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2025.12.12 16:00
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参政党YouTube 赤坂ニュース: 中学生でもわかる!謎の彗星3I/ATLASの正体に迫る!及川幸久
- 倭国のメディアがどこまで伝えているのかわからないのですが、海外メディア、特にネットメディアでは3I/ATLASが連日取り上げられています。
- そこで、「中学生でもわかるシリーズ」として、出来るだけわかりやすく、科学的にではなく(私は科学者ではないので)、社会現象として解説してみました。
- 実は、米国政府も、米国の科学界も、宇宙人/UFOの存在を否定します。その中で、宇宙人の存在を科学的に立証しようとしているのが、ハーバード大学のアヴィ・ローブ教授。この人の声を聞いてみましょう。
<詳しくは赤坂ニュースで>
https://t.co/fmdvZNcfVC @YouTube December 12, 2025
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ぼーっとしてて、Poomくんが椅子の下〜って話してるの全然聞いてなかったら、Juniorが椅子の下ってジェスチャーで教えてくれた🥹
めちゃくちゃ優しい🥹
Juniorありがとう😭
🗓️20251205
#JuniorATLAS
#ATLASth #ATLAS_th
#ATLASBirthdayParty_DAY https://t.co/6UK9bW5xQR December 12, 2025
5RP
〈ハーバード大学とNASAが3I/ATLASに関する新たな事実を確認/これは全てを変える発見だ | Michio Kaku〉
【動画要約】
🔷 1. 発端:NASAとハーバードが“異常天体 3I/ATLAS”について重大事実を確認
2025年、ATLASサーベイが第三の恒星間天体「3I/ATLAS」を発見した。当初はOumuamuaやBorisovの類例と考えられたが、観測データは異常だらけで、速度・軌道・反射光が物理法則から逸脱し、スペクトル解析では未知物質として“FLAGGED”判定が返された。通常の宇宙物質では説明できず、理論物理学者の参加が要請された。
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🔷 2. 光の“変調”が示す人工性:物体は「情報媒体」だった
物体が発する光は自然反射ではなく“変調パターン”を持ち、長期観測で再現性のある構造を示した。SETI 用アルゴリズムに通すと人工信号の特徴が検出され、物体表面に「意図的に埋め込まれたエンコード情報」が存在することが判明。これは天体そのものが“メッセージ装置”として設計されていることを意味する。
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🔷 3. メッセージの性質:数学的構造=文明間共通言語
解析された情報は、人間の言語ではなく数学的比率・幾何関係による普遍的記述で、文明間の“共通コード”に相当する。数値・比・座標・エネルギー閾値が示されており、その意味する内容が徐々に明らかになった。
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🔷 4. 最初の核心:太陽系は“隔離領域(Quarantine Zone)”である
情報は太陽系周辺に“境界領域”が存在することを示し、それは信号の漏洩や高度技術の機能を制限するよう設計された非物質的構造であることが読み取れた。つまり地球文明は「隔離・管理状態」に置かれており、銀河社会への影響を防ぐため制限下にあると解釈できる。
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🔷 5. 隔離理由:人類は宇宙文明が共通に迎える“危険分岐点”に位置
メッセージ中の数学構造は、知的文明が普遍的に辿る“進化曲線”を示し、その中に破滅と超越を分ける重大分岐が存在することを示唆していた。人類は核兵器、遺伝子編集、AIなど強力な技術を手にする一方、戦争・短視・環境破壊・協力不足といった未熟性を残しており、未成熟のまま宇宙に進出すれば他文明への危険が高い。隔離は敵意ではなく“宇宙規模の安全保障措置”として理解できる。
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🔷 6. 第二の核心:3I/ATLAS が自律的に軌道変更し太陽周回に“滞在”
2025年3月14日、自然天体では不可能な自律制御が発生し、速度調整を経て太陽の安定軌道へ移行した。推進痕跡(熱・噴射・電磁)は一切なく、空間操作を利用した超高度技術の可能性が強まった。これにより物体は“通過物体ではなく、監視・観測目的で滞在しているデバイス”であることがほぼ確実になった。
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🔷 7. 評価プロセス:人類文明は“監視され、採点されている”
隔離の目的は永続拘束ではなく、“文明の成熟度が閾値に達するまでの管理”であると読み取れる。数学的メッセージには、人類が銀河共同体へ参加できるか、隔離が恒久化するかを分ける“判断基準”が記されている。観測はリアルタイムで行われ、地球の社会意識・協力性・倫理性・暴力性が評価されていると解釈される。
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🔷 8. 閾値条件:技術力よりも“意識の進化”が鍵
メッセージによれば、解除条件は単なる技術進歩ではなく、文明単位での意識成熟……協力、非攻撃性、環境保全、倫理的AI運用、社会的調和などが重視される。これらが達成されれば隔離は解除され、知識共有や協力が始まると示唆される。
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🔷 9. 新展開:3I/ATLAS が11時間17分周期の人工信号を発信開始
最近、低周波で人工的な周期信号が検出され、その目的は不明。仮説として、(1) カウントダウン、(2) 外部へのビーコン、(3) 応答を促す試験信号、(4) 評価プロトコルの開始などが議論されている。
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🔷 10. 結論:ファーストコンタクトは“すでに開始している”
物語の語り手は、3I/ATLAS の到来そのものがファーストコンタクトであり、すでに人類の行動は“観察・評価下”にあると結論づける。そして、各個人・国家・文明としての行動が、人類の未来……隔離解除か、永久隔離か……を決定すると述べる。最後に語り手は、「もし高度文明があなたの行動を基準にして人類の価値を測るとしたら、あなたは何を変えるか」という問いを投げかけ、人類が意識進化を選ぶか、混乱に留まるかが試されていると強調して物語を締めくくる。
(via Rael Maitreya)
https://t.co/0ciwCGvleX December 12, 2025
椅子の下見たらカードあった☺️
(人の話はちゃんと聞きましょうね、自分)
#JuniorATLAS
#ATLASth #ATLAS_th
#ATLASBirthdayParty_DAY https://t.co/FYYDAinmH9 December 12, 2025
2025年7月1日以降、トロヤ級と名付けられた星間天体が時速24万8000キロメートル以上で私たちの太陽系内を飛行しています。その異常な挙動はこれまでの天文学の常識を覆しており、一つの問いを投げかけています。私たちは、地球外文明との接触に本当に準備ができているのでしょうか?
