を開催。全国柔道整復師統合協議会(田中威勢夫会長)からもご出席いただき、柔道整復師の先生方の業務に関わる諸課題についてご説明いただき、意見交換を行っています。 https://t.co/cHxd5e9ekw December 12, 2025
新潟に出張してきました。
学会発表のために、新潟の朱鷺メッセに行ってきました。
NPジャーナルにアクセプトされた、先生とも意見交換ができて、有意義なものになりました。
春山記念病院の働き方についても、説明させていただきました。今後も発表を続けていきたいと思います。
#すごい風でした🌪️ https://t.co/C0PZPfwrhD December 12, 2025
🙂↕️🙂↕️🙂↕️
グループメンバー同士の会話の切り取りがほぼ前輔チームの屋外での意見交換会しかなく()智樹チームは、仲が良いのか悪いのかも伝わらないまま終わってしまった気がします、、、😇
候補生の人と…
(残り102字)
#mond_m__n_0909
https://t.co/mS4S1PjCEA December 12, 2025
先日のRPFの咄嗟にはじまった交流会、参加ありがとうございました!おかげさまで大盛況です!
みんな中々濃い話聞けておもしろかったのと楽しすぎて飲み過ぎ食いすぎてダウンしてました・・反省
また交流しつつ日々の疑問などの意見交換もしていきましょう~!
SSタグはこちらで決まりました➡#RPF_FF14 December 12, 2025
【高市首相が就任後初の石川県訪問 地震や豪雨の被災地を視察】
高市首相は7日、就任後初めて石川県を訪問し、能登半島地震や豪雨で被災した現場を視察した。倭国の各メディアが報じた。
高市首相は午前10時前に能登空港に到着。空港内に設けられた献花台で、2024年に発生した地震や豪雨で亡くなった犠牲者に黙祷を捧げ、献花を行った。
その後、被害の大きかった珠洲市の土砂崩れ現場や仮設住宅を視察した。
午後には、地震により大規模火災が起きた輪島市の「朝市通り」や施設の休業が続いている七尾市の和倉温泉に向かう。地元住民とも意見交換を行う予定。 December 12, 2025
「幻創のグラナグラム ~貴き白夜と堅き極夜~ 」
033話『為政者たちの天秤』
大領主の執務室でノイシュリーベさんとサダューインさんが意見交換する回です。
https://t.co/PFdwhkSpLs #narou #narouN1862KH
#一次創作 #小説家になろう #小説投稿 #ハイファンタジー December 12, 2025
“現場の声”が改革の原動力
活発に政策要望懇談会
#公明党
党鳥取県本部
観光、福祉、農業などの課題聴取
党島根県本部
林・漁業、商業団体らと意見交換
#公明新聞電子版
2025年12月07日付
https://t.co/Ow2qHcWNey https://t.co/wFP3QkIkZi December 12, 2025
皆様、本日は川崎減税会のイベントにご参加くださり大変ありがとうございました!ナザレンコさんと社会主義・共産主義の問題点について有益な意見交換ができ、私も大変楽しい時間を過ごすことが出来ました。また是非、減税会等のイベントでお会いしましょう。今後ともどうかよろしくお願いいたします。 https://t.co/f0BsdgtWdy December 12, 2025
今日は美濃加茂モスク阻止の件で他団体に交じってのポスティング、その後意見交換会を兼ねての昼食。
解散後の帰り道の途中には軽くいつものポスティングをして、帰ってきました。
20代30代の若い方が御国のため頑張っておられるのを見て、まだまだ倭国は踏ん張れると思っておりました。 https://t.co/7MjK8CipxN December 12, 2025
11月18日、旅団長は海上自衛隊余市防備隊を訪問し、相互の活動状況について意見交換を実施したほか、余市防備隊の装備品を確認し、各種事態発生時の実効性を向上させました。
#陸上自衛隊 #海上自衛隊 #余市防備隊 https://t.co/ORhohDhFfW December 12, 2025
未だに画面に映っているミュージシャン自身がmvの内容やセンスを作ってると思い込んでる人もいるが、打合せや意見交換すらしない人もざら。仕上がり直前に一方的な要求。褒められたセンスは自分のお手柄。クリエイターを裏方か何かと勘違いしてる。
(信頼からの全お任せパターンはむしろ嬉しいです) December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



