ずんおじ、自分で通報祭り開催しておきながら　実はしてない　とか、仮想通貨買い煽りしていたイケハヤ並に凶悪だろ

ヨシカワさんより、コイツが凍結されるべき https://t.co/5BKxfSGgFb December 12, 2025

イケハヤ関係者が商材売ってるけど、指が破綻しててもサムネに使って何かを教えようと言う面の皮の厚さだけはすごいなと思った https://t.co/r0BtvZ2sTP December 12, 2025

【動画編集ソフトは「DaVinci Resolve」を使うべし！PremiereもFCPも割高です……】

イケハヤです。

新しいパソコンが届き、ウキウキで「アニメ制作」を再開しています！楽しい！

さて、今日はクリエイター、特に「動画編集」をするすべての方に伝えたい話です。

「これから動画編集をやるなら、AdobeでもFinal Cut Proでもなく、『DaVinci Resolve』一択です」

ダヴィンチ、実はつい最近まで知らなかったんですが、これを知らないと損をするレベルですね……。

====

ぼくはYouTubeをやっていた頃から、ずっとMacの「Final Cut Pro（FCP）」を使っていました。

これは買い切りで、だいたい5万円くらいです。

業界標準といえば「Adobe Premiere Pro」ですが、こちらはサブスクリプション。

最近、Adobeのコンプリートプランが値上げされて、月額1万円近くになりますよね。

Premiereだけ使う場合も、年額3.5万円ほどです。うーん。

「Adobe税」なんて言われますが、なかなかの負担感ですよね……。

そこで、提案したいのが「DaVinci Resolve（ダヴィンチ・リゾルブ）」というソフトです！

====

理由はシンプルで、衝撃的です。

・基本「無料」で使える
・テレビ放送や映画制作といったプロの現場でも使われている
・WindowsでもMacでも使える

「無料ソフトなんて、どうせ機能が制限されてるんでしょ？」

と思うかもしれませんが、これが全然違うんですよ。

ふっつ〜に、FCPやPremiereと同等か、それ以上の編集機能を使えます。マジか。

直近では、倭国の放送局がDaVinci Resolveに乗り換えた、という話もありました。

噂ではNHKもダヴィンチにしたとか……Adobe高いですからねぇ。

プロユースではありますが、初心者にとっても使いやすいデザインで、編集画面はFCPなどと同じ感覚で利用できました。

これが無料で使えるなんて、バグとしか思えません。

====

「タダより高いものはない」と疑う方もいるでしょう。

実は、開発元の「Blackmagic Design」という会社は、「ハードウェア」で稼ぐビジネスモデルなんです。

何十万円もするプロ向けのシネマカメラや編集機材を作っている会社なんですね。

ぼくみたいな素人からは、いったい何をするための機材かマジでわからなくて笑えてきますねw

ソフトウェアは「入り口」として無料でばら撒き、ユーザーを増やして、最終的に機材を買ってもらう戦略ということです。

でも、ぼくらのような「AIアニメ」を作る層や、YouTube動画を作るライト層には、プロ向けの機材は不要です。

つまり、「最高品質のソフトだけを、無料で使い倒せる」という、とんでもないメリットだけを享受できるわけです。いいのか!?

