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2025.12.16 09:00
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第10回 #池袋みらい国際映画祭 映研顧問の曽我だ!!
みんな!今年も映画祭の前売りチケットがお得に手に入るクラウドファンディングが始まったぞ!!
◾️クラファンURL
https://t.co/12EnI2Iu4y
2026/2/19 まで
今回は徐々に招待作品を紹介していくので、好きな作品、気になっている作品があったら是非ともご支援をお願いしたい!当日の登壇についても徐々に解禁していくぞ!中にはフリーパスがついているコースもあるらしい。限定数らしいのでお早めにというやつだ!
第一弾は、前回も上映した、映画『 #温泉シャーク 』前回はなんと、『温泉シャーク2』の発表も、当映画祭で行われた!今回も盛り上がる事間違いなし!クラファンで支援をして、1月中旬頃の予約開始を待っていてくれ!サメのワナかもしれないが、、
さて、#IMFF では、引き続きボランティアを募集している!一緒に映画祭を作ってくれる若者!いないだろうか??スタッフが少し不足している!!
若手を応援している映画祭でもあるので、これから映画を作る人、作り始めたばかりの人、バリバリ自主制作をやっている人、参加して損はないと思うぞ!
君たちが頼りだ!
宜しく!
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ボランティア募集中です!
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映画祭運営や映像業界に関心のある20代までの皆さん、一緒にイベントを作り上げませんか?
💁♀️詳細・応募はコチラです!
https://t.co/Alc98v3YBX
ーーーーーーーーーーーーーー December 12, 2025
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💡🚨🌐金・計算力・暗号の三重衝撃──グレート・リプライシング:金融覇権は“資産”から“インフラ”へ
静かに進行する金融再起動真っ只中において、Shanaka氏の「金(Gold)」「計算力(Compute)」「暗号(Cryptography)」——この3つが同時に再評価され、主権(国家パワー)のルールが更新されつつある、という論考に注目したい。
出発点は2022年のロシア外貨準備凍結だ。市場崩壊ではなく“政策の一撃”で、準備資産が一夜にして使えなくなる現実が可視化された。ここで世界の中銀・財務当局が学んだのは、ドル建て準備は「中立な価値の保管庫」ではなく、地政学的に“スイッチを切られ得る装置”だという点である。
その反応として、金の買いが「静かな取り付け」に近い形で続く。WGCベースで中銀買いは2022〜2024年にかけて年1,000トン級、2025年も高水準で推移している、という整理だ。ここで重要なのは“ドルが即崩壊している”という話ではなく、ドル・システムの政治リスクに対するヘッジが、金という形で積み上がっている、という見立てである。
一方で「ドルの終わり」を煽る単純な物語は退ける。IMFのCOFER分析では、準備に占めるドル比率の変化は為替要因の寄与が大きい、という説明が示されている。つまり“代替通貨へ一斉退避”よりも、“政治リスク保険としての金”が先に進んでいる、という構図である。
この論考の面白さは、金融だけで閉じない点にある。AI競争は「資本」と同時に「電力」「半導体」「サプライチェーン」を国家級の制約条件に引き上げ、計算力それ自体が戦略資源化する。金が“準備資産の政治リスク対策”だとすれば、計算力は“国力の生産装置”へ近づく、という視点である。
さらに暗号(公開鍵基盤)には、量子計算の進展という中期的な圧力がかかる。移行は「そのうち」ではなく、インフラ更改として前倒しで準備が要る——という問題提起だ。論考内ではGoogleの量子エラー訂正の進展にも触れ、金融・認証・ブロックチェーンの“数学的土台”が将来の移行コストを抱えることを強調する。
結論は終末論ではない。「ドル崩壊」ではなく、金融覇権が“通貨”だけでなく“インフラ(制裁・決済・半導体・電力・暗号)”の束として再設計され、世界はより断片化(多層化)した体制へ移る、という見取り図である。
観測すべきものは、金の買いが一過性で終わるか、代替決済が制裁国の外まで広がるか、AI電力需要が社会インフラを押し上げるか、そして量子移行が「平時の計画」か「有事の突貫」になるか——この4点だ。
原文(Substack):https://t.co/yhcBUykJY5
WGC:2025年Q3時点の中銀買い(YTD 634t)
WGC:2022年1082t/2023年1037t(中銀調査ページ)
IMF:COFER(2025Q2のドル比率と為替要因の説明)
Google Quantum AI:Willow/量子エラー訂正の説明、Nature報道 December 12, 2025
第10回池袋みらい国際映画祭
🌷入選
『Summertime girl with Awesome robot』
監督:平賀由楽
制作チーム:早稲田大学
おめでとうございます🙌
YOUTUBE番組「シネマ・チラリズム」
入選作品発表をご視聴くださりありがとうございました!
アーカイブはこちら💁
https://t.co/e5fEi7kiug
【IMFF関連アカウント】
#久場寿幸 @toshikuba
#中里ゆみ @_akatuki_hibiki
#曽我真臣 @masamov
#シネマチラリズム @cinechira
#IMFF #池袋みらい国際映画祭 #自主制作映画 #中里ゆみ #シネマチラリズム #久場寿幸 #曽我真臣 #みらい館大明 #映画祭 December 12, 2025
IMF、ボツワナに警告「デビアス株の追加取得は避けるべき」
国際通貨基金(IMF)は、ボツワナ政府に対し、ダイヤモンド大手デビアスの持分拡大に慎重になるよう警告した。
IMFは、天然ダイヤモンド需要の低迷が想定以上に急かつ長期化しており、財政圧力が強まる中で、現在15%の出資比率を引き上げれば、不確実性の高い産業への依存が深まり、公的債務の増加を招く恐れがあると指摘した。
IMF理事会は声明で、過去12か月でボツワナの経済見通しが著しく悪化したとし、天然ダイヤの需要減少が予想以上に深刻かつ持続的になる見通しだと述べた。
一方、ドゥマ・ボコ大統領は、英アングロ・アメリカンが保有するデビアス85%の株式を取得し、完全支配を目指す考えを繰り返し表明している。
IMFに法的な阻止権限はないが、その警告は投資家や金融機関、格付け会社に強い影響力を持つ。
とりわけ、政府が数十億ドル規模の買収資金調達を検討する局面では重みがある。
アングロはデビアスの評価額を49億ドルとしているが、業界内では実勢価値はそれより低いとの見方も多い。
ボコ大統領は、デビアス支配の強化を経済主権と戦略目標の問題と位置付けているが、現時点でIMFの警告に対する政府の明確な公式見解は示されていない。
画像:ボツワナのドゥマ・ボコ大統領
IDEX:https://t.co/9ZCgPorZd1 December 12, 2025
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