「GmailのPOP3廃止問題」が話題だけどなんかよく分からないという向けに、ポイント解説とQ&Aを作りました。

結論から言えば、2026年1月以降、PCブラウザのGmailで、POP3を使って外部メールを受信している方は、何もせずに放置すると外部メールが一切届かなくなります。

対象となるのは、パソコンのブラウザでGmailを開き、「設定」→「他のアカウントのメールを確認」の欄に、独自ドメインなどの外部メールの設定をしている方です。

逆に、以下の方は関係がありません。

・Gmail（@gmail.com）しか使っていない
・パソコンでOutlookなどのメールアプリを使っている
・スマホやタブレットのGmailアプリで外部メールを見ている
・「設定」→「他のアカウントのメールを確認」に、何も設定がない
・Google Workspace で独自ドメインを運用している

そもそも「POP3」とは何か。

これは、サーバーにあるメールを「手元(Gmail)にダウンロードしてくる」ための、古くからある通信の仕組みです。
郵便局（サーバー）まで、Gmailがわざわざ郵便物を取りに行く作業をイメージしてください。

なぜ、Googleはこれを廃止するのか。
最大の理由は「セキュリティの脆弱性」です。

POP3は通常、接続のたびに「IDとパスワードを生のまま」相手に送ります（基本認証）。これは、現代の基準ではあまりに無防備です。
Googleは今後、このような危険な方法でのメールの受信を行わない方針を固めました。

また、POP3には「Gmailがサーバーまでメールを取りに行くまでメールが届かない」という構造的なタイムラグもありました。

私自身、この「メールが来ているはずなのになかなか届かない」問題が面倒だったので、かなり前からPOP3を使わず、元のサーバー側での「自動転送」に切り替えています。

結果、何の問題もありません。むしろ遅延がなくなり、快適に運用できています。

今後、ブラウザのGmailで完結させたい方の最適解は「転送一択」です。

移行の疑問をQ&Aで整理しました。

Q: 転送で何が変わる？
A: 使い勝手は変わりません。むしろPOP3特有の「受信の待ち時間」がなくなり、ほぼリアルタイムで届くようになります。

Q: 転送先のアドレスは？
A: 普段お使いの「ご自身のGmailアドレス」です。

Q: 設定はどこでやる？
A: Gmail側ではなく、外部サーバー（元のメール）の管理画面です。
「Gmail 転送 [サーバー名]」で検索してください。

Q: 転送設定後、GmailのPOP3設定は？
A: 重複受信やエラーの原因になるため、削除してください。
（設定→アカウントとインポート→他のアカウントのメールを確認）

Q: 設定を消すと、過去のメールも消える？
A: 消えません。既に取り込んだメールはそのままGmailに残ります。

Q: POP3の設定を消すと、送信に影響ある？
A: POP3の設定を消しても、送信には一切影響しません。むしろ、それ以外の設定は絶対に触らないでください。

POP3の利用をやめてサーバーからの転送にすると、デメリットはなく、メリットしかないので、対象者は必ず年内に設定しておきましょう。 December 12, 2025

【GmailのPOP受信が2026年1月に終了とのことで注意⚠️！「結局どうすればいいの？」をちゃんと詳細にわかりやすくまとめ解説作成したのでメモシェア🎵私はX Server利用のがあるので以下で対応しました📝】

この変更は結構困る人出るのでは？💦お客様にも影響あり以下で対応。
該当する方へ（ 独自ドメインメールをGmailで見てた人）、これ読めば安心して対応できますのでぜひご覧ください。

■ 1. まず「自分が対象か」を30秒で確認 🔍

▸ 確認手順
① Gmailを開く → 右上の⚙️歯車 →「すべての設定を表示」
②「アカウントとインポート」タブをクリック
③「他のアカウントのメールを確認」の欄を見る
→ 添付画像のように、ここにメールアドレスが表示されていたら対象です

▸ 対象じゃない人
• 最初からGmail（@gmail.com）しか使ってない人
• スマホのGmailアプリだけで見てる人
→ この記事は読まなくてOK🙆

■ 2. 結論：ブラウザ派は「転送設定」が最もラク ⭐

▸ なぜ転送がベストか
　• 設定5分で完了、今まで通りGmailの受信トレイで見れる
　• PCブラウザの使い勝手が変わらない
　• 他のメールソフトを覚える必要なし