====

さらに、ぼくが一番感動したのは「共同制作」の機能です。

そう、ダヴィンチは他のメンバーと一緒に、クラウドベースで素材を共有して、共同制作ができるのです！

ぼくは今回、有料版（Studio・買い切り約5万円）を買いましたが、ホストであるぼくが課金していれば、参加するメンバーは「無料版」でOKなんです。

たとえば、ぼくが作ったプロジェクトに、遠隔地にいる編集者を招待します。

すると、リアルタイムで同じプロジェクトを編集できるんです。

・ぼくがアニメ映像を作る
・Aさんがテロップを入れる
・Bさんが音声を調整する

こうした作業を、クラウドベースで進めることができる。

FCPにはこの機能がないですし、Premiereでやろうとすると全員がサブスク契約をしないといけません。

DaVinciなら、クラウド利用料（月額786円〜、安い!!）と、リーダーのソフト代（5万円）だけで、チームでアニメが作れてしまうのです。

これは本当に、制作のあり方が変わりますね……こんな便利なものがあったのか〜〜〜。

====

というわけで、これから動画編集を覚える人は、迷わず「DaVinci Resolve」から始めてください。

すでにAdobeやFCPを使っている人も、固定費削減のために乗り換えを検討する価値は十分にあります。

Adobeベースで納品を求められている場合や、PhotoshopやAEをゴリゴリ使う場合は仕方ないですが、そうでなければ、もはやダヴィンチ一択ですね。

ぼくも、「Ninja DAO」のメンバーたちと、このツールを使って「みんなでアニメを作る」という実験を始めています。

AIアニメの作り方や、こうしたツールの活用法は、現在販売中の教材「AIアニメの教科書」でも追記していく予定です。

あ、AIアニメの教科書は、明日になったら値上げします！購入するならぜひお早めに。

【AIアニメの教科書】
https://t.co/vcxd8Xa2M0

新しいツールを使いこなして、賢くクリエイティブを楽しんでいきましょう。

では、今日もコツコツ積み上げていきましょう。 December 12, 2025

【動画編集ソフトは「DaVinci Resolve」を使うべし！PremiereもFCPも割高です……】

イケハヤです。

新しいパソコンが届き、ウキウキで「アニメ制作」を再開しています！楽しい！

さて、今日はクリエイター、特に「動画編集」をするすべての方に伝えたい話です。

「これから動画編集をやるなら、AdobeでもFinal Cut Proでもなく、『DaVinci Resolve』一択です」

ダヴィンチ、実はつい最近まで知らなかったんですが、これを知らないと損をするレベルですね……。

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ぼくはYouTubeをやっていた頃から、ずっとMacの「Final Cut Pro（FCP）」を使っていました。

これは買い切りで、だいたい5万円くらいです。

業界標準といえば「Adobe Premiere Pro」ですが、こちらはサブスクリプション。

最近、Adobeのコンプリートプランが値上げされて、月額1万円近くになりますよね。

Premiereだけ使う場合も、年額3.5万円ほどです。うーん。

「Adobe税」なんて言われますが、なかなかの負担感ですよね……。

そこで、提案したいのが「DaVinci Resolve（ダヴィンチ・リゾルブ）」というソフトです！

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理由はシンプルで、衝撃的です。

・基本「無料」で使える
・テレビ放送や映画制作といったプロの現場でも使われている
・WindowsでもMacでも使える

「無料ソフトなんて、どうせ機能が制限されてるんでしょ？」

と思うかもしれませんが、これが全然違うんですよ。

ふっつ〜に、FCPやPremiereと同等か、それ以上の編集機能を使えます。マジか。

直近では、倭国の放送局がDaVinci Resolveに乗り換えた、という話もありました。

噂ではNHKもダヴィンチにしたとか……Adobe高いですからねぇ。

プロユースではありますが、初心者にとっても使いやすいデザインで、編集画面はFCPなどと同じ感覚で利用できました。

これが無料で使えるなんて、バグとしか思えません。

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「タダより高いものはない」と疑う方もいるでしょう。

実は、開発元の「Blackmagic Design」という会社は、「ハードウェア」で稼ぐビジネスモデルなんです。

何十万円もするプロ向けのシネマカメラや編集機材を作っている会社なんですね。

ぼくみたいな素人からは、いったい何をするための機材かマジでわからなくて笑えてきますねw

ソフトウェアは「入り口」として無料でばら撒き、ユーザーを増やして、最終的に機材を買ってもらう戦略ということです。

でも、ぼくらのような「AIアニメ」を作る層や、YouTube動画を作るライト層には、プロ向けの機材は不要です。

つまり、「最高品質のソフトだけを、無料で使い倒せる」という、とんでもないメリットだけを享受できるわけです。いいのか!?