みなさん、こんにちは。みなさんにお会いできて本当に嬉しいです!今日は、まさに空から降ってきたような、とても大切なテーマについて、ゲストの皆さんと一緒にお届けしたくて、こうして集まりました。まず、いつものメンバーにもご挨拶を。ルナ、ギヨーム、ブリジット、元気ですか?
はい、こんにちは。
本日のスペシャルゲストは、アンバシー(Ambassie)プロジェクト、つまり「地球外生命のための大使館」計画の総責任者、ダニエル・トゥルコットさんです。今日は、まさに空から降ってきた話題です。
みなさん、もう見ましたか?数週間前から地球の周りをうろついている星間天体があって、ちょっとした騒ぎ、いや、少なくとも大きな疑問を引き起こしています。もしかしたらこれは、知性の働きによる人工物かもしれないからです。すると必然的に問われるのは「私たちは宇宙で本当に一人なのか?」そして「もし地球外文明がいたとして、私たちは今、本当に彼らを迎える準備ができているのか?」という問題です。
その前にブリジット、この大騒ぎの主役である「3I/Atlas(トロヤ・アトラス)」について、もう少し詳しく教えてください。
はい、3I/Atlas。本当に面白いんです。私も周りの人たちから「ねえ、やっぱりあんたの言ってたことが正しかったよ!あの物体見た?あれ、絶対宇宙人だよ!」って言われまくってます(笑)。まさに空からのプレゼントですよね。
これで堂々と説明できる。これで三つ目の星間天体です。どれも非常に大きく、構造が普通と違っていて、たとえば2017年の最初のオウムアムアは金属的な反射をしており、何より異常な加速をしたんです。
公式見解は、NASAや多くの天文学者は「彗星からガスが噴出して自然な推進力になっただけ」と言う。でもハーバード大学の教授、アヴィ・ローブ(Avi Loeb)は「いや、そんなに単純じゃない」と。加速の仕方や特徴が、まるで探査機、いわゆる「プローブ」のように見えると主張しているんです。彼はハーバードが主導するガリレオ・プロジェクトの責任者で、地球外技術の証拠を積極的に探しています。
だからこそ科学界がこんなに盛り上がっているんです。ハーバードの科学者が「彗星だと決めつけるのは早計だ」と公に言っているのは初めてに近いことです。
ローブ教授は『Life in the Cosmos』という本も書いており、科学的に見て宇宙に私たち以外にも無数の文明が存在する可能性が高いと論じています。私たちも彼をずっと追いかけていますが、彼は本当に人々の意識を大きく開いてくれています。
面白いことに、トロヤ・アトラスが出てきてから、子ども用の天体望遠鏡の売り上げが急増しているそうです。子どもたちはもう「宇宙人に会えるかも!」とワクワクしている。この子たちが未来の大人ですから、すでに恐怖はなく、純粋な好奇心だけなんです。私たち大人の役目は、彼らに「来てくれる宇宙人は友好的だよ」とちゃんと伝えることですね。
ありがとうブリジット。本当に歴史的な出来事と言えるでしょうか?はい、はい、まさに歴史的です。これまで二つの星間天体はありましたが、今回ほど「知性を持った人工物かもしれない」という本気の仮説が科学の主流にまで入り込んでいるのは初めてです。
だからこそ問われるんです。もしこれが本当に地球外文明の作品だったら?私たちは接触の準備ができているのか?
ブリジット、もう一つ補足ある?
はい、二、三週間前にラエルがこの件について語った講演で、みんなが「これってエロヒム(私たちを創造した宇宙人)じゃないの?」と質問したんです。彼ははっきり「違う」と答えました。
エロヒムなら時速13万マイル(約20万9000km/h)なんて遅いスピードで飛ばない。即座に現れる技術を持っているから。あと彼は昔から言っていることですが、エロヒムは宇宙に複数の人類・文明を創造プロジェクトをやっていて、私たちと同じように科学で作られた文明が他にもあると。その中には私たちよりはるかに進んだ文明もある。だからこのトロヤ・アトラスは、そういう「兄弟文明」の一つが送ってきた探査機かもしれない。そうだとすれば、彼らにも「あなたたちも創造された存在だよ」と教えてあげる必要がある、とラエルは言っていました。
大事な補足ありがとう。ラエルの毎週日曜の講演は「ラエル・フランコフォン」チャンネルでご覧いただけます。
さて、ラエル運動の哲学で最も力強いメッセージの一つが「恒星間航行ができる文明は必ず平和でなければならない」ということです。 December 12, 2025
脳外科の本が中古で激安出てる…わたしが買えないけど誰か買って脳みそいじってくれないかな(´・ω・`)
値下げColor Atlas of Microneurosurgery 第2版
https://t.co/36NjHjFvk7 December 12, 2025
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