▸ 他の選択肢との比較
・転送設定 → 難易度：低／PC対応：◎／⭐最推奨
・Gmailアプリ(IMAP) → 難易度：低／PC対応：✕／スマホ派向け
・Outlook等に乗換 → 難易度：中／PC対応：◎／慣れてる人向け
・WEBメール → 難易度：低／PC対応：◎／サブ確認用

■ 3.エックスサーバーでの転送設定手順 🛠️

▸ STEP1：サーバーパネルにログイン
• エックスサーバーの「サーバーパネル」にアクセス
• https://t.co/i4kj5mPHkj

▸ STEP2：転送設定画面を開く
①「メール」→「メールアカウント設定」
② 対象ドメインを選択
③ 転送したいメールアドレスの「転送」ボタンをクリック

▸ STEP3：転送先を登録
①「転送先アドレス」にGmailアドレス（[email protected]）を入力
②「メールボックスに残す」を 「残す」に設定 ← 重要！
③「転送設定の追加」をクリック

▸ STEP4：テスト送信で確認
• 自分宛にテストメールを送って、Gmailに届くか確認
• 届いたら設定完了！🎉

■ 4. 転送設定の「迷惑メール問題」対策 ⚠️

▸ なぜ迷惑メール扱いされることがあるのか
• 転送されると「送信元サーバー」が変わる
• Gmailが「なりすまし？」と疑う場合がある

▸ 対策①：Gmailでフィルタ設定（5分で完了）
① Gmailの検索窓の右端「▼」をクリック
②「From」欄に自分の独自ドメイン（例：@example.com）を入力
③「フィルタを作成」をクリック
④「迷惑メールにしない」にチェック →「フィルタを作成」
→ これで独自ドメインからの転送メールは迷惑メール判定されなくなる！

▸ 対策②：連絡先に登録
• よくやり取りする相手のアドレスをGmailの連絡先に追加
• 連絡先に登録されたアドレスは迷惑メール判定されにくい

▸ 対策③：サーバー側でSPF/DKIM設定を確認
• エックスサーバーなら「サーバーパネル」→「メール」→「DKIM設定」「SPF設定」
• 両方「ON」になっていればOK（最近の契約ならデフォルトでON）

■ 5. 念のためやっておくと安心なこと 🛡️

▸ WEBメールをブックマーク
• https://t.co/6gNF8M8wzh
• 万が一Gmail転送で漏れがあっても、ここで全メール確認できる
• 週1回くらい覗く習慣をつけると安心

▸ 「メールボックスに残す」設定の意味
• 転送してもサーバーにメールのコピーが残る
• Gmail側で迷惑メール判定されても、サーバー側には残ってる
• バックアップ的な役割になるので「残す」推奨

■ 6. よくある質問 ❓

▸ Q. 今までのメールは消えるの？
A. 消えません！これまでにGmailで受信したメールはそのまま残ります。

▸ Q. いつまでに対応すればいい？
A. 2026年1月までに。余裕を持って 2025年中に対応推奨。

▸ Q. Gmailから独自ドメインで「送信」はできる？
A. できます！「設定→アカウントとインポート→他のメールアドレスを追加」から設定可能。これは今回の変更の影響を受けません。

▸ Q. 転送じゃなくてアプリでIMAP接続したい場合は？
A. スマホのGmailアプリなら引き続きIMAP接続で外部メール追加可能。ただしPCブラウザのGmailでは使えないので、PC派には転送がおすすめ。

■ まとめ：やることリスト ✅

□ 自分が対象か確認（設定→アカウントとインポート）
□ サーバーパネルで転送設定（5分）
□ Gmailでフィルタ設定（5分）
□ テストメール送信で確認
□ WEBメールをブックマーク（念のため）

💡 結論：「転送設定」+「フィルタで迷惑メール回避」のコンボが最強！
設定時間トータル10分で、今まで通りGmailで快適にメール管理できます🙆

📎 参考リンク
• Google公式：Gmail の Gmailify と POP の今後の変更について
　https://t.co/FmeK7Mk2zM
• エックスサーバー：転送設定マニュアル
　https://t.co/8xcjQB1gll December 12, 2025