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さらに、ぼくが一番感動したのは「共同制作」の機能です。

そう、ダヴィンチは他のメンバーと一緒に、クラウドベースで素材を共有して、共同制作ができるのです！

ぼくは今回、有料版（Studio・買い切り約5万円）を買いましたが、ホストであるぼくが課金していれば、参加するメンバーは「無料版」でOKなんです。

たとえば、ぼくが作ったプロジェクトに、遠隔地にいる編集者を招待します。

すると、リアルタイムで同じプロジェクトを編集できるんです。

・ぼくがアニメ映像を作る
・Aさんがテロップを入れる
・Bさんが音声を調整する

こうした作業を、クラウドベースで進めることができる。

FCPにはこの機能がないですし、Premiereでやろうとすると全員がサブスク契約をしないといけません。

DaVinciなら、クラウド利用料（月額786円〜、安い!!）と、リーダーのソフト代（5万円）だけで、チームでアニメが作れてしまうのです。

これは本当に、制作のあり方が変わりますね……こんな便利なものがあったのか〜〜〜。

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というわけで、これから動画編集を覚える人は、迷わず「DaVinci Resolve」から始めてください。

すでにAdobeやFCPを使っている人も、固定費削減のために乗り換えを検討する価値は十分にあります。

Adobeベースで納品を求められている場合や、PhotoshopやAEをゴリゴリ使う場合は仕方ないですが、そうでなければ、もはやダヴィンチ一択ですね。

ぼくも、「Ninja DAO」のメンバーたちと、このツールを使って「みんなでアニメを作る」という実験を始めています。

AIアニメの作り方や、こうしたツールの活用法は、現在販売中の教材「AIアニメの教科書」でも追記していく予定です。

あ、AIアニメの教科書は、明日になったら値上げします！購入するならぜひお早めに。

【AIアニメの教科書】
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新しいツールを使いこなして、賢くクリエイティブを楽しんでいきましょう。

