民進党に次いでアメリカ大使館まで「外交部フォーマット」を使ってきて草。

よかったな中国、ようやく自分の「世界標準」ができるぞ（笑） https://t.co/UqksHi7YEI December 12, 2025

クリスマスを創価学会が祝って良いのかとか中国のスパイがアメリカ大使館行って良いのかとか批判あるだろうなと思って見たらやっぱり…アンチさん達単純でかわいいな☺ https://t.co/jsIIBjY7Jm December 12, 2025

「ドルで稼ぐ」が注目されてるけど、倭国だと倭国人相手の商売か、せいぜいインバウンドの観光客向けぐらいしかないと思い込んでる人が多い。

普通の倭国人にとっては日常とか遠い話だからか、アメリカが同盟国として関係がとても深く基地まで置いていて、軍人以外にもアメリカ人がたくさん住んでいることは忘れがち。

東京にも大規模な米軍基地が現在でも存在しているのも事実。

・横田基地（福生市、立川市、昭島市等）

実際、アメリカ大使館や米軍基地で倭国人の通訳などの職員の募集も行われている。

基地の周辺都市では、経済効果もでかい。
実際、外国人相手のバーなどもあり、異文化が融合した雰囲気もある。

海外からの観光客も米軍基地に近い街の雰囲気を求めて遊びに行ったりもする。

個人としても、そこを狙う手もある。
沖縄なんかでは米兵相手のバー、クラブ、スナックなどは典型的だが、パーラーという持ち帰り用の軽食の店なんかもある。

沖縄に土地を持っていれば、米軍基地が常に軍用地として募集を掛けているので、高く売却することもできる。

沖縄に住む女性は米兵と結婚し、より深く米兵相手のビジネスをすることも少なくない。

倭国でドルを稼ぎたいなら、ネットでクラウドソーシングサイトで探す手もあるが、既に昔から倭国でアメリカ人相手のビジネスをしている倭国人の例を見ていくのも学びが大きい。

※補足
目先のインバウンドの中国人相手の商売に手を出すのは悪手なのは間違いない。

特に、倭国から見て同盟国であり経済も通貨も安定してるアメリカ人が相手なのか、侵略国であり市場も通貨も不安定な中国人が相手なのかといった政治経済面も考慮しないといけない。 December 12, 2025