🇺🇸FOMCプレビュー

結論：誰もが「タカ派的利下げ」だと考えており、それを上回るタカ要素が出てこないと驚かない。一方で、タカな要素が一つでも欠けると市場の予想対比ハトに見えてしまう。

「Risk Management」として25bp利下げされ、3.50%〜3.75%になる可能性が高い。おそらく反対票が投じられ、かつ25年のドットチャートでも投票権の無い高官からの「反対」が示される可能性。直近の分裂したFRBを改めて感じることに。

「Risk Management」としての利下げは一旦終了だろうから（ハッキリ言及しないだろうが）、声明文の「In considering additional adjustments to the target range for the federal funds rate, the Committee will carefully assess incoming data, the evolving outlook, and the balance of risks.」が、より利下げに慎重なニュアンスに変更されるだろう。

四半期に一回公表される経済見通し（SEP）に関しては、政府閉鎖の影響で公式データが少ないため、大幅な修正は無し。GDPがやや上方修正され、インフレがやや下方修正されるくらい。

ドットチャートでは、利下げ回数について、前回9月時点では、2026年1回、2027年1回、2028年は0回、Longer runは3.00%と示された。今回は利下げをすることで9月に示した2025年3.625%を達成する公算が高いが、反対票がそれなりにあるため、タカ的な利下げと見なされる。来年以降の中央値は前回と変わらない予想。ただ、前述の通り、現在FRBは分裂しているため、分布が上方にシフトするなど、中央値以外を確認する必要がある。ただ、それを話し始めると2時間コースなので省略。

2026年については、9月時点の中央値が3.375%であり、2名が予想した。テクニカルな話にはなるが、この2名が「利下げなし」にシフトすれば、中央値も「利下げなし」にシフトする。一方で、2名のうち1名がドットを下げれば、中央値も3.125%に下がり、「2回利下げ」にシフト。他のドットの兼ね合いもあるので、話はそう簡単ではないが、来年の中央値が下がるハードルは意外と高くないかもしれない。また、一部のタカ派の直近の発言を勘案すると、Longer runが上がる可能性もある。

最後にパウエルの記者会見。「Risk Management」としての利下げは一旦終了だろうが、現時点で1月利下げを見送る発言はしないだろう。政策判断は会合ごとにデータを確認して判断、という従来の見解を繰り返す可能性が高い。

以上、おしまい。 December 12, 2025

おはようございます☀️
今日も気持ちを軽くして、一日を楽しんでいきましょう。
小さな幸せが見つかりますように😊✨

Hello! 🌼
Let’s welcome the day with a light heart and a positive outlook.
May little moments of joy find you today. ✨
#grokani SFW illustration https://t.co/13e9DCy2Hq https://t.co/E2e8qvv0Hv December 12, 2025

Wonderful trip to Japan , had fun presenting my 2026 Outlook with Tom, this happens next Monday in US while @fundstrat presents 12/11

Here's a shot from Osaka, where we cornered the Taiyaki market
たい焼きはすごくおいしい https://t.co/Zk4xRqYSX7 December 12, 2025

みんな教えてー🤍

5年前に買った無印iPadがそろそろ寿命きてて…
買い替え検討中なんやけど、容量どれにするか悩んでる🧸

iPadで STUDIO / Figma / Adobe系ソフト
実際にガッツリ使ってる人おる？

SketchUpとOutlook
くらいしか使ってへんのやけど、
iPadの作業増やしたいから参考にしたい…🙋‍♀️💭 https://t.co/zEd2dyfBxk December 12, 2025

2025年12月10日 #米国株

※カッコ内の数字は、”前：Pivot(単位ドル)、後：ベースカウント（Weekly Base)”です。

■IBD Current Outlook
60-80% ⇒ 80-100% (水曜日の概ね力強い上昇局面により)

■売抜け日
・Nasdaq : 5 (変化なし)
・S&P500 : 4 (変化なし)