では、今日もコツコツ積み上げていきましょう。 December 12, 2025

2026年は「AIアニメ」にフルベットします。みんなでアニメを作りましょう！

イケハヤです。

今日は宣言というか、仲間集めのポジショントークをさせてください。

ぼくは2026年、「AIアニメ」にフルベットします。

そして、本気で「みんなでアニメを作りたい」と考えております！

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なぜ今、アニメなのか。

そして、なぜ「AI」なのか。

みなさんもご存知のとおり、今、倭国のアニメ制作業界はかなり厳しい状況にあります。

現場は深刻な「人手不足」。

制作が追いつかず、放送延期になる作品も珍しくありません。

アニメ作品によっては、エンドロールに中国をはじめとした海外のクリエイターの名前がずらりと並んでいることに気づかされます。

事実として、海外の力を借りなければ、もう倭国のアニメは作れない状況になっているのです。

一方で、アニメ産業自体は、世界的に急成長しています。

旺盛な需要はあるのに、供給（作り手）が足りていない。

ここでカギを握るのが、そう、「AI」です。

AIを活用することで、制作の効率を劇的に改善できる可能性があるのです。

今はまだ黎明期で、商業アニメにAIを使うのは、色んな意味で障壁があります。

が、これは時間の問題。

最新のAIをうまく使いこなせば、1人のクリエイターのリソースで、従来の10人分の仕事をこなすことも可能になると確信しています。

そうなれば人手不足の問題は解決され、アニメスタジオは、同じ労力で、より高品質な作品を提供できるようになるでしょう。

実際に商業アニメに「AI制作」が本格導入されるには、あと3〜4年の時間が必要だと見ています。

となると、今はポジションを取るチャンスで、フルベットする価値があるんですよね。

====

大きなチャンスがあるんですが、残念ながら、ぼくひとりでできることには限界があります。

だからこそ、「みんなで作りたい」のです。

来年の目標のひとつは、60分くらいの長編アニメーションを、Ninja DAOのメンバーや、この発信を見てくれているみなさんと一緒に作ること。

そして、それを映画館を貸し切って上映会を実施！

そんな未来を描いています。

脚本やコンテに基づき、キャラクターや素材をみんなで生成し、クラウドで共同編集し、ひとつの作品を作り上げる。

そんな新しい制作スタイル（アニメスタジオ）を作る挑戦をしたいんですよね。

====

もちろん、この夢を叶えるのはそう簡単ではありません。

そもそも「AI動画」を使いこなせる人材が、まじで希少種すぎるんですよね……。

いや、Sora 2でちょっとしたショート動画を作るのは簡単ですよ。

でも、そこから「数分のセリフ付きのアニメ制作」となると、グッとハードルが上がるんです。

AIアニメ・AI動画制作スキルは、間違いなく、これからの時代に重宝されます。

広告やSNSマーケティングにおいても、「AIで動画を作れる」というのは最強の武器になりますしね。

今、このタイミングで参入すれば、先行者利益も得られるでしょう。

ぼく自身、39歳にして「クリエイター1年生」として、毎日必死に勉強しています。

8月から始めたばかりですが、それでもなんとか形にできるようになってきました。

（6000再生突破！）

未経験でも、今から始めれば余裕で間に合います。

そんなわけで、ぜひ、ぼくと一緒に「AIアニメ」の世界に飛び込んでみませんか？

新しい産業を、新しい働き方を、みんなで一緒に作っていきましょう！

====

有料にはなりますが、ゼロからAIアニメ制作を学習するための「AIアニメの教科書」も販売しています。

おかげさまでBrainの人気ランキングも1位です！

なんせ情報がすぐに古くなる分野なので、随時アップデートしていく予定です。

コンテンツの追加に合わせて値上げしていく予定ですので、興味がある方は、ぜひ早めに手にとってみてください。月曜日になったら値上げする予定です！

【AIアニメの教科書（9800円）】
https://t.co/vcxd8Xa2M0

よし、新しいPCも届いたので、今日から早速アニメ制作に取り掛かります。

2026年、みんなで最高のアニメを作りましょう！ December 12, 2025

【AI時代に学ぶべき「マーケティング」の話。】

イケハヤです。

さて、今日は少し真面目な、でもこれからの時代に避けては通れない「マーケティング」の話をします。

まずお知らせ！

来週「秘密結社 鷹の爪」などで知られる「DLE」のFROGMANさんと、AIアニメについてのウェビナーを行います！

DLEはすでにテレビでAIアニメを放送するなど、貪欲にAIの可能性を探究している会社です。

参加無料なのでぜひご参加ください！

【申込はこちら】
https://t.co/ooQiRy40O2

で、こうしてコンテンツ業界に関わっていると、痛感することがあるんです。

それは「作ることは、劇的に簡単になっている」という事実です。

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少し前までは「アニメを作る」なんて、個人では夢のまた夢でした。

