世界のファン上位0.4%だそうで恐れ多い有難い。
例年思うが全くブレてないってかブレられない。
え、シティ・ポップ…なの？？？
#SpotifyWrapped2025 #Spotifyまとめ2025
#LArcenCiel #鬼束ちひろ #Underworld #Radiohead #chemicalbrothers #sade https://t.co/1jO0ZRZBJn December 12, 2025

‘KIOR & Schlot - The Underworld (Rexaiws Edit)’ by Rexaiws is on #SoundCloud https://t.co/1rv3B1y0hA

むかしからちらほらあったけどこれマジで好きすぎる December 12, 2025

@SNHR_3 「冥帝」も「エイドス」も先にいるのでゲーム上呼びやすく冥帝王にしてる説は私もそうかなーと思うんですが、英語版だとエレボスと両方「the Underworld Monarch」になってるんですよね…… December 12, 2025

@miyugoma そゆこと！
よくラノベの最初についてるカラー挿絵切り取られてた(遠い目)

アリシゼーションの続編のWar of Underworld がマジで手に汗握る作品だから
そこまで繋げられたらほんとに楽しいと思う！！ December 12, 2025

はい、その通りです。Tame Impalaは基本的にKevin Parkerのソロプロジェクトで、スタジオ録音では彼がほぼ全ての楽器を演奏・プロデュースしています。ライブではバンド編成（メンバー複数人でギター、ベース、ドラム、シンセなど）で演奏するので、「ライブだけバンドっぽい」イメージが強いんですよね。初期の頃はParker自身も「バンドとして売り込んだ」エピソードがあるくらいで、ファンの間でもよく話題になります。

で、新しいアルバム『Deadbeat』（2025年10月17日リリース）についてですが、確かにこれまでで一番エレクトロニック/ダンス寄りになった、という声は多いです。西オーストラリアのレイブシーンやbush doofカルチャーにインスパイアされたそうで、ハウス、アシッドハウスっぽいビートやシンセが前面に出ていて、Underworldや90年代のエレクトロニックミュージックを連想させるレビューも結構あります（例: 「End of Summer」はまさにUnderworldっぽいという意見）。

ただ、Tame Impalaの進化として見てみると：
- 元々サイケデリックロック（Innerspeaker, Lonerism）から、Currents（2015）でシンセ/エレクトロニック要素が強くなって、
- The Slow Rush（2020）でさらにポップ/ダンス寄りになった流れの延長線上です。

なので「急にエレクトロニックになった！」というより、Parkerの好みがどんどんそっち方向にシフトしてる感じ。ファンの中には「もっとギター多めが良かった」という人もいるけど、「ようやく本格的にダンスミュージックに振り切った！」と喜ぶ人もいます。

もし聴いてみたなら、どの曲がUnderworldっぽく感じましたか？ 私的には「End of Summer」や「Dracula」がかなりレイブっぽくて好きです！ December 12, 2025

23時の予約へ構えているキミへ
club:underworld #cuw_FF14 の
来週営業、12月10日はバースペースデーだから予約は無いので好きなだけ居座って好きなだけ喋って公序良俗に反することさえしなければ好きなだけ好きにしていいよ。

今日、賢者で、何度も、死んだ。 https://t.co/71v45rmwv4 December 12, 2025