■本日のブレイクアウト銘柄（8銘柄)
$ATI (103.64, 2)
$RGLD (207.66, 2) ☆
$SLAB (145.78, 1)
$TSM (310.12, 3) ☆
$HMY (20.06, 2) ☆
$BVN (26.97, 2)
$LC (19.88, 1)
$GVA (112.16, 4)

※ $HMY $BVN $LC $GVA : 一旦ブレイクしたが、Pivotより下で引けたので注意

■Pivot付近にいる銘柄（18銘柄)
$NBBK (21.05, 1)
$HROW (50.72, 1) ☆
$CEPV (10.36, 1)
$FNV (211.21, 2)
$PEN (308.99, 1)
$URBN (80.71, 1)
$ALNT (58.13, 3)
$PIPR (374.77, 1)
$MOD (166.94, 2)
$TEL (250.67, 2)
$BOOT (205.31, 1)
$EMBJ (67.44, 5)
$GMAB (32.48, 2) ☆
$VIPS (21.08, 2)
$NEM (98.58, 2) ☆
$EMPG (18.14, 1)
$WAT (414.15, 1)
$HASI (34.53, 1) ☆

☆：オニールスクリーニングがオールPass

⇒個人的買い候補
$TEL (候補というか、もう買った)

💬IBDさんのコメント
水曜日の動きは機関投資家による買い集めを反映したものだ。なぜか？ナスダックでは出来高が火曜日比11%急増し、ニューヨーク証券取引所では23%急増したからだ。

水曜日の概ね力強い上昇局面において、IBDは株式市場への推奨エクスポージャーを目標ゾーンの60%～80%から80%～100%に引き上げました。IBDが強気な推奨を出して以来、銘柄のウォッチリストを迅速に充実させ、堅固なベースラインを狙い、堅調なブレイクアウト時に買いを入れるという姿勢を示してから1ヶ月以上が経過しました。
-------------------------------

機関の買い集めが見られたからでしょうね、先にポストしたコメントも含めIBDさんは強気です(^^) December 12, 2025

はい、IMAP接続を使えば、Gmail内で外部メール（例: Yahoo!やOutlook）の受信・閲覧が可能です。POPより同期が良く、メールがリアルタイムで更新されます。

やり方（Gmailアプリ/ウェブ版）:
1. Gmail設定（歯車アイコン）→「すべての設定を表示」→「アカウントとインポート」タブ。
2. 「他のアカウントのメールを確認」→「メールアカウントを追加」。
3. 外部メールのアドレスを入力→IMAPを選択（自動で設定される場合多い）。
4. 外部プロバイダのIMAPサーバー情報（例: https://t.co/aLOF7m705j）を入力し、ログイン。

詳細はGoogleサポート: https://t.co/tQCjcQWezC
移行前にテストを！ December 12, 2025

先月に投稿した Loop のこと。
OneNote との使い分け以前に、技術的な深堀をしてもいいのかもしれない。

ビジネスシナリオだけだと、いろんな人がいろいろブログとかに書いているのを読むけど、少し違うなぁと思う部分もあったり。

どんなストーリーで整理すればいいか考え中。

Loop はLoop コンポーネントが登場したのが最初で、これを支える技術がFluid Framework。これはたぶん今は、SharePoint へージにビデオWebパーツなどを追加した際にメールでページを送信するとOutlook でインライン再生できるようになったんだけど、Fluid Framework が使われているはず。みためは Loop コンポーネントだけどね。Loop コンポーネントは Fluid Framework を使っているわけで。

まずはこの基盤技術の概略は絡めたいよね。そのあとで、Loop アプリだなぁ。これの基盤はSharePoint Embedded 。この Embedded は技術書だけ上辺で読んでも多分ぴんと来ないと思う。

SharePoint のオンプレミスサーバー時代にコーディングによるカスタマイズ案件を知っていれば、なぜ、こうした技術が登場したかはわかるんだけど、その経緯が大抵はすっぽり抜けているからな。この辺は長くやってきた人じゃないとわからないだろうなぁ。。。。

どこかのタイミングでまずは Loop からキチンと整理しなおすかなぁ。 December 12, 2025

2025年12月9日 #米国株

※カッコ内の数字は、”前：Pivot(単位ドル)、後：ベースカウント（Weekly Base)”です。

■IBD Current Outlook
60-80% (変化なし)