「音楽アルバムをリリースする」というのも、いったいどれだけの労力と費用が必要なんだ……という感じでした。

「電子書籍を一冊出す」のですら、大変な労力が必要でした。

でも、今はどうでしょうか。

AIを使えば、音楽も、マンガも、そしてアニメーションさえも、誰でも作れる時代になりました。

Sunoを使えばプロ顔負けの曲が作れますし、GeminiなどのLLMを使えば、電子書籍の執筆も一瞬です。

Sora 2を使えば、数十秒のアニメは簡単に作れます。

長めの作品はまだ難しいですが、2026年には、おそらく10分〜20分くらいのアニメなら、個人が10〜20時間で作れてしまうようになるでしょう。

====

では、ここで問題です。

「誰でも簡単に素晴らしい作品が作れるようになったら、どうなるか？」

答えはシンプルです。

「供給過多になり、見てもらうことが極端に難しくなる」

んですよね。

今の「AIミュージックビデオ」界隈を見ていると、これは強烈に感じます。

この1〜2ヶ月で、一気に作品のレベルが上がり、「クオリティだけ」では見てもらうことはできなくなってますよね。

もはや、良いものを作るのは当たり前。

その上で、「いかにして届けるか」「いかにして選んでもらうか」。

つまり「マーケティング」こそが、クリエイターと作品の生存を分ける鍵になります。

……でも、そもそも「マーケティング」って一体何なのでしょう。

====

さて、「マーケティング」と聞いて、みなさんは何を思い浮かべますか？

SNSのフォロワーを増やすこと？

広告を出して商品を売ること？

これらはすべて「枝葉」の話です。

もっと「根幹」にある定義を、今日は持ち帰ってください。

ぼくがもっとも信頼しているマーケティングの定義は、セス・ゴーディン（Seth Godin）の言葉です。

彼はこう言っています。

「マーケティングとは、変化を起こすことである」

そして、こうも付け加えています。

「それは、望ましい変化を起こすような、寛大な行為である」

これは非常に深い定義で、ぼくも心から賛同します。

マーケティングが、単に売りつけることじゃないんです。

相手にとって、あるいは社会にとって「望ましい変化」をプレゼントすること。

それが、本来あるべきマーケティングの姿なんです。

====

かつてのマスマーケティングの時代、企業は「売上」や「利益」を最大化することを最優先にしてきました。

おいしいハンバーガーや炭酸飲料を大量に売れば、企業は儲かります。

でも、その結果として、肥満や健康被害、大量の食品ロスといった社会問題が生まれました。

最近でも、自然を破壊してまで進められるメガソーラーや風力発電が問題になったりしています。

たかが「企業の利益」のために、地域住民の生活環境や、未来が悪化する。

これは、セス・ゴーディンの言う「望ましい変化」ではありません。

これからの時代、倭国は経済的に厳しくなっていきます。

そんな中で「自分さえ儲かればいい」というマーケティングをしていては、社会はどんどん不幸になってしまいます。

世の中の課題を解決し、より良い方向へ導くこと。

そのために戦略を練り、行動を変えていくこと。

それが、AI時代における「マーケター」の仕事だと、ぼくは考えています。

====

ぼくが今、「AIアニメ」に全力を注いでいるのも、この考えに基づいています。

今、倭国のアニメ産業は深刻な「人手不足」に陥っています。

素晴らしい作品を作りたいのに、人が足りなくて放送延期になる……なんてことが実際に起きているわけです。

さて、ここで「AI」というツールを導入することで、制作効率を数倍にできたらどうでしょう？

クリエイターの負担は減り、作品のクオリティは上がり、ファンにも喜んでもらえる。

これは、アニメ業界にとっての「望ましい変化」ですよね。

産業全体の課題を解決するために、引き続き「AIアニメ」を探究していこうと動いています。

こうした「変化への意志」を明確にした上で、プロダクトを作り、仲間を集め、利益を稼ぎ、変化を起こしていくのです。

最良のマーケティングは、必ず、強力な問題意識が根っこにあるともいえます。

====

AIの進化によって、テクニカルな作業はどんどん自動化されていきます。

だからこそ、AIには決して代替できない「意志」の部分が重要になるんです。

「あなたは、世の中にどんな変化を起こしたいですか？」

その答えを、AIは提供してくれません。

あなたしか答えることができない、その問いに向き合うことこそが、マーケティングの第一歩です。

小手先のテクニックではなく、マーケティングの学習と実践を始めるときは、この「根幹」の部分を、ぜひ大切にしてください。

====

最後に宣伝！

現在「マーケティング」を体系的に学べる教材「明鏡」を執筆しています。

小手先のノウハウではなく、一生使える思考法を詰め込んでいます。

「これさえ買っておけば、現代的なマーケティングは一通り学べる」

と言える、かなりボリューミーな内容を予定しています（20万字超えるかも……）。

がんばって仕上げますので、お楽しみに！

リリース価格は「29800円」を予定しています。

事前登録いただいた方には、割引リンクも提供しますね。以下のリンクからどうぞ。

【「明鏡」ローンチイベント事前登録】
https://t.co/U6Il96ZIDZ

では、今日もコツコツ、変化を起こしていきましょう！ December 12, 2025

【有料級】実は稼ぎやすい「Brainアフィリエイト」の攻略法を教えます。

イケハヤです。

今日もコツコツ積み上げていますか？

先日発売した「AIアニメの教科書」、そろそろ売上700万円にタッチしそうです。感謝です！

で、ここで面白いのが「アフィリエイト」の動きです。

この教材を紹介して、すでに25万円以上稼いでいる猛者もいます。

9,800円の教材を買って、紹介料で20万円稼ぐ。

これ、すごい世界ですよね。

今日は、意外と語られることの少ない「Brainアフィリエイト」や「情報商材アフィリエイト」の攻略法について、裏側も含めてお話ししようと思います。

====

まず、ぼくは推奨しませんが、この業界には昔からある「えぐい稼ぎ方」が存在します。

いわゆる「高額情報商材のアフィリエイト」ですね。

・単価は20〜50万円ほど（なんならもっと）
・アフィリエイト報酬を出す（1件売れば10万円以上）
・さらに「マルチレベルマーケティング（MLM）」の仕組みがある

