「まとばさんの…っビクビクってしてる…わ、わたしの中に…♡びゅーびゅーって、吐き出してくれてる…っ♡うれしい…っ♡♡」って熟れた顔して涙ぐみながら伝えてきてくれるのぉ？？？もう無理心臓止まるAEDくれ December 12, 2025

Zenさん
嬉しいお言葉ありがとです♪

ファミリーサポートセンターは
は各自治体の社会福祉協議会の中に
設置されており

サポート希望の「利用会員」さんと
(お子さんの保護者が殆どです)
サポートする側の「援助会員」がいます

援助会員は3日間の研修を受けます
(保育士による子どもの特性の講義や
救命救急の講習-AEDの使い方など)
研修後認定されると登録しますが

いつでも始められる訳ではなくて
利用者さんの希望とマッチした時
センターから連絡が来て

コーディネーターさんを介して
条件により利用者もしくは援助者の
自宅で面談をして条件をすり合わせます

主に利用会員が用事がある時に
援助会員の自宅でお預かりしたり
仕事でお迎えが間に合わない時に
代わりにお迎えに行ってお預かりや
低学年の子の習い事の送迎をします

私は現在4件の案件を頂いています

有償ボランティアなので
一時間あたりの手当と移動がある場合
交通費などの実費も加算されます
土日祝や遅い時間帯
兄弟ケースは割高になります

また、相模原市ではひとり親世帯には
市の方で半額負担してくれます

私も経験がありますが
3人の子育ては本当に大変でした
夫婦二人では行き届かないことが
たくさんあります

大抵は身近な親兄弟を頼るのですが
そもそも親が遠方だったり
体調が悪かったり関係が悪かったり
頼みにくい状況の方も多いです

そんな時に経験のある第三者の
サポートを受けることで親が
時間や心に余白を持つことが出来
子どもにゆとりを持って接せられます

子供にとっても身内以外の
第三者と関わることでその子の世界が
広がりコミュニケーション力向上に
大いに役立つと感じています

子どもは社会全体で育てるものです
来年は自治体主催の「子供支援員」の
研修を受講する予定でいます

子育てで悩んでいる方はぜひ
こういった制度を積極的に活用し
時間にゆとりのある方はぜひ
サポート側に回って未来を担う
子どもたちの成長を見守りませんか？

可愛い子どもたちの成長を
見守りながらお小遣いも貰えちゃう
とてもお得な活動ですよ！！ December 12, 2025

@mittochi それは関係ないと思いますよ
私は冤罪リスクがあるのでAEDを使わないし助産師になる気もありません
かといって「男性が助産師になれない」という制度は差別なので撤廃するべきだと考えてます
その結果男の助産師が誕生しようがしまいがどうでもいいです
権利の話なので December 12, 2025

逆に冤罪で有名になった人が性犯罪で逮捕されたり、AEDで女性を助けて訴えられたみたいな嘘をでっち上げたり、ネカマの多さをみても嘘をつくのは男性に多いように思います。自分が嘘をつくから当然女も嘘をつくにきまってる、という無意識のミラーリングが働いています。
女性は逆に嘘の被害をでっち上げるメリットがないからみんな自分の数ある経験を怒りや苦しみと共にシェアしている。だから男性の被害者がたまにいたりしても誰も「嘘松！」だなんて言わず、苦しみに寄り添い加害者に怒る人が大半。自分がしていることを相手に投影するものですからね。 December 12, 2025