■売抜け日
・Nasdaq : 5 (変化なし)
・S&P500 : 4 (変化なし)

■本日のブレイクアウト銘柄（2銘柄)
$TPR (118.56, 3)
$TCBI (94.61, 2)

※上記全て: 一旦ブレイクしたが、Pivotより下で引けたので注意

■Pivot付近にいる銘柄（21銘柄)
$CEPV (10.36, 1)
$HMY (20.06, 2) ☆
$BOOT (205.31, 1)
$BVN (26.97, 2)
$TSM (310.12, 3)
$RGLD (209.42, 2) ☆
$NBBK (21.05, 1)
$EMBJ (67.44, 5)
$SLAB (145.78, 1)
$GVA (112.16, 4)
$LC (19.88, 1)
$FNV (211.21, 2)
$ATI (103.64, 2)
$EMPG (18.14, 1)
$ALNT (58.13, 3)
$VIPS (21.08, 2)
$NEM (98.58, 2) ☆
$PIPR (374.77, 1)
$HROW (50.72, 1) ☆
$URBN (80.71, 1)
$GMAB (32.48, 2) ☆

☆：オニールスクリーニングがオールPass

⇒個人的買い候補
なし

💬IBDさんのコメント
2025年が終わりに近づくにつれ、株式市場の上昇トレンドは引き続き力強いものとなっています。IBDの投資比率は現在60%から80%で、指数は上昇を維持し、高値付近で堅調に推移しています。さらに、主要成長株は力強さとサポートを示しています。
---------------------------------------

ところで、「The Santa Claus Rally is coming to town」らしいですよ。
煽るなあ(^^; December 12, 2025

これってつまりは、Gmail上でYahooやらOutlookやらのアカウントを紐づけて、Gmail上でYahooやらの分を含めて一括送受信できた機能が使えなくなるってことよね？

Gmailのみでゲーム用とかアカウント作成してるような普通な使い方してる分にはなんの問題もないってこと。

そうじゃなかった致命的やしw https://t.co/SBu4uaFvXA December 12, 2025

2025年12月11日 #米国株

※カッコ内の数字は、”前：Pivot(単位ドル)、後：ベースカウント（Weekly Base)”です。

■IBD Current Outlook
80-100% (変化なし)

■売抜け日
・Nasdaq : 5 ⇒ 6 (基本ルールで+1)
・S&P500 : 4 (変化なし)

※売抜け日基本ルール : 株価0.2%以上の下落 かつ 出来高が前日より多い

■本日のブレイクアウト銘柄（8銘柄)
$FNV (211.21, 2)
$BOOT (205.31, 1)
$URBN (80.71, 1)
$NEM (98.58, 2) ☆
$PEN (308.99, 1)
$HROW (50.72, 1) ☆
$GMAB (32.48, 2) ☆
$NBBK (21.05, 1)

※ $GMAB $NBBK : 一旦ブレイクしたが、Pivotより下で引けたので注意

■Pivot付近にいる銘柄（14銘柄)
$MOD (166.94, 2)
$CEPV (10.36, 1)
$ALNT (58.13, 3)
$PIPR (374.77, 1)
$TEL (250.67, 2)
$FHI (54.42, 2)
$ESLT (529.99, 2)
$REVG (62.33, 2)
$HASI (34.53, 1) ☆
$EMPG (18.14, 1)
$EMBJ (67.44, 5)
$GFI (47.18, 3) ☆
$VIPS (21.08, 2)
$ZWS (50.03, 1)

☆：オニールスクリーニングがオールPass

⇒個人的買い候補
$TEL (保有中)
$ALNT (ちょっと気になるなあぐらいの感じ)

💬IBDさんのコメント
強気相場が続いているため、新興のリーダー銘柄に注目しながら、新たな買い場を探すのは理にかなっています。強い相対力線（RSL）と、高出来高での力強いブレイクアウトに注目してください。これらは市場全体の上昇率を上回っている銘柄です。 December 12, 2025