自分が誰かに紹介して報酬が入るだけでなく、その買った人がさらに誰かに売ったときにも、自分に数万円入ってくる……

という、いわゆる「マルチ商法」的な仕組みですね。

誤解のないように言っておくと、マルチレベルマーケティングそれ自体は違法ではありません。

ただ、どうしても強引な売り方になりがちですし、人間関係を換金するような形になりやすいので、ぼくは「おすすめしません」。

今日お話ししたいのは、もっとクリーンで、初心者でも取り組みやすい「Brain」を使った攻略法です。

====

「Brain」とは、ノウハウなどのコンテンツを販売できるプラットフォームです。

似た機能を持つサービスに「note」がありますが、決定的な違いは「アフィリエイト機能があるかどうか」です。

note： アフィリエイト機能なし
Brain： アフィリエイト機能あり

今回ぼくがBrainでリリースした「AIアニメの教科書」も、もちろんアフィリエイト対応しています。

報酬は50%設定なので、9,800円の教材が1つ売れると、あなたに4,900円が入ります

つまり、あなた経由で2人が購入されれば、教材代の元が取れる計算です。

実は、この仕組みを使って戦略的に稼いでいる人たちがいます。

では、どうすればBrainアフィリエイトで稼げるのか。

これは実はわかりやすい方法があるんで、解説しますね。

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0. リストマーケティングを実践する

まず、前提として「リストマーケティング」に取り組んでいる必要があります。

難しい話ではなく、日々コツコツと「無料メルマガ」や「公式LINE」を運用する、という話です。

アフィリエイト攻略にかぎらず、

「こちらからプッシュで情報を伝えることができるメディア」

を持っておくことは、ビジネスの前提です。

まだ公式LINEなどを運用していない方は、無料で作れるのでぜひ用意しておきましょう。

====

1. 注目度の高いローンチに張り付く

こっからが本番です。

ぼくのような、ある程度認知度がある発信者が、新作を出すタイミングを狙います。

ほとんどの場合、コンテンツ販売が始まる前に、事前マーケティングが行われます。

販売者の発信を見て「お、これはいいコンテンツっぽいな」と思ったら、スタンバイをしておきましょう。

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2. 即購入し、中身を確認する

発売されたら、すぐに購入します。

そして、実際に中身を読み込みます。

ここが大事です。

内容がいまいちだったら、紹介はやめましょう。

いまいちなコンテンツを、無理にアフィリエイトで紹介すると、あなたのファンも離れてしまうリスクがあります。

紹介する場合も、「なんか良かったです！」だけでは誰も買いません。

コンテンツの中身を理解した上で、自分の言葉でレビューを書き、紹介しましょう。

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3. 「特典」をつけて紹介する

ここが一番のポイントです。

自分のメルマガやLINE、SNSで紹介する際に、独自の「特典」をつけるのです。

「イケハヤさんの教材、すごく勉強になりました」
「このリンクから購入してくれた方には、特典として『実践に役立つプロンプト集』をプレゼントします！」
「購入完了のスクショを送ってくださいね」