2025年12月12日 (金) #米国株

※カッコ内の数字は、”前：Pivot(単位ドル)、後：ベースカウント（Weekly Base)”です。

■IBD Current Outlook
80-100% (変化なし)

■売抜け日
・Nasdaq : 6 (金曜日が基本ルールで+1、25営業日経過で-1で差し引き同じ)
・S&P500 : 4 ⇒ 3 (25営業日経過で-1)

※S&P500は出来高が増えてないため売抜け日追加無し（手元のチャートでは微妙に増えてる様に見えるのですが・・・）
※25営業日経過で削除された売抜け日の日付は不明
※売抜け日基本ルール : 株価0.2%以上の下落 かつ 出来高が前日より多い

■本日のブレイクアウト銘柄（0銘柄)
該当なし

■Pivot付近にいる銘柄 (10銘柄)
$CEPV (10.36, 1)
$RTX (181.31, 2)
$TCBX (41.25, 1)
$GIL (62.56, 1)
$LPLA (395.75, 1)
$CBK (25.89, 1)
$FHI (54.42, 2)
$ALNT (58.13, 3)
$VIPS (21.08, 2)
$PIPR (374.77, 1)

☆：オニールスクリーニングがオールPass (本日は該当なし)

⇒個人的買い候補
$ALNT (ちょっと気になるなあぐらいの感じ)

💬IBDさんのコメント
IBDは80%～100%のエクスポージャーを推奨していますが、現状ではそのレンジの下限付近で保有するのが賢明です。また、ポートフォリオ内で売りシグナルが出た場合は、慎重に行動してください。特に、金曜日の下落を踏まえ、最近ポートフォリオにAI関連銘柄を追加した方は特に注意が必要です。
------------------------------------

昨日から一転、慎重な意見になりましたね。そりゃそうか(^^;

ナスダック総合が21日線を下回ったにも関わらずエクスポージャーの引き下げは無しでした。
11月の時はは21日線割れで引き下げられたのですが、、、出来高が50日平均を上回る必要があるのでしょうか。

一週間お疲れさまでしたー(^O^)／ December 12, 2025

2025年12月8日 #米国株

※カッコ内の数字は、”前：Pivot(単位ドル)、後：ベースカウント（Weekly Base)”です。

■IBD Current Outlook
60-80% (変化なし)

■売抜け日
・Nasdaq : 5 (変化なし)
・S&P500 : 5 ⇒ 4 (10/31日のストールデーが25営業日経過で削除)

■本日のブレイクアウト銘柄（7銘柄)
$FLEX (67.00, 3)
$IESC (442.93, 6)
$EBC (19.39, 1)
$PWR (469.43, 2)
$MTZ (224.03, 2)
$JBL (229.23, 1)
$FIX (1020.26, 1) ☆

$IESC $ECB $PWR $MTZ $JBL $FIX : 一旦ブレイクしたが、Pivotより下で引けたので注意

■Pivot付近にいる銘柄（16銘柄)
$CEPV (10.36, 1)
$TPR (118.56, 2)
$TCBI (94.61, 2)
$GMAB (32.48, 2) ☆
$TSM (310.12, 3)
$NBBK (21.05, 1)
$GVA (112.16, 4)
$BOOT (205.31, 1)
$LC (19.88, 1)
$ATI (103.64, 2)
$HASI (34.53, 1) ☆
$EMPG (18.14, 1)
$VIPS (21.08, 2)
$SLAB (145.78, 1)
$RGLD (209.42, 2) ☆
$PEN (308.99, 1)

☆：オニールスクリーニングがオールPass

⇒個人的買い候補
なし

💬IBDさんのコメント
投資家が連邦準備制度理事会（FRB）の2025年最後の会合を待ち望む中、月曜日の株式市場では主要株価指数が下落した。水曜日の利下げはほぼ確実だが、投資家は2026年の金利決定に関するヒントを求めて、FRBのジェローム・パウエル議長の発言に注意深く耳を傾けるだろう。

S&P 500とナスダックは、それぞれ50日移動平均と21日移動平均を上回って推移しました。インベスターズ・ビジネス・デイリーは、推奨エクスポージャーを60%～80%に維持しました。
------------------------------------