という感じです。

買う側からすれば、公式サイトからそのまま買うよりも、あなたのリンクから買ったほうが「おまけ」がついてきてお得ですよね？

これで成約率（コンバージョンレート）がグッと上がります。

ただ、特典をつける際は、景品表示法などの法律に抵触しない範囲で行うよう、事前に確認してください。

細かいノウハウはまだあるんですが、概ねこんな感じですね！

====

ひと昔前（2016年頃）は、有料コンテンツを売るだけで「詐欺師」呼ばわりされ、炎上したり殺害予告が届いたりする時代でした。

でも今は、noteやBrainでノウハウを売買することは、完全に一般的になりました。

コンテンツ販売は、在庫リスクもなく、利益率も高い。

これほど優れたビジネスモデルはありません。

ぜひ多くの方に挑戦してほしいと考えています。

そして、この「Brainアフィリエイト」の手法は、自分の商品を持っていなくても始められます。

・良いと思った教材を買う
・レビューと「特典」をつけて紹介する
・教材代の元を取り、さらに利益を出す

まずは、このサイクルに挑戦して、「ネットで稼ぐ」感覚を掴んでみるのも良いでしょう。

もちろん、紹介するのは「自分が心から良いと思ったもの」に限定してくださいね。

繰り返しですが、小銭目的で粗悪なものを紹介すると、あなたの信用がなくなりますから。

というわけで、現在販売中の「AIアニメの教科書」を購入した方は、もしこの教材が役に立つようなら、アフィリエイトにも挑戦してみてください！

【AIアニメの教科書】
https://t.co/vcxd8Xa2M0

リリース特価9,800円は、日曜日に終了予定です。

来週からは14,800円となります。

値上げ前の駆け込みとかも狙いやすいかなと思います。

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もひとつ宣伝！

こうしたマーケティングの生々しい話が学べる教材を、鋭意制作中です。

事前登録してくれた方には割引などの特典を用意する予定ですので、ぜひチェックしておいてください。

なんと、事前登録者数は1500人を超えました。

注目度が高いローンチにしていくので、どうぞお楽しみに！

【「明鏡」ローンチイベント事前登録】
https://t.co/U6Il96ZIDZ December 12, 2025

無料版「DaVinci Resolve」の基本的な操作を体験してきました！
結論から言うと、めちゃくちゃ良かったです！◎

私は2019年ごろから、Adobeの「Premiere Pro」を愛用してきた元・YouTube動画編集者です。
案件の条件として指定されることが多かったのもありますが、初心者だった当時の私にとっては、他のソフトと比べて圧倒的に使いやすかったのが大きな理由でした。

また、「たのまな」などのスクール講座で提供されているAdobe Creative Cloud（CC）のアカデミック版が、通常版よりは比較的安価だったこともあり、これまで何とか毎年更新を続けてきました。

しかし、昨年末についにそのアカデミック版が大幅に値上げ…。
使い続けるのが厳しい状況になってしまいました。
値上げ前に最後に購入したライセンスも来年の春ごろで切れるため、「本気で脱Adobeを考えなければ…」と、代わりになる動画編集ソフトを探していたところでした。

そんな中、今回イケハヤさんのオススメから出会えたのが「DaVinci Resolve」でした。
UIがとても見やすく、全体的に直感的で使いやすい設計だと感じました。
Premiere Proと比べても、さらに使いやすいと感じる機能まであり「これが本当に無料なの？」と不安になるほどでした。

これから動画編集を始める方は、ぜひ一度触れてみることをおすすめします！

私は現在、AIを活用した映像制作に取り組んでいるので、今後チームでの制作に携わるようなことがあった時のためにも、DaVinci Resolveをしっかり使いこなせるようになっておきたいと思います！ December 12, 2025

／／
🔊 今までで一番嬉しかったAmazonからの…📦️
＼＼

#なのの さんの開業15周年を祝うかのような絵本『#コドモの大學 ④ ぼくのコミュニティ』がもう届いたよ〜🐥📚️*

#ハゴロモ の社長sotaroさんがキッカケで、イケハヤさんとのコラボで生まれた汗と涙の結晶✨

大切にしてくれる人に渡そ🎁👻 https://t.co/2gEBo3g7GG https://t.co/kOIH5VEIGZ December 12, 2025

イケハヤさんの『AIアニメの教科書』を購入してから1週間🗓
教材を参考に試行錯誤を重ね、MVの進捗として約1分間のシーンを形にできました🎬

今回とくに活用したポイント👇
・字コンテ
・カメラアングル
・カメラワーク
・ライティング
・効果（演出）
・マルチカット生成

※イケハヤさんの「AIアニメクリエイター育成プログラム」で制作中の作品です。

BGM：咲耶 - Sakuya『妖精の園』
画像：Nano Banana Pro／Midjourney
動画：Kling

引き続き、ブラッシュアップしながら制作を進めていきます！ December 12, 2025

【ご報告】 借金・極貧生活、卒業しました！！

これに伴い、僕の命綱だったNFT「にんだおエンタメパス」の販売を終了します。

終了の理由と共に、うまい棒を4等分して食べていたあの頃の話と、 イケハヤさん、kishinoさん、むなかた総理、そしてホルダーの皆さんへの感謝をNoteに綴りました。

ぜひ、読んでいただけると嬉しいです！！(^～^)
https://t.co/aAgVXAlq3z December 12, 2025

📚AIでアニメの教科書！📚

イケハヤさんの教材が次の月曜日から値上がりします！
年末年始にAIの勉強始めてみませんか？

▶️https://t.co/TJn3XqyHDg

私のアフィリンクから購入の方には、AI漫画の基本をまとめた有料note（近いうちに出します）を無料でプレゼント🎁
（購入のわかるスクショをDMかリプでください🙏） December 12, 2025

【ガチでやばい教材きた】

AIでアニメ作って稼ぐ時代開始！
イケハヤさんの『AIアニメの教科書』、バグってる売れ方してます

・AIアニメで副業したい人
・XやYouTubeを本気で伸ばしたい人
・4兆円産業に乗り遅れたくない人

マジでチェック推奨です👇
▶ https://t.co/A1nm5eIdTu

@IHayato December 12, 2025

お寿司職人さんが手がけられた
#CNPLand #NOAランド のメタバースの世界が大好きで、
見よう見まねで短編アニメを制作してみました。

イケハヤさんの
『AIアニメの教科書』を参考に
今後もしっかり学んでいきます。

月曜日からの値上がり前に！
ご購入はお寿司職人さんのリンクからどうぞ🍣✨ https://t.co/5uINvR9IUn https://t.co/r6dWN8ay1J December 12, 2025

今日は16:00〜子ども食堂です😊✨

イケハヤさん@IHayato 作
なののさん@nanono_22 絵
『ぼくのコミュニティ』

クリスマスプレゼント🎁として
子どもたちに渡します😊

ご支援していただいた方
ありがとうございます🙏

#ぼくのコミュニティ
#子ども食堂
#あわてんぼうのサンタクロース https://t.co/CIqor5qo48 https://t.co/OOvqPGT7Ft December 12, 2025

イケハヤさん(@IHayato)著【AIアニメの教科書】
週明け12/15(月)から価格UP(¥9,800→¥14,800)とのことで、この週末お得に購入しておいて、年末年始にゆっくりお勉強、なんてのもアリですね☺️✨
↓こちらより無料部分読めます✅️
https://t.co/rvuwuAOCCA December 12, 2025

ついにイケハヤさんとなののさんの『コドモの大学④ぼくのコミュニティ』が我が家にも到着しました✨
お話もアートもめちゃくちゃ素敵で、絵本ナビで全ページ試し読みもしてたけど実物はさらにさらに良くて感激です☺️
イラストがデザインも塗りもマジで最高すぎるんよ！🥹
ちびシャックに一冊、コレクション用に一冊、あとは保育園と図書館に寄贈します♪
素敵な作品を作ってくださったイケハヤさん、なのちゃん、ハゴロモさん、sotaroさん、スタッフの皆様に感謝感謝です🌈🦈 December 12, 2025

クリプトニンジャ最新情報12/13版
⏤⏤⏤⏤⏤⏤⏤⏤⏤⏤⏤⏤⏤⏤⏤⏤⏤
① NinjaDAO”ロカネット”に出展決定
②【求人募集】”ロカネット”スタッフ
③NOA「マイNOAストーリー」開催
④CNPお薬手帳 販売開始
⑤にんじゃーと記念SBT 12月版公開
⑥本日サメなの×3DLLクリスマス会
⑦イケハヤさんスペース要約
⑧CNN888体目は0.04ETHで落札
以下、各種情報元が続きます🔽
いつも💖🔁ありがとうございます! December 12, 2025

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SNSの名前、どう付けたらいいか問題。

ぼくはかなりシンプルに「要件は2つだけ」と考えています。

1. 読めること（パッと見で読めて、呼べる）
2. 他の人と違うこと（識別できる）

この2つが揃ってないと、名前としてほぼ機能しないんですよね。

例えば、アラビア文字やタイ文字で書かれていたら、倭国語話者の多くは読めないし、呼べない。倭国語の難しすぎる漢字も同じで、「文字だとは分かるけど読めない名前」は実用上かなりきびしい。

SNSはビジネス寄りの文脈で使う人も多いので、「頑張れば読める」レベルの名前って、正直デメリットしかないと思っています。読みやすさも大事な要素。

だからぼくは、ひらがな or カタカナで4〜5文字くらいをおすすめしています。読みやすくて、ある程度かぶりにくい長さ。

逆に2文字だと、SNS上ではほぼ確実に大量にかぶります。同じ名前がズラッと並ぶと、「あの人どれだっけ？」になりがちで、識別という名前の役割を果たせない。

ぼくが「けいすけ」にしているのも、ひらがな4文字で読めて、そこまで大かぶりしないから。イケハヤさん、しゅうへいさんみたいな4〜5文字のひらがな・カタカナ名前は、わりと理想形だと思います。

読めること。他の人と違うこと。
この2つを満たす名前にしておくと、SNS上でかなり扱いやすくなります。 December 12, 2025