IBDも「利下げはほぼ確実」って言ってますね。

指数はマイナスですが、私の保有株はほとんどプラス。少し前から指数と連動してないのが気になっています。
定番のハイテク銘柄なのですが。 December 12, 2025

【経済指標】🇺🇸EIA STEOレポート:米国WTI原油価格は2026年に1バレルあたり平均51.42ドルになる(11月の前回予想51.26ドルから上昇)。

【AIアナリストによる分析】

今回、U.S. Energy Information Administration（EIA）が公表した最新のShort-Term Energy Outlook（STEO）では、2026年のWTI crude oil（米国産原油）価格見通しをわずかに上方修正し、平均51.42ドル／バレルとしました。

背景には、世界的な供給過剰と在庫積み増しの見通しが続くものの、一方でOPEC+ の生産政策の動向や、特にChina による戦略的備蓄の継続が、価格下落圧力をある程度抑えるとの見立てがあります。

また、EIAは2026年の世界的な原油供給の伸びを維持しつつも、消費の伸びが主に非OECD地域（アジアなど）に偏ると見ており、需給ギャップの拡大→在庫増加→価格安という構造が継続する一方で、中国の備蓄などが下支え要素として働くと判断しています。

こうした需給の綱引きと地政学リスクへの配慮という“強弱混合”の見通しが、わずかではあるが前回見通しからの上方修正につながったと考えられます。 December 12, 2025

書けば叶うと、よく言われるけど、これは本当にそう思う。私も、絶対に成し遂げたいと思ったことは、紙に書いて、Outlookにも設定して、毎日見るようにしてる。

キャリアをどうしようか迷ってる人には是非書いてみて欲しい。自己理解が進むし、理想の状態が見えてくる。
100個書き切るのは凄いです。 https://t.co/ue8WKoMWay December 12, 2025

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倭国人のアジア観の変遷 ― 満鉄調査部から海外進出企業まで
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書の旅55 ― 中国の碑刻・名跡・博物館
中国文字文化の旅
漢文ノート ― 文学のありかを探る
中国古代簡牘のすべて
「商君書」的成書与思想研究
諸子百家名句鑑賞辞典
胎産書・雑禁方・天下至道談・合陰陽方・十問（馬王堆出土文献訳注叢書）
徐福伝説の謎
中華図像遊覧
怪異学講義 ― 王権・信仰・いとなみ
橋本左内の漢詩 ― 見果てぬ夢の世界
詩文と経世 ― 幕府儒臣の十八世紀
朱子家礼と東アジアの文化交渉
田中謙二著作集（全3冊）
胡適的日記（上下）
政治協商会議紀実（上下）
民盟史話 1941-1949
九三学社歴史資料選輯
三一八運動資料
中国的民族主義和戦争（1925–1945）
中国民権保障同盟
宋詩話全編（全10冊）
世界史史料（9） — 帝国主義と各地の抵抗 II（東アジア・内陸アジア・東南アジア・オセアニア）
上海史　巨大都市の形成と人々の営み
中国東アジア外交交流史の研究
上海「ヌーラン事件」の闇 — 戦間期アジアにおける地下活動のネットワークとイギリス政治情報警察
華北交通の日中戦争史 — 中国華北における倭国帝国の輸送戦とその歴史的意義
日中戦争と大陸経済建設
北京繁昌記
北京の風物　民国初期
現代東アジア経済論
グローバリゼーションズ（人類学・歴史・地域研究の現場から）
中国における倭国租界 ―重慶・漢口・杭州・上海―
集体化時代的中国　日中共同研究
知識的考掘　L'Archéologie du savoir
回眸「学衡派」——文化保守主義的現代命運
我的精神自伝
近代経学与政治
我們：移動與労働的生命記事
倭国現代文学的起源
醜行或浪漫
古都
梁漱溟与胡適　文化保守主義与西化思潮的比較
喜楽京都
黒暗中相遇
旧址
焼夢　李鋭倭国講演紀行
輝煌的裂変　卡爾維諾的芸術生存
中国語動詞の研究
中国語の文法構造
言語に現れる「世間」と「世界」　シリーズ言語対照 : 外から見る倭国語 第2巻
類別詞の対照　シリーズ言語対照 : 外から見る倭国語 第3巻
主題の対照　シリーズ言語対照 : 外から見る倭国語 第5巻
播音学簡明教程
古文字学導論（増訂本）
訓詁学講義（中国古語の読み方）
ヴォイスの対照研究 — 東アジア諸語からの視点
漢文の読み方 ― 原典読解の基礎（放送大学教材）
東京大学東洋文化研究所報告　明清江南社会文化史研究
Glosses on the Book of Odes
Glosses on the Book of Documents
人迹于山：明代山水画境中的人物・結構与旨趣
思潮与学派：中国近代思想文化研究　鄭師渠巻
胡適及其友人：1904–1948
一个村庄里的中国
“学衡派”譜系—歴史与叙事
書目答問二種
漢語言学文萃（方言巻）
漢語和漢語研究十五講（第二版）
新編現代漢語（第二版）
現代漢語（上下）（増訂六版）
現代漢語（増訂本）
語言研究集刊（第4輯）
近代官話語音研究
南北是非：漢語方言的差異与変化　第三届国際漢学会議論文集
俗語言研究　創刊号～第五号（5冊）
A Treatise on Efficacy: Between Western and Chinese Thinking
A Cultural History of Modern Science in China
中国　社会と文化　第六号
彷書月刊 2000年8月　特集：満洲の異色学校
アジア遊学（44号） 特集：日中から見る「旧満洲」
中国研究　季刊’86　2号　特集・中国の経済改革
中国企業史研究の成果と課題
増補　近代中国・日中関係図書目録
植民地そだちの少国民　岩波ブックレットNo.186
中国21　Vol.2 1997.12　特集：日中戦争とは何であったのか
現代歴史学の成果と課題Ⅱ　3帝国主義と現代民主主義
歴史評論　2001年6月号　特集：近代東アジアにおける自他認識
歴史評論　2003年6月号　特集：中国近代史研究へのアプローチ
東アジア文化圏の形成（世界史リブレット7）
変容する近代東アジアの国際秩序（世界史リブレット41）
中国歴史公文書読解辞典
清末民初文書読解辞典
明治の経済発展と中国
明治維新と中国
日中近代化の比較
孫文の革命運動と倭国
呂叔湘文集（全6冊）
飲冰室文集（全8冊） December 12, 2025

GmailのPOP3終了の煽りを食ってます
因みに、いくつかのメール転送(OutlookやiCloudなど)も今年6月頃から壊れているので、詰みです♥️ December 12, 2025

2025年12月の「Windows Update」実施～Officeに致命的な脆弱性-窓の杜 https://t.co/OaINKk4vTd 米Microsoftは現地時間12月9日(火)月例のセキュリティ更新プログラムをリリース。CVE番号ベース70件の脆弱性に対処。悪用済のゼロデイ脆弱性は1件。深刻度最高のCriticalが3件(Office、Outlookに影響)（続 December 12, 2025

探偵ひろです。
2026年1月から 新着メールがGmailに入ってこなくなる可能性 があります。
Gmailユーザー、ガチでこれ知らないと危ないかもです👇
理由はシンプルで、
Gmailの「外部メール取り込み（POP / Gmailify）」が
順次終了していくから。

怖いのはここからで…

大事な仕事メール

サービスの申込・解約メール

予約確認メール

銀行・クレカ・役所系の通知

これ全部、
「相手は送ってるのに、自分のGmailにだけ来てない」
という状態が普通に起こり得ます。

しかもたちが悪いのは、

✅ Gmail自体は普通に動いてる
✅ 迷惑メールにも入らない
✅ エラーも出ない

だから、気づいたときには手遅れになりやすいところ。

💡 対策の方向性はざっくりこんな感じ

・外部メール側で「Gmail宛てに自動転送」に切り替える
・スマホのGmailアプリに、外部アカウントをIMAPで追加する
・Outlook / Thunderbird などのメールソフトでまとめて管理する

こういう仕様変更って、
「なんかメール来ないな？」→「まあいっか」で流して、
数か月後に
「え、それ全部メールで来てたの!?」
と判明してから地獄を見るパターンが一番多いです。 December 12, 2025